初めての転職活動でまずやるべき3つの準備【失敗しないやり方も伝授】

初めての転職活動でまずやるべき3つの準備【失敗しないやり方も伝授】

初めて転職しようと思うんだけど、まず何からやればいいの?

なんか準備しておいた方がいいこととかある?

 

転職活動全体の流れがわからないんだよね…

転職は初めてだから、失敗しないかかなり不安…

こういった疑問や不安に応える記事です。

本記事でわかることは下記のとおり。

  • 初めての転職で、最初にやるべきことがわかる
  • 転職活動の全体像がわかる
  • 初めての転職に失敗しない方法がわかる

 

僕、佐藤誠一は5回も転職してきました。

なので、転職には慣れっこです。

転職に何度か失敗しながら、「転職に失敗しない方法」がわかりました。

 

また、このブログや他の転職系サイトで、3000人以上の転職相談にのってきて解決事例も多いです。

※全国職業相談センターというサイトで、相談対応もやってました。

 

初めての転職は不安だと思うので、「転職に失敗しない方法」を実践してみてください。

今の会社を辞められて、今より仕事を楽しむことができますよ。

初めての転職活動でまずやるべき3つの準備

初めての転職活動でまずやるべき3つの準備

転職活動を始める前に、まず下記の3つを準備してください。

  1. 就業規則で退職できるまでの期間を確認する
  2. 今の会社の不満点を書き出す
  3. 自己分析しておく

 

これを先にやっておかないと、後の転職活動がすべてズレるので超重要。

1つずつ解説しますね。

①就業規則で退職できるまでの期間を確認する

退職できるまでの期間を知らないと、スムーズに転職できないからです。

例えば、内定がでた企業から「来月から来てください」と言われたのに、今の会社を退職できるまでの期間が3ヶ月だったら、転職できませんよね。

 

実際こういうトラブルの相談はたくさん受けたので、必ず先に就業規則を確認しましょう。

②今の会社の不満点を書き出す

なぜなら、転職の理由が明確になって、失敗を防げるから。

例えば、今の会社の不満点が下記だとしましょう。

  1. 給料が安すぎる
  2. 仕事のやりがいがない
  3. 休日出勤が多い

 

であれば、次の転職先に求める条件は下記となります。

  1. 今より給料が良い
  2. やりがいを感じる仕事
  3. 休日出勤がない会社

ここまで条件を絞れると、求人探しも楽ですよ。

なので、今の会社の不満点は先に書き出しておきましょう。

③自己分析しておく

なぜなら、自分のことを知らないと、どの企業を選べばいいかわからないから。

だいたいのミスマッチの原因は、メンドくさがって自己分析をやらないことです。

 

面倒ですが「急がば回れ」でして、先に自己分析してから求人情報を見るようにしましょう。

自己分析しないと、転職の「軸」がない状態なので、変な求人につかまりますよ。

 

具体的な自己分析の手順は、【超簡単】自己分析のやり方【社会人の転職も使えるおすすめツール】にまとめたのでどうぞ。

【超簡単】自己分析のやり方【社会人の転職も使えるおすすめツール】

【ぶっちゃけ】自己分析アプリが楽です

う~ん、でも自己分析ってメンドくさい…

就活のときもメンドくさかったし…

という気持ちは超わかります。

でも安心してください、今は無料の自己分析アプリがあるので、割と楽です。

 

僕もいろいろ試しましたが、MIIDAS(ミイダス)とかで良いかと。

質問に答えていくだけで、15分くらいで自己分析が終わります。

ミイダスの自己分析

サクッと自己分析を終わらせて、いよいよ本格的な転職活動に移っていきましょう。

転職活動の全体の流れ【6ステップある】

転職活動の全体の流れ【6ステップある】

転職活動の準備はわかった。

じゃあ、具体的にどうやって転職活動するの?

