生命保険営業の平均年収は436万円【給料の仕組みを元保険屋が暴露】

スーツの女性

保険営業の年収とか給料ってどれくらいなの?

保険会社の人に誘われてるんだけど、本当に稼げるのかな?

 

ノルマとか大丈夫かなぁ…?

もし稼げるとしても、激務すぎるならイヤだなぁ…

 

ちなみに、どうすれば保険が売れるのかも知っておきたい。

あと、保険営業以外に稼げる仕事があるなら検討したい。

こういった疑問や不安に答える記事です。

この記事の内容は下記の通り。

  • 保険営業の平均年収がわかる
  • 保険営業の給料形態がわかる
  • 保険営業の年収は仕事量と見合っているのかわかる
  • あなたが保険営業に向いてるかわかる
  • 保険営業で稼ぐコツがわかる
  • 保険営業以外で稼げる仕事がわかる

僕、佐藤誠一は元保険営業マンです。

経歴は下記のとおり。

年齢 職業 年収
26~31歳 メットライフ生命の営業 600万円
31~33歳 保険代理店の営業 600万円
33~36歳 Webマーケティングの営業 600万円
36歳~現在 Webライター 750万円

結論、保険営業マンの平均年収は436万円です。

※厚生労働省「賃金構造基本統計調査」より

 

ですが、そもそも保険営業は基本給が少なく、インセンティブの割合が大きいので、平均年収以下の人も多いです。

 

事実、僕がいたオフィスでは、平均年収以下の人がたくさんいました。

保険営業で稼げる人=売れる人なので、営業に自信がない人は覚悟してください。

 

この記事は、保険営業を7年やってきた僕が書いたので、かなり信ぴょう性があるかと。

保険営業の年収や給料の実態や、仕事量と収入が見合っているかも解説します。

 

稼ぐだけなら他にも仕事はあるので、本当に保険営業に転職すべきか判断材料にしてみてください。

目次

保険営業マンの平均年収は436万円【アテにならないけど】

保険営業マンの平均年収は436万円【アテにならないけど】

繰り返しですが、厚生労働省の「賃金構造基本統計調査」によると、保険営業マンの平均年収は436万円です。

ただし、後述しますが、保険営業はインセンティブの割合が大きいので、平均年収はアテにならないと思ってください。

 

ちなみに、男女別の平均月給と平均年収は下記のとおり。

平均月給 平均年収
男女計 32万円 436万円
男性 47万円 644万円
女性 27万円 367万円

 

男性の方が月給・年収が高いですが、理由は下記のとおり。

勤務する保険会社 給料の仕組み
男性 外資系が多い 基本給が少ない

インセンティブが多い

女性 日本社が多い 基本給が多め

インセンティブが少ない

外資系は男性が多く、日本の保険会社は女性が多くなっています。

外資系は売れれば稼げるため、給料の仕組み上、男性の月給・年収が高くなっていると思われます。

女性の保険営業マンのことを「生保レディ」と呼ぶこともありますね。

世代別の平均月給と平均年収【同じくアテにならないけど】

ちなみに、世代別の平均月給と平均年収は下記のとおりです。

※繰り返しですが、保険営業はインセンティブの割合が多いので、年代別の平均データもアテになりません。

年齢 平均月給 平均年収
20~24歳 21万円 269万円
25~29歳 26万円 345万円
30~34歳 27万円 362万円
35~39歳 31万円 418万円
40~44歳 34万円 453万円
45~49歳 34万円 465万円
50~54歳 34万円 470万円
55~59歳 36万円 506万円
60~64歳 36万円 503万円

若くても売れればたくさん稼げるので、決して年功序列じゃありません。

売れなければ、50代であっても年収200万円台の人もいます。

売れればかなり稼げる【年収1億円プレイヤー】

結論、保険営業は売れればかなり稼げます。

なぜなら、売れたら売れた分のインセンティブをもらえるし、収入に上限がないから。

 

