警察官を辞めた後におすすめの転職先【元公務員が実体験ありで解説】

警察官を辞めた後におすすめの転職先【元公務員が実体験ありで解説】

警察官におすすめの転職先を知りたいな。

もう警察を辞めたいんだけど、次にどんな仕事がいいのかわからない…

あと、警察を辞めて後悔しないか心配…

警察を辞めるデメリットも知っておきたいな。

でも、警察しかやったことないから、民間に転職できるか不安…

こういった疑問や不安に応える記事です。

本記事でわかることは下記のとおり。

  • 警察官におすすめの転職先がわかる
  • 民間に転職するメリットとデメリットがわかる
  • 警察官が民間の転職に成功するコツがわかる

 

僕、佐藤誠一は元公務員です。

経歴は下記のとおり。

年齢 職業 年収
21~22歳 公務員 180万円
22~26歳 フリーター 180万円
26~31歳 保険の営業 600万円
31~33歳 保険代理店の営業 600万円
33~36歳 Webマーケティングの営業 600万円
36歳~現在 Webライター 750万円

警察官ではありませんでしたが、公務員から民間に転職して、現在はWebライターとしてのんきに暮らしています。

 

また、Webマーケティングの営業時代に「全国職業相談センター」というサイトを作って、3000人以上の転職相談にのった経験もアリ。

警察官の人からの相談は、けっこう多かったですよ。

僕がアドバイスして、無事に民間に転職していった人も多いです。

 

こんな僕が書いた記事なので、それなりに信ぴょう性があるかと。

警察官の人におすすめの転職先や、転職活動のコツも解説します。

この記事を読むことで、警察官を辞めた後の人生がちょっと見えるかと。

警察官を辞めた後におすすめの転職先【手に職がついて安定】

警察官を辞めた後におすすめの転職先【手に職がついて安定】

警察官を辞めた後におすすめの転職先を、業界と職種で解説します。

まず、おすすめの業界は下記の3つ。

  1. IT業界→伸びてて将来性があるから
  2. Web業界→伸びてて将来性があるから
  3. インフラ業界→安定してるから

詳細は、転職におすすめの業界は3つだけ【3000人の声を聞いて厳選しました】にまとめてます。

転職におすすめの業界は3つだけ【3000人の声を聞いて厳選しました】

 

そして、おすすめの職種は下記のとおりです。

  • プログラマー:手に職がつくし将来性もある
  • インフラエンジニア:安定してるし手に職がつく
  • Webデザイナー:手に職がつくし需要がある
  • Webライター:手に職がつくし需要がなくならない
  • マーケティング職:手に職がつくし需要がなくならない
  • 宅地建物取引士:雇用が安定している

こちらの詳細は、20代の転職におすすめの7職種【おすすめしない職種と適職選びも解説】にまとめてます。

20代の転職におすすめの7職種【おすすめしない職種と適職選びも解説】

結論、上記の業界・職種から仕事を選べば、将来的に考えても問題なしかと。

すべて安定してる仕事だし、手に職もつくので、公務員を辞めても安定して生きていけます。

【体験談】僕はWebライターで手に職をつけたら人生が安定した

現在の僕はWebライターですが、けっこう安定しています。

なぜなら、「Webライター」という手に職があるから。

簡単にいうと「文章を書く仕事」ですが、ずっと需要があるので食いっぱぐれがない感じ。

 

現在の生活ぶりは下記のとおりです。

  1. 通勤なし
  2. めんどくさい人間関係なし
  3. 起きる時間も寝る時間も自由
  4. 家・カフェ・旅行先で仕事
  5. 年収750万円くらい

夫婦でのんきにノマド生活ができてるので、Webライターは割と幸せです。

結論、公務員を辞めても手に職をつければ、人生は問題なし。

【注意】営業は転職してもいいけどちょっとハードルが高い

営業職とかってどうなの?

営業は悪くないんですが、警察官だった人にはちょっとハードルが高いですね。

バリバリの営利目的の仕事だから。

人とコミュニケーションをとって商品を買ってもらう仕事なので、ある意味、警察官と真逆の仕事です。

 

手に職もつくし良い仕事なんですが、警察官の人にはちょっと振れ幅が大きすぎるかと…

僕も営業を10年やりましたが、警察官の人がいきなり転職するのは難しいと思いました。

まずは前述したようなおすすめの仕事で経験を積んでみて、営業に興味が出たら転職するのが良いと思います。

 

※判断はお任せします。どうしても営業をやりたい人は挑戦してみてください。

参考:営業職でおすすめの業界4選【選定条件やおすすめしない業界】

営業職でおすすめの業界4選【選定条件やおすすめしない業界】

【注意】警察官におすすめしない転職先

反対に、警察官におすすめしない転職先ってある?