結論、下記の6ステップで進めていきましょう。

  1. 求人を見て応募する会社を絞る
  2. 応募企業ごとに志望動機と自己PRを作る
  3. 履歴書と職務経歴書を作成して応募する
  4. 面接を受ける
  5. 内定、内定承諾
  6. 退職手続き

転職活動の「型」なので、このとおりに進めていけばOKです。

 

ちなみに、転職活動を始めてから内定が出る前の期間は、3ヶ月くらいを想定しておけばOKです。

参考:転職活動の期間は平均3ヶ月【さらに短くする2つの方法も解説する】

転職活動の期間は平均3ヶ月【さらに短くする2つの方法も解説する】

では、6ステップを1つずつ解説しますね。

①求人を見て応募する会社を絞る

実際に求人を見て、応募する企業の候補を絞り込んでいきましょう。

失敗しないコツは、求人サイトしか見ないこと。

なぜなら、転職は情報戦なので、ここでどれだけ情報収集できるかで勝敗が分かれるから。

 

できれば、下記で求人を探しましょう。

  1. 求人サイト
  2. 転職エージェント
  3. ハローワーク
  4. 企業や社長のSNS
  5. WANTEDLY
  6. LinkedIn

ここまで情報収集すれば優良企業の求人を多く集められるので、絞っていきましょう。

【注意】ブラック企業を見分けましょう

求人情報を見るときの注意点は、ブラック企業の求人に騙されないこと。

だいたいは、耳障りの良いことが書かれてるので要注意。

 

求人情報からブラック企業を見分けるコツは、ブラック企業の見分け方20選【1人で判断できないときの対処法も紹介】にまとめてます。

くれぐれも、ブラック企業に転職しないようにしてください。

ブラック企業の見分け方20選【1人で判断できないときの対処法も紹介】

②応募企業ごとに志望動機と自己PRを作る

応募する企業ごとに志望動機と自己PRを考えてください。

ここで手を抜くと、書類選考の段階で落とされるから。

 

具体的な志望動機と自己PRの作り方は、下記の記事にまとめたのでどうぞ。

例文もあるので、パクってもらってOKですよ。

③履歴書と職務経歴書を作成して応募する

作成した志望動機と自己PRを使って、履歴書と職務経歴書を完成させましょう。

書類ができたら、応募する企業に送ればOK。

書類選考に通れば、面接の日程調整の連絡がきます。

 

ちなみに、応募する企業の数は20社くらいが理想的。

なぜなら、20社くらい応募すると3社くらい内定が出て、選べるから。

 

比較対象がないと、本当に良い転職はできませんよ。

応募数については、転職の応募数は20社が安心【少ない応募で転職に成功する5つの方法】にまとめてます。

転職の応募数は20社が安心【少ない応募で転職に成功する5つの方法】

④面接を受ける

面接の前に、必ず練習してください。

練習でできないことが、本番でできるはずがないから。

 

しゃべっているあなたをスマホで撮影するなどして、必ず練習しましょう。

面接のコツは、転職の面接の11の流れやマナー【事前に聞かれる質問がわかる方法】にまとめたのでどう。

転職の面接の11の流れやマナー【事前に聞かれる質問がわかる方法】

⑤内定、内定承諾

内定が出たら、最終的にどこに転職するか決めて、内定承諾の連絡をすればOKです。

一応これで、転職先は決まった感じです。

⑥退職手続き

最後の重要な仕事が、退職手続きです。

スムーズに退職できないと、転職できないから。

 

具体的には、下記を実行してください。

  1. 転職先が決まったら、速やかに上司に退職の申し出をする
  2. 引き継ぎをやる
  3. 最後まで今の会社の仕事の手を抜かない

 

退職手続きの詳細は、会社の退職手続きの5つの流れ【引き留められたときの5つの対処法】にまとめてます。

引き留めに遭ったときの対処法もわかるので、事前に読んでおくと安心かと。

会社の退職手続きの5つの流れ【引き留められたときの5つの対処法】

初めての転職に失敗しない3つのやり方【不安を解消】

初めての転職に失敗しない3つのやり方【不安を解消】

転職活動の流れは、なんとなくわかった。

でも、初めての転職だから、失敗しないか不安…

結論、初めての転職に失敗しないコツは、下記の3つ。

  1. 不安ならキャリアカウンセラーに相談する
  2. 在職中に転職活動する
  3. 可能なら6月か12月から転職活動を始める

 

これで、失敗を極限まで減らせます。

1つずつ見ていきましょう。

①不安ならキャリアカウンセラーに相談する

なぜなら、キャリアカウンセラーは転職のプロだから。

何百人もの転職を成功させてるので、レベルが違います。

 

