ベンチャーの転職でよくある3つの失敗パターン【辞める前提で転職】

ベンチャーの転職でよくある3つの失敗パターン【辞める前提で転職】

ベンチャー企業に転職を考えてるけど、失敗しないか不安…

なんかかっこいいイメージあるけど、本当に大丈夫なのかな…?

ブラックだったら嫌だし、経営が不安定じゃないのかな…?

 

ベンチャーの転職に失敗しない方法を知りたいな。

できたらベンチャーで鍛え上げて、いつか起業したい。

こういった不安や疑問に応える記事です。

本記事でわかることは下記のとおり。

  • ベンチャーの転職でよくある失敗パターンがわかる
  • ベンチャーの転職に失敗しない方法がわかる
  • ベンチャーの経験は起業に活きるとわかる

 

僕、佐藤誠一は、ベンチャー企業に転職に失敗した経験があります。

Webマーケティングのベンチャー企業でしたが、社長との人間関係でモメて辞めました。

参考:僕がベンチャーに転職して後悔した話【でも起業できるから大丈夫】

 

ただ、ベンチャー時代の経験を活かして現在は独立しており、フリーランスのWebライターをやっています。

夫婦でのんきにノマド生活をしているので、割と幸せ。

 

結論、ベンチャーは辞める前提で転職しましょう。

ベンチャーで結果を出せれば起業できるので、いつまでも働くことないですよ。

 

ちなみに、僕はこのブログや他の転職系サイトで、3000人以上の転職相談にものってきました。

※全国職業相談センターというサイトで、相談対応もやってました。

 

ベンチャーの転職に失敗した人の相談も多かったので、ベンチャーの転職でよくある失敗も解説します。

そんな感じの僕が書いた記事なので、けっこう信ぴょう性あるかと。

 

あなたも起業して、自由に生きれる人生になりますよ。

ベンチャーの転職でよくある3つの失敗パターン

ベンチャーの転職でよくある3つの失敗パターン

ベンチャーの転職でよくある失敗は、下記の3つです。

  1. 社長に憧れてしまう
  2. 労働条件を聞かずに転職
  3. ベンチャーで働く=すごいと勘違いしてしまう

1つずつ解説しますね。

①社長に憧れてしまう

これ、一番多いです。

ベンチャーの社長ってカリスマ性があるので、ついつい魅了されてしまうんですよね。

こんなすごい人、会ったことない!

この人の元で働きたい!

と僕も思いました(笑)

 

でも、カリスマ性がある=働きやすい会社とは限りませんよ。

元気なのは社長だけで、社員さんたち疲弊してるケースも多し。

 

社長に憧れるのは自由ですが、転職は人生の大イベントなので慎重に判断しましょう。

②労働条件を聞かずに転職

ベンチャーや社長への憧れで、労働条件を聞かずに転職して失敗する人も多いです。

※僕も失敗しました(笑)

もうここで働きたい!

と冷静さを失ってしまって、大事な労働条件を聞かずに転職を決めちゃう感じです。

 

で、いざ転職してみると、

  1. 給料が安い
  2. 残業が多い
  3. 休日出勤が多い

みたいな感じで、現実を知ることになります。

ちなみに、ベンチャーってブラックも多いですよ。

 

転職したくなる気持ちはわかりますが、大事な雇用契約の話なので、労働条件は内定承諾前に必ず確認しましょう。

③ベンチャーで働く=すごいと勘違いしてしまう

これ、隠れた失敗ですが、大多数の人が失敗してます。

ベンチャーで働いてれば、自分もすごい人になれそう!

勘違いしてしまうんです。

 

「ベンチャーで働く=自分もすごい」は、まったく別物です。

すごくなれるかは自分の努力だし、実績を出せなければすごくはなれません。

 

いつの間にか、

ベンチャーで働いてる俺すごい!

となってしまい、世の中で通用しない人間ができあがります。

【失敗談】Webマーケティングを勉強しなかった僕

冒頭でお伝えしたとおり、僕はWebマーケティングのベンチャーで働いてました。

社長はWebマーケティングでは多くの実績を出してて、カリスマ性もありました。

 

この社長の元で働いてれば、自分も自動的にすごくなれる!

と勘違いした僕は、Webマーケティングの勉強はほとんどしませんでした。

 

結果、Webマーケティングのことを何も知らないのに、偉そうな人間になってしまったんです。

そのうち社長のノウハウも時代とともに陳腐化して、世の中で通用しなくなりました。

 

結論、ベンチャーで働く=すごいとは限りません。

すごくなれるかどうかは自分の努力次第であり、会社は関係ありません。

 

ちなみに、他にもベンチャーの転職で失敗するケースを、大企業から中小・ベンチャーに転職する5つの注意点【後悔しません】にまとめてます。

大企業から中小・ベンチャーに転職する5つの注意点【後悔しません】

ベンチャーの転職に失敗しないコツ【辞める前提で転職する】

ベンチャーの転職に失敗しないコツ【辞める前提で転職する】

ベンチャーの転職に失敗しないためには、どうしたらいいの?

