【例文あり】IT営業の志望動機の型【面接でツッコまれないコツも解説】

【例文あり】IT営業の志望動機の型【面接でツッコまれないコツも解説】

IT営業に転職したい人

IT営業の志望動機の書き方を知りたい。

なかなか良い志望動機を思いつかないんだよね…

変な志望動機を作って、書類選考の段階で落とされたらどうしよう…

 

あと、面接でツッコまれたらイヤだなぁ…

なんか志望動機の例文とかあれば見たいな。

こういった疑問や不安に応える記事です。

この記事でわかることは下記のとおり。

  • IT営業の志望動機の書き方がわかる
  • IT営業の志望動機の例文がわかる
  • 面接でツッコまれないコツがわかる

 

僕、佐藤誠一は元IT営業マンです。

経歴は下記のとおり。

年齢 職業
26~31歳 メットライフ生命の営業
31~33歳 保険代理店の営業
33~36歳 Webマーケティングの営業(IT営業)
36歳~現在 Webライター

 

IT業界もIT営業も未経験で転職しました。

結論、IT営業の志望動機には「型」があります。

型に沿って書けば内定率は上がるので、ぜひともやってみてください。

例文もまとめたので、アレンジして使ってもらってOKです。

Webマーケティング営業時代は「全国職業相談センター」というサイトを作って、3000人以上の転職相談にのった経験もあります。

僕が志望動機のアドバイスをして、内定をもらえた人もまぁまぁいますよ。

 

こんな僕が「IT営業の志望動機の書き方」をまとめたので、それなりに信ぴょう性があるかと。

佐藤誠一

面接でツッコまれないコツもまとめたので、無事に内定がほしい人は最後まで読んでみてください。

IT営業の志望動機の型【職務経歴書や履歴書の参考にどうぞ】

IT営業の志望動機の型【職務経歴書や履歴書の参考にどうぞ】

IT営業の志望動機の型は下記のとおりです。

  • 結論から書き始める
  • IT業界の志望動機
  • IT営業の志望動機
  • 応募企業の志望動機
  • 少し自己PRを入れる
  • 勉強していることを伝える
  • あなたを採用した未来を見せる

1つずつ解説しますね。

志望動機は結論から書き始める

結論から書くとわかりやすいし、印象に残って書類通過しやすいからです。

私が貴社を志望する理由は~です。

の型で書き始めればOK。

 

例は下記のとおり。

私が貴社を志望する理由は、貴社のサービスを売ってみたいからです。

佐藤誠一

採用担当者は履歴書の内容をすべて読むとは限りません。

結論を先にもってきて、インパクトを与えましょう。

IT業界の志望動機【業界未経験者向け】

IT業界が未経験の人は、業界の志望動機が必要です。

採用担当者は「なんでIT業界?」が気になるから。

MEMO
ぶっちゃけ「将来性があるから」が無難です。

事実、IT業界は将来性があるので。

IT業界の将来性は、【業界人が語る】IT業界の今後の展望【結論:未経験でも転職できる】を参考にどうぞ。

 

ただし将来性だけだと弱いので、エピソードを入れるのがコツです。

例えばこんな感じ。

あるITコンサルの人に憧れたからです。

IT業界は将来性もあるし、その人のように活躍できるなら挑戦してみたいと思いました。

佐藤誠一

エピソードを入れることで「あなた独自の志望動機」ができます。

印象に残りやすいので有効。

営業の志望動機【営業未経験者向け】

営業自体が未経験の人は、営業職の志望動機も伝えましょう。

採用担当者は「なんで営業?」が気になるから。

例えばこんな感じ。

人とコミュニケーションを取る仕事で、さらに活躍したいからです。

アパレル販売をしてきましたが、お客様とコミュニケーションを取りつつ、売上につなげることが楽しいと思っていました。

 

さらにレベルアップしたいですし、インセンティブで稼ぎたいので営業職を志望します。

 

ちなみに、営業の志望動機は「稼ぎたいから」でもOKです。

そもそも営業はインセンティブで稼ぐ仕事だから。

「稼ぎたいから」を志望動機にするコツは、営業の転職の志望動機は「稼ぎたいから」でOK【商材で会社を選ぶ】にまとめてます。

IT営業の志望動機【職種未経験者向け】

IT営業が未経験だと、採用担当者は「なんでIT営業?」が疑問だから。

営業経験者さんは「IT業界の将来性×営業経験」を伝えるのがコツです。

IT業界は伸びてるので、積み上げてきた営業スキルをIT業界で活かしてみたいからです。

 

