外資系保険営業の年収やきついところ【元メットライフ営業マンが解説】

外資系保険営業の年収やきついところ【元メットライフ営業マンが解説】

外資系の保険営業ってどんな特徴があるの?

外資系の保険会社の人から誘われてるんだけど、本当に転職していいのか不安…

 

ノルマはきつくないの?

日本の保険会社と何が違うの?

デメリットも知った上で、慎重に判断したい。

 

そもそも、自分にできる仕事なのかな?

ぶっちゃけ、転職した方がいい?それとも、やめといた方がいい?

こういった疑問や不安に応える記事です。

この記事でわかることは下記のとおり。

  • 外資系の保険会社一覧と特徴がわかる
  • 外資系の保険営業の仕事内容がわかる
  • 外資系の保険営業マンの年収や給料がわかる
  • 日本の保険会社との違いがわかる
  • 外資系保険営業のメリットとデメリットがわかる
  • 外資系保険営業に向いてる人の特徴がわかる
  • 外資系の保険営業に転職する方法がわかる
  • あなたが本当に外資系の保険営業に転職していいのかわかる


僕、佐藤誠一は外資系の保険会社の元営業マンです。

メットライフ生命で4年働きました。

元外資系保険営業マンの僕が、実際に見てきたことを元に書いた記事なので、けっこう信ぴょう性があるかと。

 

結論、外資系だろうが、日本の保険会社であろうが、「保険を売る」という仕事内容は一緒です。

ただし、日本の保険会社と違う部分もあるので、この記事で詳しく解説しますね。

外資系ならではのデメリットもあるので、事前に知っておきましょう。

 

外資系の保険会社に向いてる人の特徴や、あなたが本当に転職していいのかも解説します。

今回の転職に失敗したくない人は、最後まで読んでみてください。

目次

【基礎情報】外資系の保険会社一覧と特徴

【基礎情報】外資系の保険会社一覧と特徴

代表的な外資系の保険会社と特徴をまとめたので、参考にどうぞ。

※特徴は挙げればキリがないので、代表的な特徴だけ挙げました。

保険会社名 特徴
プルデンシャル生命 成功者多数(MDRT最多)

コンサルティングセールスが強い

入社基準が厳しい

ジブラルタ生命 教員マーケットあり

コンサルティングセールスが強い

プルデンシャル生命の子会社

メットライフ生命 医療保険が強い

収入が安定しやすい

コンサルティングセールスが強い

アクサ生命 商工会マーケットあり

ユニットリンクという商品が強い

マニュライフ生命 法人保険が強い

銀行窓販が強い

アフラック生命 医療保険が強い

がん保険が強い

チューリッヒ生命 医療保険が強い

がん保険が強い

マスミューチュアル生命 銀行窓販が強い

法人保険が強い

ちなみに「MDRT」とは、簡単にいうと「たくさん保険を売ってる人」に与えられる称号です。

※年収1100万円くらい

参考:一般社団法人MDRT日本会「MDRT会員になるために

 

プルデンシャル生命は、MDRTがもっとも多いことで有名。

国内の保険営業マンでMDRTは6300人くらいですが、そのうちは1300人くらいがプルデンシャル生命の人です。

参考:プルデンシャル生命「MDRT会員になること

 

プルデンシャル生命の詳細は、プルデンシャル生命保険の営業採用の年収!スカウトで転職する評判にまとめたので興味あればどうぞ。

 

また、僕の古巣であるメットライフ生命の詳細は、メットライフ生命保険の営業マンの転職の年収や中途採用の評判にまとめてます。

ソニー生命は日本の保険会社だけど外資系っぽい

ちなみに「ソニー生命」は日本の保険会社ですが、業界内では外資系っぽいイメージになってます。

 

理由は下記のとおり。

  • 商品が外資系っぽい
  • 売り方も外資系っぽい

ソニー生命の売り方は、外資系が得意とする「コンサルティングセールス」です。

※コンサルティングセールスについては後述します。

 

外資系に転職を考えてるなら、ソニー生命も候補に入れておきましょう。

外資系の保険営業マンの5つの仕事内容

外資系の保険営業マンの5つの仕事内容

外資系の保険営業マンの仕事内容も知りたいな。

結論、外資系も日本の保険会社も、仕事内容はほぼ一緒です。

 

具体的には下記の5つ。

  1. 新規の保険契約の営業
  2. 既存客のフォロー
  3. 資格の勉強
  4. 人材の採用
  5. 後輩の育成

1つずつ解説しますね。

①新規の保険契約の営業

メインの仕事は、新規の保険契約の営業です。

新規契約を獲得できないと稼げないから。

後述しますが、保険の新規契約をもらえないと給料が下がっていきます。

 

