【7年経験者が解説】個人営業に向いてる人の9つの特徴【きついです】

個人営業に向いてる人の特徴を知りたいな。

個人営業に転職を考えてるんだけど、自分にやっていけるか不安なんだよね…

もし個人営業に向いてないなら、やめておこうかな…

 

個人営業への転職に失敗しないコツとかあるのかな?

おすすめの個人営業とかあれば知りたい。

 

あと、個人営業ってどうすれば売れるの?

転職後のイメージのために、売れるコツも教えてほしい。

こういった疑問に答える記事です。

この記事でわかることは下記のとおり。

  • 個人営業の仕事内容がわかる
  • 個人営業に向いてる人の特徴がわかる
  • 個人営業に向いてない人の特徴がわかる
  • 個人営業のメリットとデメリットがわかる
  • おすすめの個人営業がわかる
  • 個人営業への転職に失敗しない方法がわかる
  • 個人営業で売れるコツがわかる
  • 個人営業に向いてない人におすすめの転職先がわかる

 

僕、佐藤誠一は元営業マンです。

経歴は下記のとおり。

年齢 職業 営業の種類
26~31歳 メットライフ生命の営業 個人営業、法人営業
31~33歳 保険代理店の営業 個人営業、法人営業
33~36歳 Webマーケティングの営業 法人営業
36歳~現在 Webライター 非営業

 

個人営業は7年の経験があり、個人営業と法人営業の両方を経験しています。

そんな僕が「個人営業に向いてる人の特徴」をまとめたので、けっこう信ぴょう性があるかと。

 

ちなみに、ぶっちゃけは法人営業の方がおすすめです。

法人営業の方が楽に売れるから。

※個人営業と法人営業の違いも解説しますね。

 

個人営業を経験した僕が、おすすめの個人営業や転職に失敗しないコツをまとめました。

あと、個人営業で売れるコツもまとめたので、転職後のイメージになるかと。

 

この記事を読むことで、今回の転職での失敗を極限まで減らせると思います。

佐藤誠一

個人営業に向いてない人におすすめの転職先も紹介します。

失敗したくない人は、最後まで読んでみてください。

目次

【そもそも】個人営業の仕事内容とは

【そもそも】個人営業の仕事内容とは

個人営業とは、個人向けに自社商品を売る仕事です。

※反対語は「法人営業」

個人に対して、下記のような仕事を行います。

  • アポ取り
  • アプローチ(興味づけ)
  • 商品のプレゼン
  • クロージング
  • 契約
  • アフターフォロー

個人営業とはを経験者が解説【ノルマやブラックを避ける方法も伝授】も参考になると思います。

主な個人営業の職種【代表的な13個を紹介】

個人営業って、どんな職種があるの?

代表的なものは下記のとおり。

  • 保険営業
  • 不動産営業
  • 住宅営業
  • リフォーム営業
  • 太陽光の営業
  • 新聞の勧誘
  • 光回線の営業
  • 証券営業
  • 車の営業
  • 農協
  • 銀行
  • 先物取引の営業
  • ウォーターサーバーの営業

こちらは、営業が辛い業界ランキング20【辛くない営業に転職する方法】に詳しくまとめてます。

佐藤誠一

「おすすめしない個人営業」もまとめてるので、転職に失敗しないためにもどうぞ。

個人営業と法人営業の違い【法人営業がおすすめ】

個人営業と法人営業って、どう違うの?

違いは下記のとおりです。

個人営業 法人営業
営業先 個人 法人
給料 低い 高い
休日数 少ない 多い
労働時間 多い 少ない
見込み客の見つけやすさ 難しい 簡単
アポの取りやすさ 簡単 難しい
アプローチのしやすさ 難しい 簡単
提案のタイミング いつでも 決算前がおすすめ
契約までのスピード 速い 遅い
契約してくれやすさ 難しい 簡単
契約の決め手 人間性も重要 メリットがあればOK

 

で、どっちがおすすめ?

