転職にかかる平均費用を計算してみた【お金をかけずに転職するコツ】

転職にかかる平均費用を計算してみた【お金をかけずに転職するコツ】

転職にかかる費用を知りたいな。

転職したいんだけど、あまりお金がないんだよね…

どれくらい貯金しとかないといけないんだろう…?

 

「お金がない」という理由で、転職できなかったらどうしよう…

お金が足りなくなったときの対処法とか、できるだけお金をかけずに転職する方法も知りたい。

こういった疑問や不安に応える記事です。

本記事でわかることは下記のとおり。

  • 転職にかかる平均費用がわかる
  • 転職活動でお金が足りなくなった場合の対処法がわかる
  • できるだけお金をかけずに転職するコツがわかる

 

僕、佐藤誠一は5回も転職してきました。

年齢 職業 転職の状況
21~22歳 公務員 引っ越しあり
22~26歳 フリーター 引っ越しあり

退職後に転職活動

26~31歳 保険営業 引っ越しなし

在職中に転職活動

31~33歳 保険代理店 引っ越しなし

退職後に転職活動

33~36歳 ベンチャー企業 引っ越しあり

退職後に転職活動

36歳~現在 Webライター 引っ越しあり

在職中に転職活動

こんな感じで、けっこう多くの転職パターンを経験してます。

そんな僕が、転職にかかる費用をまとめたので、かなり信ぴょう性があるかと。

 

この記事を読むことで、あなたも無事に転職できますよ。

転職にかかる平均費用を計算してみた【4つのパターン】

転職にかかる平均費用を計算してみた【4つのパターン】

転職にかかる費用を、下記の4パターンで計算してみました。

  1. 在職中に転職活動する場合の費用【引っ越しなし】
  2. 在職中に転職活動する場合の費用【引っ越しあり】
  3. 退職してから転職活動する場合の費用【引っ越しなし】
  4. 退職してから転職活動する場合の費用【引っ越しあり】

 

想定されるパターンの費用を確認しておきましょう。

1つずつ解説します。

①在職中に転職活動する場合の費用負担【引っ越しなし】

交通費 6000円
スーツ(なければ) 3万円
ワイシャツ 1万円(2枚分)
カバン(なければ) 1万円
1万円
転職の本など 2000円
履歴書・切手代・証明写真 3000円
面接に行ったときの飲食代 3000円
合計 約74000円

 

在職中の転職活動で引っ越しなしなら、ほとんど費用はかかりません。

スーツやカバンなど服装面をすでにもってるなら、15000円もあれば十分です。

②在職中に転職活動する場合の費用【引っ越しあり】

交通費 10万円
スーツ 3万円
ワイシャツ 1万円
カバン 1万円
1万円
転職の本など 2000円
履歴書・切手代・証明写真 3000円
面接に行ったときの飲食代 1万円
引っ越し費用 50万円
合計 約68万円

引っ越しが伴うと、一気に費用が上がります。

 

ちなみに引っ越し費用には、下記が含まれています。※家賃6万円で計算

敷金 12万円
礼金 6万円
初月家賃 6万円
仲介手数料 6万円
引っ越し費用 5万円
引っ越し後の家具・家電の費用 15万円

引っ越し費用を節約するコツ

高い引っ越し費用を節約するコツは、下記のとおり。

  1. 敷金・礼金ゼロの物件を選ぶ(ただし、退去時にお金が必要)
  2. 家具・家電はすでに持ってるものを使う
  3. シェアハウスも選択肢に入れる

 

特に県外への転職は費用が高いので、できるだけ節約しましょう。

ちなみに東京への転職は、【経験者談】地方から東京の転職は簡単【総合点は地方より高かった】も参考にどうぞ。

【経験者談】地方から東京の転職は簡単【総合点は地方より高かった】

③退職してから転職活動する場合の費用【引っ越しなし】

生活費 54万円(3ヶ月分)
交通費 6000円
スーツ(なければ) 3万円
ワイシャツ 1万円
カバン(なければ) 1万円
1万円
転職の本など 2000円
履歴書・切手代・証明写真 3000円
面接に行ったときの飲食代 3000円
年金 5万円(3ヶ月分)
健康保険 5万円(2期分)
住民税 37000円(月収25万円の場合)
合計 約75万円

退職してから転職活動すると、無職期間中の生活費がかかります。

失業保険がもらえるのは退職から4ヶ月目なので、期待してはいけません。

 

転職活動にはだいたい3ヶ月かかるので、最低でも3ヶ月分の生活費を用意しておきましょう。

この辺は、20代の転職活動に必要な貯金は75万円【お金が少なくても転職できる】にまとめてます。

20代の転職活動に必要な貯金は75万円【お金が少なくても転職できる】

④退職してから転職活動する場合の費用【引っ越しあり】

生活費 54万円(3ヶ月分)
交通費 10万円
スーツ 3万円
ワイシャツ 1万円(2枚分)
カバン 1万円
1万円
転職の本など 2000円
履歴書・切手代・証明写真 3000円
面接に行ったときの飲食代 1万円
年金 5万円(3ヶ月分)
健康保険 5万円(2期分)
住民税 37000円(月収25万円の場合)
引っ越し費用 50万円
合計 約135万円

 

退職後の転職活動×引っ越しありだと、かなりの費用がかかります。

けっこう貯金してないと無理かと。

【結論】在職中に転職活動する方が費用がかからない

上記のデータからわかるとおり、基本的に「在職中の転職活動」の方がお金はかかりません。

転職活動中も給料をもらえているので。

 

