【厳選】公務員のおすすめの転職先3選【民間でやってけるから大丈夫】

【厳選】公務員のおすすめの転職先3選【民間でやってけるから大丈夫】

公務員におすすめの転職先を知りたいな。

できたら安定してる仕事がいいな、親も安心させたいし。

ついでに、おすすめしない転職先も知っておきたいな。

 

あと、公務員が民間への転職に成功するコツも教えてほしい。

ただちょっと心配なのは、僕は民間でやっていけるのかなぁ…?

こういった疑問や不安に応える記事です。

本記事でわかることは下記のとおり。

  • 公務員におすすめの転職先がわかる
  • 公務員におすすめしない転職先がわかる
  • 公務員→民間の転職に成功する方法がわかる
  • 民間でやっていけるかわかる

 

僕、佐藤誠一は元公務員です。

安定してると思って公務員になったんですが、仕事がつまらなすぎて辞めました。

僕の履歴書はこんな感じ。

年齢 職業 業界
21~22歳 国家公務員 公務員
22~26歳 フリーター
26~31歳 外資系の保険会社 金融業界
31~33歳 保険代理店 金融業界
33~36歳 Webマーケティング営業 IT業界
36歳~現在 フリーランスのWebライター IT業界

結論、公務員は民間に転職できるので安心してください。

 

僕は上記のWebマーケティング営業時代に「全国職業相談センター」というサイトを作って、3000人以上の転職相談にのってきました。

公務員から民間に転職したい人の相談も多かったですよ。

 

僕がアドバイスして、無事に民間に転職できた人は多いので、そのノウハウを記事にしました。

この記事を読むことで、民間に転職した後の未来がちょっと見えると思います。

【厳選】公務員のおすすめの転職先3選【最初はこの辺からが優しい】

【厳選】公務員のおすすめの転職先3選【最初はこの辺からが優しい】

結論、公務員におすすめの転職先は下記の3つです。

  1. IT業界
  2. 宅地建物取引士
  3. CADオペレーター

 

この3つに厳選した理由は下記の3つです。

  1. 安定してるので、親も安心してくれる可能性大
  2. ビジネス経験があまり必要ない
  3. 未経験でも転職できる

公務員の最大の弱点は、営利目的の仕事経験がないこと。

でもこの3つは、無理なく入っていける仕事です。

1つずつ解説しますね。

①IT業界

もっともおすすめなのはIT業界です。

理由は安定してるから。

日本でもっとも栄えている業界は、IT業界です。

ICT の経済分析に関する調査(平成30年度)

出典:総務省「ICT の経済分析に関する調査(平成30年度)

 

手に職の仕事なので、スキルが身につけば公務員より安定して生きていけますよ。

IT業界の安定性については、【業界人が語る】IT業界の今後の展望【結論:未経験でも転職できる】にまとめてます。

【業界人が語る】IT業界の今後の展望【結論:未経験でも転職できる】

公務員×未経験でもIT業界に転職可能

理由は、IT業界は人不足だから。

IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果

採用してから育てるIT企業も増えてます。

 

具体的に、未経験から転職できるIT職種は下記の3つです。

  1. プログラマー
  2. インフラエンジニア
  3. Webデザイナー

この辺は、20代の転職におすすめの7職種【おすすめしない職種と適職選びも解説】で詳しく解説してます。

20代の転職におすすめの7職種【おすすめしない職種と適職選びも解説】

いきなりIT業界への転職が不安なら、まずプログラミングに触れてみる

IT業界って何するの?

全然イメージがわかない…

転職して合わなかったら怖いじゃん…

たぶんこれが本音だと思うので、まずはプログラミングに触れてみるのが良いですよ。

プログラミングは、IT業界でよく使うスキルだから。

おもしろいかも…

と思えば、たぶん才能ありますよ。

 

テックアカデミーというスクールでは、オンラインで1週間のプログラミング無料体験があります。

この無料体験だけでも簡単なWebサイト制作ができるレベルになるので、けっこう有益かなと。

実際にプログラミングに触れてみて、良さそうだと思ったら転職を検討してみればOKです。

参考:【無料体験あり】テックアカデミーの評判や口コミ【料金の元はとれる】

【無料体験あり】テックアカデミーの評判や口コミ【料金の元はとれる】

【体験談】個人的にはIT業界が一番よかったです

冒頭でお伝えしたとおり、僕の履歴を大まかにいうと下記のとおり。

  1. 公務員
  2. 金融業界
  3. IT業界

3業界を経験して、もっとも良かったのがIT業界です。

その証拠に、今もIT業界にいます。※フリーランスのWebライター

 

IT業界で働いてみた感想は下記です。

  • 仕事が安定してる→収入も安定する
  • 1進むと5進む感じ→伸びてる業界なので成果が出やすい
  • 手に職がつく
  • 働きやすい→毎日家で仕事してます