中には、年収1億円以上を稼ぐプレイヤーもいます。

僕の知り合いでも、年収3000万円以上を稼ぐ人も普通にいますよ。

【ただし】平均年収以下の人も多い

ただし、売れずに稼げない人もたくさんいます。

保険営業はサラリーマンではなく個人事業主なので、最低賃金法も適用されません。

参考:保険営業マンや生保レディは個人事業主【起業する覚悟が必要です】

 

売れないと年収100万円台になることも…

生活できなくなって辞めていく人もたくさんいます。

 

ちなみに、保険営業の離職率は90%くらい。

結論、超弱肉強食の世界なので、転職するなら本気の覚悟が必要です。

 

保険営業の離職率の詳細は、【元保険屋が暴露】保険営業の離職率は90%以上【覚悟してください】にまとめてます。

【元保険屋が暴露】保険営業の離職率は90%以上【覚悟してください】

生命保険営業の給料の仕組み【インセンティブの割合が大きい】

給料袋

生命保険営業の給料の基本構造は下記のとおり。

基本給+インセンティブ+ボーナス

それぞれの概略は下記です。

  • 基本給:月10〜15万円(会社による)
  • インセンティブ:個人成績と連動
  • ボーナス:個人成績を連動

保険営業の特徴は、基本給が少ないこと。

基本給だけでは生活できないくらいに設定されているので、売上をあげないといけません。

※営業なので当たり前ですが。

 

ただし、売上が低いと基本給も下がります。

売れないと基本給が6万円くらいまで下がる会社もあるので、生活できなくなります。

 

ボーナスは成果給と連動しているため、売れないとボーナスはほぼありません。

一般的な会社のように、会社の利益を還元するボーナスではありません。

【注意】いずれは基本給もなくなります

基本給はずっともらえるわけじゃないので要注意。

会社によりますが、2〜3年で基本給が消滅するイメージです。

保険営業の給料イメージ

 

会社によっては、2〜3年の間で徐々に基本給が下がっていくところもあります。

保険営業の給料イメージ

ただし、前述のとおり、売上が低いと基本給も下がります。

基本給はアテにしない方がいいですよ。

インセンティブには初年度手数料と継続手数料あり

成果給には初年度手数料と継続手数料があります。

※手数料とは報酬のことです。

意味は下記のとおり。

  • 初年度手数料:1年目にもらえる報酬
  • 継続手数料:2年目以降にもらえる報酬

初年度手数料と継続手数料の割合は下記です。

報酬の種類 手数料率 もらえる期間
初年度手数料 年間保険料の30%くらい(商品による) 1年目だけ
継続手数料 年間保険料の3~8%くらい(商品による) 2年目以降(長くて10年)

 

例えば、年間保険料が20万円の保険契約をもらった場合の報酬シミュレーションは下記です。

報酬の種類 インセンティブ
初年度手数料 20万円×30%=6万円

※年払なら一括6万円、月払なら12分割→月5000円

継続手数料 20万円×5%(仮)=1万円

※年払なら1年で1万円、月払なら12分割→月833円

継続手数料も4〜10年で終わります。

継続手数料が終わっても、お客様のフォローはしなければいけません。

 