どっちかというと法人営業がおすすめです。

総合的にみて、個人営業より売れやすいから。

 

この辺の詳細は、法人営業と個人営業の10の違い【どちらに合うかもチェック】にまとめてます。

佐藤誠一

僕も法人営業の方が圧倒的にラクでした。

特別な理由がないなら、法人営業がおすすめです。

個人営業の年収【インセンティブによる】

個人営業ってどれくらい稼げるの?

結論、売上によります。

なぜなら、営業はインセンティブ(歩合給)で稼ぐ仕事だから。

なので、「営業の平均年収」はアテにならず、個々の営業力がすべて。

 

多くの会社は、下記のような給料体系になってます。

基本給+インセンティブ

基本給とインセンティブの関係性は下記です。

  • 基本給が低い→インセンティブが高い
  • 基本給が高い→インセンティブが低い

 

この辺は職種や会社によって違うので、転職前に必ず給料体系をチェックしましょう。

詳しくは、営業のインセンティブの仕組み【売りやすい商材じゃないと危険】にまとめてます。

インセンティブのデメリットもまとめたので、参考になるかと。

佐藤誠一

現実的には、基本給は低めに設定されてる会社が多いです。

あと、ルート営業は、基本給が高めでインセンティブが低めなことが多いですかね。

個人営業の4つのキャリアプラン【起業できる】

個人営業って、どんなキャリアプランがあるの?

結論、下記の4つがあります。

  1. 営業を極める(プレイヤー)
  2. マネジメントにいく(監督)
  3. 他の会社に転職する
  4. 起業する

ようは営業マンってプロスポーツ選手みたいなものでして、一流選手を目指してもいいし、監督を目指すのもアリ。

また、営業スキルが高ければ転職もしやすいです。

 

そして、起業することも可能。

なぜなら、自分で売上をもってこれるなら、会社に属してる理由がないから。

 

起業については、フルコミッション営業を経験者が解説【あなたがやっていけるか診断】に詳しくまとめてます。

※営業で起業して食っていく方法もまとめたので、参考になるかと。

佐藤誠一

僕も営業で起業しました。

出勤もなく、上司もいないので気楽ですが、売れないと生活できません。

個人営業に向いてる人の特徴9選

個人営業に向いてる人の特徴9選

で、個人営業に向いてる人の特徴を教えてほしい。

結論、下記の9つです。

5つ以上に当てはまれば、あなたは個人営業に向いてるかと。

  1. 聞き上手な人
  2. 人を笑わせるのが得意な人
  3. 誰とでも仲良くなれる人
  4. 記憶力がある人
  5. 人望のある人
  6. マメな人
  7. 休まず働ける人
  8. お酒を飲める人
  9. 年上からかわいがられる人

1つずつ詳しく解説します。

①聞き上手な人

聞き上手な人は向いてます。

営業は、相手の悩みを解決する仕事だから。

相手の話をよーーく聞いて悩みを把握して、その悩みを解決する方法を提案すれば売れます。

 

特に、下記のような人は向いてますね。

  • 自分が話すより、聞いてる方が多い人
  • よく相談される人
  • 「話を聞くのがうまいね」と言われたことがある人

ちなみに営業で話を聞くコツは、営業のヒアリングのコツ7選【法人契約をもらいまくったテクニック】を参考にどうぞ。

※営業独特の質問ノウハウをまとめてます。

佐藤誠一

自分の話ばかりしてしまう人は、個人営業に向いてません。

②人を笑わせるのが得意な人

個人営業は、まず人間味で売っていく仕事だからです。

インターネットで何でも買える時代なので、個人向けの営業マンが信用してもらうのは至難の技。

なので、商品ではなく、まずはあなた自身をアピールしないと売れにくいです。

 

で、一番手っ取り早いのが「人を笑わせる」ですね。

人は、信頼できそうな人にしか笑顔を見せないので、笑わせたら心を開いてくれた証拠です。

 

下記のような人も向いてるかと。

  • 飲み会で盛り上げ役ができる
  • 物静かだけど、ボソッとおもしろいことを言う

佐藤誠一

僕はお笑い芸人さんのYoutubeとかで勉強しました。

人が笑うフレーズとか、間の取り方とか。

③誰とでも仲良くなれる人

営業のチャンスが広がるからです。

例えば、下記とかですぐ仲良くなれる人は向いてます。

  • 合コン
  • イベント
  • 異業種交流会

 

誰がお客さんになってくれるかわからないので、誰とでも仲良くなるスキルは必須。

「友達が多い人」とかも向いてますね。

佐藤誠一

ちょっと苦手な人でも仲良くできる力が必要。

初対面が苦手な人は、向いてないですね。

④記憶力がある人

相手が何気なく発した一言が、ビジネスチャンスになることがあるから。

営業マン

前に◯◯◯◯って言ってましたけど、解決策があるんですが聞きますか?

