【厳選】20代女性が転職で有利になる資格5選【無意味な資格14選】

【厳選】20代女性が転職で有利になる資格5選【無意味な資格14選】

20代の女性が転職に活かせる資格を知りたいな。

今は何も資格がないから、転職が不安…

 

手に職がついて、将来も安定して稼げる資格はなんだろう?

こういった疑問に答える記事です。

本記事の内容は下記のとおり。

  • 【厳選】20代女性が転職で有利になる資格5選
  • 【悲報】取得しても意味ない資格14選【20代女性の転職に効果なし】
  • 資格を取らなくてもスキルを身につければ大丈夫

僕、佐藤誠一は、このサイトや他の転職系サイトで、3000人以上の転職相談にのってきました。

※全国職業相談センターというサイトの相談対応もしていました。

 

かなり多かった相談が、下記の相談。

資格を取得したけど、求人がありません…

資格を取得して転職したけど、激務すぎてやめたいです!

ネットで調べたおすすめ資格や、イメージ的に良さげな資格をとっても、実際は役に立たないケースが多いです。

転職できなかったり、転職してもやめちゃうなら、時間もお金も労力もすべて無駄になります。

 

なのでこの記事では、本当に転職に役立つ資格だけを厳選しました。

また、3000人以上の相談を受けてわかった「取得しても意味ない資格」も紹介します。

 

あなたの大切な時間・お金・労力を無駄にしないためにも、参考にしてください。

目次

【厳選】20代女性が転職で有利になる資格5選

【厳選】20代女性が転職で有利になる資格5選

20代女性が転職に有利になる資格は、下記の5つです。

  1. ITパスポート
  2. 基本情報技術者
  3. 宅地建物取引士
  4. TOEIC
  5. 運転免許

1つずつ解説しますね。

①ITパスポート

転職できる業界 IT業界
資格取得までの期間 2~3ヶ月
資格取得にかかる費用 2万円くらい
転職後の年収 400万~500万円
将来性
「手に職」と言えるか

ITパスポートはその名のとおり、IT業界へのパスポート的な資格。

ようは、ITの基礎的なスキルを証明する資格です。

 

IT業界は伸びてる業界なので、将来性も問題なしです。

 

ぶっちゃけ、資格がなくてもIT企業に未経験で転職できますが、

  • ITの基礎を勉強するため
  • 転職後にスムーズに仕事をするため

などの理由から、勉強しておいて良いと思います。

 

ちなみに、IT業界の将来性については、

【業界人が語る】IT業界の今後の展望【結論:未経験でも転職できる】にまとめたので、興味あればどうぞ。

【業界人が語る】IT業界の今後の展望【結論:未経験でも転職できる】

②基本情報技術者

転職できる業界 IT業界
資格取得までの期間 2~3ヶ月
資格取得にかかる費用 2万円くらい
転職後の年収 400万~500万円
将来性
「手に職」と言えるか

ITパスポートと同じく、ITの基礎的なスキルを証明する資格です。

ITパスポートとの違いは下記のとおり。

  • 基本情報技術者:システムを作る人
  • ITパスポート:IT系の業務を行う人

もっとわかりやすくいうと、基本情報技術者の方が難しい資格ということ。

 

一般的には、

  1. ITパスポート
  2. 基本情報技術者

の順で取得する人が多いです。

③宅地建物取引士

転職できる業界 不動産・建設・鉄道
資格取得までの期間 半年~1年
資格取得にかかる費用 2万~20万円くらい
転職後の年収 400万~500万円
将来性
「手に職」と言えるか

宅地建物取引士は、不動産の契約業務を行う資格です。

不動産の契約は宅地建物取引士しかできないため、独占業務です。

 

不動産を扱う企業は、一定割合の宅地建物取引士を雇用しなければいけないので、雇用は安定しています。

 