結論、かなり良かったので個人的にはおすすめ。

②宅地建物取引士

別名「もっとも潰しのきく資格」と言われてます。

不動産の賃貸契約や売買契約を行う、独占業務の資格です。

 

不動産を扱う会社は、一定割合以上の宅地建物取引士を雇用しないといけないので、雇用は確保されてます。

公務員のうちに資格を取得できるので、けっこうおすすめ。

この辺も、20代の転職におすすめの7職種【おすすめしない職種と適職選びも解説】にまとめてます。

ぶっちゃけスクールで勉強した方が短期間で合格できる

なんだかんだで、スクールで勉強するのがおすすめ。

短期間で合格できるので。

 

資格スクエアだとオンラインで学習できるので、効率的かなと。

※無料の会員登録で一部の講義を見れるので、情報収集にどうぞ。

③CADオペレーター

別名「手に職がつく事務職」と言われてます。

設計補助の仕事ですね。

 

設計士がデザインしたものを、CADと言われるソフトに入力していく仕事です。

CADオペレーターは不足しており、スキルが身につけば安定して働けます。

CADオペレーターは資格不要

資格がなくても転職できます。

スキル重視の仕事なので。

 

未経験で転職して、働きながら資格をとる感じです。

今は未経験者を採用して、自社で育てる会社も増えてるので大丈夫。

CAD利用技術者試験などでお試しできる

いきなりCADオペレーターに転職するのが心配なら、CAD利用技術者試験などの資格を目指してみるのがおすすめ。

自分のパソコンで実技も練習できるので、CADオペレーターに向いてるかも事前に確認できます。

 

まずはCADソフトに触れてみて、楽しいと思えるか確認しましょう。

ヒューマンアカデミーとかでも、CAD利用技術者試験の勉強ができますよ。

公務員におすすめしない転職先3選【未来が暗い】

公務員におすすめしない転職先3選【未来が暗い】

反対に、公務員におすすめしない転職先は下記の3つです。

  1. 営業
  2. 事務
  3. 介護

けっこうデメリットが大きいので、やめときましょう。

理由を解説します。

①営業→営利目的の仕事経験がないときつい

営利目的の最前線の仕事なので、公務員からいきなり営業は難しいです。

  1. 相手にメリットがある
  2. 会社も儲かる

を両立させるのは、公務員だった人にはけっこうハードルが高いですね。

公務員時代にはなかったノルマもあるので、なかなか大変。

 

結論、公務員と真逆すぎるので、けっこうストレスが大きいです。

営業自体は良い仕事なんですが、公務員だった人がいきなり転職するのはちょっときついかも。

②事務→AIに奪われる仕事

公務員で事務に慣れてても、事務職への転職はおすすめしません。

AIに奪われる仕事で、将来性が不安だから。

なくなるとわかっている仕事に、わざわざ転職するのは危険すぎます。

総務省・ICR・JCER「AI・IoTの取組みに関する調査」

出典:総務省・ICR・JCER「AI・IoTの取組みに関する調査」

 

パソコン系の仕事がしたいなら、上記で解説した、

  1. IT業界
  2. CADオペレーター

など、手に職がつく仕事の方が将来性ありますよ。

③介護→きつい

募集は多いですが、けっこうキツい仕事なのでおすすめしません。

  • 肉体労働
  • 夜勤
  • 罵声をあびせられる

という仕事なので、長く続けるのは困難です。

 

安定はしてますが、けっこうキツいです。

この辺は、転職しないほうがいい業界9選【あなたに向いてる業界を知る方法】にまとめてます。

転職しないほうがいい業界9選【あなたに向いてる業界を知る方法】

公務員から民間に転職を成功させるコツ【見せ方が大事】

公務員から民間に転職を成功させるコツ【見せ方が大事】

公務員から民間に転職するときは、どういうことに気をつければいいの?

転職に成功するコツを知りたいな。

前述のとおり、公務員最大の弱点は「営利目的の仕事経験がないこと」です。

民間はすべて営利目的なので。

営利目的の仕事経験がないことを、どう払拭するかが勝負です。

民間でも歓迎されるスキルを強調する

コツは、公務員時代に培ったスキルで、民間でも歓迎されるスキルを強調すること。

民間でも活かせるスキルなら、公務員でも採用したいから。

 

具体的には、下記のスキルを強調してください。

  1. コミュニケーションスキル
  2. パソコンスキル
  3. 体力

特に、コミュニケーションスキルはどの仕事でも必要なので、ポイント高いです。

スキルが弱いと感じるなら、アルバイト時代の経験とかでもOK。

履歴書や面接では、上記3つのスキルを強調しましょう。

先にスキルを身につけると最強です

公務員であっても、民間で重宝されるスキルを先に身につけておけば問題なしです。

即戦力扱いされるから。

 