営業未経験者さんは、エピソードが良いですね。

私の知り合いのIT営業をしている人に影響を受けたからです。

佐藤誠一

知り合いにIT営業マンがいない場合は、SNSで探せばOK。

現役のIT営業マンのSNSの投稿は、志望動機に使えます。

応募企業の志望動機

「応募企業でなければいけない理由」がないと採用されにくいから。

これは企業研究が命です。

具体的には下記などを調べましょう。

  • 応募企業の業界内での立ち位置
  • 売上の推移
  • 商材・サービス
  • 競合他社との違い
  • 将来性

 

企業研究の結果をもとに、「応募企業でなければいけない理由」を作ればOK。

他社とも比較させていただいたのですが、貴社のサービスがもっともクライアントの役に立てると思ったからです。

◯◯◯◯の分野で業界トップクラスだと思ったので、貴社で売りたいです。

佐藤誠一

企業研究すると「応募企業でなければいけない理由」が見えてきます。

少し自己PRを入れる

志望動機には少し自己PRを入れておきましょう。

戦力になれるイメージが伝わって、採用されやすいから。

MEMO
自己PRは応募企業が求める人物像に寄せるのがコツです。

求人情報の「求める人物像」とかをチェックしましょう。

 

具体的には下記をアピールすればOK。

  • 営業経験者:営業実績をアピールする
  • 営業未経験者:コミュニケーションでうまくいったエピソードを伝える

例えば、営業経験者さんならこんな感じ。

業界は違いますが、営業成績はオフィスで10位以内に入っていました。

営業は相手が「人」であることは変わらないので、貢献できると思います。

 

営業未経験者さんならこんな感じです。

前職では「電話対応がわかりやすい」とほめられることが多かったです。

顔が見えない相手でも「何を求めているのか」を察知して対応してきました。

 

営業にも活かせるスキルだと思うので、貢献できると思います。

自己PRの作り方は、【例文あり】転職の自己PRのコツ【楽に完成させる2つの方法も紹介】も参考にどうぞ。

佐藤誠一

ただし、履歴書には自己PR欄があるので、志望動機欄の自己PRは軽く触れる程度でOKです。

勉強していることを伝える【本気が伝わって内定率アップ】

応募企業に必要な知識を勉強していることを伝えましょう。

本気が伝わって採用されやすくなるから。

応募企業で必要になりそうな知識は、求人情報やホームページから推測できます。

 

また、他にも勉強しておくと良いのは下記の3つ。

  1. IT業界の知識
  2. 応募企業の競合他社の商材の知識
  3. 見込み客の業界の知識

この辺の勉強方法は、IT営業に必要な5つの基礎知識【最速の勉強法は転職しちゃうこと】に詳しくまとめてます。

 

また、IT系資格で技術的な知識を勉強をするのも好印象です。

技術的な知識も知っておかないとIT営業は売れにくいから。

IT営業マンが勉強してもいいかなと思う資格は、IT営業におすすめの資格9選【断言:もっとも必要なのは営業力です】を参考にどうぞ。

あなたを採用した未来を見せる

志望動機の最後は「あなたを採用した未来」を伝えましょう。

未来を見せることで、あなたを採用したくなるから。

 

未来を見せるには、応募企業のキャリアプランを調べておく必要アリ。

佐藤誠一

的外れなキャリアプランは刺さらないし、「企業研究していない」と思われてマズイです。

下記を調べるとキャリアプランはだいたいわかります。

  • 応募企業の求人情報
  • 応募企業のホームページ

 

特に、応募企業のホームページの「社員の声」みたいなページは参考になります。

ちょっとズルいですが、下記のように書いてもOK。

貴社のホームページに載っていた◯◯さんのようになりたいです。

あなたを採用した未来を明確にイメージできるので、印象が良くなりますよ。

 

IT営業に転職したい人

応募企業の求人情報とかホームページを見ても、キャリアプランがわからない場合はどうすればいいの?

という場合は、IT営業自体のキャリアプランで未来を見せればOK。

IT営業のキャリアプランは、【経験者が解説】IT営業の7つのキャリアパス【将来性は明るいです】を参考にどうぞ。

 

で、最後は「貢献したいです」で締めれば完成です。

【注意】志望動機でやっちゃいけないこと

下記はNGです。

  • ネガティブな志望動機
  • 前職の悪口
  • 人のせいにする
  • 条件面をメインにする(給料・休日・福利厚生・研修など)

 

例えば、こんな志望動機はダメです。

前職はノルマがきつくて、残業も多かったので辞めました。

貴社はあまりキツくなさそうなので志望します。

これだと、やる気を感じないので不採用になりますよ。

志望動機を作る前に自己分析すべき

あなた自身のことをわかってないと、何がしたいかわからないからです。

具体的な自己分析のやり方は、【超簡単】自己分析のやり方【社会人の転職も使えるおすすめツール】にまとめてます。

佐藤誠一

カンタンに自己分析できるコツがわかるので、サクッと自己分析を終わらせたい人はどうぞ。

【参考】IT営業に向いてる人の特徴

IT営業に転職したい人

ちなみに、IT営業に向いてる人ってどんな人なの?