まとめると下記のとおり。

  • 大きな報酬をもらうなら、新契約をあげて初年度手数料で稼ぐしかない
  • 継続手数料も終わるので、新契約をあげないと給料が下がる

結論、毎月新契約をあげ続けるしかありません。

日本の生命保険会社の給与【生保レディの実態】

日本の生命保険会社(国内生保)の給料を紹介します。

国内生保を代表する、下記の3社の給料を簡単に解説します。

  1. 日本生命
  2. 第一生命
  3. 住友生命

国内生保は、預かった契約の死亡保険金額によって売上を計算しています。

僕は国内生保の経験はないのですが、国内生保の友達から聞いた内容も反映しています。

参考:生保レディの6つの仕事内容【やりがいや給与を知ってから転職しよう】

日本生命の生保レディの給料

日本生命の給料のイメージは下記の感じ。

※死亡保険金額1000万~1500万円の契約を獲得した場合。

月の新規契約件数 月給
1件 10万円台
2件 20万円台
3件 30万円台
4件 50万円台
5件 60万円台

最初の2年間は固定給があり、3年以降は成績に応じた基本給になります。

  • 1年目の固定給:145,000円~210,000円
  • 2年目の固定給:128,000円~184,000円

ただし、売上が低いと上記の固定給よりさらに下がります。

第一生命の生保レディの給与

第一生命の給料のイメージは下記の感じ。

※死亡保険金額1000万~1500万円の契約を獲得した場合。

月の新規契約件数 月給
1件 10万円台
2件 20万円台
3件 30万円台

最初の2年間は固定給があり、3年以降は成績に応じた基本給になります。

しかも「最初の2年間は固定給がある」といっても、固定給を満額もらえるのは月の新契約2~3件を継続した場合です。

契約が0~1件の場合は、固定給が減ります。

 

最初の2年間の固定給は14万~19万円くらいですが、売上が低いとさらに下がります。

住友生命の生保レディの給料

第一生命の給料のイメージは下記の感じ。

※死亡保険金額3000万円の契約を獲得した場合。

月の新規契約件数 月給
3件 19~24万円台
4件 35万円くらい

最初の34ヶ月は約14万円の固定給がありますが、3ヶ月~6ヶ月ごとに査定があります。

査定落ちすると固定給が下がります。

 

あまりに売れないと、固定給が14万円を下回ります。

また、35ヶ月以降は完全歩合制になります。

外資系の生命保険会社の給料や年収

外資系の生命保険会社の給料を紹介します。

外資系の代表格である、下記の給料を簡単に解説します。

  1. プルデンシャル生命
  2. メットライフ生命

外資系生保は、保険料で報酬を計算します。

参考:外資系保険営業の年収やきついところ【元メットライフ営業マンが解説】

プルデンシャル生命の給料

プルデンシャル生命の給料のイメージは下記の感じ。

  • 初年度手数料は年間保険料の約30%
  • 2年目以降の継続手数料は約8%
  • 継続手数料は4年で終了
  • 最初の2年間は固定給がある
  • 初月は固定給は30万円で、2年かけて固定給が減っていく
  • 2年間の固定給の総支給額は約300万円
  • 3年目からは固定給はなくなって、完全歩合制
  • 最初の2年間はどんなに契約をあげても、月給に上限がある(120万円)
  • オーバーした報酬はプールされており、3年目にまとめてもらえる
  • 7段階のボーナスレートがあり、成績によって年4回ボーナスが支給される

報酬シミュレーションは、下記のとおり。

獲得した契約 年収
月2万円×5件を毎月継続 年収600万円くらい
月5万円×5件を毎月継続 年収1500万円くらい

ちなみに、一般的な保険会社は3年以内の解約で保険会社に報酬を返金しますが、プルデンシャル生命は返金はありません。

返金がない代わりに、ボーナスが下がります。

くわしくは、プルデンシャル生命保険の営業採用の年収!スカウトで転職する評判をどうぞ。

プルデンシャル生命保険の営業採用の年収!スカウトで転職する評判

メットライフ生命の給料

メットライフ生命の給料のイメージを紹介します。

基本給は10万円です。

 

プルデンシャル生命同様、最初の2年間は固定給があります。

固定給はだんだん減っていき、2年終わるとゼロになります。

 

ただし、売上が低すぎると固定給を満額もらえません。

メットライフ生命には成績に応じたランクがあり、ランクによって固定給がもらえます。

ランクは下記のとおり。

  1. ライフコンサルタント
  2. チーフコンサルタント
  3. シニアチーフコンサルタント
  4. エキスパートコンサルタント
  5. シニアエキスパートコンサルタント
  6. エグゼクティブコンサルタント
  7. シニアエグゼクティブコンサルタント
  8. ダイヤモンドコンサルタント