ちなみに、効果的な保険営業の新規開拓の方法は下記の5つ。

  1. 紹介連鎖
  2. 異業種交流会の主催
  3. 提携パートナーを作る
  4. SNSで情報発信
  5. 地域ブログの運営

5つの新規開拓ノウハウの詳細は、保険営業の新規開拓5つの方法【飛び込みやテレアポは効率悪い】で解説しています。

新規の保険契約の営業のイメージにどうぞ。

②既存客のフォロー

既存客のフォローも大切な仕事です。

契約をもらって放置するのは、さすがによくないですからね。

 

具体的な仕事内容は下記のとおり。

  • 死亡保険金、入院給付金などの支払手続き
  • 氏名変更や住所変更の対応
  • 定期的なコミュニケーション

「定期的なコミュニケーション」が大事でして、理由は紹介をもらえる可能性があるから。

既存客=あなたの味方であることが多いので、保険を検討している人を紹介してくれることがあります。

 

紹介のもらい方は、紹介営業の5つのコツ【紹介連鎖を生み出す極意やWebの活用方法】にまとめてます。

③資格の勉強

空き時間に資格の勉強もしないといけません。

知識を高めるためです。

 

具体的には下記のような資格試験があります。

  • 専門課程試験
  • 応用課程試験
  • 変額保険販売資格
  • 生命保険大学課程試験(6科目)

6科目の生命保険大学課程試験に合格すると、FP2級相当の資格が与えられます。※トータルライフコンサルタント

 

さらに上位資格を目指す人は、以下の資格にも挑戦します。※難易度高め。

  • AFP
  • CFP
  • FP1級

平日夜や土日も使って勉強するイメージです。

資格の勉強はずっと続くと思った方がいいかと。

④人材の採用

すべての人ではないですが、マネジメントを目指すなら採用も仕事のうち。

採用した人数によって収入が決まるからです。

 

外資系保険会社の進路は、主に下記の2つがあります。

  1. プレイヤーを極める
  2. マネジメントに行く

マネジメントに行く人は、採用活動も進めていきます。

⑤後輩の育成

採用した人材(後輩)の育成も仕事のうち。

せっかく採用しても、面倒を見ないと売れないですからね。

採用した人材の売上も収入に影響します。

 

具体的には、下記のような育成を行います。

  • 朝礼前にトレーニング
  • 定期的な勉強会
  • メンタルのフォロー
  • 現場に同行営業

会社によりますが、自分の新規営業もしながら、後輩の育成もするので大変です。

外資系保険会社の営業マンの年収や給料

外資系保険会社の営業マンの年収や給料

外資系保険会社の営業マンって、どれくらい稼げるの?

結論、保険契約の売上によって大きく左右されます。

売れれば売れた分、歩合給で稼げるから。

 

超実力主義の世界なので、売上次第で下記のような現象も起きます。

  • 40代で年収200万円
  • 20代で年収2000万円

外資系保険営業の給料の基本構造

給料の基本構造は下記のとおり。

固定給+歩合給+ボーナス

固定給は会社によって違いますが、だいたい10万円くらいかと。

歩合給とボーナスで稼ぐイメージですね。

※ボーナスも保険の売上に左右されます。

初年度手数料と継続手数料の違い

どの保険会社にも初年度手数料と継続手数料があります。

違いは下記のとおり。

種類 収入が入る時期 収入の割合
初年度手数料 新規契約から1年間の収入 年間保険料の30%くらい
継続手数料 新規契約から2年目以降の収入 年間保険料の3~8%くらい

結論、新規契約から1年は収入が多いですが、2年目以降になると減るイメージです。

なので、毎月新規契約を獲得していかないと稼げなくなります。

 

この辺の給料体系の詳細は、生命保険営業の平均年収は436万円【給料の仕組みを元保険屋が暴露】にまとめてます。

継続手数料は小さいので、たくさん稼ぐなら初年度手数料を狙う感じです。

【例①】プルデンシャル生命の収入シミュレーション

プルデンシャル生命の収入シミュレーションは下記のとおり。

※あくまでイメージです。売る商品や継続率によって年収は変わります。

保険の新規契約 年収
月2万円の保険料×5件を毎月獲得 600万円くらい
月5万円の保険料×5件を毎月獲得 1500万円くらい

毎月新規で契約をもらってくるのは大変ですが、継続して売れるとけっこう稼げます。

解約が多く継続率が下がると、収入も下がります。

【例②】メットライフ生命の収入シミュレーション

メットライフ生命の収入シミュレーションは下記のとおりです。

※こちらもイメージです。売る商品や継続率によって年収は変わります。

保険の新規契約 年収
月8万円の保険料を毎月獲得 450万円くらい
月10万円の保険料を毎月獲得 500万円くらい
年間保険料1500万円 600万円くらい
年間保険料3000万円 1500万円くらい
年間保険料1億円 4000万円くらい

