2社から内定が出て転職に悩むときの5つの選び方【判断基準を解説】

2社から内定が出て転職に悩むときの5つの選び方【判断基準を解説】

2社から内定が出たけど、どちらに転職するか悩む…

どっちも同じくらいなので、なかなか決められない…

 

後悔しない選び方を知りたいな。

もし転職に失敗したらどうしよう…

こういった悩みに応える記事です。

本記事でわかることは下記のとおり。

  • 2社から内定が出て、どちらに転職するか悩むときの選び方がわかる
  • どうしても転職先を選べないときの対処法がわかる
  • もし転職に失敗してしまったときの対処法がわかる

 

僕、佐藤誠一はこのブログや他の転職系サイトで、3000人以上の転職相談にのってきました。

※全国職業相談センターというサイトで、相談対応もやってました。

相談者さん

2社から内定が出て、選べないで悩んでます。

という人、けっこういました。

 

内定先の選び方を解説するので、やってみてください。

たぶんどちらが良いか見えます。

 

それでも決められないときの対処法もまとめたので、どちらか選べるかと。

もし転職に失敗しても大丈夫なので、安心して転職しましょう。

 

この記事を読むことで、あなたも納得のいく転職ができますよ。

2社から内定が出て転職に悩むときの5つの選び方

2社から内定が出て転職に悩むときの5つの選び方

2社から内定が出て、どちらに転職するか悩むときの選び方は下記の5つです。

  1. 転職の目的を再確認する
  2. 口コミサイトをチェックする
  3. 職場見学させてもらう
  4. 仕事内容はどちらが面白そうかチェック
  5. あとは自分の力で切り開こうと考える

1つずつ解説しますね。

①転職の目的を再確認する

初心に帰れるからです。

そもそもあなたは、なぜ転職しようと思いましたか?

  • 今の会社が嫌だから
  • キャリアアップしたかったから
  • 年収を上げたかったから

たぶん、最初のきっかけがありましたよね。

 

転職活動を始めると情報量が増えて初心が見えにくくなりますが、初心に答えがあったりします。

まずは、転職の目的を再確認して、それに合致する方の会社を選びましょう。

優先順位をつけるのもあり

転職先を選ぶ条件に、優先順位をつけるのも有効です。

決めやすくなるから。

 

例えば、下記のような条件があると思うので、優先順位をつけてみてください。

  • 給料
  • 残業
  • 休日
  • 通勤距離
  • 福利厚生
  • 会社の将来性
  • 経営者との価値観の一致

で、優先順位が高い条件に合致する企業を選べば、だいたいは失敗しません。

②口コミサイトをチェックする

口コミサイトを見ると、悪い意見を知れるからです。

転職会議とかでいいかと。

 

そのとき、「悪い口コミを許容できるか?」という目線で見てください。

悪い口コミを許容できる=転職してもOKというサインだから。

 

許容できるなら転職、許容できないなら転職しないという判断でOKです。

③職場見学させてもらう

職場を見れば、どちらで働きたいかハッキリするから。

採用担当者に連絡して、職場を見せてもらいましょう。

職場見学なんてさせてくれるの?

なんか失礼じゃない?

と思うかもですが、何も問題ないですよ。

採用担当者だってミスマッチで短期退職されると困るので、応じてくれますよ。

 

というか、もし職場見学に応じてくれない会社だったら転職しない方がいいかも。

社員1人1人を大事にしてない証拠なので、あまり会社じゃないですね。

 

職場見学して、働きたいを思った方を選べばOKです。

「百間は一見にしかず」です。

④仕事内容はどちらが面白そうかチェック

結局は、仕事内容が楽しければオールOKだから。

仕事内容が面白ければ、下記の好循環が生まれます。

  1. 仕事に行くのが楽しくなる
  2. 楽しいから成果が出やすい
  3. 会社から評価される
  4. 給料が上がる
  5. 実績を出せるので転職も有利になる

なので、仕事内容の面白さは重要事項。

 

この辺は、【断言】転職の決め手は仕事内容でいい【条件で選ぶと失敗しやすい】にまとめてます。

【断言】転職の決め手は仕事内容でいい【条件で選ぶと失敗しやすい】

⑤あとは自分の力で切り開こうと考える

どちらか選べないなら、「あとは自分の力でどうにかしよう」と考えましょう。

100%自分に合う会社は存在しないし、合わせていくしかないから。

 

転職して、自分の努力で働きやすい環境を切り開いていくしかありません。

情報を調べ尽くしたら、あとは「エイヤー!」と転職して、転職してから環境づくりをするイメージでいきましょう。

 

大丈夫、職場環境はあなたが作るものです。

NGの選び方【条件だけで決めない】

条件だけで決めるのはNGです。

思慮が浅く、失敗しやすいから。

 

具体的には、下記だけで決めると失敗します。

  • 給料だけで決める
  • 休日だけで決める
  • 残業だけで決める
  • 福利厚生だけで決める
  • 通勤距離だけで決める
  • 会社のネームバリューだけで決める

 

例えば「給料だけで決める」と、激務すぎて辞めたくなったりします。

条件だけで決めず、上記で解説してきた5つの方法を熟考しましょう。

どうしても転職先を決められないときの3つの対処法

どうしても転職先を決められないときの3つの対処法

選び方はわかったけど、それでも決められなかったらどうしたらいい?