ランクの報酬は下記の感じです。

  • チーフコンサルタント:月3万円
  • シニアエキスパートコンサルタント:月25万円

ただし、維持基準を満たさないと降格して、固定給も下がります。

また、初年度手数料は年間保険料の30~40%ですが、ランクが下がると手数料率も下がります。

 

報酬シミュレーションは下記の感じです。

契約をもらった保険料 月給・年収
月払い保険料8万円 月給35万円くらい
月払い保険料10万円 月給40万円くらい
年間保険料1500万円 年収600万円くらい
年間保険料3000万円 年収1500万円くらい
年間保険料1億円 年収4000万円くらい

くわしくは、メットライフ生命保険の営業マンの転職の年収や中途採用の評判を参考にどうぞ。

メットライフ生命保険の営業マンの転職の年収や中途採用の評判

経費は自腹【手取りが下がる】

営業にかかる経費は、全額自腹です。

保険営業は個人事業主だからです。

 

例えば下記など、営業にかかる経費は全部自腹です。

  • 交通費
  • ガソリン代
  • 高速料金
  • 飲食代
  • プレゼント代
  • 名刺代
  • 自動車保険料
  • 車検代
  • 車の整備費
  • 携帯電話料金

だから、高い給料をもらっても経費が多ければ、手取りは減ります。

僕の知り合いの保険営業マンで年収3000万円稼いでいる人は、営業経費で数百万円かかっています。

 

もちろん、社用車や会社の携帯はないので、自家用車や自分の携帯で営業します。

  • 自家用車の走行距離を増やしたくない
  • 自分の携帯番号を人に教えたくない

という人は、慎重に検討しましょう。

【注意】短期解約は給料の返金義務がある

契約から3年以内に解約されてしまうと、一度もらったインセンティブも保険会社に返金しなければいけません。

サラリーマンではありえないことですが、保険営業は個人事業主なのでこういうペナルティがあります。

 

返金額が大きいと、給料がマイナスになることもあります。

※僕も月給-2万円という月がありました。

大人が1ヶ月働いて無給なあげく、保険会社にお金を払わなければいけないのはきつかったですね(^^;

 

また、解約で継続率が下がると、報酬の%も下がるのできつくなります。

だから、件数が足りないからといって、家族や友人に「1ヶ月だけ保険に入って!」とお願い営業するのはNGです。

ノルマはない、食えなくなるだけ

保険会社は「ノルマはない」という表現をします。

これは本当です、ノルマはありません。

保険が売れなければ給料がどんどん下がるので、食えなくなるだけです。

 

ただ、上司によっては目標を設定して、数字が足りないとつめられます。

部下の売上が悪いと、上司の査定に響くからです。

 

表現が難しいんですが、「ノルマはないけど、売らないとダメ」ってのが正解です。

詳しくは、【元保険屋が語る】保険営業にノルマはない【生活できなくなるだけ】にまとめています。

【元保険屋が語る】保険営業にノルマはない【生活できなくなるだけ】

諸手当はない【残業代や休日出勤手当なし】

保険営業に諸手当はありません。

なぜなら、サラリーマンではないので。

 

例えば、下記などは一切ありません。

  • 残業代
  • 休日出勤手当
  • 資格手当

※ただし、自宅からオフィスまでの交通費は支給されます。

あくまで個人事業主なので、手当はない感じですね。

【ちなみに】福利厚生はけっこう良いです

もちろん良い部分もありまして、福利厚生はけっこう良いですよ。

なぜなら、保険会社はどこも大手だから。

 