結論、辞める前提で転職するのがコツです。

なぜなら、ベンチャーは起業するために経験値を積むところだから。

起業するための実績作りに利用させてもらえばOK

ちょっと言い方は悪いですが、ベンチャーなんて起業の準備期間ですよ。

そもそもベンチャー企業がいつまで続くかわからないし、潰れる可能性だってあります。

 

だったら、起業するための実績作りとか、経験値を積むだけと割り切った方が良いかと。

あまり深入りすると起業するとき辞めにくいので、割り切って転職するのがコツです。

【極論】ちょっとブラックでもOK

ちょっと乱暴に聞こえるかもですが、起業の実績作りならちょっとブラックでもOKかなと。

短期間で起業スキルが身につくから。

 

起業したら最初の1年は休めないし、「1人ブラック企業」みたいになるので、慣れとくのもありかなと。

 

もちろん、進んでブラックに転職することはないですが、「転職したらブラックだった」でもいいんじゃないかと思います。

どうせ辞めますしね。

 

ただし、度を超えたブラックだと体を壊すので、転職するときは要注意。

必ず他のベンチャーと比較すること

ベンチャーの転職に失敗したくないなら、他のベンチャーと比較してください。

選択肢がある方が、冷静に判断できるから。

 

3社くらいに絞って、あとは冷静に検討しましょう。

 

一番ダメなのは、1社しか見ないこと。

選択肢がないと比較できないし、憧れだけで転職して失敗しますよ。

 

ベンチャーの紹介に強い転職エージェントとかも利用して、比較対象を作りましょう。

※ベンチャーの紹介に強い転職エージェントは、20代の未経験者におすすめの転職エージェント3選【失敗しないコツ】にまとめてます。無料です。

 

さらに魅力的なベンチャーに出会えるかもしれませんよ。

20代の未経験者におすすめの転職エージェント3選【失敗しないコツ】

【注意】起業したくない人にベンチャーはおすすめしない

起業に興味がないなら、ベンチャーの仕事は割に合いませんよ。

けっこう忙しいし、変化が激しいから。

 

安定した中小企業とかの方がおすすめですよ。

ちなみにベンチャー企業に向いてる人の特徴は、【第二新卒版】ベンチャー企業のメリットとデメリット【起業診断あり】にまとめてます。

【第二新卒版】ベンチャー企業のメリットとデメリット【起業診断あり】

【断言】ベンチャーの経験は起業に活きる

【断言】ベンチャーの経験は起業に活きる

いつか起業したいんだけど、ベンチャーの経験ってほんとに起業に活かせるの?

断言しますが、ベンチャーの経験は起業に活かせます。

なぜならベンチャーの仕事は、個人でもできることが多いから。

ベンチャーの仕事は個人にスライドしやすい

ベンチャーの規模にもよりますが、ベンチャーって個人でもできることを会社でやってたりします。

特にスタートアップベンチャーはお金がないので、商売の投資額が個人レベルの会社も多いですよ。

 

具体的にはこんなことをやってます。

  • Webサイトを作って収益化
  • Youtubeで収益化
  • マッチングで収益化

こんなの個人の副業でもできることなので、個人のビジネスにそのままスライドできますよ。

 

ベンチャーで給料をもらいながら実績を作って、起業に活かしましょう。

起業の練習ができるので、いきなり起業するよりリスクを下げられます。

 

ちなみにベンチャーの規模についても、【第二新卒版】ベンチャー企業のメリットとデメリット【起業診断あり】にまとめてます。

【体験談】僕もベンチャー時代の仕事を個人でやったら起業できた

僕はWebマーケティングのベンチャー時代にやってた仕事は、下記のとおり。

  1. Webマーケティングの営業
  2. クライアント企業のWebサイト制作
  3. アフターフォロー

現在はフリーランスのWebライターで起業してますが、業務は上記とまったく一緒。

つまり、ベンチャー時代にやってた仕事を起業にスライドしただけ。

 

食えるとわかってる方法なので、起業しやすかったですよ。

ベンチャーあるあるだと思うので、起業したい人はイメージにどうぞ。

 

ちなみに、起業したいならスタートアップベンチャーがおすすめ。

やってることは個人レベルなので、起業にそのまま活かせます。

まとめ【ベンチャーの転職に失敗しないように転職活動してみよう】

まとめ【ベンチャーの転職に失敗しないように転職活動してみよう】

ということで、本気でベンチャーに転職したいなら、さっそく転職活動を始めましょう。

行動しないと人生は変わらないですからね。

 

ベンチャーの仕事はスピーディーなので、行動力はもう試されてますよ。

起業したいなら、行動力がないと絶対に成功できません。

動くべきは、今日からです。

 

想像してみてください。

あなたがベンチャーを経て起業して、自由に楽しく生きている姿を。

 

今日から行動すれば、そういう未来になります。

できることからでいいので、今日から転職活動を開始しましょう。

 

失敗しない転職活動の手順は、転職活動の始め方を5つの手順で解説【安定した人生になりますよ】にまとめてます。

転職活動の始め方を5つの手順で解説【安定した人生になりますよ】

 

また、転職に失敗するよくあるケースを、転職に失敗するパターン5選【失敗しない5つのコツ、100%を目指すな】にまとめたので、こちらも参考になるかと。

転職に失敗するパターン5選【失敗しない5つのコツ、100%を目指すな】

 

前述のとおり、ベンチャー企業は3社くらいを比較すれば冷静に判断できます。

※選択肢が多すぎるとかえって選べないので、3社くらいでいいかと。

 

無料なので、ベンチャーの紹介に強い転職エージェントも使って、候補をピックアップしましょう。

参考:20代の未経験者におすすめの転職エージェント3選【失敗しないコツ】

 

あとは行動あるのみ。

行動すれば、起業して自由な人生になりますよ( ̄^ ̄)ゞ