公務員転職の志望動機のコツ【安定してるからが本音でも作れます】

公務員転職の志望動機のコツ【安定してるからが本音でも作れます】

公務員転職の志望動機を思いつかない…

本音は「安定してるから」なんだけど、それを言うわけにもいかないし…

ありきたりな志望動機しか思いつかないし、これじゃ採用されなそう…

 

公務員の志望動機のコツを知りたい。

あと、例文とかあったら見たいな。

面接が不安だなぁ…

こういった悩みに応える記事です。

本記事でわかることは下記のとおり。

  • 公務員転職の志望動機のコツがわかる
  • 公務員の志望動機の例文を見れる
  • 面接が不安なときの対処法がわかる

 

僕、佐藤誠一は元公務員です。

5つ受けて、4つ採用されました。

公務員の面接は5回経験してます。

 

4/5の確率で公務員になれた僕が「採用される志望動機」を記事にまとめました。

実際に採用された僕が書いたので、かなり信ぴょう性があるかと。

 

例文もあるので、アレンジして使ってください。

この記事を読むことで、あなたも公務員になれますよ。

公務員転職の志望動機のコツ【エピソードトークが最強】

公務員転職の志望動機のコツ【エピソードトークが最強】

公務員転職の志望動機は、エピソードトークが最強です。

面接官の印象に残って、採用されやすくなるから。

 

具体的には、下記の3つとかでいいと思います。

  1. 知り合いの公務員の話を聞いて興味をもった
  2. 民間で救えなかったお客さんがいた
  3. 生まれ育った地元に貢献したい

1つずつ解説しますね。

①知り合いの公務員の話を聞いて興味をもった

知り合いの公務員の人に話を聞いて、興味をもちました。

と言うと、インパクトが残って採用されやすいから。

  • A:社会貢献したいです。
  • B:知り合いに公務員の人がいて話を聞いたんですが、社会貢献できることが喜びだと言ってました。私もそういう仕事をしたいと思っていたので応募しました。

Bの方がインパクトありますよね。

 

「公務員の人に話を聞いた」が割と楽です。

周りに公務員の人がいたら、話を聞いてみましょう。

②民間で救えなかったお客さんがいた【民間→公務員に転職の志望動機】

民間は営利目的なので、どうしても救えなかったお客さんがいます。

と言うと、公務員でなければいけない理由が明確になるから。

 

例えばこんな感じです。

  1. 保険の営業:お客さんの健康状態では保険に加入できなかった。公的サービスで貢献したい
  2. 銀行:お客さんの財政状態が悪く融資できなかった。公的な策で企業に貢献したい
  3. 転職エージェント:転職弱者の転職を支援できない。転職弱者に公的支援をしたい

かなり説得力があるエピソードですよね。

面接官の印象に残って、採用されやすくなります。

③生まれ育った地元に貢献したい【地方公務員転職の志望動機】

地元に貢献したいです。

と言うと、地元愛が伝わって採用されやすいから。

地方公務員とかに使える志望動機ですね。

 

具体的には、こんな感じが良いかと。

県外に出たことで、この地域の素晴らしさを再認識しました。

やはりこの地で生きていきたいし、貢献したいです。

「地元出身」は、無条件に地元愛が伝わるので有利だったりします。

エピソードがなければ今から作ればいい

エピソードトークがいいと言っても、特にエピソードなんてないよ…

知り合いに公務員もいないし…

という人は、今からエピソードを作ればOK。

ないものは、作ればいいだけです。

 

例えば、下記とかでエピソードを作れますよ。

  1. SNSで公務員の人を探して、質問する
  2. Yahoo知恵袋で公務員の人に質問する
  3. Youtubeで公務員の人の動画を見る

今はネットが進化しているので、知り合いに公務員がいなくてもエピソードトークは作れますよ。

無料なので、行動あるのみです。

【裏ワザ】ぶっちゃけ「職員の声」を使うと楽です

これ、けっこうずるい必殺技なんですが、「職員の声」を使うと志望動機はめっちゃ楽です。

「◯◯さんのようになりたい」と言えばいいだけだから。

 

具体的には、こんなやつです。

裁判所「採用2年目の職員」

出典:裁判所「採用2年目の職員

 

採用ページに出ていた、◯◯さんのようになりたいと思ったからです。

◯◯さんは私と年齢も近いのに活躍していて、私もこうなりたいと思いました。

◯◯さんのようになれるよう頑張ります。

みたいな感じ。

 

面接官も、

◯◯さんみたいに活躍してくれるならいいなぁ。

とイメージしやすいので、採用されやすくなります。

ほぼ裏ワザです(笑)