会社によりますが、下記のような福利厚生があります。

  • 健康保険
  • 雇用保険
  • 労災保険厚生年金
  • 福利厚生施設
  • 産前休暇
  • 育児特別休暇
  • 両立支援休暇
  • 看護休暇
  • 看護欠勤
  • 出産祝金
  • 育児費用補助
  • 介護休暇
  • 介護休業
  • 介護の時短勤務
  • 介護の早退免除・遅参免除

福利厚生を重視する人には良いかなと。

【悲報】売れない人ほど仕事量に対して年収が見合ってない

結論、保険を売れない人ほど、仕事量に対して年収が見合いません。

なぜなら、売れるまで休めないから。

 

具体的なイメージは下記のとおり。

  • 売れる人:月の初めに売上をあげて、あとは遊んでてもOK
  • 売れない人:残業や休日返上してでも、営業しないといけない

売れない人ほど休めないので、時給換算すると割に合わない感じです。

なので、営業に自信がない人は、慎重に検討してください。

僕も、時給換算したら400円台の月もありました。

売れないとマジできついです。

【そもそも】あなたが保険営業に向いてるか診断しよう

【そもそも】あなたが保険営業に向いてるか診断しよう

う〜ん…、保険営業って弱肉強食の厳しい世界なんだなぁ…

そもそも私は向いてるんだろうか?

という人は、【元保険屋が語る】保険営業に向いてる人の特徴13選【勧誘のウラ側】で適職診断してみましょう。

保険営業に向いてる人の特徴を13個あげてるので、7つ以上に当てはまれば向いてると思います。

向いてるなら、ぜひ挑戦してみるべきかと。

【元保険屋が語る】保険営業に向いてる人の特徴13選【勧誘のウラ側】

保険営業に転職する方法【複数の会社に話を聞くべき】

もし保険営業に向いてそうなら、さっそく転職活動を始めましょう。

コツは、複数の保険会社に話を聞くこと。

後悔する女性

やっぱりあっちの保険会社にしとけばよかった…

と後悔しないためです。

 

近隣の保険会社に連絡して、採用担当者に話を聞けばOK。

「話を聞くだけ」でも丁寧に対応してくれますよ。

保険営業に転職する方法は、保険営業や生保レディに転職する方法【失敗しないコツを経験者が解説】に詳しくまとめてます。

たぶん今、特定の保険会社の人から誘われてると思いますが、必ず比較しましょう。

保険営業に転職するのに資格は不要

ちなみに、保険営業に転職するのに、資格は不要です。

なぜなら、転職してから資格をとれば十分だから。

 

FPとかも、転職後で大丈夫ですよ。

保険営業の資格については、保険営業マンや生保レディが取るべき5つの資格【集客も勉強しよう】にまとめたので参考にどうぞ。

【ちなみに】保険営業で稼げるコツ

ちなみに、保険営業ってどうやるの?

どうすれば売れて稼げるの?

保険営業で稼ぐためには、売るしかありません。

保険営業で売れるコツは、下記の7つです。

  1. 相手の話をよく聞く【いきなりセールスしない】
  2. 飛び込みやテレアポはしない
  3. 自己紹介は相手によって変える
  4. 保険の話はしない【貯金の話をする】
  5. 契約ではなく紹介をもらうために営業する
  6. 見た目に気をつかう
  7. SNSやWebを活用する

詳しくは、【COT直伝】生命保険営業のコツ7選【意外な7つの成功ノウハウあり】にまとめたので、参考にどうぞ。

年収3000万円クラスの保険営業マンから聞いたノウハウです。

僕もマネしたら、月収400万円の月もありました。

転職後のイメージになるかと。

保険営業以外で稼げる仕事【選択肢を持とう】

保険営業以外で稼げる仕事【選択肢を持とう】

ちなみに、保険営業以外で稼げる仕事も知りたいな。

適職診断をやったら保険営業は向いてないっぽいから、他の仕事も検討したい。

複数の選択肢の中から、転職先を慎重に選びたい。

当たり前ですが、世の中には保険営業以外にも稼げる仕事はたくさんあります。

特に、保険営業に向いてないっぽい人や、「自分にはムリそう…」と思った人は、他の仕事も選択肢に入れといて損はないかと。

 

今回の転職に失敗しないためにも、冷静な判断をしていきましょう。

保険営業以外でおすすめの営業4選

ちなみに、保険営業以外でおすすめの営業ってある?