どんなに時代が変わっても、不動産がなくなることはないので、将来性も問題なしです。

ぶっちゃけスクールに通った方が合格できますが、その分費用がかかります。

④TOEIC600点以上

転職できる業界 グローバル企業・外資系・貿易系・英会話スクール
資格取得までの期間 半年~1年
資格取得にかかる費用 2万~5万円くらい
転職後の年収 400万~500万円
将来性
「手に職」と言えるか

TOEICは、600点以上だと転職に有利。

ビジネスに使える英語ができる証明なので、チャンスが広がります。

 

ただし注意点は、AIによる翻訳技術の進歩。

スマホの翻訳の精度が上がるほど、英語を話せる価値が下がります。

⑤運転免許

免許取得までの期間 2~3ヶ月
資格取得にかかる費用 25万~30万円くらい
将来性 △~◯
「手に職」と言えるか △~◯

運転免許は、ないよりはあった方がいいですね。

業務スキルというよりも、通勤のエリアが広がるので、転職先の選択肢が広がります。

 

地方の転職だと、運転免許がないと致命的。

今後は自動運転が当たり前になりますが、それでもまだまだ運転免許はあった方が無難です。

【悲報】取得しても意味ない資格14選【20代女性の転職に効果なし】

【悲報】取得しても意味ない資格14選【20代女性の転職に効果なし】

ではいよいよ、他のサイトでは良さげに書かれてたり、一般的にイメージの良い資格の裏側を暴露していきます。

取得しても意味ない資格は、下記の14個です。

  1. 医療事務
  2. 簿記
  3. MOS
  4. 秘書検定
  5. ファイナンシャルプランナー
  6. 社会保険労務士
  7. 行政書士
  8. 介護福祉士
  9. 公認会計士
  10. 1級建築士
  11. 保育士
  12. 登録販売者
  13. キャリアコンサルタント
  14. 電気工事士

 

これら14個はおすすめしませんので、くれぐれも注意してください。

なぜとっても意味ないのか、理由も解説していきます。

医療事務【募集が少ない・いじめの温床】

ぶっちゃけ募集が少ないので、資格をとっても転職活動に苦労します。

 

また、離職率が高いのが特徴。

せまい空間での仕事なので、人間関係のトラブルが起きやすいからです。

 

特にクリニックだと、医師や看護師からいじめを受けることもあります。

医師には変わった人が多いので、何度も悲痛の相談を受けました。

簿記【AIに奪われる仕事】

簿記など会計業務は、AIを使ったITシステムにとって変わられます。

なので、簿記に将来性なし。

今から取得しても、尻すぼみです。

 

経理は募集も少ないので、資格をとったところで転職できないケースが多いです。

MOS【みんなもってるので価値がない】

事務の転職に有効なイメージがありますが、まったく無意味です。

なぜなら、みんなMOSを取得してるから。

みんながもってたら、あなたの強みにはなりません。

 

また、そもそも事務の募集は少ないので、MOSをとっても転職できません。

 

平成30年12月の一般事務の有効求人倍率は、

わずか0.41倍。

1人に1件の求人がないので、転職の難易度は超高いです。

秘書検定【募集がない】

秘書として働くのは魅力的ですが、そもそも募集がありません。

ITソフトの進歩で、秘書の役割はITがやる時代になっているから。

 

結論、秘書検定を取得しても転職できません。

ファイナンシャルプランナー【営業でノルマあり】

ファイナンシャルプランナー=営業だと思ってください。

主な転職先は下記のとおり。

  • 保険会社の営業
  • 銀行の営業
  • 不動産会社の営業

 

営業職なので、当然ノルマがあります。

営業が嫌な人は、ファイナンシャルプランナーを取得しても無意味です。

 

ちなみに、営業の辛さについては、

営業が辛いこと23選【営業の向こうには起業と自由がある】にまとめています。

営業が辛いこと23選【営業の向こうには起業と自由がある】

社会保険労務士【募集がない】

士業に該当する社会保険労務士ですが、取得しても募集がありません。

社会保険労務士を雇うのは大手だけなので、

競争が激しいです。

 

