【元郵便局員が解説】郵便局員におすすめの転職先3選【後悔しない】

【元郵便局員が解説】郵便局員におすすめの転職先3選【後悔しない】

郵便局員におすすめの転職先を知りたい。

ノルマがきついし、人間関係は辛いし、給料は安いし…

もっとまともな仕事に転職したいなぁ…

 

転職活動のコツとかも知っておきたい。

ただ、郵便局を辞めて本当に大丈夫かな、後悔しないかな…?

こういった疑問や不安に応える記事です。

この記事でわかることは下記のとおり。

  • 郵便局員におすすめの転職先がわかる
  • 郵便局員におすすめしない転職先がわかる
  • 郵便局からの転職に失敗しないコツがわかる
  • 郵便局員を辞めても後悔しないとわかる

 

僕、佐藤誠一は元郵便局員です。

経歴は下記のとおり。

年齢 職業 年収
21~22歳 郵便局員 180万円
22~26歳 派遣社員(フリーター) 180万円
26~31歳 保険の営業 600万円
31~33歳 保険代理店の営業 600万円
33~36歳 Webマーケティングの営業 600万円
36歳~現在 Webライター 750万円

現在はフリーランスのWebライターをやっており、夫婦でのんきにノマド生活してます。

毎日パジャマでパソコン作業しており、穏やかに暮らせて幸せ。

 

こんな僕が「郵便局員におすすめの転職先」をまとめたので、けっこう信ぴょう性があるかと。

転職活動のコツや、郵便局を辞めても後悔しない根拠も解説します。

この記事を読むことで、人生の明るい未来がちょっと見えると思います。

【元郵便局員が解説】郵便局員におすすめの転職先3選【実体験済み】

【元郵便局員が解説】郵便局員におすすめの転職先3選【実体験済み】

結論、郵便局員さんにおすすめに転職先は、下記の3つです。

  1. 法人営業
  2. Web業界
  3. 派遣社員

1つずつ解説しますね。

①法人営業

法人営業はおすすめです。

なぜなら、郵便局時代の営業経験を活かせるから。

法人営業のメリットは下記のとおりです。

  • 平日昼間しか営業しなくていい
  • 単価が大きいので、売れると稼げる
  • ダイナミックでやりがいがある

郵便局のような個人向けの営業より、法人営業の方が良いですよ。

個人営業はおすすめしない【キツいから】

ぶっちゃけ、個人営業はおすすめしません。

なぜなら、労力の割に稼げないから。

個人営業と法人営業を比較すると、下記のとおりです。

個人営業 法人営業
営業の時間帯 夜や土日も営業 平日昼間のみ
売れやすさ 個人のサイフだから売れにくい 会社のサイフだから売れやすい
客単価 小さい 大きい
収入 低い 高い
営業件数 膨大 少なくてもいい
転職市場での評価 低い 高い

 

僕も個人営業(郵便局、保険営業)と法人営業(Webマーケティング営業)を両方やりましたが、圧倒的に法人営業の方が良かったですよ。

楽に売れるし、ダイナミックでやりがいもありました。

 

考える男性

営業自体は続けたいんだよね。

という人は、法人営業が良いかなと。

個人営業と法人営業の違いは、法人営業と個人営業の10の違い【どちらに合うかもチェック】にまとめてます。

法人営業と個人営業の10の違い【どちらに合うかもチェック】

おすすめの法人営業4選

ちなみに、おすすめの法人営業ってある?

結論、下記の4つがおすすめです。

  1. IT・Web
  2. インフラ系
  3. 石油系
  4. メーカー系

おすすめする理由は、ノルマがそんなにキツくなくて、売れやすいから。

もちろん、売れれば給料は郵便局より上です。

 

