保険営業が難しい7つの理由【保険を売る方法や転職も解説】

保険営業が難しい7つの理由【保険を売る方法や転職も解説】

セールスレディ

保険営業は難しいなぁ…

保険会社に誘ってくれた人は「売れるようになるから!」と言ってたけど、現実はなかなか売れない…

 

なんとか売れるようにならないと、生活できない。

上司にもほめられたいし、仕事に自信ももちたいなぁ…

こういった悩みに応える記事です。

本記事の内容は下記のとおり。

  • 保険営業が難しい7つの理由【保険営業は難易度が高い】
  • 保険を売る4つの方法
  • 保険営業が難しすぎるなら転職した方がいい

僕、佐藤誠一は保険営業を7年やってきました。

その後、法人向けのWebコンサル営業に転職しています。

 

保険営業と他の営業をやった結果、保険営業は営業の中でも難しい方です。

実際に保険営業と他の営業を比較した僕が書いた記事なので、信ぴょう性があると思います。

 

保険営業が難しい理由と、どうすれば売れるのかを解説します。

保険営業が難しい7つの理由【保険営業は難易度が高い】

保険営業が難しい7つの理由【保険営業は難易度が高い】

保険営業が難しい理由は、下記の7つです。

  1. 保険屋さんは世間から嫌われている
  2. お客さんはお金を払っているのに何も得られない
  3. 保険に入りたい人は保険に入れない
  4. リピートがない
  5. 保険営業マンの数が多すぎる
  6. たくさんの保険会社を取り扱う保険代理店には勝てない
  7. 副業禁止

1つずつ解説しますね。

①保険屋さんは世間から嫌われている

保険屋さんは世間から嫌われてます。

  • しつこい
  • うざい
  • 契約とるときだけ一生懸命で、契約になったら顔も出さない

などの理由からです。

 

僕が保険営業時代は、名刺を渡しただけで警戒されたものです(^^;

保険営業の後に転職した法人向けのWebコンサル営業では、まったく警戒されてなかったので売りやすかったです。

 

見込み客リストがなくなって、飛び込みやテレアポを始めるとますます嫌われます。

あなたが悪くなくても、業界全体の印象が悪いので売りにくいです。

②お客さんはお金を払っているのに何も得られない

保険は毎月お金を払っているのに、なんのサービスも受けられないので売りにくいです

お客さんに万が一がないと、サービスを受けられません。

 

簡単にいうと、保険に加入するときは、夢や希望がないんです。

 

例えば、ケーキ屋さんにお金を払えばケーキが手に入りますよね?

おいしいケーキを食べられる!

というメリットと高揚感があります。

 

でも保険はお金を払っても、すぐにサービスを受けられないんです。

しかも、サービスを受けられるのは病気になったり、死んだときです。

 

保険はあくまでも、万が一のためのものです。

簡単にいうと「仕方なく保険に入る」が正解ですよね。

 

保険には、うれしさや楽しさがないので売りにくいです。

③保険に入りたい人は保険に入れない

皮肉なことに、保険に入りたい人は保険に入れません。

保険は、健康な人しか入れないからです。

 

例えば、ガン患者さんは保険に入りたいですよね?

でも、保険に入れません。

 

今のところ保険が必要ない健康な人に売らなければいけないので、売りにくいです。

④リピートがない

保険はリピートがありません。

毎月新規で保険に入る人は、いないからです。

 

例えば、スーパーは近所の人たちのリピートで売上を安定させています。

食材を買っても食べたらなくなるので、また買いに来てくれます。

 

でも、保険にはそれがないので、常に新規顧客を探しつづなければいけません。

売上は「客単価×顧客数×リピート率」で計算しますが、保険営業は「リピート率」がないので、どうしても売上をあげにくいです。

⑤保険営業マンの数が多すぎる

保険営業マンが多すぎるので、売りにくいです。

ライバルが多いのに、誰から買っても同じ内容なのも売りにくいところです。

 

値引きもできないし、特典もつけられません。

あなたの人間力、知識、スキルで勝負しなければいけないので、売りにくいです。

⑥たくさんの保険会社を取り扱う保険代理店には勝てない

1社専属の保険営業マンは、たくさんの保険会社を取り扱う保険代理店に勝てません。

他社比較ができないからです。

 

ネットが進化したことで、比較するのが当たり前の時代になりました。

「比較してから決めたい」という人が多いので、1社専属の人は売りにくいです。

 

他社の設計書を手に入れることもできないので、

お客さん

おたくの保険は、他の会社と比べて何がどれくらいいいんですか?

