転職の面接の11の流れやマナー【事前に聞かれる質問がわかる方法】

転職の面接の11の流れやマナー【事前に聞かれる質問がわかる方法】

転職の面接の流れとかマナーを知りたいな。

どんなことを質問されるのかな?

 

面接は久しぶりだから緊張する。

失敗したらどうしよう…

 

あーあ、事前に何を聞かれるかわかればいいのになぁ

こういった疑問や要望に応える記事です。

本記事の内容は下記のとおり。

  • 転職の面接の11の流れやマナー【質問もまとめてみた】
  • 転職の面接で事前に聞かれる質問がわかる方法

僕、佐藤誠一はこのサイトや他の転職系サイトで、3000人以上の転職相談にのってきました。

※全国職業相談センターというサイトで、相談対応もしていました。

 

けっこう多かったのが、

面接の流れやマナーとか、聞かれる質問を教えてください

という相談。

 

まぁ、面接って緊張しますよね(^^;

失敗したくないと思うほど、緊張してしまうものです。

 

僕がアドバイスして、無事に内定をもらえた人も多いです。

この記事では、内定がでた面接のノウハウをまとめました。

実績がでたノウハウなので信ぴょう性あるかと。

 

また、記事後半では「事前に何を聞かれるかわかる方法」もまとめてます。

あなたの面接対策の参考になればうれしいです。

転職の面接の11の流れやマナー【質問もまとめてみた】

転職の面接の11の流れやマナー【質問もまとめてみた】

転職の面接に流れやマナー、質問をまとめました。

具体的に押さえておくべきことは、下記のとおり。

  • 転職の面接の流れやマナーを知る
  • 必ず面接の練習をする
  • 緊張したら正直に話せばOK
  • 圧迫面接してくる会社には入社しなくていい
  • 服装や身だしなみを知る

1つずつ解説していきますね。

転職の面接の流れ【マナーも解説】

転職の面接の流れは下記のとおりです。

  1. 現地到着
  2. 入室
  3. 自己紹介
  4. 自己PR
  5. 転職理由
  6. 志望動機
  7. スキルや経験の質問
  8. 入社後のキャリアプラン
  9. 逆質問
  10. 退室
  11. お礼メール

もちろん応募企業によって違いはありますが、一般的な流れは上記のとおりです。

 

1つずつ解説しますね。

マナーもあるので知っておきましょう。

①現地到着【5〜10分前に到着】

面接会場には、面接開始時間の5~10分前に到着しましょう。

それ以上早いと迷惑なので、あまり早く行きすぎないように。

 

また、遅刻しそうなときは、面接開始時間より前に電話で連絡を入れましょう。

きちんと理由を説明すれば、合否には関係ありません。

受付や控え室から面接は始まっている

受付や控え室でも油断しないでください。

行動が見られているので、合否に影響します。

 

受付では元気よくハキハキと、

◯時からの面接に伺いました、◯◯と申します!

と挨拶しましょう。

 

控え室では、応募書類に目を通すなどしておくと印象が良いですね。

くれぐれも、携帯をいじったり他の応募者と雑談などしないように。

②入室【ノックは3回】

3回ノックをして、「どうぞ」と言われたら「失礼します」と言って入室しましょう。

※ノック2回はトイレの回数なので要注意。

 

ドアは両手で閉めると丁寧な印象。

面接官の前に移動して「よろしくお願いいたします」とお辞儀をしましょう。

 

お辞儀の後は椅子の横に移動して、「どうぞ」を言われたら「失礼します」と言って着席です。

カバンは椅子の横に置き、コートはカバンの上に置きます。

 

置いて潰れるカバンは見た目が悪いので、自立するものにしてください。

③自己紹介【3つのトピック】

自己紹介でいうことは、

  1. 名前
  2. 職務経歴
  3. 職務経歴から応募企業に役立つトピック

の3つです。

 

例えばこんな感じ。

◯◯◯◯と申します。

前職ではWebマーケティング会社の営業をやっておりました。

200社以上の法人を新規開拓した実績があり、新規開拓には自信があります。

 

御社のWebマーケティング事業に強く惹かれたため応募させていただきました。

本日はよろしくお願いいたします。

時間としては1分以内が望ましいですね。

ようは「あなたのキャッチコピー」のようなものです。

【注意】自己紹介でしゃべりすぎない

自己紹介のコツは、しゃべりすぎないこと。

なぜなら、後の自己PRや志望動機と内容がカブるから。

 

何度も同じことを言うとセリフっぽくて印象が悪いので、自己紹介は端的にまとめましょう。

④自己PR

自己PRを聞かれるので伝えましょう。

採用されやすい自己PRのコツは、

【例文あり】転職の自己PRのコツ【楽に完成させる2つの方法も紹介】にまとめています。

【例文あり】転職の自己PRのコツ【楽に完成させる2つの方法も紹介】

⑤転職理由

基本はポジティブに伝えるのがコツ。

ネガティブな理由は印象が悪いので。

 

