転職エージェントの断り方【メールの例文付き、パクって送ればOK】

転職エージェントの断り方【メールの例文付き、パクって送ればOK】

転職エージェントの断り方を知りたいな。

こっちからお願いしといて申し訳ないけど、もう退会したい。

 

できればメールで断れると楽なんだけどなぁ…

なんて書けば角が立たずに断れるかな?

 

あと、転職エージェントを断るのはいいけど、どうしたら理想の求人に出会えるだろう?

こういった疑問に答える記事です。

本記事でわかることは下記のとおり。

  • 転職エージェントの断り方がわかる
  • 転職エージェントをメールで断るときの例文がわかる
  • あなたの理想の求人に出会うコツがわかる

 

僕、佐藤誠一はこのブログや他の転職系サイトで、3000人以上の転職相談を受けてきました。

※全国職業相談センターというサイトで、相談対応もやってました。

転職エージェントの断り方を教えてください。

という質問は想像以上に多く、みなさん角を立てずに断りたいんだなと思ったものです。

 

結論、社会人として普通に断ればOKだし、メールでもOKですよ。

そんなに難しく考える必要はありません。

 

ただ、具体的な例文とかがあると便利だと思うので、この記事にまとめました。

この内容で普通に断れた人ばかりなので、信ぴょう性あるかと。

 

あと、転職エージェントを断っても転職活動は続くので、理想の求人との出会い方も解説します。

この記事を読むことで、あなたも納得いく転職ができて、人生が安定しますよ。

転職エージェントの断り方【正直に伝えてOK】

転職エージェントの断り方【正直に伝えてOK】

転職エージェントを断るときは、正直に伝えてOKです。

なぜなら、別にウソをつく理由がないから。

  1. 他で転職が決まってしまった
  2. やはり転職しないことにした
  3. 紹介された仕事が希望の仕事と違った
  4. 自分1人で転職活動することにした

など、正直に伝えてOKですよ。

 

むしろ、正直に伝えることで希望の求人を紹介してくれる可能性もあります。

特別な理由がない限り、正直に伝えてOK。

転職エージェントはメールで断ってOK

なぜなら、メールで伝わるから。

現代はあまり電話が好まれる時代じゃないので、メールでも大丈夫。

※電話は相手の時間を奪うので。

  • 諸事情により転職しないことにしました
  • 転職活動を一時中断することにしました
  • 紹介していただいた求人が希望と合いませんでした

など、メールで伝わるので大丈夫ですよ。

 

ちなみに、転職エージェントの担当者が横柄だった場合やしつこい場合は、メールでサラッと断ればOK。

※悪いのは向こうだから。

 

また、大手の転職エージェントに登録しただけであれば、サイト内で退会手続きをすればOKです。

社会人として最低限のマナーは守るべき

ただし、断る以上は最低限のマナーは守りましょう。

マナーを守れない=人としてダメだから。

 

例えば、下記は社会人としてNGですよ。

  1. 連絡を無視
  2. キャンセルの連絡もせず初回面談に行かない
  3. 企業の面接を無断で行かない

転職エージェントに迷惑がかかる以前に、人としてダメですよね。

この辺は最低限やりましょう。

【ただし】電話もした方がいいケースがある

ただし、メールだけでなく電話もした方がいいケースはあります。

例えば、下記のようなケース。

  1. 企業と面接する予定だったのに断る場合
  2. 内定承諾したのに断る場合

理由は、あなたは一度「OK」を出してるから。

 

転職エージェントの本音はこんな感じ。

1回OKって言ったじゃん…

あなたもされたら困りますよね。

なので、メールだけでなく、電話でも誠意をもって断るのがスジ。

 

もちろん断ること自体は悪いことじゃないですが、スジは通した方がいいですね。

 

転職エージェントは断りの理由を企業側に説明しないといけないので、理由も伝えましょう。

ここは、社会人として最低限のマナーです。

企業に直接断りの連絡を入れる必要はない

ちなみに、企業側に直接断りの連絡を入れる必要はありません。

なぜなら、それは転職エージェントの仕事だから。

 