具体的には、下記のスキルが良いですね。※前述のとおりですが。

  1. プログラミングスキル
  2. インフラエンジニアスキル
  3. Webデザインスキル
  4. 宅地建物取引士の資格
  5. CADスキル

公務員の仕事をしながら、夜や土日を使ってスキルを身につければ、まったく問題なしです。

不安なら転職エージェントを利用してもOK

う~ん、でも民間は初めてだから、やっぱり不安だなぁ…

という人は、転職エージェントを利用してもいいかもですね。

彼らは公務員→民間の転職のプロだから。

 

具体的には、下記を無料でやってくれます。

  1. キャリアカウンセリング
  2. 適職診断
  3. あなたに合う民間企業の求人を見せてくれる
  4. 内定が出るように履歴書と面接の対策

 

公務員→民間に強い転職エージェントは下記の3つ。

登録してキャリアカウンセリングを受けつつ、求人情報をチェックしつつ、興味ある求人があれば詳しく話を聞いてみるといいと思います。

  1. doda:求人数が約10万件の大手。公務員→民間の転職の成功実績が膨大
  2. ウズウズ:20代向け。他社の10倍のキャリアカウンセリングで適職を徹底追求。転職後の定着率95%
  3. マイナビエージェント:こちらも大手で公務員→民間の転職が強い。サポート無制限なので納得いく転職ができる

3社の詳細は、公務員におすすめの転職エージェント3選【民間の転職に失敗しないコツ】にまとめてます。

公務員におすすめの転職エージェント3選【民間の転職に失敗しないコツ】

【安心】公務員は民間でもやっていけます【転職先でも大丈夫】

【安心】公務員は民間でもやっていけます【転職先でも大丈夫】

僕、民間でやっていけるかなぁ…

民間に向いてなかったらどうしよう…

この辺は心配しなくて大丈夫。

営利の感覚は1年もすれば身につくので。

僕も元公務員ですが、民間の営利の感覚はすぐに慣れました。

営利の基本=価値を提供すること

「営利目的」というと、人を騙して儲けるみたいな印象あるかもですが、そんなことないです。

価値を提供した結果、報酬をもらうのが営利の基本だから。

 

例えばこんな感じ。

  • 結婚したい人に出会いを提供する→結婚相談所
  • 普段できない豪華な空間を提供する→高級ホテル
  • 家庭では作れない味を提供する→レストラン

すべて相手に価値を与えた上で、報酬をもらってますよね。

だから、営利=相手を騙すではありません。

相手に価値を与えて、喜んでもらうのが民間企業の醍醐味です。

まとめ【公務員におすすめの転職先は3つに厳選される】

まとめ【公務員におすすめの転職先は3つに厳選される】

最後にもう一度、公務員におすすめの転職先をまとめておきます。

  1. IT業界
  2. 宅地建物取引士
  3. CADオペレーター

 

これら3つは、下記の点で公務員→民間の最初の転職には優しいです。

  1. 安定してるので、親も安心してくれる可能性大
  2. ビジネス経験があまり必要ない
  3. 未経験でも転職できる

 

本気で民間に転職したいなら、すぐに行動開始しましょう。

転職は1歳でも若い方が有利なので。

 

求人って流動的なので、あなたに合う求人が来週にはなくなってることもあります。

本来は転職できたはずの会社を逃すので、けっこうな損失かと。

 

「う〜ん」と考えてもいいですが、転職活動しながら考えていきましょう。

民間の転職活動の始め方は、【失敗を防ぐ】転職活動の始め方を5つの手順で解説【楽しい人生へ】にまとめてます。

【失敗を防ぐ】転職活動の始め方を5つの手順で解説【楽しい人生へ】

 

IT業界に興味がある人は、転職する前にまずはプログラミングに触ってみるのがおすすめ。

テックアカデミー で、オンラインで1週間のプログラミング無料体験ができるので、まずはプログラミングに触りながら考えればOKです。

参考:【無料体験あり】テックアカデミーの評判や口コミ【料金の元はとれる】

 

宅地建物取引士は、資格スクエアなどオンライン学習できるスクールが効率的かと。

CADオペレーターの基礎スキルは、ヒューマンアカデミーとかで学べます。

 

民間への転職が不安であれば、転職エージェントを利用してもいいかなと。

登録してキャリアカウンセリングを受けつつ、あなたに合う民間の求人を見てみるといいと思います。

  1. doda:求人数が約10万件の大手。公務員→民間の転職の成功実績が膨大
  2. ウズウズ:20代向け。他社の10倍のキャリアカウンセリングで適職を徹底追求。転職後の定着率95%
  3. マイナビエージェント:こちらも大手で公務員→民間の転職が強い。サポート無制限なので納得いく転職ができる

参考:公務員におすすめの転職エージェント3選【民間の転職に失敗しないコツ】

 

あとは行動あるのみ。

まずは一歩を踏み出してみてください( ̄^ ̄)ゞ