もちろん、リサーチは最低限ですよ

応募先のことを知らずに、対策は立てられないから。

採用ページやパンフレットを見て、下記をチェックしましょう。

  1. どんな人生を求めてるのか
  2. どんなスキルを求めてるのか

 

あとは、相手がほしがる人材であることをアピールすればOKです。

我を通すよりも、相手の要望に合わせるのがコツですね。

 

これだけでも、採用される確率はグンと上がります。

民間で培ったスキルをアピールすべし

民間経験のある人材を求められてる募集が多いからです。

どうも「民間=一般常識がある」と見られてるみたいです。

※公務員=お役所仕事で、一般常識とズレてるイメージ。

 

具体的には下記をアピールすると良いですね。

  1. パソコンスキル
  2. 資料作成のスキル
  3. コミュニケーションスキル

公務員でも役立つスキルなので。

こちらもエピソードとともに伝えるとGoodです。

NG志望動機の例

志望動機で下記はNGです。

  1. 前職の悪口
  2. 公務員は安定してるから
  3. 楽そうだから

なぜなら、やる気を感じないから。

 

NGには触れず、エピソードトークで志望動機を作りましょう。

公務員転職の志望動機の例文【3つ紹介】

公務員転職の志望動機の例文【3つ紹介】

公務員の志望動機の例文も見たい。

ということで、例文を紹介します。

 

志望動機には型がありまして、下記の3部構成でOK。

  1. 志望動機
  2. 具体的なエピソード
  3. 採用されたらどうしていきたいか

これだとまとまりも良く、伝わりやすいです。

例文を3つ紹介しますね。

【例文①】公務員の人に話を聞いて興味をもった

志望する理由は、社会貢献できるからです。

 

私の知り合いに公務員の人がいます。

仕事の質問をしたんですが、とても楽しそうに話してくれました。

その人は農業関係の仕事をしているんですが、農業発展の仕事は面白いそうです。

 

特にやりがいを感じるのは、「社会貢献できてる実感」だそうです。

農業は民間だとやりにくく、行政が主体で支えていかないといけない部分があります。

農家の人に「ありがとう」と言ってもらえるのが、何よりのやりがいと言っていました。

営利目的ではなく、社会の役に立てるのは公務員しかいないし、それを仕事にできるのが喜びだとも言っていました。

 

私も喜びを感じるのは「人の役に立てたとき」なので、大きな魅力を感じました。

どうせ仕事をするなら、自分がやりがいを持てることをしたいです。

私も社会貢献できる人材になるべく、努力していくつもりです。

 

ぶっちゃけたいしたことは言ってないですが、エピソードトークにするだけで説得力が増しますよね。

 

エピソードがないと「社会貢献したい」だけになってしまうので、志望動機としては弱すぎ。

でも、エピソードが入るとそれっぽく聞こえるから不思議です。

 

結論、エピソードトーク最強です。

【例文②】民間でできなかったことを公務員でやりたい

志望する理由は、公的な医療サービスで人の役に立ちたいからです。

 

私は前職で保険の営業をやっていました。

しかし、民間の保険は健康状態が良くないと、加入することができません。

つまり、本当に医療を必要としている人たちの役に立てないんです。

この矛盾に耐えきれず、保険の営業を辞めることにしました。

 

健康状態が悪い人に役立てるのは公的サービスしかないと思い、公務員になることを決意しました。

医療において、社会の役に立てる人材になりたいです。

 

公務員じゃないといけない理由が明確ですよね。

こんな感じで「民間ではできないけど、公務員ならできること」を志望動機にすると、説得力があります。

【例文③】地元に貢献したい

志望する理由は、地元に貢献したいからです。

私は就職で県外に出たのですが、県外に出たことで地元の良さに気づくことができました。

そして、この土地で骨を埋めたいと思うようになりました。

 

どうせならこの地域の人たちに広く役に立てる仕事がいいと思い、公務員になることを決意しました。

育ててくれたこの土地に恩返ししたいし、この地域の良さを外にアピールしたいとも思います。

 

県外にいたとき、地元の魅力を伝えるのがすごく好きでした。

これを仕事にできるなら、大きなやりがいをもってできると思います。

1日も早く、地元に貢献できる人材になれるよう頑張ります。

 

「地元出身」は、やはり説得力がありますよね。

地元の市役所とか県庁を受けるなら、これもアリかと。

 

アレンジして使ってください。

公務員の面接が不安なときの対処法3選

公務員の面接が不安なときの対処法3選

志望動機はなんとなくわかったけど、やっぱり面接は不安だなぁ…

うまく話せるかなぁ…?