ちなみに、メットライフ生命は割と安定収入の保険会社です。

初年度手数料が低いかわりに、継続手数料が高いイメージ。

結論、ベテランほど安定して稼げます。

 

この辺も、生命保険営業の平均年収は436万円【給料の仕組みを元保険屋が暴露】に詳しくまとめてます。

外資系と日本の保険会社の違い

外資系と日本の保険会社の違い

外資系の保険会社と日本の保険会社って、どう違うの?

表にすると下記のとおり。

外資系 日本社
商品 オーダーメイド パッケージ商品
報酬 大きい 小さい
仕事の自由度 高い 低い
男女比 男性が多い 女性が多い
転職の難易度 高い 低い

どちらも一長一短ありですね。

※外資系のメリットとデメリットは後述します。

日本の保険会社→外資系に転職したら年収アップした女性の話

僕の知り合いの話ですが、日本の保険会社から外資系の保険会社に転職したら、

喜ぶ女性

同じくらいの売上なのに、年収が上がった!

と言ってました。

日本の保険会社より、外資系の保険会社の方が稼げる証拠かと。

 

ただし、日本の保険会社は固定給の割合が多いので、あまり売れない人は日本の保険会社の方がいいと思います。

※この女性は、かなり売れてる人です。

入社基準は外資系保険会社の方が厳しい

ちなみに、外資系保険会社の方が入社が難しいです。

下記はプルデンシャル生命の入社基準。

  • 25歳以上
  • 大卒以上
  • 転職回数は原則2回以内(30代は3回以内)
  • 過去に他社で保険営業の経験がない

 

ちなみに、日本の保険会社は入社基準が低いです。

反対に、外資系は入社しにくいです。

外資系の保険営業のメリット・良いところ4選

外資系の保険営業のメリット・良いところ4選

外資系の保険営業の良いところを知りたいな。

メリット・良いところは下記の4つかなと。

  1. 商品力が高いので売れやすい
  2. 売れれば稼げる
  3. 売れれば自由度が高い
  4. お客様に合わせて商品を組み合わせられる

こちらも1つずつ解説します。

【メリット①】商品力が高いので売れやすい

ぶっちゃけ、外資系の保険会社は商品力が高いので売りやすいです。

具体的には下記のような商品あり。

  • 利率が高い外貨建て保険
  • 運用成績が良い変額保険(投資信託みたいな保険)
  • 病気の人でも入れる引受基準緩和型保険

僕の経験ですが、日本社と比較されても勝てることが多かったです。

営業である以上「売りやすい商品」は生命線なので、これは大きなメリットかと。

【メリット②】売れれば稼げる

売れるとマジで稼げます。

歩合給の割合が大きいから。

 

僕の1ヶ月目と2ヶ月目の月収は下記のとおり。

  • 1ヶ月目:70万円
  • 2ヶ月目:75万円

年収は600万円くらいでした。

キャンペーンとかボーナスもあるので、たくさん売れるとかなり稼げます。

 

ちなみに、僕がいたオフィスの売上トップの人は年収3000万円くらい。

年齢に関係なく、実績で収入が決まるフェアな世界です。

ただし、売れないと収入はかなり低いです。

僕がいたオフィスで売上最下位の人は年収180万円でした。

超実力社会です。

【メリット③】売れれば自由度が高い

外資系は売れると自由です。

例えば、月の頭に売上をあげたら、下記をやっててもOK。

  • 朝礼が終わったら遊びにいく
  • 朝礼が終わったら家に帰って昼寝
  • 有給休暇をとって長期旅行

「やることやってれば自由」という文化なので、自由度を求める人にはおすすめです。

ただし、売れないと自由はナシ。

休日も返上して営業しないといけません。

【メリット④】お客様に合わせて商品を組み合わせられる

お客様1人1人に合わせて、自由に商品を組み合わせて売ることができます。

なぜなら、各商品がバラバラに分かれてるから。

 

具体的には、下記のような商品が分かれて存在してます。

  • 死亡保険
  • 医療保険
  • がん保険
  • 個人年金

日本の保険会社は、上記のような保険が1つの商品にパッケージ化されているので、外資系に比べると自由が効きにくい感じです。

 