と聞かれたら答えられません。

 

保険代理店はそれを数字で説明できるので、強敵です。

参考:保険代理店の営業マンの仕事内容や年収【経験者が転職していいか解説】

⑦副業禁止

保険営業は副業禁止です。

売れなくて収入が低くても、副業できないのはきついですよね。

 

だから、金銭的な理由で保険営業をやめる人は多いです。

「生活するには保険を売るしかない」というのは、辛いところです。

 

ちなみに、会社にバレない保険営業の副業については、保険営業の副業で会社にバレない仕事5選【仕事が嫌いなら転職】にまとめてます。

保険営業の副業で会社にバレない仕事5選【仕事が嫌いなら転職】

保険を売る4つの方法

保険を売る4つの方法

売るのが難しい保険ですが、売るための方法は下記の4つです。

  1. 見込み客開拓の仕組みを作る
  2. イメージさせる
  3. 友達に嫌われずに保険を売る
  4. 既契約者に会う

1つずつ見ていきましょう。

見込み客開拓の仕組みを作る

見込み客を開拓できる仕組みを作りましょう。

保険が売れない理由の9割は、行くところがないからです。

 

見込み客が途切れない仕組みを作れば、売上が安定します。

具体的な方法は下記の5つ。

  1. 紹介連鎖を起こす
  2. 異業種交流会を主催する
  3. 提携パートナーを作る
  4. SNSで情報発信する
  5. 地域ブログを運営する

年収3000万円以上のCOTから教わったノウハウです。

僕はこれらの方法で、239社を新規開拓できました。

詳しくは、保険営業の新規開拓5つの方法【飛び込みやテレアポは効率悪い】で解説しています。

保険営業の新規開拓5つの方法【飛び込みやテレアポは効率悪い】

イメージさせる

保険は形がないので、イメージさせるしかありません。

相手のイメージの中に、保険に加入する理由があります。

 

こちらがいくら説得しても契約してくれないのは、相手のイメージと違うから。

なので、相手にイメージをさせる質問をしましょう。

 

イメージさせる方法は、【結論】保険営業が辛いのは売りにくい商品だから【転職もアリ】の記事中盤で解説しています。

現場で使ってみてください。

【結論】保険営業が辛いのは売りにくい商品だから【転職もアリ】

友達に嫌われずに保険を売る

数字に困ったら、友達に頼るしかありません。

もっとも高確率で、話を聞いてくれるからです。

 

ただし、話し方を間違えると友達を失います。

 

友達に保険の話をするには、4つのコツがあります。

4つのコツを踏まえれば、嫌われずに商談まで持ち込めます。

 

友達に保険の話をするコツは、保険営業で友達に嫌われずに契約をもらう4つの方法で解説してます。

保険営業で友達に嫌われずに契約をもらう4つの方法

既契約者に会う

保険が売れないときほど、既契約者に会いましょう。

紹介をくれるのは、既契約者だからです。

 

既契約者のフォローがおろそかになっている人は多いですが、紹介くれるので行った方がいいですよ。

まったく人間関係のない飛び込み営業やテレアポをやるより、よっぽど効果的です。

 

「契約してくれた=あなたの味方」です。

保険屋さんって「アフターフォローが悪い」と思われてるので、あなたが会いに行けば、

他の保険屋さんと違う!

