IT営業に必要な5つの基礎知識【最速の勉強法は転職しちゃうこと】

IT営業に必要な5つの基礎知識【最速の勉強法は転職しちゃうこと】

転職を考える人

IT営業に必要な知識を知りたい。

未経験から転職したいんだけど、ITの知識がないから不安すぎる…

 

何をどう勉強したらいいの?

できれば転職前に基礎知識を勉強して、スムーズにIT営業に入っていきたい。

こういった疑問や不安に応える記事です。

この記事でわかることは下記のとおり。

  • IT営業に必要な知識と勉強方法がわかる
  • 転職が有利になる2つのコツがわかる
  • 最速で知識を覚える方法は転職しちゃうこと
  • IT営業で売れるコツがわかる

 

僕、佐藤誠一は元IT営業マンです。

経歴は下記のとおり。

年齢 職業
26~31歳 メットライフ生命の営業
31~33歳 保険代理店の営業
33~36歳 Webマーケティングの営業(IT営業)
36歳~現在 Webライター

 

33歳のとき、未経験でIT営業に転職しました。

結論、IT営業に必要な知識は、転職してから勉強していけばOKです。

なぜなら、現場に出ないと知識が定着しないから。

本とかで基礎学習をしてもいいですが、それが現場で通用するかは別ですよね。

事実、僕もIT知識は転職してから勉強しました。

 

とはいえ、さすがに不安だと思うので、この記事ではIT営業に転職前に勉強しておくといい知識をまとめました。

佐藤誠一

IT営業でやってきた僕がまとめたので、それなりに信ぴょう性があるかと。

具体的な勉強方法もわかるので、さっそく勉強を始めてみてください。

IT営業に必要な5つの基礎知識【勉強法も解説】

IT営業に必要な5つの基礎知識【勉強法も解説】

IT営業の必要な基礎知識は下記の5つです。

  1. IT業界の知識
  2. 応募する企業の商材の知識
  3. 競合他社の商材の知識
  4. 見込み客の業界の知識
  5. 技術的な知識【ITスキルと営業スキル】

1つずつ解説しますね。

①IT業界の知識

さすがに「どんな業界か」くらいは知っておきたいかなと思うので。

IT業界については、【業界人が語る】IT業界の今後の展望【結論:未経験でも転職できる】に詳しくまとめてます。

 

また、一口に「IT営業」といっても、下記にような種類があります。

  • ハードウェア営業
  • ソフトウェア営業
  • SIerの営業
  • 受託開発の営業
  • クラウドサービスの営業
  • AIの営業
  • VR・AR・MRの営業
  • ブロックチェーンの営業
  • ITコンサル
  • Web系の営業

 

「どんなIT営業に転職したいか?」を調べるためにも業界研究をしておきましょう。

詳しくは、10種類のIT営業の仕事内容【未経験者におすすめの4つのIT営業も解説】にまとめてます。

IT業界の基礎知識がわかる本【営業選びにも使える】

ちなみに、IT業界の全体像は本で勉強することも可能です。

ミスマッチを防ぐために、勉強しといてもいいかなと思います。

②応募する企業の商材の知識

応募するIT企業の商材も勉強しておきましょう。

どんなIT商材を売るかわかってないと売れないからです。

【注意】転職先は商材で選ぶのも忘れずに

くれぐれも「あなたが好きになれる商材」で転職先を選びましょう。

注意
ホントは良いと思ってない商材だけど、ノルマがあるからムリやり売るとかって地獄ですよ。

お客様に対して罪悪感も強くなるので、売れるほど辛くなります。

 

営業マン

これは世の中の役に立ちそうだ!