結論、下記はおすすめしません。

  1. 他の公務員→警察官を辞める意味がない
  2. 警備員→歳をとったら続けられない
  3. 運転手→激務だし危険
  4. 介護職→激務、給料が低い
  5. スポーツインストラクター→ノルマがきつい、給料が低い
  6. 自動車学校の教官→免許を取らない若者が増え、少子化なので将来性が不安
  7. 探偵→稼ぎにくい

あまり良い未来にならないかもしれないので、慎重に判断してください。

警察官を辞めるメリットとデメリット【後悔しないです】

警察官を辞めるメリットとデメリット【後悔しないです】

警察官は辞めるつもりだけど、一応やめるデメリットも知っておきたいかな。

辞めたことを後悔したくないんだよね…

警察官を辞めるメリットとデメリットは、下記のとおりかなと。

メリット デメリット
人生の自由度が増す

危険から逃れられる

プレッシャーから解放

理不尽から解放

上下関係から解放

終身雇用じゃなくなる

ローンで借りれる枠が減る

大切な人に反対されるかも

結論、デメリットを許容できるなら、辞めていいと思いますよ。

【結論】警察官を辞めても後悔しない

元公務員の僕が断言しますが、警察官を辞めても後悔しないですよ。

なぜなら、警察官を辞めるデメリットは、民間で払拭できるから。

ようは、下記をやればいいだけですよね。

  1. 終身雇用じゃなくなる→手に職をつければいい
  2. ローンで借りれる枠が減る→民間で年収を上げればいい
  3. 大切な人に反対されるかも→結果を出せばいい

人生はどうせ頑張って生きていかなきゃいけないし、仕事を頑張るのは警察だろうが民間だろうが一緒かなと。

 

ちなみに、もしあなたに彼女がいて、警察官を辞めることを反対されるなら、ぶっちゃけ微妙だと思います。

なぜなら、あなたが好きなんじゃなくて、あなたの安定が好きなだけかもしれないから。

※乱暴な意見ですみません。でも客観的に見るとそう思います。

警察官から民間の転職に失敗しない3つのコツ

警察官から民間の転職に失敗しない3つのコツ

でも、警察官しかやったことないから、民間に転職できるか不安だなぁ…

なんかコツとかある?

警察官から民間に転職するときのコツは、下記の3つかなと。

  1. 営利目的を理解する
  2. 基礎スキルを身につける
  3. 警察官の強みをアピールする

1つずつ解説しますね。

①営利目的を理解する

警察官というか公務員の人全体に言えることですが、民間に転職するときは「営利目的であること」を理解してください。

民間は営利目的で働いてるから。

  1. 仕事をしてればお金をもらえる
  2. 会社に行けばお金をもらえる

というわけじゃないので、ここは意識を変える必要あり。

 

民間はあくまで「お金儲けのため」に仕事をしてるので、売上をあげるために会社で働く意識をもちましょう。

まずはこの辺を理解してないと、面接でボロがでて採用されません。

②基礎スキルを身につける

基礎的なスキルを身につけるのも重要です。

なぜなら、民間でも仕事ができるアピールになって、採用されやすいから。

 

応募したい企業の仕事内容を調べて、必要そうなスキルは勉強しておきましょう。

  • パソコンを使いそうな仕事→ワード、エクセル、パワーポイントの基礎を学習しておく
  • プログラミングを使う仕事→プログラミングの基礎学習をしておく
  • 専門的な知識が必要な仕事→基礎知識を勉強しておく

スキルが身につく前に転職活動を始めてOK

ちなみに、スキルが身につく前に転職活動を始めてOKですよ。

御社に貢献できるよう、現在は◯◯を勉強中です。

とアピールすれば、意欲が伝わって採用されやすくなるから。

 

先ほどの「営利目的の理解」のアピールにもなるので、勉強しつつ転職活動を進めましょう。

この辺は、公務員から民間の転職に成功する5つのコツ【後悔しない3つの理由】も参考にどうぞ。

公務員から民間の転職に成功する5つのコツ【後悔しない3つの理由】

③警察官の強みをアピールする

警察官ならではの強みをアピールしましょう。

あなた独自の強みが伝わって、採用されやすくなるから。

 