そもそも、あなたが転職のプロになる必要はないので、プロに任せていいかと。

優れた人は自分でなんでもやらず、専門家を使って最高の成果を出すものです。

【重要】最終的な判断はあなたがすればいい

キャリアカウンセラーを使う注意点は、丸投げしないこと。

求人を紹介してくれますが、相手はあなたじゃないので予測で紹介するだけ。

なので、最終的な判断はあなたが下さないと失敗しますよ。

 

くれぐれも、

キャリアカウンセラーがいい会社って言ってたから。

という理由で転職先を決めないように。

キャリアカウンセラーが紹介してくれる企業の中から、あなた自身が判断しましょう。

 

あなたの人生ですからね、他人に決めさせちゃダメですよ。

紹介される企業が気に入らないなら、そっと相談をやめればOKです。

キャリアカウンセラーの相談は転職エージェントでOK

理由は、転職エージェントだと無料だから。

企業側から紹介料をもらうビジネスなので、転職したい人はすべて無料です。

 

無料なので、情報収集だけするのもアリですよ。

転職エージェントから紹介された「あなたに合いそうな企業の傾向」だけを知って、あとは自分で転職活動してもOK。

 

結論、情報収集だけして最終的な判断はあなたがしましょう。

信頼できる転職エージェントは、20代の未経験者におすすめの転職エージェント3選【失敗しないコツ】にまとめてます。

20代の未経験者におすすめの転職エージェント3選【失敗しないコツ】

②在職中に転職活動する

なぜなら、辞めてから転職活動すると下記のデメリットがあるから。

  1. 失業保険はすぐ出ないので、貯金がないと生活できなくなる
  2. 「計画性がない人」と判断されて、内定が出にくいから
  3. 焦って内定承諾して、ブラック企業に転職しやすいから

やむをえない理由を除いて、基本的には在職中に転職活動するのが無難です。

 

ちなみに在職中に転職活動するコツは、在職中の転職活動のコツ3選【忙しいなら代わりにやってもらいましょ】にまとめてます。

在職中の転職活動のコツ3選【忙しいなら代わりにやってもらいましょ】

 

また、どうしても辞めてから転職活動したい人は、辞めてから転職活動するメリットとデメリット【先に辞めてもOKです】にやり方をまとめたのでどうぞ。

辞めてから転職活動するメリットとデメリット【先に辞めてもOKです】

③可能なら6月か12月から転職活動を始める

なぜなら、中途採用が増えるのは3月と9月だから。

前述のとおり転職活動は3ヶ月くらいかかるので、逆算すると6月か12月に転職活動を始めると良いです。

 

この辺は、転職活動の開始時期は6月と12月【3ヶ月で良い会社に転職する方法】にまとめたのでどうぞ。

転職活動の開始時期は6月と12月【3ヶ月で良い会社に転職する方法】

まとめ【失敗しない方法を実践すれば、初めての転職も大丈夫】

まとめ【失敗しない方法を実践すれば、初めての転職も大丈夫】

ということで、本気で転職したいなら、さっそく転職活動を始めましょう。

最後にもう一度、転職活動を始める前の3つの準備をまとめておきます。

  1. 就業規則で退職できるまでの期間を確認する
  2. 今の会社の不満点を書き出す
  3. 自己分析しておく

自己分析がメンドくさかったら、MIIDAS(ミイダス)など無料の自己分析アプリを使うと楽です。

 

また、転職活動の流れは下記の6ステップです。

  1. 求人を見て応募する会社を絞る
  2. 応募企業ごとに志望動機と自己PRを作る
  3. 履歴書と職務経歴書を作成して応募する
  4. 面接を受ける
  5. 内定、内定承諾
  6. 退職手続き

 

そして、初めての転職に失敗しないコツは、下記の3つですね。

  1. 不安ならキャリアカウンセラーに相談する
  2. 在職中に転職活動する
  3. 可能なら6月か12月から転職活動を始める

キャリアカウンセラーは、20代の未経験者におすすめの転職エージェント3選【失敗しないコツ】にまとめてます。

 

この記事の内容を実践すれば、転職の失敗を極限まで減らせます。

あなたが転職に成功するのを祈っています。