例えばこんな感じ。

前職では、お客様に喜ばれる◯◯◯サービスを提供することができませんでした。

しかし、お客様に喜んでもらいたいので、◯◯◯サービスを展開している企業に転職しようと思ったからです。

転職しようと思った理由をポジティブに伝えましょう。

【注意】転職理由と退職理由と志望動機は違う

転職理由と退職理由と志望動機の違いを知っておきましょう。

面接官によっては、3つを違うものと認識している人もいるので。

 

具体的な解釈は下記のとおり。

  • 転職理由:転職しようと思った理由
  • 退職理由:退職しようと思った理由
  • 志望動機:応募企業を選んだ理由

例で解説すると下記の感じです。

  • 転職理由:お客様に◯◯◯サービスを提供したいから、提供してる企業に転職したくなった
  • 退職理由:前職は◯◯◯サービスの提供がなかったから
  • 志望動機:御社は◯◯◯サービスを提供しているから

⑥志望動機

志望動機は100%聞かれるので、完璧にしておきましょう。

採用されやすい志望動機は、

【例文つき】転職の志望動機の書き方【未経験者も楽に書く2つのコツ】にまとめています。

【例文つき】転職の志望動機の書き方【未経験者も楽に書く2つのコツ】

⑦スキルや経験の質問

前職までのスキルや経験を質問されます。

この辺は、事実を説明すればOK。

 

面接官は興味をもって聞いているので、淡々と答えればOKです。

⑧入社後のキャリアプラン【社員インタビューが有効】

あなたを採用したら、将来どう活躍してくれるかイメージしたくて聞かれる質問です。

企業分析の段階でキャリアプランを調べて、あなたの希望のキャリアプランを話しましょう。

 

応募企業のキャリアプランなんてわからないよ…

という人は、応募企業のホームページの社員インタビューを見ればOK。

どんなキャリアがあるかわかります。

⑨逆質問【企業分析の不明点を聞けばOK】

最後に何か質問はありませんか?

と聞かれるので、企業分析でわからなかったことを聞きましょう。

ここでは、給料・休み・残業のことも聞いてOKです。

 

えっ?

給料とか休みとか残業のことは聞かない方がいいんじゃないの?

と思うかもですが、そもそも給料・休み・残業のことを聞いて答えられないような企業はダメですよ。

ブラック企業の可能性ありです。

 

面接はあくまで50:50の関係ですから、聞きたいことは聞いてOKです。

【NG回答】特に質問はありません

逆質問で「特に質問はありません」と応えるのはNGです。

企業分析をしてないと思われるから。

 

きちんと企業分析をしていたら、必ず質問が出てくるはずです。

ネットに載ってないことの方が多いですから、企業分析したら疑問だらけです。

⑩退室【順序を確認】

面接終了の声を聞いたら、

本日はお忙しい中、貴重なお時間をいただきありがとうございました。

と言ってお辞儀しましょう。

 

次に立ち上がって、もう一度、

立ってお礼を言う人

ありがとうございました。

失礼いたします。

とお礼を言ってください。

 

カバンやコートをもってドアに向かい、ドアの前で「失礼いたします」と言いましょう。

ドアは両手で開け、面接官の方を向きながら両手で閉めれば完了です。

⑪お礼メール【すぐ送る】

面接が終わったら、できるだけ早くお礼メールを送りましょう。

面接官の印象にも残るので。

 

お礼メールの内容は、

  • 面接のお礼
  • 面接で感じたこと

を書くのが一般的です。

 

例えばこんな感じでOKです。

【件名】◯月◯日の採用面接のお礼(あなたの名前)

◯◯◯株式会社

人事課◯◯◯◯◯様

 

お世話になっております。

本日◯時に面接をしていただきました◯◯◯◯と申します。

本日はご多忙の中、面接をしていただき誠にありがとうございました。

◯◯◯◯◯様から貴社のお話を聞き、特に◯◯◯◯◯◯の部分でさらに興味を持ちました。

貴社で働きたい気持ちが、一層強くなりました。

ぜひ自分の経験を生かして、貴社に貢献できれば幸いです。

今後とも、何卒よろしくお願いいたします。

まずは面接のお礼をお伝えしたく、メールさせていただきました。

末筆ながら、貴社のますますのご発展、ご活躍をお祈り申し上げます。

◯◯◯◯(あなたの名前)

 

面接は必ず練習する

面接の練習は必ずやっておきましょう。

ぶっつけ本番は危険すぎるから。

 

特に必ず聞かれる、

  • 自己紹介
  • 転職理由
  • 自己PR
  • 志望動機

などは、スラスラ言えるように練習しておくと安心です。

 

スマホで話しているあなたを撮影すると、面接官側の目線がわかります。

もう少し声を張った方がいいかな。

あと、目線はもう少し上の方がいいかな。

など試行錯誤できるので、おすすめです。

緊張して言葉に詰まったら正直に話す

面接で緊張して言葉に詰まったら、

すみません、少し緊張しています。

と正直に言っていいですよ。

場の空気が緩んで、話しやすくなることがあります。

 

緊張していることは、あまりマイナス評価にならないので気にしなくてOK。

逆に、面接で緊張しない人の方が珍しいですよ。

 

