【結論】保険営業が辛いのは売りにくい商品だから【転職もアリ】

【結論】保険営業が辛いのは売りにくい商品だから【転職もアリ】

セールスレディ

保険営業って辛いなぁ…。

ノルマきついし、

保険屋は嫌われるし、

経費は自腹だし、

売れるまで休めないし…

 

もっと売れるようになれば、こんなに辛くないんだろうなぁ。

売れるようになって、上司を見返したい。

 

ノルマをさっさと達成して、休みたい。

で、仕事の自信も持ちたいな。

こういった悩みに応える記事です。

本記事の内容は下記のとおり。

  • 【結論】保険営業が辛いのは売りにくい商品だから【売れない商品の5つの共通点】
  • 売りにくい保険を売る方法【イメージさせるしかない】
  • 売りやすい商品を売る営業に転職した方が楽しい

僕、佐藤誠一は保険営業を7年やってきました。

保険を辞めた後は、保険以外の営業も経験しました。

 

保険以外の営業もやっての結論は、そもそも保険は売りにくい商品です。

売れないから辛いんです。

だって、保険がたくさん売れれば悩まないですよね?

 

保険営業と他の営業を比較してきた僕が書いた記事なので、信ぴょう性があると思います。

それでも保険を売る方法も解説しますね。

【結論】保険営業が辛いのは売りにくい商品だから【売れない商品の5つの共通点】

【結論】保険営業が辛いのは売りにくい商品だから【売れない商品の5つの共通点】

結論、保険営業が辛いのは、そもそも保険が売りにくい商品だからです。

売れない商品の共通点は、下記の5つです。

  1. どこでも売ってる
  2. ほしい人が少ない
  3. ライバルが多い
  4. 顧客が商品を買うのに障壁がある
  5. 世間からのイメージが悪い

保険って、ぜんぶ当てはまってますよね?

 

だから、売りにくいんです。

①保険はどこでも売ってる

保険が売ってる場所を考えてみてください。

  • 保険営業マン
  • 銀行窓口
  • 証券会社
  • 保険代理店
  • ネット
  • 雑誌

など、あらゆるところで売ってます。

 

なので、あなたから契約する理由が少ないから、売りにくいんです。

②保険はほしい人が少ない

「保険に入りたい!」という人って、少ないですよね。

人が保険に入りたくなるときは、下記の4つしかありません。

  1. 病気になったとき
  2. 死にそうになったとき
  3. 結婚したとき
  4. 子供が生まれたとき

つまり、人生において「保険に入りたい」と思う瞬間はかなり少ないです。

 

必要ないものを売ることほど、難しい営業はありません。

③保険はライバルが多い

保険はライバルが多すぎます。

同じ商品、同じ内容、同じ価格なのに、下記とも戦わなければいけません。

  • 他の保険会社
  • 保険代理店
  • 銀行
  • 証券会社
  • ネット
  • 雑誌
  • 他の営業マン

あなたから契約する理由が少ないから、売りにくいです。

④顧客が商品を買うのに障壁がある

保険って、誰でも買えないですよね。

健康じゃないと加入できません。

 

皮肉なことに、保険を一番必要としている人(病気の人など)は、保険を買うことができません。

 

一番ほしがっている人に売れないのでは、売りにくいわけです。

他の業界ではあり得ません。

⑤世間からのイメージが悪い

「保険屋」って、世間からイメージが悪いです。

厳しいノルマで、押し売りする営業マンが多いからです。

 

名刺を出しただけで警戒されることもありますよね(^^;

そもそも偏見を持たれている時点で、売りにくいです。

保険はそもそも売りにくいから、あなたが無能なわけじゃない

以上のように、そもそも保険を売るのは、けっこう難易度が高いと言えます。

だから、

セールスレディ

自分は営業成績が悪い、無能な人間だ…

と思わなくて大丈夫です。

 

僕は保険営業を7年やった後に、法人向けのWebコンサル営業に転職しましたが、売れました。

結論、「売りやすい商品なら売れる」と気づいたんです。

 