って感じでして、細かいことまで記憶できるとチャンスが広がります。

 

下記のような人も向いてますね。

  • 何年も前に言った一言を覚えてる人
  • 子供の頃の記憶が鮮明な人
  • 暗記系の教科が得意だった人

佐藤誠一

忘れっぽい人は個人営業に向きません。

⑤人望のある人

人望があると紹介をもらえるからです。

営業は常に新規顧客を探す仕事なので、紹介をもらえると効率的。

飛び込みやテレアポ営業は効率が悪いので、「いかに紹介をもらえるか」が勝負です。

 

人望を作るコツは下記のとおり。

自分にメリットがなくても、相手の悩み解決に徹する

詳しいやり方は、営業のコツ14選【営業10年経験者が本当に売れたスキルだけを厳選】にまとめてます。

この方法だけで個人営業は売れますよ。

佐藤誠一

人脈が多い人も個人営業に向いてます。

⑥マメな人

「アフターフォローがしっかりしてる人」に見えて、紹介をもらえるから。

営業マンの悪いイメージは下記のとおり。

契約を取るときだけは連絡してきて、契約したら放ったらかし

なので、アフターフォローがしっかりしてると、「信頼できる人」に見えて紹介が出てきます。

 

具体的には下記が必要。

  • 誕生日おめでとうメール
  • 何もなくても「最近どうですか?」と連絡
  • 「飯でも行きませんか?」と誘う

こういうことを普段からやってる人は、個人営業に向いてます。

佐藤誠一

僕もマメに連絡してました。

お客さんの数が増えてくると大変ですが、アフターフォローが大事。

⑦休まず働ける人

個人営業は、平日夜と土日のアポが多いから。

人が仕事をしてないときにアポが集中するため、どうしても平日夜と土日が仕事になりがちです。

 

結果、下記のようなスケジュールになるため、どうしても休みが少ないです。

  • 平日昼間:飛び込みやテレアポ
  • 平日夜:アポ
  • 土日:アポ

佐藤誠一

僕も最初の2年間は無休でした。

「絶対に休みはほしい!」という人は向いてないかも。

⑧お酒を飲める人

飲み会がビジネスチャンスだからです。

人は、お酒が入ると気持ちが大きくなるので「Yes」と言ってしまいがち。

相手が酔って気持ちよくなったときがチャンスです。

佐藤誠一

僕も飲み会に誘われたら、すべて行ってました。

「お酒を飲めない人は売れない」というわけではないですが、ちょっと不利ですね。

⑨年上からかわいがられる人

年齢が高い人はお金をもってて大きい契約になりやすいし、紹介をもらえるからです。

具体的には、下記のような人たちに気に入られたいところ。

  • 社長
  • 医者
  • 資産家

年上の知り合いが多い人は、個人営業に向いてます。

佐藤誠一

「おじさんキラー」とか「おばさんキラー」も向いてますね。

あなたが営業自体に向いてるかも診断

ちなみに、個人営業に限らず「営業自体に向いてるか」も診断しておきましょう。

詳しくは、【適職診断】営業職に向いている人の特徴49選【25個以上なら天職】をどうぞ。

佐藤誠一

営業自体に向いてないなら、他の仕事を検討した方がいいかと。

個人営業に向いてない人の特徴7選

個人営業に向いてない人の特徴7選

反対に、個人営業に向いてない人の特徴も知りたいな。

結論、下記の7つです。

4つ以上に当てはまる人は、個人営業に向いてません。

  1. 深い人間関係が苦手な人
  2. 体力がない人
  3. ウソをつけない人
  4. 罪悪感に勝てない人
  5. プライドが高い人
  6. マイペースな人
  7. 清潔感がない人