当てはまる部分があるなら、志望動機のネタにしたい。

結論、IT営業に向いてる人の特徴は下記の23個です。

12個以上に当てはまれば、あなたはIT営業に向いてます。

せっかくなので、あなたがいくつ当てはまるか数えてみましょう。

  1. リサーチが得意な人
  2. 根回しできる人
  3. コミュニケーション能力が高い人
  4. ロジカルシンキングができる人
  5. ヒアリング能力が高い人
  6. ドライに交渉できる人
  7. ドライな中にもちょっとした人間くささがある人
  8. 堂々としてる人
  9. 明るすぎない人
  10. 細かいことに気づける人
  11. 臨機応変に動ける人
  12. 責任感が強い人
  13. 飲み会が嫌いな人
  14. まずは相手に与える人
  15. 試行錯誤できる人
  16. 勉強が好きな人
  17. 自己投資できる人
  18. 新しいことに敏感な人
  19. あまり落ち込まない人
  20. 清潔感のある人
  21. 自己管理できる
  22. 上昇志向が強い人
  23. いつか起業したい人

詳細は、法人営業に向いてる人の特徴23選【適性がないなら転職はやめとけ】を参考にどうぞ。

佐藤誠一

法人営業の記事ですが、IT営業とほぼ一緒です。

【そもそも】IT営業の基礎は知っておこう

仕事内容をわかってないと、的外れな志望動機になって採用されにくいからです。

佐藤誠一

IT営業は大きく分けると10種類あります。

あなたが応募する企業が、どの種類か知っておきましょう。

IT営業の基礎は、10種類のIT営業の仕事内容【未経験者におすすめの4つのIT営業も解説】にまとめたので参考にどうぞ。

IT営業の志望動機の例文【3つ紹介】

IT営業の志望動機の例文【3つ紹介】

IT営業に転職したい人

志望動機のコツはなんとなくわかったけど、もっと例文を見たいな。

志望動機の例文を3つ紹介します。

  1. IT業界も営業も未経験者の例文
  2. 営業経験アリでIT営業は未経験者の例文
  3. IT営業の経験者の例文

佐藤誠一

アレンジして使ってください。

IT業界も営業も未経験者の例文

私が貴社を志望する理由は、貴社で稼ぎたいからです。

私はアパレル販売をやってきまして、仕事自体はやりがいがあるのですが、将来性を不安に感じていました。

 

アパレル業界は業界の構造上、収入アップしにくいところがあります。

以前より「IT業界は将来性がある」と思っていたため、このたび挑戦してみたい、稼いでみたいと思い転職することにしました。

 

営業を選ぶ理由は、販売で培ったコミュニケーションスキルを活かせるからです。

店舗で売上トップになったこともあるので、貴社に貢献できると思います。

 

IT営業に転職するにあたり多くの企業を研究しましたが、貴社の商材がもっともお客様の役に立つと思ったため志望します。

 

IT業界は初めてなので、現在は貴社の業務で必要になることを勉強していますし、プログラミングの基礎学習も挑戦しています。

 

貴社に採用されたら、いずれはマネジメントに挑戦したいです。

アパレルの店舗でも後輩のマネジメントを行っており、売上アップした実績もあるため、長く貴社に貢献していけると思います。

今まで働いてきた業界や会社のことを、悪く書きすぎないのがコツですね。

※悪口を書いてしまうと印象が悪いです。

佐藤誠一

前職に不満があったことは伝えつつも、ポジティブな印象に変換するのがコツです。

営業経験アリでIT営業は未経験者の例文

私が貴社を志望する理由は、今まで積み上げてきた営業経験を活かして活躍できると思ったからです。

中小企業向けに保険営業をやってきましたが、中小企業はITの普及が遅れていると痛感していました。

 

「もっと楽に業務ができるはずなのに」「残業代を減らして人件費を圧縮できるはずなのに」と思っていましたが、保険の営業マンなので良いアドバイスができませんでした。

 

IT業界は伸びているし、目の前で「ITのニーズ」があるのを見てきたので、IT営業に挑戦したいと思い転職を決意しました。

貴社のサービスは、私の人脈の中小企業にとてもフィットするため売ってみたいです。

 

保険営業で築いた中小企業リストがあるため、きちんとITの勉強をすれば貴社に貢献できると思います。

すでに貴社の営業で必要になりそうな知識の勉強も始めています。

 

まずは保険営業時代に築いた中小企業リストに営業して、社長さんたちから紹介をもらってさらに販路を拡大して貴社に貢献したいです。

営業経験がある人は、人脈をアピールするのがコツ。

採用担当者が「その営業リストがほしい!」と思ってくれたら、高確率で採用されます。

佐藤誠一

志望動機を利用して、人脈を見せびらかしてほしがらせるのがポイントですね。

IT営業の経験者の例文

私が貴社を志望する理由は、さらに高いレベルで活躍したいからです。

今までIT営業をやってきましたが、会社の都合上、◯◯◯◯の点でどうしてもできないことが多かったです。

「これではクライアントに貢献できない」と判断したため、転職を決意しました。

 