実際、保険営業から別の仕事に転職してうまくいく人って、けっこういます。

保険営業はあらゆる営業職の中でも難易度高めなので、難しくて当たり前です。

 

特に、営業未経験者がやるには、けっこうハードル高めです(^^;

そりゃ売れないですよ(汗)

 

だから、あなたが無能なわけじゃなく、保険営業の難易度が高いだけです。

もちろん、何をやってもうまくいくような天才もいますが、それは一握り。

あなたは、あなたの才能を活かせる仕事をすれば輝けますよ。

 

もし、「保険の営業を辞めたい!」と思ったら、保険営業を辞めたい理由20選を元保険屋が語る【辞めた後の転職先】を読んでみてください。

ちょっと気が楽になりますよ。

保険営業を辞めたい理由20選を元保険屋が語る【辞めた後の転職先】

売りにくい保険を売る方法【イメージさせるしかない】

売りにくい保険を売る方法【イメージさせるしかない】

それでも、「保険を売るしかないんだ!」という人は、見込み客にイメージさせる質問をしましょう。

保険に加入したい理由は、見込み客のイメージの中にしかないからです。

 

例えば、

セールスレディ

万が一のために、保険に入っておきましょう!

ではダメです。

なぜなら、それは売り手の都合だから。

 

なので、イメージさせる質問をしましょう。

例えば、

セールスレディ

もしあなたが亡くなったら、

どうなりますか?

と聞いてください。

もし俺が死んだら…

妻の収入はどうなっちゃうんだろう?

再就職するかな?

 

でも、子供まだ小さいし、フルタイムの仕事はきついだろうな。

実家も離れてるから、妻の両親を頼るわけにもいかないし…。

 

いや待て、俺が死んだら妻は実家に戻るのかな?

でも、実家に戻っても収入はどうする?

 

妻の実家は田舎だから、なかなか就職できるもんじゃないぞ…

少しでも収入がないと、ヤバいんじゃないか?

お客さん

というように、「もしあなたが亡くなったら、どうなりますか?」という1つの質問で、相手が勝手にイメージしてくれます。

保険に加入する理由は、相手のイメージの中にあります。

 

だから、保険営業マンはあれこれセールストークを言わずに、イメージさせる質問だけすれば売れます。

イメージさせる営業の勉強方法

相手にイメージさせるスキルは、メンタリストDaiGoさんの本がわかりやすいです。

心理学やメンタリズムのノウハウが書かれていて、保険営業にかなり実戦的な本だと思いました。


人を操る禁断の文章術

 

本の中の事例では、オムツ売り場に、「今しか見れない姿、残しませんか?」と一言書いて、使い捨てカメラを置いたところ、売れまくったそうです。

つまり、「今しか見れない姿、残しませんか?」というイメージさせる質問が、読んだ人の頭の中のイメージを膨らませて、勝手に欲しくなってくれるのです。

 

保険営業は無形商材だし、イメージさせないと売れないので、このスキルは絶対に身につけておきましょう。

他にも保険営業で使える質問例は、下記などが有効ですね。

  • もし今、ガンになって働けなくなったら、どうなりますか?
  • もしお子さんに「大学に行きたい」と言われたとき、お金がなかったらどうしますか?
  • もし、年金がもらえなかったらどうなりますか?

現場で試してみてください。

【COT直伝】保険を売る7つのコツ

ちなみに、年収3000万円以上のCOTから聞いた「保険を売るコツ」は下記の7つです。

※僕もマネしたら、月収400万円の月もありました。

  1. 相手の話をよく聞く【いきなりセールスしない】
  2. テレアポと飛び込みはしない
  3. 自己紹介は相手によって変える
  4. 保険の話はしない【貯金の話をする】
  5. 契約ではなく紹介をもらうために営業する
  6. 見た目に気をつかう
  7. SNSやWebを活用する