結論、理由がない限りは在職中の転職活動がおすすめです。

在職中の転職活動のコツは、在職中の転職活動のコツ3選【忙しいなら代わりにやってもらいましょ】にまとめたので参考にどうぞ。

在職中の転職活動のコツ3選【忙しいなら代わりにやってもらいましょ】

 

ただし、どうしても先に辞めてから転職したい場合は、辞めてから転職活動するメリットとデメリット【先に辞めてもOKです】を読んで対策してみてください。

辞めてから転職活動するメリットとデメリット【先に辞めてもOKです】

転職活動にかかる費用が足りない場合の3つの対処法

転職活動にかかる費用が足りない場合の3つの対処法

転職活動にかかる費用はわかったけど、ちょっとお金が足りなくなりそう…

という人は、下記の3つで対処しましょう。

  1. 短期のアルバイトをする
  2. 親に借りる
  3. 実家に戻る

1つずつ解説します。

①短期のアルバイトをする

とりあえずのお金は稼げるからです。

具体的には下記がおすすめ。

  1. 日雇いのアルバイト
  2. クラウドソーシングで在宅バイト

 

「クラウドソーシング」とは、在宅バイトを紹介しているサイトです。

具体的には下記があります。

外にバイトに出るのが嫌な人は、在宅バイトもアリかと。

②親に借りる

親は理解してくれて、貸してくれるケースが多いからです。

僕も、恥をしのんで親に借りました。

 

ぶっちゃけ、これが一番早いです。

働いてから返せばOK。

③実家に戻る

これは、退職してから転職活動する場合ですね。

生活費を削減できるのは大きいから。

 

無職で家賃を払うのはかなりきついので、一時的でもいいので、実家に戻るはアリかなと。

【注意】転職費用で借金はおすすめしません

転職活動にかかるお金を、借金したらどうかな?

働いてから返せばいいわけだし。

結論、金融機関から借金するのはおすすめしません。

理由は、借金するクセがつくから。

 

意外とカンタンにお金を借りれるんだ!

と知ってしまうと、麻薬的に借金してしまう人がいるので、マジでおすすめしません。

 

借金の怖さは、【破産経験者が語る】借金はいくらからやばいのか【解決策も紹介】にまとめてます。

【破産経験者が語る】借金はいくらからやばいのか【解決策も紹介】

できるだけ費用をかけずに転職する3つの方法

できるだけ費用をかけずに転職する3つの方法

できるだけお金をかけずに転職するには、どうしたらいいの?

結論、下記の3つが有効です。

  1. 知り合いの会社に転職する
  2. 即戦力になれる会社に応募する
  3. 転職エージェントに相談する

 

資金的に余裕がない人はどうぞ。

1つずつ解説しますね。

①知り合いの会社に転職する

知り合いなので内定が出やすく、無駄なお金がかからないからです。

具体的には、下記を当たればOKかと。

  1. 知り合いの社長
  2. 社長を知ってる友人・知人
  3. 企業で人事をやってる知り合い

 

ただし、知り合いの会社に転職するデメリットは「辞めにくいこと」です。

「辞めるとき、気まずくならないか」まで想定しておきましょう。

②即戦力になれる会社に応募する

理由は、内定が出やすいからです。

例えば、下記なんかが内定でやすいですね。

  • プログラマーがIT企業に応募
  • 営業マンが営業職に応募
  • 運転手が運送会社に応募

 

あなたが持つスキルを欲しがる企業に応募すれば、内定が出やすく、無駄な行動が減って節約できます。

③転職エージェントに相談する

理由は、内定率が高く、無駄なお金がかからないからです。

転職エージェント=転職のプロです。

 

具体的には、下記を無料でやってくれます。

  1. 内定が出やすい会社の紹介
  2. 内定が出やすい履歴書を作ってくれる
  3. 内定が出やすい面接対策と練習をしてくれる

結論、ムダ打ちしないので、お金がかかりません。

 

転職エージェントについては、転職エージェントの使い方【騙されない方法やテキトーな選び方も解説】にまとめてます。

どうせ無料なので、とりあえず相談してみてから、利用するか決めてもOKですよ。

転職エージェントの使い方【騙されない方法やテキトーな選び方も解説】

まとめ【転職にかかる費用は在職中or退職後、引っ越しの有無でけっこう変わる】

まとめ【転職にかかる費用は在職中or退職後、引っ越しの有無でけっこう変わる】

結論、転職にかかる費用は、

  1. 在職中or退職後
  2. 引っ越しの有無

でけっこう変わります。

 

そして、基本は在職中の転職活動をおすすめします。

お金があまりかからないから。

参考:在職中の転職活動のコツ3選【忙しいなら代わりにやってもらいましょ】

 

そして、転職活動でお金が足りなくなったら、下記で乗り切りましょう。

  1. 短期のアルバイトをする
  2. 親に借りる
  3. 実家に戻る

 

できるだけお金がかからない転職活動方法は、下記の3つです。

  1. 知り合いの会社に転職する
  2. 即戦力になれる会社に応募する
  3. 転職エージェントに相談する

転職エージェントについては、転職エージェントの使い方【騙されない方法やテキトーな選び方も解説】をどうぞ。

 

というわけで、転職活動にかかる費用がわかったら、さっそく行動開始です。

転職活動の手順は、20代の転職の進め方10の手順【失敗しない転職活動のコツも解説】にまとめてます。

20代の転職の進め方10の手順【失敗しない転職活動のコツも解説】

あなたが無事に転職できるのを祈ってますね。