社会保険労務士で食っていくなら、起業が一般的。

当然ながら起業はリスクがあります。

 

試験は難しい割に、食えない資格です。

行政書士【募集がない】

行政書士も士業の1つですが、取得しても募集がありません。

わかりやすくいうと、行政書士だけで食っていくことが難しいので、他のスキルが必要。

 

試験は難しい割に、食えない資格です。

公認会計士【激務です】

公認会計士は、会計事務所や税理士事務所で働きますが、めっちゃ激務です。

特に企業の決算が集中する時期や、確定申告の時期は徹夜作業もあり。

 

普段から業務は忙しいので、かなり気合いが必要です。

将来、会計事務所を開業する人しかメリットはないですね。

介護福祉士【ブラックです】

介護福祉士があれば転職は余裕ですが、

そもそも介護業界はブラックです。

 

労働量や責任の重さの割に、給料が安すぎるから。

年収は300万円台です。

 

肉体労働なので、体を壊したら続けられません。

少子高齢化で需要は上がりまくりですが、

仕事はきつすぎです。

1級建築士【難関すぎる】

1級建築士も他のサイトで紹介されていますが、そもそも難関資格すぎますよ。

平均の合格率も10~12%くらいですし、学歴や二級建築士の資格がないと受験すらできません。

 

また、設計業務はけっこう激務。

小さい設計事務所に転職してしまうと、給料も安いです。

保育士【激務でブラック】

保育士だけはやめておきましょう。

  • 長時間労働
  • 肉体労働
  • 人間関係のストレス

のオンパレードです。

 

たしかに転職は有利ですが、離職率も高いです。

退職できるのは3月だけくらいなので、辛いと思ってもやめられません。

登録販売者【人間関係のトラブルの温床】

簡単にいうと、ドラッグストアなどでかぜ薬や鎮痛剤の販売を行う資格です。

薬剤師の下の資格って感じですね。

 

ドラッグストアの登録販売者さんからの悩み相談は、マジで多かったです。

だいたいは「いじめの悩み」ですね。

 

ドラッグストアって、なぜか人間関係のトラブルが起きやすいのでおすすめしません。

キャリアコンサルタント【ノルマがあります】

キャリアコンサルタントは、人材紹介会社(転職エージェント)で働きます。

求職者の転職の相談にのって、転職先の企業を紹介します。

 

あくまでも求職者の役に立つ仕事ですが、仕事である以上ノルマがあります。

売上目標が決められているので、ただ相談にのるだけじゃないってことですね。

 

数字に追われるのが嫌な人には、おすすめしません。

電気工事士【女性向けじゃない】

電気工事士は転職に有利です。

電気工事は危険を伴うので、電気工事士しかできない独占業務です。

資格取得までの期間も1~2ヶ月だし、試験も難しくないです。

 

ただ、やっぱり女性にはきついかなと。

業界は男性ばかりだし、夏の暑さや冬の寒さの中で仕事もします。

 

どちらかというと、男性向けの仕事です。

資格を取らなくてもスキルを身につければ大丈夫【20代後半女性の転職にも使える】

資格を取らなくてもスキルを身につければ大丈夫

今さらなんですが、ぶっちゃけ資格にこだわらなくていいですよ。

スキルを身につければ稼げるから。

 

例えば、

  • 資格はあるけど、経験が浅い人
  • 資格はないけど、スキルがある人

だったら、企業は絶対に後者を採用します。

ほしいのは資格保持者ではなく、仕事ができる人だから。

 

一番転職に有利なのは、スキルを身につける過程で資格を取ること。

「資格をとってからスキルを身につける」だと、結局転職に苦労します。

スキルを身につければ仕事と家庭を両立できる

スキルがあれば、結婚後も仕事と家庭を両立できます。

今はフリーランスという働き方もあるので。

 

在宅のフリーランスを目指せる仕事を選べば、育児をしながら仕事もできます。

 