営業に転職を考えてるなら、下記の4つの営業がおすすめです。

理由は、保険営業より難易度が低いし、売りやすいから。

  1. IT・Web
  2. 電気・ガス・鉄道・NTTなどインフラ系
  3. 石油業界
  4. 大手メーカー

冒頭でもちょっと触れてますが、保険営業を辞めたあとは、Webマーケティングの営業に転職してうまくいきました。

上場企業からも契約をもらえまして、保険営業よりはるかに楽でした。

 

他の営業もやってみた結論ですが、保険営業はけっこう難易度が高いと思います。

上記4つのおすすめの営業については、営業職でおすすめの業界4選【選定条件やおすすめしない業界】にまとめたので、興味あればどうぞ。

営業職でおすすめの業界4選【選定条件やおすすめしない業界】

あなたに向いてる営業に転職するのも良いかと

どうせ営業に転職するなら「あなたに向いてる営業」がいいですよ。

シンプルに、売れるから。

営業は売れれば楽しいし自由度も高いので、向いてる営業なら長く稼げますよ。

【体験談】僕も向いてる営業でうまくいった

繰り返しですが、僕は保険営業の後にWebマーケティングの営業に転職しました。

この営業は楽しかったですね。

なぜなら、自分に向いてたから。

 

保険営業より楽に売れたし、仕事も楽しくやりがいを感じてました。

保険営業 Webマーケティングの営業
楽しさ ★☆☆☆☆ ★★★★☆
売れやすさ かなり売れない かなり売れやすい
商材への興味 保険に興味がない Webマーケティング面白い
新規開拓のしやすさ 超難しい 超簡単(アポ取得率20%)

率直な感想は下記のとおり。

営業の中でも向き不向きがあるんだなぁ。

結論、あなたに向いてる営業を選べば問題なしです。

あなたに向いてる営業を見つける方法

でも、自分に向いてる営業ってどうやってわかるの?

いろんな見つけ方があると思いますが、プロのキャリアカウンセラーに診断してもらうと早いです。

プロが適職診断ツールを使いつつ、ヒアリングしながらあなたに向いてる営業を絞ってくれるから。

 

転職エージェントのキャリアカウンセラーだと、無料で診断してくれます。

キャリアカウンセリングの結果をもとに、あなたに合う営業の求人の紹介もアリ。

 

特に営業に強い転職エージェントは下記の3つ。

登録してキャリアカウンセリングを受けつつ、営業の求人情報をみつつ、興味ある会社があれば話を聞いてみるといいと思います。

  1. マイナビジョブ20’s:大手マイナビの非公開求人を見れるので、面白い会社が見つかりやすい
  2. ウズウズ:20代向け。他社の10倍のカウンセリングで向いてる仕事を徹底追求
  3. 【第二新卒エージェントneo】:こちらもカウンセリングが丁寧。あなたに合う営業が見つかりやすい

3社の詳細は、営業未経験者向けのおすすめの転職エージェント3選【不向きの特徴】にまとめてます。

営業未経験者向けのおすすめの転職エージェント3選【不向きの特徴】

営業以外でおすすめの転職先

ちなみに、営業以外でおすすめの仕事ってある?