こちらも1つずつ解説します。

①深い人間関係が苦手な人

個人営業は、深い人間関係にならないと売りにくいから。

下記とかしょっちゅうですよ。

  • 個人の連絡先を交換する
  • 一緒に遊びにいく
  • 飲み会やBBQをする

 

恋愛や家族の悩みを聞くのもしょっちゅうです。

前述のとおり、個人営業は「人間味を売っていく仕事」なので、仕事と関係ない話もしないといけません。

佐藤誠一

他人と深い人間関係になるのがイヤな人は、やめときましょう。

②体力がない人

前述のとおり、休みが少ない仕事だから。

  • 平日昼間:飛び込みやテレアポ
  • 平日夜:アポ
  • 土日:アポ

体力がないと、とてもじゃないけどできません。

③ウソをつけない人

営業は、ときにウソをつかないといけないから。

具体的には下記のようなウソです。

  • 見込み客が嫌いな人とも裏で会ってることを隠す
  • 見込み客のライバル会社の人とも付き合ってることを隠す
  • 「彼氏・彼女がいない」とウソをつく

ようは、「相手を傷つけないウソも大切」ってことですね。

 

また、自社の悪いところは言いにくいので、瞬間的にウソをつくこともありますよ。

※自社の悪いところを自覚しつつも、隠してしまう感じ。

佐藤誠一

ウソをつくのが苦手な人にはおすすめしません。

④罪悪感に勝てない人

個人営業は、ときにはズケズケいかないと売れないから。

例えば、下記は罪悪感が強いですね。

  • 個人宅の飛び込み営業
  • 個人向けのテレアポ営業

相手の時間を勝手に奪う迷惑行為なので、罪悪感との戦い。

 

この辺は下記の2記事が参考になるかと。

結論、良心の呵責に耐えられない人は向いてません。

佐藤誠一

僕は飛び込みとテレアポの罪悪感に勝てなかったので、紹介など他の営業手法で売ってました。

⑤プライドが高い人

個人営業は、下手(したて)に出ないといけないことがあるから。

具体的には下記のとおり。

  • 飛び込みやテレアポで断られ続ける
  • 土日でも相手の都合が優先
  • 営業マンは下に見られがち

プライドが高い人には耐えがたいかと。

佐藤誠一

ときにはプライドを捨てて仕事をしないといけません。

プライドが高い人にはおすすめしない仕事。

⑥マイペースな人

個人営業は相手に合わせる仕事だから。

アポが取れるなら、自分の予定を捨ててでもアポが優先です。

 

下記のような人は向いてないかと。

  • 土日は休みたい
  • 夜は仕事をしたくない
  • 自分の予定に合わせてほしい

佐藤誠一

僕も相手に合わせまくりでした。

自分の都合はすべて後回しです。

⑦清潔感がない人

営業は第一印象が大事だから。

メラビアンの法則によると、人の印象は下記のとおり。

  • 見た目:55%
  • 声の質:38%
  • 話す内容:7%

なので、清潔感がない人は何を言っても売れにくいです。

佐藤誠一

僕も見た目にはすごく気をつかってました。

スーツとか靴のメンテナンスも必要で、お金もかかります。

個人営業のメリット・やりがい5選

個人営業のメリット・やりがい5選

ちなみに、個人営業の良いところも知りたいな。

やりがいはどんな感じ?

結論、個人営業のメリット・やりがいは下記の5つです。

  1. 営業スキルが身につく
  2. 売れると稼げる
  3. 転職が有利になる
  4. 人脈が広がる
  5. 人と人をつなげると喜んでもらえる

やりがいは大きい仕事ですよ。

1つずつ解説しますね。

①営業スキルが身につく

だんだん営業スキルが身についてくるのは、大きなメリットです。

営業スキルがあれば食いっぱぐれはないから。

「営業スキル=自分でお金を稼ぐ力」なので、人生の安定感が増していきます。

 

