第二新卒で公務員を目指すのは不利じゃない【元公務員が解説します】

第二新卒で公務員を目指すのは不利じゃない【元公務員が解説します】

第二新卒で公務員を目指すのは不利なのかな?

もともとは公務員志望だったけど、民間に就職した。

でも、やっぱり民間は合わないっぽいので、公務員を目指したい。

 

今の会社を短期でやめる感じになるけど、公務員になれるのかな…?

新卒の人の方が有利なのかな…?

 

第二新卒でも公務員になれるコツを知りたい。

あと、自分が公務員に向いてるかも知りたいな。

こういった疑問や不安に応える記事です。

本記事でわかることは下記のとおり。

  • 第二新卒で公務員を目指すのは不利じゃないとわかる
  • 第二新卒で公務員試験に合格するコツがわかる
  • あなたが公務員に向いてるかわかる

 

僕、佐藤誠一は元公務員です。

5つ受験して、4つ合格しました。

 

結論、第二新卒でも公務員を目指すのは、不利ではありません。

なぜなら、僕が通っていた公務員受験の予備校には、第二新卒の人たちがけっこういて、みんな合格してたから。

 

なので、第二新卒でもぜんぜん問題ありません。

公務員試験に合格するコツも解説するので、勉強の参考にしてみてください。

 

また、元公務員の僕が「公務員に向いてる人の特徴」も解説。

あなたが公務員に向いてるかを先にチェックしておきましょう。

※また辞めたくなったら辛いですからね。。。

 

実は僕は公務員に向いてなかったので、1年半で辞めてます。

公務員試験の勉強に時間と労力をかけたのに、無駄になってしまいました。

だから、公務員を目指す前に「そもそも公務員に向いてるか」も知っておくと、失敗しないです。

 

現在はフリーランスのWebライターでして、毎日家でのんきにパソコン作業しながら、年収は750万円くらい。

めちゃくちゃ安定しています。

 

この記事を読むことで、あなたに合う仕事で安定して働ける人生になりますよ。

第二新卒で公務員を目指すのは不利じゃない【元公務員が解説】

第二新卒で公務員を目指すのは不利じゃない【元公務員が解説】

結論、第二新卒で公務員を目指すのは、ぜんぜん不利じゃありません。

公務員は、前職の期間や転職回数を重視しないからです。

 

事実、僕が通っていた公務員予備校の友達は、前職期間が1年未満でしたが、公務員に受かっていました。

民間では気にされることですが、公務員試験では重視されません。

【事実】公務員試験は一次試験でほぼ決まっている

国家公務員も地方公務員も、試験科目はだいたい下記のとおり。

  1. 一次試験:学科試験、小論文
  2. 二次試験:面接

結論、一次試験の「学科試験」でほぼ合否が決まっています。

※公務員予備校の先生が言ってました。

 

学科試験の科目は、下記のとおり。

  1. 国語
  2. 数学
  3. 理科
  4. 社会
  5. 英語

いわゆる5教科でして、レベルは試験によりますが「公立高校の入試よりちょっと難易度が高いくらい」です。

なので、前職期間が短かろうが、転職回数が多かろうが、学科試験の点数が高ければだいたい合格です。

 

ということで、第二新卒でも公務員試験は不利じゃありません。

民間での経験がある人は有利

なぜなら公務員は、民間経験のある人を求めているから。

公務員は割と攻撃されがち。

 

例えば、「お役所仕事」とか言われて、バカにされたりします。

公務員といえども一般の人を相手にするわけなので、民間企業で働いた経験がある人(一般的な感覚をもってる人)を採用したい傾向にあるみたいです。

 

特に、窓口業務(役所など)は、民間経験がある方が良いかと。

結論、第二新卒は民間経験があるので、公務員試験が有利だったりします。

第二新卒で公務員試験に合格する3つのコツ

第二新卒で公務員試験に合格する3つのコツ

第二新卒の僕が、公務員試験に合格するコツを知りたいな。

結論、第二新卒の人が公務員試験に合格するコツは、下記の3つです。

  1. 仕事を辞めて実家に戻って勉強する
  2. 難易度が低い公務員を受験する
  3. 民間→公務員の志望動機を明確にする

1つずつ解説します。

①仕事を辞めて実家に戻って勉強する

なぜなら公務員は、1日8時間は勉強しないと合格できないから。

事実、僕も1日8時間の勉強で合格しました。

 

1日8時間の勉強は、仕事をしながらではムリ。

親に頭を下げて実家に戻り、1年間は本気で勉強しましょう。

1つの参考書と過去問を繰り返し勉強する

なぜなら、複数の参考書や過去問をやっても、知識が定着しないから。

僕がやってた勉強方法は、下記のとおり。

  1. まずは参考書をざっくり読む
  2. 過去問をやってみる
  3. 過去問でわからないところは解説や参考書で確認
  4. あとは、過去問を20周解く

これで合格できました。

 

1つの参考書や過去問をすべて覚えるほど勉強すれば、普通に合格できますよ。

いくつも買うとお金ももったいないので、おすすめしません。

②難易度が低い公務員を受験する

シンプルに、合格率が高いから。

具体的に難易度が低いのは、下記のとおり。

  1. 警察官
  2. 自衛官
  3. 国家公務員の高卒程度
  4. 地方公務員の初級
  5. 一般採用枠

この辺りを受験すればOK。

僕もこの辺を5つ受けて、4つ受かりました。

 

中級や社会人採用枠は難易度が高いので、おすすめしません。

勝てるところで勝負しましょう。

③民間→公務員の志望動機を明確にする

面接官は、なぜ民間→公務員になりたいのか知りたいから。

コツは、具体的なエピソードを用意することです。

 