と思える商材じゃないと、仕事も楽しくないですしね。

給料・休日・福利厚生なども大切ですが、営業は商材で転職先を選ぶのが基本です。

③競合他社の商材の知識

競合他社の商材も知っておけば、売れやすいからです。

営業マン

A社さんの強みは◯◯◯◯ですが、それは弊社でも可能です。

さらに、弊社では△△△△もできます。

これはA社さんにはできません。

みたいな感じで、他社のことまで知ってると見込み客が比較せずに済むので、契約までのスピードも上がります。

転職に失敗しないためにも競合他社の商材を勉強しよう

応募する企業が業界内で強いか弱いかもわかるので、転職前に競合他社の商材も勉強しておきましょう。

というか、どうせ転職するなら商材が強いIT企業がいいですよ。

少しでも売れやすい商材の方が、営業が楽しいから。

商材が弱い会社に転職しちゃうと、ノルマ達成も難しいので辛くなります。

 

面接で「なぜうちなんですか?」と聞かれたときに、

面接で答える人

競合の商材とも比較したんですが、御社の商材が一番強いと思ったからです。

と答えれば、本気で企業研究してることが伝わって内定率も上がりますよ。

④見込み客の業界の知識

見込み客にどんな悩みがあるか知ってないと、悩みを解決する提案ができずに売れないからです。

応募企業がどんな業界をターゲットにしているか調べて、見込み客の業界を勉強しましょう。

佐藤誠一

例えば、飲食店をターゲットにしてるIT企業なら、飲食業界の勉強をしておくイメージです。

⑤技術的な知識【ITスキルと営業スキル】

下記の2つの技術的な知識も勉強しておくと良いですよ。

  1. ITスキル:基礎知識があると現場で質問に答えられるから
  2. 営業スキル:これがないと売れないから

1つずつ勉強方法を解説します。

ITスキルの勉強法【資格やスクール】

IT資格の勉強をするのもアリですね。

技術者向けの資格が多いですが、ITスキルの勉強になります。

※勉強が目的なので資格に合格しなくてもOK。

IT営業にも役立つ資格は、IT営業におすすめの資格9選【断言:もっとも必要なのは営業力です】にまとめてます。

 

また、プログラミングの基礎学習も業務に役立ちます。

※現場で技術的な質問に答えられるだけでなく、社内の技術者ともスムーズにコミュニケーションできます。

 

プログラミングスクールの無料体験とかで勉強すればOK。

テックアカデミーだとオンラインで2週間もプログラミングの無料体験ができるので、好都合です。

IT営業に転職するなら無料体験で十分ですが、もしプログラミングがおもしろいと思ったら本コースを受講してみてもいいかも。

もしかしたらプログラマーの方が向いてるかもしれないから。

 

テックアカデミーの詳細は、【無料体験あり】テックアカデミーの評判や口コミ【料金の元はとれる】にまとめてます。

佐藤誠一

こんな感じで、資格やスクールでITスキルの基礎は学べます。

営業スキルの勉強法【7つの必須スキル】

IT営業に必要なスキルは下記の7つです。

  1. マーケティングスキル
  2. リサーチスキル
  3. 新規開拓のスキル
  4. ヒアリングスキル
  5. プレゼンスキル
  6. クロージングスキル
  7. マネジメントスキル

 

勉強する方法は、IT営業に必要な7つのスキル【あなたがIT営業に向いてる人か診断】に詳しくまとめてます。

佐藤誠一

この7つができないと売れないので、必ず勉強しておきましょう。

IT営業の転職が有利になる2つのコツ【内定率アップ】

IT営業の転職が有利になる2つのコツ【内定率アップ】

どうせIT営業の勉強をするなら、転職活動にも活かしましょう。

内定をもらえないと意味ないですからね。

 

転職が有利になるコツは下記の2つです。

  1. IT知識を勉強してることをアピールする
  2. 応募する企業で必要な知識を勉強する

1つずつ解説しますね。

【コツ①】IT知識を勉強してることをアピールする

やる気が伝わって採用されやすいからです。

具体的には下記のようなイメージ。

  • IT業界の勉強をしています。
  • 御社の商品を勉強しています。
  • 競合他社の商品も勉強しています。
  • 見込み客の業界の勉強もしています。
  • プログラミングの基礎も勉強中です。

こんな感じで伝えると好印象なので、勉強していることは必ず伝えましょう。

【コツ②】応募する企業で必要な知識を勉強する【プロに聞いてみよう】

応募する企業によって必要な知識が違うからです。

見当違いな勉強をしても、アピールになりません。

 

転職を考える人

でも、どの企業でどんな知識が必要かわからないよ…

なんせ、ITは未経験なんだから…

という人は、IT営業に強い転職エージェントに聞いてしまうのもアリかなと。

どのIT企業でどんな知識が必要か教えてくれるので、事前に勉強することで内定率が上がります。

佐藤誠一

事前に業務知識を勉強できるので、転職してからもスムーズに仕事ができますよ。

 