7つのノウハウの詳細は、【COT直伝】生命保険営業のコツ7選【意外な7つの成功ノウハウあり】を参考にどうぞ。

【COT直伝】生命保険営業のコツ7選【意外な7つの成功ノウハウあり】

売りやすい商品を売る営業は楽しい

売りやすい商品を売る営業に転職した方が楽しい

ぶっちゃけ、売りやすい商品を売る方が営業は楽しいです。

僕も、保険営業から法人向けのWebコンサル営業に転職してからは、売れたので楽しかったです。

 

売れる商品の5つの共通点は、下記の5つです。

  1. 希少性がある
  2. ほしい人が多い
  3. ライバルが少ない
  4. 買いやすい
  5. 世間からのイメージが悪くない

これに当てはまる商品は、売りやすいです。

セールスレディ

保険営業はきついけど、

人と話すのは嫌いじゃない

セールスレディ

保険営業はきついけど、

他の営業ならやってみたい

という人は、上記の5つの共通点を軸に転職活動してみましょう。

※転職活動の手順は、【失敗を防ぐ】転職活動の始め方を5つの手順で解説【楽しい人生へ】で解説してます。

【失敗を防ぐ】転職活動の始め方を5つの手順で解説【楽しい人生へ】

営業職の転職は、絶対に商材で会社を選ばなきゃダメです。

給料、休み、福利厚生も大切ですが、営業職に限っては「売りやすい商品」で会社を選びましょう。

 

売りやすい商品なら、インセンティブで稼げて、仕事も楽しくなって、自信もつきますよ。

参考:営業の転職のコツ【おすすめの転職方法や内定をもらう方法】

営業の転職のコツ【おすすめの転職方法や内定をもらう方法】

売れる商品の5つの共通点に当てはまる営業職

上記の「売れる商品の5つの共通点」に当てはまる営業職は、Web系が良いですね。

※まぁ、僕の実体験からの意見なんですが(^^;

 

Web系の営業のメリットは、

  1. 新技術が多く、希少性がある
  2. Web戦略を導入したい企業が多い
  3. 保険に比べたら、ライバルが超少ない
  4. どの企業でも買える
  5. Webは、世間からのイメージが悪くない

という感じで、売れる条件をすべて満たしています。

 

また、基本が法人営業なので、単価も高くて保険より儲かりますよ。

法人のニーズって、下記の4つしかありません。

  1. 売上を上げたい
  2. 経費を削減したい
  3. 良い人材を採用したい
  4. 資金調達したい

 

Webはそのうち下記の3つに貢献できるので、契約になりやすいです。

  1. 売上を上げたい
  2. 経費を削減したい
  3. 良い人材を採用したい

※保険だと、「経費を削減したい」くらいしかニーズがないので、売りにくいんですよね(^^;

Web系の営業は未経験からでも転職できるところがあるので、求人情報を調べてみましょう。

参考:【体験談】未経験でもWeb業界に転職できた【不安でも問題なしです】

【体験談】未経験でもWeb業界に転職できた【不安でも問題なしです】

まとめ【保険営業が辛いのは売りにくい商品だから】

まとめ【保険営業が辛いのは売りにくい商品だから】

この記事をまとめます。

  • 保険営業が辛いのは売りにくい商品だから【売れれば楽しいはず】
  • 売りにくい保険を売るには、イメージさせるしかない
  • 売りやすい商品を売る営業に転職した方が楽しいよ

セールスレディ

保険の営業って辛い…。

売れない自分が情けない…

 

売れるようになって、仕事を楽しみたいのになぁ。

自信がなくなってきちゃった…。

というあなたの参考になればうれしいです。

 

頑張って保険を売れるようになりたい人は、【COT直伝】生命保険営業のコツ7選【意外な7つの成功ノウハウあり】を参考にどうぞ。

 

また、もっと売りやすい商品の営業に転職したい人は、さっそく転職活動を始めてみましょう。

転職活動の手順は、【失敗を防ぐ】転職活動の始め方を5つの手順で解説【楽しい人生へ】にまとめてます。

 

あとは行動あるのみです。

あなたの参考になればうれしいです!