突っ込まれたらどうしよう…

結論、面接のコツは下記の3つです。

  1. ひたすら練習しまくる
  2. 丸暗記はしなくていい
  3. 背筋を伸ばす

これで不安を減らせますよ。

1つずつ解説します。

①ひたすら練習しまくる

練習量が増えるほど、緊張が減るからです。

  1. 友達に練習相手になってもらう
  2. スマホで自分が話してるのを録画する

などで、改善点を見つけて改善していけばOK。

 

練習量は裏切りませんよ。

②丸暗記はしなくていい

志望動機は丸暗記しない方がいいです。

一字一句を間違わずに言おうとすると、かえって緊張するから。

 

コツは、パーツで覚えることです。

  1. 知り合いの公務員に話を聞いた
  2. 社会貢献がやりがいだと言っていた
  3. 自分もそうなりたいと思った

みたいに、丸暗記じゃなくてパーツで覚えるとですね。

 

パーツの順序だけ決めといて、パーツの間はアドリブでも対応できます。

この方が自然に見えるので良いですよ。

③背筋を伸ばす

姿勢がいいと、何を言ってもポジティブに聞こえるから。

結局、人の印象は見た目が半分以上です。

※見た目が55%を占める→メラビアンの法則

 

なので、何を言うかよりも「見た目」の方が重要です。

背筋を伸ばせば声も出るし、面接のプレッシャーにも負けないのでおすすめ。

【ぶっちゃけ】合否は一次試験の結果でほぼ決まっている

僕が公務員に採用された感想ですが、ぶっちゃけ一次試験でほぼ決まると思いました。

なぜなら、1つ面接がボロボロだったのに採用されたから。

 

冒頭でもお伝えしたとおり、僕は4つ採用されたんですが、そのうちの1つの面接がボロボロだったんです。

めちゃくちゃツッコマれて、ダメ出しまでされました。

落ちたな…

と思ったのに、結果は「採用」でした。

 

結論、面接官はそんなに面接を重視してないです。

一次試験の結果が良かった人がどんな人か見てるだけかもなので、面接でコケても採用されることありますよ。

 

正直、上記で解説してきた志望動機も、本当ならツッコミどころ満載です。

  • 社会貢献したい→民間でもできる
  • 地元に貢献したい→民間でもできる

って感じですが、この記事で紹介したクオリティの志望動機でも採用されました。

 

結論、面接官はそんなに見てないので、割と安心していいですよ。

不安なら予備校に面接の相談をするといいかも

でも、やっぱり面接は不安だ…

という人は、公務員の予備校に相談するといいかも。

なぜなら、成功ノウハウをたくさんもってるから。

 

「公務員の面接」に特化してるので、濃いノウハウを教えてくれますよ。

 

ちなみに僕は、大栄学園の公務員受験対策講座に通ったら4つ合格しました。

面接の指導もしてくれたし、内容も良かったですよ。

 

無料で資料請求できるので、必要ならどうぞ。

まとめ【公務員転職の志望動機はエピソードトークが最強です】

まとめ【公務員転職の志望動機はエピソードトークが最強です】

結論、公務員転職の志望動機は、エピソードを入れると採用されやすいです。

  1. 知り合いの公務員の話を聞いて興味をもった
  2. 民間で救えなかったお客さんがいた
  3. 生まれ育った地元に貢献したい

などがおすすめ。

 

エピソードがないなら、SNSとかYahoo知恵袋でエピソードを作ればOK。

採用ページやパンフレットの「職員の声」を使って、「◯◯さんみたいになりたいから」という志望動機でもOKです。

 

この記事で紹介した例文をアレンジして、使ってみてください。

 

面接でうまくいくコツは下記の3つ。

  1. ひたすら練習しまくる
  2. 丸暗記はしなくていい
  3. 背筋を伸ばす

 

ぶっちゃけ、合否は一次試験でほぼ決まってるので、あまり気負わないのもアリ。

 

どうしても不安なら、大栄学園の公務員受験対策講座など予備校に面接の相談をしてみれば完璧かと。

無料で資料請求できます。

 

ということで、さっそくあなたの志望動機を作ってみましょう。

 

ちなみに公務員試験の合格については、第二新卒で公務員を目指すのは不利じゃない【元公務員が解説します】も参考になるかと。

あなたの合格を祈ります( ̄^ ̄)ゞ

第二新卒で公務員を目指すのは不利じゃない【元公務員が解説します】