求人が一番多いのは、「IT・Web系」の営業ですね。

※僕もWebマーケティング営業に転職できた。

4つの法人営業の詳細は、営業職でおすすめの業界4選【選定条件やおすすめしない業界】にまとめてます。

営業職でおすすめの業界4選【選定条件やおすすめしない業界】

②Web業界

Web業界もおすすめです。

手に職がついて、人生が安定するから。

具体的な職業は、下記があります。

  • Webマーケティング:Web上から集客する仕事
  • Webライター:Web記事を書く仕事

【体験談】WebマーケティングもWebライターも良かったですよ

冒頭の経歴でも触れてますが、僕はWebマーケティングもWebライターも両方経験してます。

おすすめの理由は下記の3つ。

  1. 未経験から始めやすい
  2. 手に職がつく
  3. フリーランスにもなれる

郵便局を辞めた後に保険営業を7年やったんですが、Webの知識ゼロでWebマーケティングの世界に入りました。

基礎的なことは働きながら勉強できましたよ。

 

Webマーケティングの知識を覚えると、副業で稼ぐことも可能です。

  • ブログ
  • Youtube
  • SNS

とかでも稼げますよ。※会社で勉強したことを個人でそのままできます。

事実、僕もこのブログで月10万円くらいを稼いでます。

まさしく「手に職がつく」って感じで、収入もメンタルも安定しました。

 

Webマーケティングができると、Webライターもスルッとやれてしまう感じ。※似てる仕事なので。

現在もWebマーケティングとWebライターにどっぷりなので、個人的にはWeb業界の仕事がおすすめです。

 

今はフリーランスなので、通勤もなければ職場の人間関係もなく、低ストレスで生きれてて幸せ。

WebマーケティングとWebライターの詳細は、20代の転職におすすめの7職種【おすすめしない職種と適職選びも解説】をどうぞ。

20代の転職におすすめの7職種【おすすめしない職種と適職選びも解説】

③派遣社員

とりあえず派遣社員で働いてみるのもアリだと思います。

色んな仕事を試せるから。

【体験談】僕もとりあえず派遣に登録した

僕も郵便局員をやめた後に何すればいいかわからなかったので、とりあえず派遣に登録しました。

下記のような仕事を経験しましたよ。

  1. インターネットプロバイダーの販売員
  2. 佐川急便の荷下ろし
  3. 経理事務
  4. 派遣会社の内勤
  5. 実演販売
  6. 倉庫内作業
  7. 携帯電話の販売員

いろいろやった末に、コミュニケーション系の仕事が向いてるっぽいと判明。

その後は、営業の世界に飛び込んでいきました。

 

悩む男性

郵便局員はやめたいけど、やりたいことがわからない…

という人は、とりあえず派遣に登録して、色んな仕事を試すのもアリかと。

マイナビスタッフとか大手の派遣会社だと仕事も多いので、選択肢も広がります。

【注意】郵便局員におすすめしない転職先

ちなみに、郵便局員におすすめしない転職先ってある?

結論、下記はあまりおすすめしません。

理由とともにどうぞ。

  1. 保険営業:個人事業主なので売れないと生活できない
  2. 不動産営業:郵便局よりノルマがきつい
  3. 銀行:郵便局よりノルマがきつい
  4. ドライバー:危険、長時間労働
  5. 事務職:つぶしが効かない、給料が低い、将来性が不安、募集が少ない
  6. 建設業界:かなり忙しい
  7. 公務員:労働基準法と最低賃金法が一部適用外

この辺は下記の2記事にまとめてるので、興味あればどうぞ。

郵便局員からの転職に失敗しない3つのコツ

郵便局員からの転職に失敗しない3つのコツ

心配な男性

転職はしたいけど、転職活動とか自信ないなぁ…

郵便局員だったことを活かして、転職がうまくいく方法を知りたい。

失敗は避けたいな…

郵便局員から別の仕事に転職するとき、失敗しないコツは下記の3つです。

  1. コミュニケーションスキルをアピールする
  2. 数字を意識できることをアピールする
  3. 安定ではなく興味関心で仕事を選ぶ

1つずつ解説します。

①コミュニケーションスキルをアピールする

郵便局時代に身につけたコミュニケーションスキルをアピールしましょう。

どんな仕事でも、コミュニケーションスキルは評価されるから。

  • 営業で上手に売れたときの話
  • 職場の人間関係の話
  • お客様に感謝されたときの話

などなど、コミュニケーションスキルが高そうな人に見せるといいですよ。

 