また、そもそもどんなIT営業があなたに合ってるかも適性診断してくれるので、ミスマッチを防ぐためにも有益かと。

 

登録してサクッと適性診断を受けつつ、あなたに合いそうな企業情報を見せてもらいつつ、気になったIT企業があれば詳しく話を聞いてみるといいと思います。

IT営業に強い転職エージェントの詳細は下記の2記事にまとめたので、必要ならどうぞ。

最速で知識を覚える勉強法はIT営業に転職しちゃうこと

最速で知識を覚える勉強法はIT営業に転職しちゃうこと

IT営業に必要な知識をお伝えしてきましたが、なんだかんだで最速の勉強法は「まずIT営業に転職しちゃうこと」かなと思います。

結局のところ、現場をこなせば自然と知識が定着するから。

 

下記のような失敗経験をとおして、本当の知識が身についていきます。

  • お客さんに聞かれて答えられない
  • 間違ったことを言ってしまう
  • 会社に持ち帰ったら技術者に「できない」と言われてしまう

佐藤誠一

なんでもそうですが、失敗しないと知識は身にならないかなと。

なので、事前に勉強してもいいですが、サクッと転職しちゃうのが一番だと思います。

未経験からIT営業に転職する方法は、IT営業は未経験でも転職できる【転職に失敗しない5つのコツも解説】に詳しくまとめたので、本気ならさっそく転職活動を始めてみましょう。

【体験談】僕もまず転職しました

冒頭でもお伝えしましたが、僕はほぼ無勉強でIT営業に転職しました。

で、転職してから勉強した感じです。

 

営業って空き時間も多いので、仕事中でも普通に勉強できますよ。

現場で聞かれて答えられなかったことを、そのつどググったり本で勉強して覚えた感じ。

 

現場をこなすほど知識量が増えていって、だんだん即答できるようになりました。

佐藤誠一

「売れるための知識」だけを集中的に勉強できるので、IT営業マンなら現場から学ぶのがいいかなと思います。

【おまけ】IT営業で売れる7つのコツ

【おまけ】IT営業で売れる7つのコツ

転職を考える人

ちなみに、IT営業ってどうすれば売れるの?

転職前に売れる知識も知っておきたい。

結論、IT営業で売れるコツは下記の7つです。

  1. ターゲットを絞る
  2. テレアポや飛び込みで新規開拓しない
  3. まずは相手に与えまくる
  4. 相手の話をよく聞く
  5. プレゼンの型で売る
  6. アフターフォローを徹底する
  7. 技術系の知識を勉強する

佐藤誠一

僕はこれらの方法で、239社を新規開拓して上場企業からも契約をもらってました。

 

具体的なノウハウは、IT営業で売れるやり方7選【安定して売れ続ける仕組みの作り方も解説】にまとめたので、こちらも勉強にどうぞ。

まとめ【IT営業の知識を勉強してもいいけど転職しちゃった方が速く学べる】

まとめ【IT営業の知識を勉強してもいいけど転職しちゃった方が速く学べる】

最後にもう一度、IT営業に必要な5つの知識をまとめておきます。

  1. IT業界の知識
  2. 応募する企業の商材の知識
  3. 競合他社の商材の知識
  4. 見込み客の業界の知識
  5. 技術的な知識【ITスキルと営業スキル】

 

さっそく今日から勉強を始めてみてください。

ただし、どうせ勉強するなら、応募する企業で必要な知識を勉強しましょう。

 

必要な知識がわからない人は、IT営業に強い転職エージェントに聞いちゃえばOK。

あなたに合うIT営業も適性診断してくれるので、一石二鳥かなと思います。

 

ただし、最短で知識を覚えるなら、まず転職しちゃうのが本質的かなと。

転職前にすべてを勉強することは不可能なので、勉強しつつも転職活動を始めていきましょう。

未経験からIT営業に転職する方法は、IT営業は未経験でも転職できる【転職に失敗しない5つのコツも解説】に詳しくまとめてます。

 

あとは行動あるのみ。

今日からできることを始めてみてください。

あなたのIT営業への転職の参考になればうれしいです( ̄^ ̄)ゞ