貴社は◯◯◯◯の点で大きな強みをもっているので志望します。

幸いIT営業の実績もありますし、前職の人脈もあるので即戦力になれると思います。

 

また、貴社の△△△△の業務は未経験なので、すでに勉強を始めています。

貴社に採用されたらまずは売上で貢献し、いずれはマネジメントに進んでさらに貢献していきたいです。

IT営業の経験者さんは、即戦力性をアピールするのが鉄則です。

基本的に即戦力人材は採用されやすいから。

佐藤誠一

「前職の不満を貴社で解決できる」という見せ方をすると、強烈な志望動機になります。

NGの志望動機の例文

反対に、ダメな志望動機の例文も見てみましょう。

投資用不動産の営業をやってきましたが、あまり売れませんでした。

ノルマもきつい会社だったので退職しました。

IT業界は伸びていますし、売れやすそうなので志望します。

ダメな理由は下記のとおり。

  • 売れなさそう
  • すぐ辞めそう
  • ラクしたいだけ?


やる気を感じないのでNGです。

佐藤誠一

こういう志望動機だけは書かないようにしましょう。

IT営業の志望動機を面接でツッコまれないコツ

IT営業の志望動機を面接でツッコまれないコツ

IT営業に転職したい人

仮に書類選考に通ったとしても、次は面接が不安…

志望動機を面接でツッコまれたらどうしよう…

結論、面接でツッコまれないためには、事前準備がすべてです。

いわゆる「ツメが甘い」だと、面接官はツッコんでくる可能性アリ。

 

まずは、IT営業の転職に必要な知識を網羅的に学んでおきましょう。

詳しくは、IT営業は未経験でも転職できる【転職に失敗しない5つのコツも解説】にまとめたので事前学習にどうぞ。

IT営業に必要なスキルなどもまとめたので、面接の参考になると思います。

佐藤誠一

ただし、ツッコまれる=不採用ではないので安心してください。

ツッコむ=あなたに興味があるともいえるので、チャンスです。

IT営業のきついところを知ってから面接に望む

面接官は「IT営業のきついところを理解してるか」を見るために、ツッコんでくることがあります。

佐藤誠一

ようは「甘い仕事じゃないけど大丈夫?」と確認するためです。

 

なので、事前にIT営業のきつい部分を知っておくと、面接で答えられますよ。

具体的にきついところは下記のとおり。

  • ノルマがきつい
  • テレアポがきつい
  • クレームがきつい
  • 緊急対応がきつい
  • 覚えることが多い
  • クライアントと技術者にハサまれる

詳しくは、IT営業のきついところ7選【経験者がやりがいや楽しいところも解説】にまとめたので事前学習にどうぞ。

キャリアカウンセラーに志望動機を考えてもらう

面接が不安な人

う~ん、それでも面接が不安だなぁ…

志望動機に自信がない…

という人は、キャリアカウンセラーに志望動機を考えてもらうといいかと。

彼らは転職のプロだから。

 

MEMO
転職エージェントのキャリアカウンセラーだと応募企業のこともよくわかってるし、どういう志望動機なら採用されるか知ってます。

※特に、過去に紹介実績がある企業なら勝ちパターンを知ってます。

 

無料だし、あなたが志望動機のプロになる必要はないので、プロの力を借りちゃった方がラクかなと。

IT営業に強い転職エージェントは下記の記事にまとめたので、どうしても不安なら助けてもらいましょう。

佐藤誠一

どうしても採用されたい人は、できることをすべてやっといた方がいいかと。

まとめ【IT営業の志望動機の例文も参考にさっそく書いてみよう】

まとめ【IT営業の志望動機の例文も参考にさっそく書いてみよう】

最後にもう一度、IT営業の志望動機の型をまとめておきます。

  • 結論から書き始める
  • IT業界の志望動機
  • IT営業の志望動機
  • 応募企業の志望動機
  • 少し自己PRを入れる
  • 勉強していることを伝える
  • あなたを採用した未来を見せる

 

この記事で紹介した例文も参考に、さっそく志望動機を書いてみましょう。

いい志望動機ができない場合や、面接でツッコまれるのが不安な場合は、キャリアカウンセラーに志望動機を考えてもらえばOKです。

 

IT営業に強いキャリアカウンセラー(転職エージェント)は、下記の記事にまとめてます。

 

あとは行動あるのみ。

さっそく志望動機を書いてみてください。

あなたの今回の転職の参考になればうれしいです( ̄^ ̄)ゞ