この辺は、営業はスキルつかないはウソ【食いっぱぐれないスキルの身につけ方】が参考になるかと。

※食いっぱぐれない営業スキルの身につけ方も解説してます。

佐藤誠一

営業スキルがあると、「お金がなくなったら売ればいいや」と思うだけなのでメンタルも安定します。

②売れると稼げる

売れた分だけインセンティブをもらえるから。

営業の種類とか会社にもよりますが、年収2000万円以上を稼ぐ営業マンもいますよ。

 

他の仕事はどんなに頑張っても固定給ですが、営業は成果が収入に反映される感じ。

この辺も、営業のインセンティブの仕組み【売りやすい商材じゃないと危険】が参考になります。

佐藤誠一

僕の最高月収は400万円です。

ただし、売れないと生活できないので要注意。

③転職が有利になる

どの会社も優秀な営業マンを採用したいから。

なので、営業スキルが上がるほど転職も余裕です。

 

また、営業って「人を相手にする」という点では一緒なので、他業界の営業でも法人営業でも転職できますよ。

フリーエージェントのプロスポーツ選手のように、自由に売りたいものを売る感じです。

佐藤誠一

僕も保険営業→Webマーケティング営業に転職しましたが、普通に売れました。

転職には困らないですね。

④人脈が広がる

個人営業は、新しい人に会い続ける仕事だから。

人脈が広がると、下記のような特典あり。

  • 他の営業に転職したときも、すぐお客さんになってくれる
  • 知り合いのコネで非公開求人を紹介してもらえる
  • 起業するときに力になってくれる

 

結論、人脈はあなたの財産になります。

仕事を利用して人脈を増やせるのは、最大のやりがいですね。

佐藤誠一

僕も知り合いのコネでWebマーケティング営業に転職できました。

⑤人と人をつなげると喜んでもらえる

僕が個人営業(保険営業)をやってたとき、下記のようなことがありました。

  1. お客さんを集めて合コンを開いた
  2. そしたら、カップルができた
  3. そのカップルが結婚した

仕事には関係ないですが、素直にうれしいものですよ。

佐藤誠一

「人の役に立ってるな」と実感できるので、とてもやりがいがあります。

個人営業のデメリットやきついところ4選

個人営業のデメリットやきついところ4選

反対に、個人営業の悪いところも知っておきたいな。

結論、下記の4つです。

  1. 個人情報がダダ漏れになる
  2. 飛び込みやテレアポ営業がある
  3. たくさん売らないといけない
  4. 人間関係が壊れることアリ

こちらも1つずつ解説します。

佐藤誠一

デメリットやきついところも知った上で、慎重に検討してください。

①個人情報がダダ漏れになる

くりかえしですが、深い人間関係にならないと売れにくいから。

下記はダダ漏れになる覚悟も必要です。

  • 電話番号
  • メールアドレス
  • LINEID
  • 自宅の場所

佐藤誠一

僕もダダ漏れでした。

でも、背に腹はかえられません。

②飛び込みやテレアポ営業がある

営業に行く先がないなら、飛び込みやテレアポ営業をするしかないから。

飛び込みとテレアポのきついところは下記のとおり。

  • 「勝手に電話してくんな!」と怒鳴られる
  • うっかりクレーマーの家に飛び込んでしまって怒られる
  • 飛び込み営業してたら通報される

 

特に飛び込み営業は難しい時代になりました。

特定商取引法で下記のように定められてるから。

個人宅に訪問営業するときは、先に訪問目的を伝えないといけない。

参考:消費者庁「特定商取引法ガイド

 

つまり、

営業マン

営業目的で来ました!

と、先に言わないといけません。

でも、そんなこと言ったら門前払いが当たり前ですよね(汗)

 

ちなみに、飛び込みとテレアポ営業に向いてる人の特徴は下記の2記事にまとめたので、興味あればどうぞ。

佐藤誠一

僕は飛び込みとテレアポで、心が折れました。

③たくさん売らないといけない

個人営業は単価が低いから。

下記のように、法人営業と比べると効率は悪いです。

  • 法人なら1つの契約でノルマ達成
  • 個人だと10本の契約をもらわないとノルマを達成できない

佐藤誠一

ぶっちゃけ、法人営業の方が楽でした。

④人間関係が壊れることアリ

どんなに良い人間関係を続けていても、ときには売り込まないといけないから。

  • 営業マンは「見込み客」として付き合ってる
  • 相手は「友達」として付き合ってる

って感じだと、下記のように言われて関係が壊れることも。

怒る見込み客

そんなつもりであなたと友達になったんじゃない!