むしろ「転職エージェントを飛ばして企業と直接やり取りした」となると、転職エージェントの立場がありません。

そもそも企業とあなたの間に入ってくれるのが転職エージェントなので、断りはすべて転職エージェントに伝えればOKです。

メールで転職エージェントを断るときの例文【6つのシーン別】

メールで転職エージェントを断るときの例文【6つのシーン別】

断る感じはわかったけど、メールの例文とかあれば見たいな。

ということで、例文をまとめましたので、アレンジして使ってください。

 

下記の6つのシーン別に例文をまとめてます。

  1. 転職エージェントとの初回面談の断り方
  2. 求人情報を紹介された後の断り方
  3. 企業の一次面接前の断り方
  4. 企業の面接後の断り方
  5. 内定辞退の例文
  6. 内定承諾後の断り方

1つずつ解説しますね。

①転職エージェントとの初回面談の断り方

(転職エージェント名)

◯◯様(担当者名)

 

お世話になります。

◯月◯日に面談を予定していた◯◯と申します。

 

大変申し訳ないのですが、諸事情で転職しないことになりましたので、◯月◯日の面談と、サポートを中断したく連絡させていただきました。

こちらから面談を申し込んでおきながら、大変申し訳ありません。

 

今後また転職することになったら、是非とも相談させていただきたく存じます。

メールでの連絡になり申し訳ありませんが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

◯◯◯◯(自分の名前)

 

普通の文章ですよね。

面倒なら、そのまま使ってもらってOKですよ。

 

一応「今後も相談させてもらうかも」と書いておくと、もし本当に相談したくなった場合にスムーズです。

②求人情報を紹介された後の断り方

(転職エージェント名)

◯◯様(担当者名)

 

お世話になっております。

◯月◯日に面談をしていただいた◯◯です。

先日はお時間を頂戴してありがとうございました。

 

ご紹介いただいた求人を熟考したのですが、希望に合わないと判断したためお断りさせていただきたくご連絡いたしました。

私のことを考えて紹介してくださったのに、大変申し訳ありません。

 

改めて自分と向き合ってみて、◯◯◯◯◯◯◯(希望条件)のような求人があれば考えてみたいと思いました。

もし、◯◯◯◯◯◯◯のような求人があれば求人がありましたら、ご紹介いただけると幸いです。

 

ひとまず、先日時間を割いていただいたお礼とお詫びにメールさせていただきました。

何卒よろしくお願いいたします。

◯◯◯◯(自分の名前)

 

基本的な文章の型は下記のとおり。

  1. 感謝→紹介してもらったお礼
  2. 本音→自分が思ったこと
  3. 謝罪→せっかく紹介してくれたのに申し訳ない

これだと、割と丁寧な文章になります。

 

状況によりますが、上記の例文のように希望条件を書いてもOK。

もし求人があれば紹介してくれるかもしれません。

③企業の一次面接前の断り方

(転職エージェント名)

◯◯様(担当者名)

 

お世話になっております。

◯◯(自分の名前)です。

先日はご対応いただきありがとうございました。

 

そして、大変申し訳ないのですが、◯月◯日に予定されていました株式会社◯◯様との面談ですが、辞退させていただきたくご連絡しました。

理由は、熟考の結果、希望と合わないと思ったからです。

 

入社の意思がない以上、面談することは先方様にもご迷惑だと思い、早めに連絡した次第です。

段取りをしていただいたのに、本当に申し訳ありません。

何卒ご理解いただきたく存じます。

この度は本当に申し訳ありませんでした。

◯◯◯◯(自分の名前)

 

前述のとおり、面接日程が決まっていたのにキャンセルするのはちょっと重いので、転職エージェントに電話も入れておきましょう。

 

ただ、転職エージェントや企業側に迷惑がかかるくらいなら、一次面接くらいは形だけでも受けておいてもいいかと思います。

面接の練習にもなるので。

 