具体的には下記のアピールが有益。

  1. 体力がある
  2. ルールを守れる
  3. 上下関係に慣れている

割と民間でも使うスキルだったりするので、アピールした方がいいですよ。

不安なら転職エージェントを利用する【向いてる仕事もわかる】

う~ん、なんとなくわかったけど、やっぱり1人で転職活動するのは不安だなぁ…

という人は、転職エージェントを利用してもいいかもですね。

民間の転職のプロだから。

 

具体的には下記を無料でやってくれますよ。

  1. キャリアカウンセリングしてくれて、あなたに向いてる仕事を教えてくれる
  2. 履歴書や職務経歴書に書く内容を考えてくれる
  3. 応募企業ごとに面接の台本を作ってくれる

民間の転職が不安な警察官の人には有益かなと。

 

公務員→民間の転職に強い転職エージェントは、下記の3つです。

登録してキャリアカウンセリングを受けつつ、求人情報をチェックしつつ、気に入った会社があれば詳しく話を聞いてみるといいと思います。

  1. doda:求人数が約10万件の大手。とりあえずここに登録かなと
  2. ウズウズ:20代向け。他社の約10倍のキャリアカウンセリングで転職後の定着率95%
  3. マイナビエージェント:求人数が約3万件の大手。サポート無制限なので納得いく転職ができる

3社の詳細は、公務員におすすめの転職エージェント3選【民間の転職に失敗しないコツ】をどうぞ。

公務員におすすめの転職エージェント3選【民間の転職に失敗しないコツ】

警察官を辞める手順

一応、警察官を辞める手順を解説しておきますね。

  1. 直属の上司に退職を申し出る
  2. 引き継ぎ業務
  3. 退職

退職にかかる期間は3ヶ月くらいだと思うので、その間に転職活動も進めておきましょう。

もし引き留めに遭った場合は対処法があるので、その辺は、会社の退職手続きの5つの流れ【引き留められたときの5つの対処法】にまとめてます。

会社の退職手続きの5つの流れ【引き留められたときの5つの対処法】

まとめ【警察官におすすめの転職先に向かって転職活動を始めよう】

まとめ【警察官におすすめの転職先に向かって転職活動を始めよう】

最後にもう一度、警察官におすすめの業界と職種をまとめておきます。

おすすめの業界は下記の3つ。

  1. IT業界→伸びてて将来性があるから
  2. Web業界→伸びてて将来性があるから
  3. インフラ業界→安定してるから

参考:転職におすすめの業界は3つだけ【3000人の声を聞いて厳選しました】

 

おすすめの職種は下記のとおりです。

  • プログラマー:手に職がつくし将来性もある
  • インフラエンジニア:安定してるし手に職がつく
  • Webデザイナー:手に職がつくし需要がある
  • Webライター:手に職がつくし需要がなくならない
  • マーケティング職:手に職がつくし需要がなくならない
  • 宅地建物取引士:雇用が安定している

参考:20代の転職におすすめの7職種【おすすめしない職種と適職選びも解説】

 

あとは行動あるのみ。

行動しないと何も始まらないので。

 

求人は流動的なので、あなたに合う求人が来週にはなくなってることもあります。

本来なら転職できたはずの会社を逃すので、割と損失かなと。

 

当たり前ですが良い求人から取られていくし、今も取られてますよ。

「う~ん」と考えるだけよりも、行動しながら考えると機会損失を防げます。

 

転職活動の始め方は、【失敗を防ぐ】転職活動の始め方を5つの手順で解説【楽しい人生へ】にまとめたので、さっそくやってみましょう。

【失敗を防ぐ】転職活動の始め方を5つの手順で解説【楽しい人生へ】

 

民間への転職活動が不安なら、転職エージェントを利用してもいいと思いますよ。

  1. doda:求人数が約10万件の大手。とりあえずここに登録かなと
  2. ウズウズ:20代向け。他社の約10倍のキャリアカウンセリングで転職後の定着率95%
  3. マイナビエージェント:求人数が約3万件の大手。サポート無制限なので納得いく転職ができる

参考:公務員におすすめの転職エージェント3選【民間の転職に失敗しないコツ】

 

ということで、さっそく今日から転職活動を始めてみてください。

退職してからだと転職まで時間がかかるし、収入もなくなるので、今日から転職活動開始です。

まずは一歩を踏み出してみましょう( ̄^ ̄)ゞ