 

ちょっとした「別れ」なので、辛いものがありますよ。

僕も、関係がビミョーになってしまった人はたくさんいます。

【しいて言えば】個人営業でおすすめの業界3選

【しいて言えば】個人営業でおすすめの業界3選

良いところと悪いところもわかった。

もし個人営業に転職するなら、どの業界がいいの?

しいて言えば下記の3つかなと。

  1. 住宅営業
  2. マンション営業
  3. 車の営業

理由は、お客さんから来てくれる可能性があるから。

住宅展示場や、モデルルームや、ショールームにお客さんが来てくれますよね。

 

他の営業は自分で新規開拓しないといけませんが、上記3つは「来てくれる可能性」があるだけいいかなと。

佐藤誠一

ただし、上記3つもキツいのは一緒です。

【注意】おすすめしない個人営業11選

反対に、おすすめしない個人営業ってあるの?

結論、下記の11個はおすすめしません。

理由は、ノルマがきつい割に売れにくいから。

  1. 先物取引の営業
  2. 保険営業
  3. 投資用不動産営業
  4. リフォーム営業
  5. 太陽光の営業
  6. 新聞の勧誘
  7. 光回線の営業
  8. 証券営業
  9. 農協
  10. 銀行
  11. ウォーターサーバーの営業

この辺も、営業が辛い業界ランキング20【辛くない営業に転職する方法】を参考にどうぞ。

 

ちなみに、僕は保険営業でしたが、かなりキツかったです。

参考:保険営業はやめとけと言われる15の理由【きついけど売れれば天国】

佐藤誠一

業界でキツさが決まるので、業界選びの段階で間違えないようにしましょう。

個人営業への転職に失敗しないコツ【商材で選ぶべし】

個人営業への転職に失敗しないコツ【商材で選ぶべし】

個人営業に転職するにしても、失敗したくないなぁ。

転職に失敗しないコツがあれば教えてほしい。

結論、転職先は商材で選びましょう。

あなたが好きな商材じゃないと売れないから。

 

考えてみてください。

下記って最悪じゃないですか?

あなたは良いと思ってないけど、ノルマがあるから仕方なく売る。

良いと思えないものを売る罪悪感に耐えられなくなる。

 

個人営業の転職先を選ぶときは、親や友人に売れない商材は選んじゃダメです。

親や友人にも売れないものを世間様に売るのは、さすがに迷惑だから。

佐藤誠一

結論、商材を重視してください。

好きな商材がない場合の対処法

う~ん、でも好きな商材とか特にないんだよね…

という人は、営業に強い転職エージェントを利用してもいいかも。

キャリアカウンセリングしてくれて、あなたが好きになれそうな商材をもつ会社の求人を見せてくれるから。

 

興味ある商材があれば、詳しく話を聞いてみるといいと思います。

営業に強い転職エージェントは下記の2記事にまとめたので、興味あればどうぞ。

佐藤誠一

履歴書とか面接の内容も考えてくれるので、一石二鳥かと。

個人営業の志望動機のコツ

ところで、個人営業の志望動機ってどうすればいいの?

基本的には「稼ぎたいから」でOKです。

あなたが稼げば、会社も儲かるから。

 

この辺は、営業の転職の志望動機は「稼ぎたいから」でOK【商材で会社を選ぶ】が参考になると思います。

佐藤誠一

例文もまとめたので、パクって使ってください。

【ちなみに】個人営業に資格は不要

個人営業に転職するのに、なんか資格はいるの?