優しくなる面接官もいるので、けっこう使える手法です。

【注意】圧迫質問してくる会社は入社しなくていい

圧迫面接とかされたらどうしよう…

と不安にならなくて大丈夫。

そもそも、圧迫面接してくるような会社は危険です。

 

人事スキルの話なんですが、圧迫面接しないと人を見抜けない=人事レベルが低い証拠だから。

人を見る目のある会社は、圧迫面接なんかしないですよ。

 

圧迫面接=人を見る目がない=変な奴が多い会社なので、入社しない方が無難。

圧迫面接するような面接官が同僚になるかもしれないので、怖い会社かもですよ。

面接の服装や身だしなみ

面接では、服装や身だしなみをきちんとしましょう。

人の印象は見た目で決まるので。

 

どんなに良いことを言っても、見た目がダメだと説得力ないですよ。

男性の面接の服装や身だしなみ

男性は下記をチェックしておきましょう。

  • スーツ:黒・濃いグレー・紺色のシングルボタン(ダブルや目立つストライプはNG)
  • ネクタイ:明るい青がおすすめ
  • シャツ:白が無難
  • スーツ・シャツはクリーニングに出してシワのないもの
  • 靴は磨いておく
  • 靴下:黒が無難
  • 腕時計:ブランド物は避ける
  • カバン:黒か茶色のA4カバン、自立できるもの
  • アクセサリー:結婚指輪以外はNG
  • 髪型:すっきりと清潔感のある髪型
  • ヒゲ:剃った方が無難
  • その他:鼻毛が出ていないか、肩にフケが落ちていないか

女性の面接の服装や身だしなみ

女性は下記をチェックしてみてください。

  • 膝丈のタイトスカートかスーツスタイル(黒・グレー・紺色・ベージュなど)
  • 白のシャツかブラウスが無難
  • ストッキング:自然な色のもの、伝線に注意
  • アクセサリー:結婚指輪以外はしない方が無難
  • 腕時計:ブランド物は避ける
  • カバン:黒か茶色のA4カバン、自立できるもの
  • 靴:黒のパンプスが無難
  • 髪型:長すぎず、清潔感のある髪型。黒が無難
  • 化粧:ナチュラルメイク

私服面接の服装

私服でいいって言われたけど、何を着ればいいの?

という人は、面接で私服を指定されたら何を着る?服装対策徹底ガイドが参考になるかと。

 

私服といっても、自由ではありません。

※ぶっちゃけ、スーツって言ってくれた方が楽ですよね(^^;

面接に必要な持ち物

面接に必要な持ち物リストは、下記のとおり。

  • 応募書類のコピー
  • 携帯電話
  • 筆記用具
  • 手帳
  • 面接会場の地図の紙(通信障害や電池切れの対応)
  • クリアファイル(持ちかえる資料用)
  • ハンカチ
  • ティッシュ

忘れ物はないようにしましょう。

転職の面接で事前に聞かれる質問がわかる方法

転職の面接で事前に聞かれる質問がわかる方法

面接の質問が怖いなぁ…

答えられないような質問されたらどうしよう…

 

あーあ、事前に何を聞かれるかわかったらいいのになぁ

という人は、プロのキャリアカウンセラーに相談するのが無難。

面接のプロだし、応募企業のこともよくわかってるので。

 

業界や職種によって聞かれやすい質問と、返答ノウハウを知ってます。

プロのキャリアカウンセラーの相談は転職エージェントでOK

プロのキャリアカウンセラーの相談は、転職エージェントに相談すればOK。

※在籍してるから。

 

ただしデメリットは、転職エージェントから紹介される企業に応募しないといけないこと。

つまり、転職エージェント経由じゃない企業の対策は教えてくれません。

 

自分に合ってる企業を紹介してほしいし、面接対策もしてほしい

という人には、転職エージェントが合ってます。

企業の採用担当者も知ってるので、何を聞かれるか教えてくれますよ。

 

20代向けの信頼できる転職エージェントは、

20代の未経験者におすすめの転職エージェント3選【失敗しないコツ】にまとめてます。

20代の未経験者におすすめの転職エージェント3選【失敗しないコツ】

まとめ【転職の面接の流れやマナーを押さえて、質問に応える準備をしよう】

まとめ【転職の面接の流れやマナーを押さえて、質問に応える準備をしよう】

この記事をまとめます。

  • 転職の面接の流れやマナーを知っておこう
  • 必ず面接の練習をすること
  • 緊張したら正直に話せば大丈夫
  • 圧迫面接してくる会社には入社しなくていい
  • 服装や身だしなみをチェックしよう
  • 事前に聞かれる質問を知りたいなら転職エージェントを活用する

記事を読んだだけでは何も対策にならないので、できることから準備しましょう。

1つ1つクリアしていけば、内定をもらえる確率がグッと上がります。

 

プロのキャリアカウンセラーに相談したい人は、

20代の未経験者におすすめの転職エージェント3選【失敗しないコツ】が参考になるかと。

 

あなたの面接突破と内定を祈っています!