あなたの罪悪感も下げられるので、面接を1回OKしたなら、とりあえず行くだけ行ってみるのがおすすめです。

④企業の面接後の断り方

(転職エージェント名)

◯◯様(担当者名)

 

お世話になっております。

◯◯(自分の名前)です。

先日は株式会社◯◯様のご紹介ありがとうございました。

 

面接後に熟考した結果、株式会社◯◯様の応募を辞退させていただきたいです。

理由は、面接を受けたときに◯◯◯◯◯◯(面接の印象)と感じたからです。

 

入社意思がない以上は早めにお伝えすべきと思い、取り急ぎメールで連絡させていただきました。

せっかくご紹介いただいたのに申し訳ありません。

 

もし可能であれば、◯◯◯◯◯◯◯のような求人があれば求人がありましたら、ご紹介いただけると幸いです。

転職したい意思は変わっておりませんので、今後とも何卒よろしくお願いいたします。

◯◯◯◯(自分の名前)

 

ここは正直に伝えちゃってOKです。

マッチする求人を紹介できなかった転職エージェントにも、落ち度があるので。

  1. 面接した結果、社風がどうしても合わないと思った
  2. 条件が希望と違った
  3. 転勤の可能性があると言われた

など、正直に伝える方が、今後紹介される求人のマッチ度が上がります。

 

文章の最後に、希望条件を書いてもOKですね。

⑤内定辞退の例文

(転職エージェント名)

◯◯様(担当者名)

 

お世話になっております。

◯◯(自分の名前)です。

先日は株式会社◯◯様の内定が出るまでサポートしていただき、ありがとうございました。

 

あれから熟考した結果、株式会社◯◯様の内定を辞退させていただきたいです。

理由は、やはり◯◯◯◯◯◯(希望条件)は譲れないと思ったからです。

 

せっかくご紹介いただきましたし、株式会社◯◯様の採用担当者様にも良くしていただいたのですが、ご期待に添えず申し訳ありません。

早めに連絡すべきと思い、取り急ぎメールで連絡させていただきました。

 

もし可能であれば、◯◯◯◯◯◯◯のような求人があれば求人がありましたら、ご紹介いただけると幸いです。

転職したい意思は変わっておりませんので、今後とも何卒よろしくお願いいたします。

◯◯◯◯(自分の名前)

 

けっこうズバッと本音を書いてOK。

なぜなら、内定辞退は悪いことじゃないから。

 

文章の後半に希望を書いてもOKですね。

⑥内定承諾後の断り方

(転職エージェント名)

◯◯様(担当者名)

 

お世話になっております。

◯◯(自分の名前)です。

先日は株式会社◯◯様の内定が出るまでサポートしていただき、ありがとうございました。

 

そして、本当に申し訳ないのですが、やはり株式会社◯◯様の内定を辞退させていただきたいです。

内定を承諾した後に撤回するのはマナー違反であることは重々承知しておりますが、どうしても◯◯◯◯◯◯(希望条件)は譲れないと思ったからです。

 

御社にも株式会社◯◯様にも多大なるご迷惑をおかけすることは本当に申し訳なく思いますが、大事な人生の選択なので、何卒ご理解いただきたく存じます。

後ほどお電話でも詳細な説明をさせていただきたく思います。

急ぐべき事案ですので、取り急ぎメールでお詫びの連絡をいたしました。

この度は本当に申し訳ありませんでした。

◯◯◯◯(自分の名前)

 

ここは誠意をもって謝罪しましょう。

なんせ、内定承諾を出した後ですからね。

 

メールの後に電話もお忘れなく。

仕方ないことではありますが、社会人として最低限のマナーは守りましょう。

【おまけ】担当者を変更してほしいときの例文

(転職エージェント名)

◯◯様(担当者名)

 

お世話になっております。

◯◯(自分の名前)です。

日頃からサポートをしていただきありがとうございます。

 

さて、ちょっと申し上げにくいのですが、本日は担当を変えていただきたくご連絡いたしました。

◯◯様(担当者名)には熱心にサポートいただいているのに心苦しいのですが、やはり◯◯◯◯◯◯(希望条件)は譲れないことと思っております。

 