特に指定がない限り、資格は不要です。

コミュニケーション能力さえあればできる仕事だから。

 

しいて言えば、運転免許くらいはあってもいいかなと。

※都心部での転職であれば、運転免許も不要。

佐藤誠一

必要なのはコミュニケーション能力だけなので、営業未経験でも転職しやすいですよ。

個人営業で売れるコツ【相手の悩み解決に徹する】

紹介連鎖

あと、個人営業で売れるコツも知っておきたい。

売れるイメージができない…

個人営業で売れる最強のコツは、相手の悩み解決に徹することです。

なぜなら、紹介連鎖が起きるから。

 

仮に仕事と関係ないことでも、相手の悩み解決に徹すると、どんどん見込み客が増えていきます。

※決して精神論じゃないですよ、理論的な営業手法です。

  1. まずは相手の悩みを聞く
  2. その悩みを解決できそうな人を探してマッチングしてあげる
  3. 悩みを聞いた相手と、マッチングした専門家から紹介をもらえる

詳しいノウハウは、営業のコツ14選【営業10年経験者が本当に売れたスキルだけを厳選】にまとめてます。

佐藤誠一

個人営業はこれだけで売れます。

とてもシンプルで、人の役に立てる営業手法です。

【おまけ】個人営業に向いてない人におすすめの転職先

【おまけ】個人営業に向いてない人におすすめの転職先

適職診断をやってみたけど、僕は個人営業に向いてないみたいだ…

なんか他に良い転職先ってある?

もし個人営業に向いてないなら、下記の転職先を検討すればOKです。

  1. 法人営業
  2. 手に職がつく仕事
  3. あなたに向いてる仕事

1つずつ解説します。

①個人営業に向いてないなら法人営業を検討してみる

法人営業なら向いてる可能性があるから。

あなたが法人営業に向いてるかは、法人営業に向いてる人の特徴10選【きちんと勉強すれば売れます】にまとめたので参考にどうぞ。

法人営業でおすすめの転職先4選

ちなみに、法人営業でおすすめの転職先ってある?

結論、下記の4つがおすすめです。

  1. IT・Web系
  2. 電気・ガス・鉄道・NTTなどインフラ系
  3. 石油業界
  4. 大手メーカー

おすすめの理由は、売れやすいから。

IT・Web系は常に新しい技術が生まれてるので、目新しさで売れます。

※僕もWebマーケティング営業は楽に売れました。

 

インフラ・石油・大手メーカーは、営業マンの立場が強いので売れやすい感じ。

4つの業界の詳細は、営業職でおすすめの業界4選【選定条件やおすすめしない業界】にまとめてます。

佐藤誠一

未経験から転職するコツも解説してます。

②非営業で手に職がつく仕事7選【手に職がつく仕事】

営業以外なら、どんな仕事がおすすめ?

結論、下記の「手に職がつく7つの仕事」が良いかと。

※すべて未経験から転職できます。

仕事 平均年収
プログラマー

(慣れれば在宅可)

450万円(振れ幅300万~2000万円)
インフラエンジニア

(残業少なめ)

500万円(振れ幅300万~1000万円)
Webデザイナー

(女性向けのデザインの仕事)

450万円
Webライター

(在宅可)

10万~700万円
マーケティング

(副業でも稼げる)

500万円
宅地建物取引士

(独占業務資格で安定)

450万円
CADオペレーター

(手に職がつく事務職)

470万円

終身雇用も崩壊したので、営業に向いてないなら手に職をつけるしかありません。

 

7つの仕事の詳細や、転職する手順は下記の2記事にまとめてます。

※おすすめしない仕事もまとめたので、転職の失敗を防げるかと。

佐藤誠一

現在の僕はWebライターでして、手に職をつけたので収入は安定してます。

年収は750万円くらい。

③あなたに向いてる仕事に転職する

営業に限らず、あなたに向いてる仕事に転職すればOKかと。

向いてる仕事なら、あなたの才能を発揮できるから。

 

最初は興味ないかもですが、下記の好循環が起きて、だんだん楽しくなってきます。

  1. 向いてるから、仕事ができてしまう
  2. 上司にほめられる
  3. ほめられて嬉しいから、もっと頑張る
  4. 向いてる×頑張る=もっと成果が出る
  5. 仕事に自信がついて、いつの間にか「好きな仕事」になる