例えばこんな感じ。

もともと新卒の就活では、公務員を目指していたのですが、親の勧めで民間に就職しました。

でも、やはり「公務員として地域に貢献したい」という思いを諦めきれず、再挑戦した次第です。

ありきたりな志望動機よりも、エピソードがあった方が印象に残ります。

前述のとおり、学科試験でほぼ合否は決まるので、志望動機のレベル感はこのくらいでOKです。

※僕も上記のような志望動機で採用されました。

 

ちなみに志望動機のコツは、【例文つき】転職の志望動機の書き方【未経験者も楽に書く2つのコツ】にまとめたのでどうぞ。

【例文つき】転職の志望動機の書き方【未経験者も楽に書く2つのコツ】

不安なら予備校に通う

公務員受験や面接が不安なら、公務員の予備校に通いましょう。

合格ノウハウがあるので、合格率が上がるから。

  1. 過去の問題の傾向
  2. 合格のポイント
  3. 面接の練習

なども、予備校ですべてやってくれます。

 

ちなみに僕は、大栄学園の公務員受験対策講座に通ったら合格しました。

興味あれば、まずは資料請求をしてみてください。

あなたが公務員に向いてるかチェック【向いてない場合の対処法】

あなたが公務員に向いてるかチェック【向いてない場合の対処法】

第二新卒で公務員に転職できるのはわかったけど、そもそも僕は公務員に向いてるのかな?

もし向いてなくて、また転職したくなったら困る…

 

もし向いてないなら、どういう仕事に転職したらいい?

公務員試験の勉強を始める前に、あなたが公務員に向いてるかチェックしましょう。

向いてないと、また辞めたくなってしまうから。

 

具体的には、公務員に向いてる人の特徴11選【向いてないときの対処法も伝授】を読んでみてください。

元公務員の僕が「公務員に向いてる人の特徴」をまとめたので、かなり信ぴょう性があるかと。

 

記事を読むだけであなたが公務員に向いてるかわかるので、事前にチェックしてみてください。

もし向いてるなら、さっそく公務員試験の勉強を始めましょう。

公務員に向いてる人の特徴11選【向いてないときの対処法も伝授】

公務員に向いてない→あなたに向いてる仕事に転職

もし、公務員に向いてなさそうなら、あなたに向いてる仕事に転職すればOK。

向いてる仕事なら、安定して長く働けるからです。

 

あなたに向いてる仕事は、無料の適職診断アプリですぐにわかりますよ。

僕もいろいろやりましたが、MIIDAS(ミイダス)とかが良かったですね。

 

130問くらい答えないとなのでメンドいですが、その分、高精度の診断結果がでました。

ミイダスの適職診断

無料であなたに向いてる仕事がわかるので、一応やっといて損はないと思います。

公務員以外で安定している仕事

一応、安定してる仕事に転職したいんだけど、公務員以外で安定してる仕事ってあるの?

結論、下記の仕事は安定してます。

  1. プログラマー
  2. インフラエンジニア
  3. Webデザイナー
  4. マーケティング職
  5. Webライター
  6. 営業
  7. 宅地建物取引士

理由は、手に職がつくから。

幸い、すべて未経験から転職が可能です。

 

終身雇用も崩壊したので、今は手に職をつけるのが人生安泰のコツ。

僕も現在Webライターとして手に職をつけてますが、事実、安定して暮らせています。

 

上記の職種の詳細は、20代の転職におすすめの7職種【おすすめしない職種と適職選びも解説】にまとめたので、興味あればどうぞ。

20代の転職におすすめの7職種【おすすめしない職種と適職選びも解説】

まとめ【第二新卒で公務員を目指すのは不利じゃないけど、向いてるか判断しよう】

まとめ【第二新卒で公務員を目指すのは不利じゃないけど、向いてるか判断しよう】

結論、第二新卒でも公務員試験は不利じゃないので、本気なら目指してみましょう。

まずは、あなたが公務員に向いてるかチェック。

参考:公務員に向いてる人の特徴11選【向いてないときの対処法も伝授】

 

向いてるなら、本気で勉強開始です。

第二新卒の人が公務員試験に合格するコツは、下記の3つ。

  1. 仕事を辞めて実家に戻って勉強する
  2. 難易度が低い公務員を受験する
  3. 民間→公務員の志望動機を明確にする

 

もし勉強や面接が不安なら、公務員の予備校に通うと合格率が上がります。

僕は大栄学園の公務員受験対策講座に通ったら、公務員になれました。

無料なので、興味あれば大栄学園の資料請求をどうぞ。

 

で、もし公務員に向いてないなら、あなたに向いてる他の仕事に転職すればOK。

MIIDAS(ミイダス)などの適職診断アプリで、カンタンに天職はわかります。

無料なので、念のため適職診断しといて損はないかと。

 

公務員以外でも安定できる仕事はあるので、大丈夫ですよ。

参考:20代の転職におすすめの7職種【おすすめしない職種と適職選びも解説】

 

ということで、公務員を目指すにせよ、公務員以外の仕事に転職するにせよ、さっそく行動しましょう。

行動しないと、何も現状が変わらないので。

 

できることからでいいので、さっそくやってみてください。

転職は1歳でも若い方が有利なので、考えてる間にどんどん不利になりますよ。

 

公務員試験は1年以上の準備期間が必要だし、民間の転職でも3ヶ月はかかります。

この間に歳を取るほど不利なので、結論、今日からできることをやりましょう。

 

「明日やろうはバカ野郎」です。

行動すれば、あなたに合う仕事で安定して働ける人生になりますよ。

 

まずは行動あるのみです。