と喜んでくれますよ。

 

既契約者に会って紹介をもらう方法は、保険営業で行くところがないときは既契約者にアポをとれにまとめてます。

保険営業で行くところがないときは既契約者にアポをとれ

保険営業が難しすぎるなら転職した方がいい

保険営業が難しすぎるなら転職した方がいい

どうしても保険営業が難しすぎるなら、転職を検討しましょう。

冒頭でもお伝えしたとおり、保険営業はそもそも難しいので、他の仕事の方がいいかもしれません。

 

保険営業の離職率は90%以上です。

ほとんどの人が続かないので、稼ぎたいだけなら他にも方法はあります。

みんな保険営業を辞めてる

保険営業の離職率や、みんなはどんな理由で辞めてるのかを、下記の記事に解説しています。

 

前述のとおり、僕も保険営業を辞めています。

理由は、下記のとおりたくさんあります。

  1. 売りにくいから
  2. 他の営業は売りやすいから
  3. 稼ぐだけなら他にも方法があるから
  4. アフターフォローがボランティアだから
  5. 戻入リスクがあるから
  6. ライバルが多すぎるから
  7. 税制改正に左右されるから
  8. 人と会うのが苦手だから
  9. スーツを着るのに疲れたから
  10. 考え方が古い業界だから

実際、転職してからは仕事がうまくいってるので、転職してよかったです。

参考:生命保険営業を辞めてよかった話【元保険屋が13のメリットを解説】

 

正直、ムリに続ける必要ないと思いますよ。

どうしても難しいなら転職しましょう。

営業が嫌いじゃないなら他の営業に転職

セールスレディ

営業職自体は嫌いじゃないんだけど、保険営業は向いてないかも…

と思っているなら、他の営業職に転職しましょう。

商材が変わるだけで売れるのは、よくあることです。

 

僕も保険営業→法人向けWebコンサル営業に転職したら、かなり売れました。

 

営業経験者向けの転職エージェントに相談して、あなたに合う営業職を紹介してもらえばOKかなと。※無料です。

ぶっちゃけ、あなたと相性が良い営業職の方が、メンタルも楽だし稼げますよ。

 

詳しくは、【経験者向け】営業でおすすめの転職エージェント3選【起業を目指せ】にまとめてます。

【経験者向け】営業でおすすめの転職エージェント3選【起業を目指せ】

もう営業自体がコリゴリの人は、他の職種に転職

保険営業っていうか、もう営業自体がムリ…

という人は、他の職種に転職しましょう。

大丈夫、営業がすべてじゃないので。

 

あなたに向いてる仕事は営業以外にあるという意味なので、すぐに転職活動を開始しましょう。

 

ちなみに、あなたに向いてる仕事を見つける方法は、【失敗を防ぐ】転職活動の始め方を5つの手順で解説【楽しい人生へ】の記事内で解説してるのでどうぞ。

次は失敗しない転職活動の手順もわかるので、一石二鳥かと。

【失敗を防ぐ】転職活動の始め方を5つの手順で解説【楽しい人生へ】

まとめ【保険営業は難しい】

まとめ【保険を売るのは難しい】

この記事をまとめます。

  • 保険営業が難しい理由は7つ
  • 保険を売る4つの方法をやってみましょう
  • 保険営業が難しすぎるなら転職した方がいい

セールスレディ

保険営業は難しいなぁ…

どうしたら売れるんだろう?

難しすぎたら転職しようかなぁ…

というあなたの参考になればうれしいです。

 

ちなみに、本気で保険営業で売れるようになりたいなら、売れる方法にシフトしましょう。

年収3000万円以上のCOTに教わったノウハウは、下記の7つです。

  1. 相手の話をよく聞く【いきなりセールスしない】
  2. 飛び込みとテレアポはしない
  3. 相手によって自己紹介を変える
  4. 保険の話はしない【貯金の話をする】
  5. 契約ではなく紹介をもらうために営業する
  6. 見た目に気をつかう
  7. SNSやWebを活用する

僕もマネしたら、月収400万円の月もありました。

7つのノウハウの詳細は、【COT直伝】生命保険営業のコツ7選【意外な7つの成功ノウハウあり】にまとめてます。

 

そこまで本気じゃないなら、他の仕事に転職した方がいいですよ。

日本には17000以上の職業があるので、わざわざ辛い保険営業をやることないかなと。

 

あなたに向いてる仕事を見つける方法や、失敗しない転職活動の手順は、【失敗を防ぐ】転職活動の始め方を5つの手順で解説【楽しい人生へ】をどうぞ。

 

また、他の営業に転職したい人は、営業経験者向けの転職エージェントにあなたに合う営業を紹介してもらえばOKです。※無料です。

参考:【経験者向け】営業でおすすめの転職エージェント3選【起業を目指せ】

 

あなたの今後の人生設計の参考になればうれしいです!