一見するとコミュニケーションが不要に見える仕事でも、コミュニケーションはなんだかんだ必要。

郵便局員=コミュニケーションの仕事なので、この辺はアピールしとくと効果的です。

②数字を意識できることをアピールする

数字を意識できることをアピールしてみると良いですよ。

企業は、数字を意識できる人を採用したいから。

具体的には、下記のようなエピソードが有効。

  • ノルマを達成した話
  • 締め日まで諦めなかった話
  • 諦めなかったらうまくいった話

企業は営利目的で経営してるので、数字の意識ができる人材が採用されやすいです。

郵便局員=数字に追われてるので、この辺の経験をアピールしときましょう。

③安定ではなく興味関心で仕事を選ぶ

次は安定ではなく、興味関心で仕事を選ぶのも良いかなと。

興味がないと頑張れないから。

 

結局のところ、どんなに安定していようと、興味関心がない仕事は続けられません。

反対にいうと、興味関心があればある程度は頑張れるし、長続きする感じ。

 

僕も郵便局は1年半しかもちませんでしたが、Web業界の仕事はもう7年以上やってます。

そもそも、興味関心がある仕事は楽しいですからね。

なので、次は興味関心で仕事を選ぶと失敗しにくいですよ。

【その他】転職に失敗しないコツ

他に、転職に失敗しないコツってある?

下記も失敗しないコツですね。

  1. 先に転職の軸を決める
  2. 職場見学させてもらう
  3. わからないことは面接で聞く
  4. 転職エージェントに情報だけもらう
  5. スキルを身につけてから転職する

詳しくは、転職に失敗するパターン5選【失敗しない5つのコツ、100%を目指すな】にまとめたので参考にどうぞ。

転職に失敗するパターン5選【失敗しない5つのコツ、100%を目指すな】

不安なら転職エージェントを利用してもいいかも

心配な男性

う~ん、でも転職活自体に慣れてないから、失敗しないか不安だなぁ…

どうしても不安な人は、転職エージェントを利用してもいいかもですね。

彼らは転職のプロだから。

具体的には、下記を無料でやってくれます。

  1. キャリアカウンセリングしてくれて、あなたに合う仕事・会社の求人を見せてくれる
  2. 内定が出やすい履歴書・職務経歴書の内容を考えてくれる
  3. 内定が出やすい面接の台本を作ってくれる

 

下記3つとかが丁寧なので、不安なら利用してもいいかと。

キャリアカウンセリングを受けつつ、求人情報をチェックしつつ、興味ある求人があれば話を聞いてみるといいと思います。

  1. doda:求人数が約10万件の大手。キャリアカウンセラーのレベルが高い
  2. ウズウズ:20代向け。他社の約10倍のカウンセリングで転職後の定着率95%
  3. マイナビエージェント:サポート期間無制限の大手。納得いくまで転職先を探せる

【断言】郵便局員を辞めても後悔しません

【断言】郵便局員を辞めても後悔しません

悩む男性

郵便局は辞めるつもりだけど、後悔しないか不安…

だって、一応安定してるじゃん?

断言しますが、郵便局員を辞めても後悔しません。

なぜなら、ちょっとずつ不安定になってるから。

 

ニュースを見ればわかりますが、日本郵政は赤字を出し始めてます。

参考:JIJI.COM「コロナ禍で純利益7.6%マイナス 郵便減、かんぽ低迷続く―日本郵政」

  1. コロナで郵便の量が減った
  2. Amazonが強すぎる
  3. 2019年のかんぽ不正販売で売上減少

「経営を維持できない」という声もあるほどですよ。

参考:JIJI.COM「郵便局」赤字転落で蠢く「再国営化」の大愚策

結論、早めに辞めとくのも立派な選択かと。

自爆営業もなくならないと思う

郵便局の自爆営業もなくならないと思います。

なぜなら、ノルマを撤廃したら経営を維持できないから。

 

2019年に郵便局はノルマを撤廃しましたが、営業会社なのにノルマを撤廃したら、誰も売らなくなりますよね。

企業として下降してしまうので、ノルマはないとマズイかと。

 