営業に転職するのは、ノルマとか不安なんだよね…

営業自体が不安な人は、他の仕事にしときましょう。

営業以外でも、稼げる仕事はたくさんあるから。

 

具体的には下記の仕事がおすすめ。

なぜなら、手に職がつくからです。

※すべて未経験から転職できます。

おすすめの仕事 平均年収
プログラマー 450万円(振れ幅300万〜2000万円)
インフラエンジニア 500万円(振れ幅300万〜1000万円)
Webデザイナー 450万円
Webライター 10万〜700万円
マーケティング 500万円
宅地建物取引士 450万円
CADオペレーター 460万円

終身雇用も崩壊したので、これからの時代を安定して生きるには、手に職をつけるしかないかと。

現在の僕はWebライターですが、在宅で年収750万円くらい稼げてます。

 

上記のおすすめの仕事の詳細は、下記の2記事にまとめたので興味あればどうぞ。

ちなみに、おすすめの業界は下記の3つです。

理由は、安定してて成長してるから。

  1. IT業界
  2. Web業界
  3. インフラ業界

こちらも未経験から転職できます。

詳しくは、転職におすすめの業界は3つだけ【3000人の声を聞いて厳選しました】にまとめてます。

営業ができなくても人生は大丈夫。

営業が不安な人は、非営業の仕事も検討してみましょう。

まとめ【生命保険営業の年収や給料を知った上で慎重に検討しよう】

お金

この記事をまとめます。

  • 生命保険営業の平均年収は436万円
  • 売れれば無制限に稼げる天国の仕事
  • 売れないとインセンティブが下がり生活できない
  • 保険営業は個人事業主なので、経費は自腹だし手当もない
  • 保険営業が不安なら、他の仕事も検討しよう

ということで、あとは今日から行動あるのみです。

行動しないと何も始まらないので。

 

まずは、あなたが保険営業に向いてるか適職診断してみましょう。

参考:【元保険屋が語る】保険営業に向いてる人の特徴13選【勧誘のウラ側】

 

もし保険営業に向いてるようなら、複数の保険会社に話を聞いて比較しましょう。

最終的に、あなたと相性が良さそうな保険会社を選べばOK。

 

保険営業に向いてなさそうなら、他の仕事を検討しましょう。

保険営業以外でおすすめの営業は、下記の4つです。

  1. IT・Web
  2. 電気・ガス・鉄道・NTTなどインフラ系
  3. 石油業界
  4. 大手メーカー

詳しくは、営業職でおすすめの業界4選【選定条件やおすすめしない業界】にまとめたので興味あればどうぞ。

 

また、あなたに向いてる営業は、プロのキャリアカウンセラーに適職診断してもらうといいかなと。

登録してキャリアカウンセリングを受けつつ、営業の求人情報をみつつ、興味ある会社があれば話を聞いてみるといいと思います。

  1. マイナビジョブ20’s:大手マイナビの非公開求人を見れるので、面白い会社が見つかりやすい
  2. ウズウズ:20代向け。他社の10倍のカウンセリングで向いてる仕事を徹底追求
  3. 【第二新卒エージェントneo】:こちらもカウンセリングが丁寧。あなたに合う営業が見つかりやすい

※3社の詳細は、営業未経験者向けのおすすめの転職エージェント3選【不向きの特徴】にまとめてます。

 

営業に自信がないなら、非営業でおすすめの仕事も検討しましょう。

  • プログラマー
  • インフラエンジニア
  • Webデザイナー
  • Webライター
  • マーケティング
  • 宅地建物取引士
  • CADオペレーター

上記の仕事の詳細は、下記の2記事にまとめてます。

また、おすすめの業界は下記の3つです。

  1. IT業界
  2. Web業界
  3. インフラ業界

参考:転職におすすめの業界は3つだけ【3000人の声を聞いて厳選しました】

 

本気で転職したいなら、まずは転職活動を始めてみましょう。

「う〜ん」と考えてても進まないので、行動しながら考えるのがコツです。

転職活動の始め方は、【失敗を防ぐ】転職活動の始め方を5つの手順で解説【楽しい人生へ】にまとめてます。

 

今日から一歩を踏み出してみてください。

あなたの転職の参考になればうれしいです( ̄^ ̄)ゞ