佐藤誠一

結論、生きてること自体も楽しくなります。

【体験談】僕は営業よりWebライターが向いてた

現在の僕はWebライターですが、ありがたいことに営業より向いてました。

Webマーケティング営業時代にWebライティング業務が必要になり、仕方なく始めた感じ。

でも、やってみたら成果が出るし、周りから必要としてもらえたので、だんだん楽しくなってきました。

 

最初は副業的でしたが、営業の収入を超えたので、Webライターを本業にしました。

今では完全に「好きな仕事」なので、とても幸せです。

佐藤誠一

結論、あなたに向いてる仕事に転職すれば、だいたいはアタリです。

あなたに向いてる仕事が一発でわかる方法

でも、自分に向いてる仕事なんてわからないよ…

という人は、プロのキャリアカウンセラーに適職診断してもらうといいかと。

適職診断ツールを使いつつ、ヒアリングしてくれつつ、高精度であなたに向いてる仕事をピックアップしてくれます。

 

転職エージェントのキャリアカウンセラーだと無料。

適職診断結果をもとに、あなたと相性がいい求人情報も見せてくれます。

 

特に適職診断が強い転職エージェントは下記の3つ。

登録してサクッと適職診断を受けつつ、求人情報をみつつ、良さげな求人があれば詳しく話を聞いてみるといいと思います。

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  • ウズウズ:20代向け。他社の10倍のカウンセリングで向いてる仕事を徹底追求。転職後の定着率95%
  • マイナビエージェント:高精度で独自の適職診断ツールあり。サポート無制限だから納得いくまで向いてる仕事がわかる

※複数の転職エージェントで適職診断を受けると、より高精度で向いてる仕事がわかります。

佐藤誠一

ついでに「あなたが本当に営業に向いてないか」も診断してもらうと、転職の失敗を防げます。

まとめ【個人営業に向いてる人の特徴を参考に転職活動を始めよう】

まとめ【個人営業に向いてる人の特徴を参考に転職活動を始めよう】

ということで、さっそく転職活動を始めてみましょう。

行動しないと何も始まらないので。

う~ん…どうしよう…

と考えてても答えは出ないので、転職活動しながら考えていく方が効率的です。

 

個人営業に向いてる人の特徴は下記の9つでして、5つ以上に当てはまるならあなたは向いてます。

  1. 聞き上手な人
  2. 人を笑わせるのが得意な人
  3. 誰とでも仲良くなれる人
  4. 記憶力がある人
  5. 人望のある人
  6. マメな人
  7. 休まず働ける人
  8. お酒を飲める人
  9. 年上からかわいがられる人

個人営業に向いてるなら、あなたが好きな商材を探しましょう。

 

好きな商材がない場合は、営業に強い転職エージェントに商材を紹介してもらう方法もあります。

 

もし個人営業に向いてないなら、下記の転職先を検討すればOK。

  1. 法人営業
  2. 手に職がつく仕事
  3. あなたに向いてる仕事

 

おすすめの法人営業は下記の4つです。

  1. IT・Web系
  2. 電気・ガス・鉄道・NTTなどインフラ系
  3. 石油業界
  4. 大手メーカー

4つの業界の詳細は、営業職でおすすめの業界4選【選定条件やおすすめしない業界】をどうぞ。

 

営業以外なら下記の「手に職がつく7つの仕事」がおすすめ。

  1. プログラマー
  2. インフラエンジニア
  3. Webデザイナー
  4. Webライター
  5. マーケティング
  6. 宅地建物取引士
  7. CADオペレーター

7つの仕事の詳細や、未経験から転職する手順は下記の2記事をどうぞ。

 

また、あなたに向いてる仕事は、プロのキャリアカウンセラーに適職診断してもらうと高精度でわかります。

  • doda:求人数が約10万件の大手。適職診断の精度も高い。カウンセラーのレベルが高い
  • ウズウズ:20代向け。他社の10倍のカウンセリングで向いてる仕事を徹底追求。転職後の定着率95%
  • マイナビエージェント:高精度で独自の適職診断ツールあり。サポート無制限だから納得いくまで向いてる仕事がわかる

 

あとは行動あるのみ。

今日から一歩を踏み出してみてください。

あなたの今回の転職の参考になればうれしいです( ̄^ ̄)ゞ