結論、下記の3つを試してみましょう。

  1. 内定承諾の期限を伸ばしてもらう
  2. 友人・知人に客観的な意見をもらう
  3. 直感で決める

 

どうしても決められなくても、ここまでやれば決められます。

1つずつ解説しますね。

①内定承諾の期限を伸ばしてもらう

とりあえず、内定先に内定承諾の期限を伸ばしてもらいましょう。

正直に言えば、普通に伸ばしてもらえるから。

 

具体的には、下記のように伝えればOK。

正直にお伝えすると、もう1社内定が出ており、どちらにするか迷っています。

大事なことなので熟考したく、内定承諾の期間を伸ばしていただけませんか?

 

向こうはすでに内定を出してる=あなたが欲しい状態なので、割と聞いてくれます。

ただし、伸ばしてもらえるのは1週間が常識的な範囲ですね。

内定承諾の期限を伸ばしてくれない場合の対処法

でも、内定承諾の期限を伸ばしてくれなかったらどうするの?

それに「内定承諾の期限を伸ばしてほしい」とか言って、嫌な顔されたらどうするの?

ちょっと乱暴に聞こえるかもですが、それも運命だと思って受け入れましょう。

すべてを思い通りにすることはできないから。

 

もしそれで内定先がダメになったら、ご縁がなかったと思って諦めましょう。

それも運命です。

 

もう1つの内定先に入社して、頑張ればいいだけ。

与えられた環境で人生を切り開きましょう。

②友人・知人に客観的な意見をもらう

どうしても決められないなら、友人・知人に相談してみましょう。

「相談してくれれば止めたのに!」を防げるからです。

 

意外とあるあるなんですが、友人・知人が内定先のことを知ってたりすることがあります。

友達

あぁ、あの会社は評判が悪いよ。

まさか、あの会社に転職を考えてるの?

やめといた方がいいよ。

という一言が聞けるかもしれません。

 

友人・知人に相談せずに転職して、もし失敗すると、

驚愕する友達

えー!?

転職する前に俺に相談してくれればよかったのに!

そしたら全力で止めたよ!

と後の祭りになることも、、、

 

相談しといて損はないので、どうしても決められないなら一応聞いてみましょう。

聞くのはタダです。

③直感で決める

最後の手段は「直感で決める」です。

直感で決めていい理由は、決められないほど迷うならどっちに行ってもいいから。

 

「なんとなく」とか、些細なことで決めてもOKですよ。

例えば「面接官が話しやすかった」とかでもOK。

 

あとはあなたの直感を信じて決めましょう。

大丈夫、どっちでも同じようなものです。

もし転職に失敗した場合の2つの対処法

もし転職に失敗した場合の2つの対処法

選び方はわかったけど、もしそれでも転職に失敗したらどうしたらいい?

万が一ダメだった場合の対処法も知っておきたい。

結論、もし転職に失敗したら、下記の2つを実行しましょう。

  1. とりあえず一生懸命やってみる
  2. 水面下で転職活動を始める

1つずつ解説しますね。

①とりあえず一生懸命やってみる

転職に失敗しても、とりあえずその会社で一生懸命やってみましょう。

決めたのは自分だし、何か得られるものはあるから。

 

すぐ辞めちゃうと次の転職が不利になるので、最低でも1年は頑張りたいところ。

そのうち良いところが見つかって、長く働けるかもしれません。

 

自分で合わせる努力をせず、すぐ「会社が合わない」と転職グセがつくので危険です。

自分で選んだことなので、とりあえずやってみましょう。

②水面下で転職活動を始める

転職先で頑張りつつ、水面下で転職活動を始めましょう。

もし内定が出ちゃえば、辞められるから。

 

転職したばかりの会社だと覚えることが多く、転職活動にさく時間がないと思うので、転職エージェントに相談するのもアリです。

転職活動を代行してくれるから。

 

あなたが働いてる間も、

  1. 転職先候補を選んでくれる
  2. 履歴書に書く内容を考えてくれる
  3. 面接のトークを考えてくれる

など、めんどくさい部分をやってくれます。

 

無料だし、使えるものはすべて使って、転職の失敗のリカバリーをすればOKです。

参考:転職エージェントの使い方【騙されない方法やテキトーな選び方も解説】

転職エージェントの使い方【騙されない方法やテキトーな選び方も解説】

まとめ【2社から内定が出て転職先に悩むなら、5つの選び方を実行する】

まとめ【2社から内定が出て転職先に悩むなら、5つの選び方を実行する】

最後にもう一度、2社から内定が出て悩むときの選び方をまとめておきます。

  1. 転職の目的を再確認する
  2. 口コミサイトをチェックする(転職会議など)
  3. 職場見学させてもらう
  4. 仕事内容はどちらが面白そうかチェック
  5. あとは自分の力で切り開こうと考える

 

それでも決められないときは、下記の3つでOKです。

  1. 内定承諾の期限を伸ばしてもらう
  2. 友人・知人に客観的な意見をもらう
  3. 直感で決める

 

万が一、転職に失敗したときは、下記の2つの対処法をすれば大丈夫です。

  1. とりあえず一生懸命やってみる
  2. 水面下で転職活動を始める

参考:転職エージェントの使い方【騙されない方法やテキトーな選び方も解説】

 

ということで、さっそく転職先を決めましょう。

これだけのテクニックがあれば、おのずとどちらが良いか見えるはずです。

 

納得のいく転職ができて、人生を切り開いていけますよ。

あなたの転職の参考になればうれしいです。