転職回数が多い20代の転職活動の10のコツ【フリーランスもアリ】

転職回数が多い20代の転職活動の10のコツ【フリーランスもアリ】

転職回数が多いけど、転職したいなぁ。

今の会社ももう辞めたいんだよね…

 

でも転職回数が多いから、もうまともな会社に転職できないのかな…

 

できたら次の転職を最後にして、長く安定して働きたいな。

次の仕事こそ向いてる仕事に転職して、成長して自信もつけたいよ。

こういった要望や悩みに答える記事です。

本記事の内容は下記のとおり。

  • 転職回数が多い20代の転職活動の10のコツ【許される回数】
  • 転職回数が多くて転職できなくてもフリーランスがあるから大丈夫

僕、佐藤誠一はこのサイトや他の転職系サイトで、3000人以上の転職相談にのってきました。

 

これまでもけっこう多かったのが、

20代なんですが、

すでに転職回数が多いです。

転職できますか?

という相談。

僕がアドバイスしたことで、

無事に転職できた人も多いです。

 

結論、20代で転職回数が多くても、

仕事はなんとかなるので大丈夫。

最後の手段はフリーランスもあるので、問題なし。

 

僕は5回転職してますが、現在はフリーランスのWebライターとして年収750万円くらいです。

だから、転職回数がどんなに増えても大丈夫です。

 

転職回数が多くて転職に悩むあなたの、参考になればうれしいです(^^)

転職回数が多い20代の転職活動の10のコツ【許される回数】

転職回数が多い20代の転職活動の10のコツ【許される回数】

転職回数が多い20代の転職活動のコツは、下記の9個です。

  1. 向いてる仕事に転職を狙う
  2. 中小企業を狙う【あまり転職回数を気にしてないから】
  3. 自己分析を徹底する【志望動機と自己PRも見えてくるから】
  4. 退職理由をポジティブに伝える
  5. 前職までの反省を伝える
  6. 経験の幅が広いことをアピール
  7. 職歴で共通している部分をアピール
  8. 今回は長く働くことをアピール
  9. 転職エージェントに相談する

1つずつ解説しますね。

 

その前に「20代の転職回数は、何回まで許されるのか」も紹介しておきます。

20代の転職回数は3回目から危険

結論、3回目(4社目)からが危険ですね。

転職は何回まで許される?転職回数と成功率の関係性

出典:doda「転職は何回まで許される?転職回数と成功率の関係性

 

理由は、下記のとおり。

  • 嫌なことがあると逃げてしまう人に見えるから
  • スキルアップする気がない人に見えるから
  • 同じ失敗を繰り返す人・学習しない人に見えるから

転職回数が多い人は、これらのイメージを払拭することが重要。

 

具体的な10個のノウハウを解説していきます。

①向いてる仕事に転職を狙う

まず、あなたに向いてる仕事に転職を狙いましょう。

向いてる仕事は採用されやすいし、長続きするから。

 

あなたに向いてる仕事がわからなければ、

フューチャーファインダーという適職診断ツールを使ってみてください。

 

151の質問に答えるだけで、

あなたに向いてる仕事がわかります。

フューチャーファインダー

フューチャーファインダー

しかも、フューチャーファインダー無料。

自己分析もやってくれるので、

転職活動がかなり楽になります。

②中小企業を狙う【あまり転職回数を気にしてないから】

中小企業への転職を狙うのもコツです。

中小企業は、転職回数をあまり気にしてない会社が多いので。

でも、中小企業ってブラック企業が多いんじゃないの?

と思うかもですが、中小企業でも優良企業はたくさんありますよ。

※電通のように、大手企業でもブラック企業はあります。

 

ホワイトな中小企業も多いので、狙い目です。

 

優良な中小企業を見分けるコツは、下記の3記事にまとめてます。

③自己分析を徹底する【志望動機と自己PRも見えてくるから】

自己分析を徹底的にやりましょう。

理由は下記の4つ。

  1. やりたい仕事がわかるから
  2. 向いてる仕事がわかるから
  3. 志望動機がわかるから
  4. 自己PRがわかるから

転職活動に失敗する人ほど、自己分析をおろそかにしています。

自分のことがわからなければ、どんな仕事を選べばいいかもわからないですからね。

 

簡単な自己分析の方法は、

【超簡単】自己分析のやり方【社会人の転職も使えるおすすめツール】にまとめてるので、参考にどうぞ。

【超簡単】自己分析のやり方【社会人の転職も使えるおすすめツール】

④退職理由をポジティブに伝える

前職までの退職理由は、ポジティブに伝えましょう。

目的をもった退職なら、ネガティブにとられないからです。

 

具体的には、キャリアアップの転職に見せればOKです。

前職で培ったスキルを、次の仕事に活かしたいと思い転職を決めました。

という感じでポジティブに伝えましょう。

仕方ない退職理由はストレートに伝えてOK

仕方ない理由の退職なら、脚色せずにストレートに伝えましょう。

例えば、

  • 前職の会社が倒産してしまった
  • 極度のブラック企業だった
  • 家庭の事情

などであれば、仕方ないので問題なしです。

【注意】ネガティブな退職理由はNG

退職理由をネガティブに伝えるのはNGです。

印象が悪いので。

 

例えば、

  • 前職の上司と合わなかったので
  • 仕事がつまらなかったので
  • 給料が安かったので
  • 休みが少なかったので

採用すると同じことで辞めるイメージがあるので、絶対NGです。

⑤前職までの反省を伝える【失敗から学べることをアピール】

反省を伝えるのも有効です。

失敗から学べる人に見えるから。

 

例えば、下記のような感じ。

前職までの反省を伝える求職者

前職は自己分析をせずに決めてしまいました。

結果、長く続けることができませんでした。

 