この辺は、20代後半の女性の転職でよくある失敗5選【結婚や育児と両立する仕事】にまとめているので、興味あればどうぞ(^^)

20代後半の女性の転職でよくある失敗5選【結婚や育児と両立する仕事】

資格はないけどスキルを身につけたら安定して稼げた話

ちょっと僕の体験談を紹介します。

僕は現在、フリーランスのWebライターで年収は750万円くらい。

 

Webライターは未経験から始めましたが、普通に稼げました。

Webライターは特に資格とかないので、スキルだけで稼ぐ感じ。

 

結論、安定して稼げてるので、別に資格はいらないかなと思っています。

 

ちなみに、僕の1日のスケジュールや収入については、

年収750万円Webライターの1日【1日3時間で月収20万円を稼ぐ方法】にまとめたので、興味あればどうぞ。

年収750万円Webライターの1日【1日3時間で月収20万円を稼ぐ方法】

資格ビジネスに要注意

日本人は資格が大好きです。

「資格を取れば手に職をつく」と洗脳されているから。

 

でも実際は、前述のとおり無意味な資格が多いわけです。

どうしてこんな状況になるかというと、

資格ビジネスが儲かるから。

 

ユーキャンなどを代表格として、日本人の資格好きをビジネスにしています。

つまり、完全に仕掛けられちゃってるわけです。

 

資格ビジネスは、資格をとった後のフォローは皆無。

合格しようがしまいが、転職できようができまいが、受講さえしてくれれば儲かるわけです。

 

資格ビジネスにまんまと仕掛けられて、

お金だけ取られることのないように。

他人との比較の先に幸せはない

資格をとって、他の人より良く見られたい!

という理由で資格を取るのは、おすすめしません。

上には上がいるから。

 

仮にたくさん資格を取得しても、もっとすごい人が必ずいます。

また、資格をとったらとったで、資格保持者の中にも競争があります。

 

結論、他人との比較で資格をとっても幸せにはなれません。

【結論】資格よりスキルを身につける方が転職に有利

結論、資格よりもスキルを重視しましょう。

前述のとおり、スキルがある人の方が転職しやすいから。

 

つまり「手に職がついた」という状態になれるわけです。

未経験からスキルが身につく仕事に転職を考える女性

でも、スキルを身につけるにも、未経験から転職できるものなの?

と気になるかもですが、

職種によっては未経験から転職が可能。

というか、20代のうちじゃないと未経験から転職できないので、挑戦するなら20代のうちに。

 

将来も安定して食っていけるスキルが身について、なおかつ未経験でも転職できる仕事は、

20代の転職におすすめの7職種【おすすめしない職種と適職選びも解説】にまとめたので、参考にしてください。

20代の転職におすすめの7職種【おすすめしない職種と適職選びも解説】

まとめ【20代女性が転職で有利になる資格は5つだけど、スキルがあれば資格はいらない】

まとめ【20代女性が転職で有利になる資格は5つだけど、スキルがあれば資格はいらない】

この記事をまとめます。

  • 20代女性が転職で有利になる資格は5つ
  • とっても意味ない資格は14個
  • ぶっちゃけ、資格を取らなくてもスキルがあれば安定して稼げる
  • 【注意】資格ビジネスにお金だけ取られないように
  • スキルを身につける方が転職に有利

厳選した5つの資格で興味ある資格があれば目指していいですが、あまり資格にこだわりすぎないくらいがちょうどいいですよ。

資格取得は目的ではなく、あくまで手段です。

 

人生を豊かにするために、どうしても必要な資格があれば取得する感じでOK。

資格武装しても、仕事ができなければ採用されません。

 

ちなみに、20代後半の未経験職種への転職で失敗しない方法を、

20代後半の未経験転職で失敗しない3つの方法【人生を安定させるコツ】にまとめてます。

 

20代後半の転職をきっかけに、

人生を安定させる方法も解説してます。

20代後半の未経験転職で失敗しない3つの方法【人生を安定させるコツ】

あなたの転職活動の参考になればうれしいです(^^)