結論、またノルマは復活するんじゃないかなと思います。※あくまで予測です。

ノルマ復活→自爆営業になる可能性はあるんじゃないかと。

自爆営業については、【元郵便局員が暴露】郵便局の自爆営業はなくならない【体験談つき】を参考にどうぞ。

郵便局を辞めていい3つの理由

他にも郵便局を辞めていい理由は、下記の3つかなと。

  1. 商品を売りにくい
  2. 研修がわかりにくい
  3. 将来性

詳しくは、【元郵便局員が語る】渉外営業を辞めたいなら辞めてOK【転職アリ】にまとめてます。

退職方法も解説してるので、参考にどうぞ。

【そもそも】辛い仕事を我慢して続けるのは安定ではない

なぜなら、メンタルが不安定になるから。

本当の安定って、下記の3つがそろうことだと思うんですよね。

  1. 収入の安定
  2. メンタルの安定
  3. 体調の安定

郵便局ってメンタルと体調が不安定になりがちなので、よくよく考えたら安定してないかと。

収入も、低いところで安定されたら困りますよね。

 

結論、郵便局=安定というのは、昔の陰影です。

現実を見れば割と厳しい状況なので、辞めても後悔しないかと。

あなたに合う仕事で楽しく働けばいい

結論、あなたに合う仕事で楽しく働くのが一番かなと。

合う仕事なら、ちょっと大変でもなんとか乗り切れますしね。

冒頭でおすすめの転職先を紹介しといてなんですが、最終的にはあなたに合う仕事が一番だと思います。

 

現在の僕はWebライターをやっており、辛いこともありますが、総合点では楽しいです。

だから、なんか幸せに生きれてます。

でも、自分に合う仕事なんてわかんないよ…

という人は、【失敗を防ぐ】転職活動の始め方を5つの手順で解説【楽しい人生へ】をどうぞ。

記事内で、あなたに合う仕事がわかる方法を解説してます。

【失敗を防ぐ】転職活動の始め方を5つの手順で解説【楽しい人生へ】

まとめ【郵便局員におすすめの転職先は3つ。さっそく転職活動を始めよう】

まとめ【郵便局員におすすめの転職先は3つ。さっそく転職活動を始めよう】

ということで、本気で郵便局を辞めたいなら、さっそく転職活動を始めましょう。

行動しないとそこから抜け出せないので。

 

転職って1歳でも若い方が有利なので、迷うほど選択肢が減ります。

「う~ん」と考えてもいいですが、行動しながら考える方が効率的ですよ。

転職活動の手順は、【失敗を防ぐ】転職活動の始め方を5つの手順で解説【楽しい人生へ】にまとめてます。

 

郵便局員さんにおすすめの転職先は下記の3つです。

  1. 法人営業
  2. Web業界
  3. 派遣社員

 

おすすめの法人営業は、下記の4つです。

  1. IT・Web
  2. インフラ系
  3. 石油系
  4. メーカー系

詳細は、営業職でおすすめの業界4選【選定条件やおすすめしない業界】にまとめてます。

 

Web業界の仕事は、下記の2つが良いかなと。

  1. Webマーケティング:Web上から集客する仕事
  2. Webライター:Web記事を書く仕事

詳しくは、20代の転職におすすめの7職種【おすすめしない職種と適職選びも解説】にまとめてます。

 

とりあえず派遣に登録して、いろんな仕事を試すのもアリだと思います。

マイナビスタッフなど大手に登録すると、仕事の選択肢も多いですよ。

 

転職活動が不安なら、転職エージェントを利用してもいいかも。

キャリアカウンセリングを受けつつ、求人情報を見せてもらうといいと思います。

  1. doda:求人数が約10万件の大手。キャリアカウンセラーのレベルが高い
  2. ウズウズ:20代向け。他社の約10倍のカウンセリングで転職後の定着率95%
  3. マイナビエージェント:サポート期間無制限の大手。納得いくまで転職先を探せる

 

あとは行動あるのみ。

次のキャリアに向かって、一歩を踏み出してみてください( ̄^ ̄)ゞ