◯◯様(担当者名)にご紹介いただく求人は、条件を満たしていないため、転職活動の効率が低下してしまいます。

私も早く転職したい本音がありますので、大変申し訳ないのですが担当を変えていただきたく存じます。

大変失礼なことを申し上げているのは申し訳ありませんが、私も人生に妥協したくないため本気で今回の転職に向き合いたいと思っております。

 

何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

◯◯◯◯(自分の名前)

 

コツは「すまないと思うけど、私も本気なんだ」と書くことですね。

「私も本気なんだ」という正論を通せるので。

 

担当者はどうしても相性があるので、嫌なら変えてもらいましょう。

何も悪いことじゃないですよ。

あなたの理想の求人に出会う3つのコツ

あなたの理想の求人に出会う3つのコツ

転職エージェントの断り方はわかったけど、断っても転職活動は続くんだよね…

どうしたら理想の求人に出会えるかな…

結論、下記の3つがコツです。

  1. 直接応募する
  2. 自己分析から見直す
  3. 他の転職エージェントに相談してみる

1つずつ解説しますね。

①直接応募する

転職エージェントを使わずに、直接企業に応募するのもアリですよ。

当然、転職エージェントを使ってない企業もあるので、転職エージェントから紹介されない求人に応募できるから。

 

転職エージェントを使わない転職ノウハウは、転職エージェントを使わないほうがいいケース5選【頼らなくてOK】にまとめてます。

転職エージェントを使わないほうがいいケース5選【頼らなくてOK】

②自己分析から見直す

自己分析から見直すと、違う視点が見つかるから。

例えば、思いもよらない職種に興味が出たりしますよ。

 

面倒ですが、自己分析は転職活動の根幹なので、遠回りに見えて近道です。

※根幹がズレてたら、どんなに頑張っても失敗しますよ。

 

ミスマッチをなくすためにも、もう1回自己分析からやってみましょう。

自己分析のコツは、【超簡単】自己分析のやり方【社会人の転職も使えるおすすめツール】にまとめてます。

【超簡単】自己分析のやり方【社会人の転職も使えるおすすめツール】

③他の転職エージェントに相談してみる

シンプルに、他の転職エージェントの方がいいかもしれないから。

  • 紹介される求人が良い
  • 担当者と相性がいい

などの可能性が出ますよね。

 

無料なので、他の転職エージェントにも相談しつつ、様子を見ればOK。

嫌なら上記のように断ればいいだけです。

 

割と評判の良い転職エージェントは、転職エージェントの使い方【騙されない方法やテキトーな選び方も解説】にまとめてます。

転職エージェントの使い方【騙されない方法やテキトーな選び方も解説】

まとめ【転職エージェントの断り方を実践すれば、角を立てずに断れる】

まとめ【転職エージェントの断り方を実践すれば、角を立てずに断れる】

ということで、本記事で紹介した例文を使って断ってみましょう。

角を立てずに断れますよ。

向こうもビジネスなので、割とあっさりとしたもんです。

 

面倒ごとはさっさと片付けて、理想の転職に向けて動き出しましょう。

合わない転職エージェントと付き合ってても、ミスマッチを生み出すだけ。

 

サッと断って次の行動に移れば、あなたは転職に成功するし、安定した人生になりますよ。

 

断った後の転職のコツは、下記の3つです。

  1. 直接応募する
  2. 自己分析から見直す
  3. 他の転職エージェントに相談してみる

 

無料なので、他の転職エージェントにも登録してみて、今の転職エージェントと比較するのもアリかなと。

結論、良い方が選べばいいだけです。

 

また転職エージェントが合わない可能性はありますが、ビミョーでなら断ればいいだけ。

転職は行動量が重要なので、サクサク動いてドンドン進めましょう。

 

割と評判がいい転職エージェントは、転職エージェントの使い方【騙されない方法やテキトーな選び方も解説】をどうぞ。

 

あとは行動あるのみ。

行動すれば、理想の転職ができますよ。