なので、今回は自己分析を徹底しました。

その結果、◯◯◯の仕事が良いとわかり、その中にでも御社で働きたいと思いました。

失敗を反省し、次に活かそうとしている姿は好印象です。

⑥経験の幅が広いことをアピール

転職回数が多いことで、経験の幅が広いことをアピールしましょう。

多くの企業は、実務経験を重視しているからです。

 

厚生労働省のデータによると、企業が中途採用者に求めているのは実務経験だとわかります。

若年者雇用を取り巻く現状

出典:厚生労働省「若年者雇用を取り巻く現状

 

転職回数が多い=幅広い実務経験があるということなので、アピールしましょう。

⑦職歴で共通している部分をアピール

今までの職歴で、共通している部分をアピールしましょう。

転職回数が多くても、一貫性を感じるからです。

 

例えば下記のような職歴なら、共通しているのはコミュニケーションスキルです。

  • アパレル販売
  • コールセンター
  • 営業

すべてコミュニケーションスキルを必要とする仕事ですよね。

一見すると一貫性がない職歴ですが、

1本串を通すことで一貫性を感じます。

 

極論ですが、どんな仕事でもコミュニケーションは必要なので、コミュニケーションスキルを共通項にするのはアリですね。

⑧今回は長く働くことをアピール

今回は長く働くことを、必ずアピールしてください。

採用担当者の不安を取り除くためです。

 

例えばこんな感じ。

長く働くことをアピールする求職者

今までの転職は多いですが、今までの失敗を活かして、ようやく御社にたどり着きました。

なので、今までの職歴の集大成が御社への応募なので、御社では長く働きます。

 

その証拠に、御社の業務に役立つ◯◯◯の勉強も始めています。

ただ「長く働きます」だけだと説得力が弱いので、勉強していることをアピールすると良いですね。

⑨転職エージェントに相談する

①~⑧まで紹介してきましたが、めんどくさかったら転職エージェントに相談してください。

転職エージェントは転職のプロだから。

  • 自己分析
  • 業界分析
  • 企業分析
  • 志望動機
  • 自己PR
  • 面接対策

などをすべて無料でサポートしてくれます。

 

転職エージェントは、紹介してくれる企業のこともよく知ってるので、応募企業ごとに対策してくれます。

なので、内定率は当然高いです。

 

転職回数が多いと不利なので、転職のプロに頼りましょう。

 

20代向けの信頼できる転職エージェントは、20代の未経験者におすすめの転職エージェント3選【失敗しないコツ】にまとめています。

20代の未経験者におすすめの転職エージェント3選【失敗しないコツ】

【注意】履歴書で転職回数を偽造するのはNG【経歴詐称】

転職回数が多いから、履歴書に職歴を少なく書いちゃえばいいんじゃね?

と思うかもですが、絶対NGです。

経歴詐称、つまり詐欺になってしまうから。

 

社会保険の履歴で必ずバレます。

 

経歴詐称がバレると、

  • 内定の取り消し
  • 仮に入社できても、昇格できない
  • 社内で白い目で見られる

など、デメリットの方が多いです。

転職回数が多くて転職できなくてもフリーランスがあるから大丈夫

転職回数が多くて転職できなくてもフリーランスがあるから大丈夫

転職回数のコツはわかったけど、まともな企業に転職できなかったらどうしよう?

もう一生、まともな仕事ができないのかな…

と心配しなくて大丈夫。

最後の手段として、フリーランスがあるから。

 

フリーランスは正社員ではないので、

転職回数とか一切関係なし。

 

しかも、仕事も安定しています。

※僕もフリーランスですが、仕事は安定してます。

 

日本のフリーランス人口は1100万人以上。

つまり、もはや普通の働き方です。

 

ちなみに、僕のフリーランス生活は、

年収750万円Webライターの1日【1日3時間で月収20万円を稼ぐ方法】にまとめてます。

年収750万円Webライターの1日【1日3時間で月収20万円を稼ぐ方法】

フリーランスの職種は多い【副業からスタート】

フリーランスの職種はかなり多いです。

中には、未経験から始められる職種もありますよ。

 

未経験からOKな職種を具体的にまとめると、下記の感じ。

  • Webライター
  • 動画編集
  • 文字起こし
  • データ入力

未経験だと、いきなり本業にするのは難しいので、アルバイトをしながら副業でフリーランスを目指しましょう。

 

スキルとともに徐々に収入は上がっていくので、フリーランス1本で安定して生活できるようになります。

 

フリーランスで生活する方法は、

「フリーランスは生活できない」は嘘【自分のビジネスを持つべし】にまとめています。

「フリーランスは生活できない」は嘘【自分のビジネスを持つべし】

まとめ【転職回数が多い20代でも転職は可能です】

まとめ【転職回数が多い20代でも転職は可能です】

この記事をまとめます。

  • 20代の転職回数は、3回目(4社目)から危険
  • 向いてる仕事や中小企業を狙うと転職しやすい
  • 自己分析を徹底すれば失敗しない
  • めんどくさかったら転職エージェントに相談する
  • もし転職できなくてもフリーランスがあるから大丈夫

本気で転職したいなら、

すぐに転職活動を始めるべき。

転職回数が多い×歳をとるは、転職活動が不利すぎるから。

 

転職回数が多いと転職活動が3~6ヶ月くらいかかるので、すぐに行動を開始しましょう。

 

記事内で紹介した無料の適職診断ツールは、フューチャーファインダーです。

 

また、20代向けの信頼できる転職エージェントは、

20代の未経験者におすすめの転職エージェント3選【失敗しないコツ】にまとめています。

 

あなたの転職活動の参考になればうれしいです(^^)