お客様によっては「不要な保険」もあるので、それらをカットしてオーダーメイドで保険を提案できるのは外資系のメリットです。

このように、お客様1人1人に合わせて保険を提案することを「コンサルティングセールス」といいます。

外資系の保険営業のデメリット・きついところ4選

外資系の保険営業のデメリット・きついところ3選

反対に、外資系の保険営業のきついところも知っておきたいな。

デメリット・きついところは下記の3つです。

  1. 売れないと生活できない
  2. 営業経費が自腹
  3. 割と個人主義
  4. 一部、カッコつける文化が残っている

デメリットやきついところも知った上で、転職を検討しましょう。

こちらも1つずつ解説しますね。

【デメリット①】売れないと生活できない

外資系は固定給が低いので、売れないとマジで生活できません。

僕も生活できなくなったことは、何度もあります。

月給が10万円を切ったことも何度もあります。

 

収入は売上にかなり左右されるので、安定して稼ぎにくいのがデメリットです。

安定を求める人には、外資系の保険営業はおすすめしません。

【ちなみに】ノルマはありません

外資系の保険会社にノルマはありません。

なぜなら、固定給が低いから。

 

「固定給が低い=保険会社側の人件費の負担が少ない」という意味でして、ノルマを課す必要がないんです。

売れないと生活できなくなって辞めていくだけ。

 

ただし、オフィスや上司によってはノルマを設定してるところもあるので、転職前に確認すると良いかと。

この辺は、【元保険屋が語る】保険営業にノルマはない【生活できなくなるだけ】が参考になると思います。

【デメリット②】営業経費が自腹

外資系保険営業に限った話ではありませんが、そもそも保険営業は営業経費が自腹です。

なぜなら、個人事業主だから。

 

立場上は正社員ですが、報酬体系は個人事業主です。

※事実、確定申告も「事業所得」の申告が必要。

 

なので、下記のような経費は自腹です。

  • 交通費
  • お茶代
  • 接待費
  • 携帯電話の通信料金
  • 自動車保険

※携帯電話や車は、自分のものを使います。

僕の知り合いで年収3000万円くらい稼いでる保険営業マンがいますが、営業経費は年間で数百万円だそうです。

 

この辺は「いかに営業経費を下げるか」が大切。

※個人事業主なのでコスト管理も仕事のうちです。

下記のような営業だと経費倒れする危険性ありです。

  • 遠方の仕事ばかり
  • 接待ばかりしている

営業経費の自腹については、保険営業はやめとけと言われる15の理由【きついけど売れれば天国】も参考になると思います。

【デメリット③】割と個人主義

外資系は割と個人主義っぽい感じです。

※もちろんオフィスや上司によって違いますが。

 

チームで営業する文化はあまりない感じ。

朝礼が終わったら、みんなドライに外に出ていくイメージです。

チームで営業する感じがよければ、日本社も検討しましょう。

【デメリット④】一部、カッコつける文化が残っている

すみません、これは個人的な意見(思い出)です。

オフィスや上司にかなり左右されるんですが、「儲かってる風」にカッコつける文化が残ってるところもあります。

 

僕が上司に言われたのは下記のとおり。

  • BMWを買え(儲かってるように見せるため)
  • 高いスーツを着ろ
  • 高い靴を履け

お財布は空っぽだったりするんですが、人前では「儲かってる風」を装うのがキツかったです。

繰り返しですが、すべての保険会社やオフィスがそうではありません。

外資系の保険営業に向いてる人の特徴9選

外資系の保険営業に向いてる人の特徴9選

う~ん、なんとなくわかったきたけど、そもそも僕は外資系の保険営業に向いてるのかな?

元外資系保険営業マンの僕が思う、「外資系の保険営業に向いてる人の特徴」は下記の9つです。

 

結論、5つ以上に当てはまるなら、外資系の保険営業でやっていけると思いますよ。

あなたがいくつ当てはまるか数えてみましょう。

  1. 上昇志向が強い人
  2. 野心がある人
  3. 根性がある人
  4. 体力がある人
  5. メンタルが強い人
  6. 人脈が多い人
  7. 努力できる人
  8. 継続的に勉強できる人
  9. いつか起業したい人

あなたはいくつ当てはまりましたか?

ちなみに、外資系に限らず「あなたが保険営業自体に向いてるか」は、【元保険屋が語る】保険営業に向いてる人の特徴13選【勧誘のウラ側】にまとめてます。

適職診断にどうぞ。

外資系の保険営業に転職する方法

ちなみに、外資系の保険営業に転職するにはどうしたらいいの?

たぶん今、あなたは特定の外資系保険会社の人から誘われてるかと。

 

コツは、他の保険会社の話も聞いてみることです。

ようは「比較して決めよう」という意味。

1社しか見ずに転職を決めちゃうのって、ちょっと怖いですよね。

 

結論、近隣の保険会社に連絡して、採用担当者に話を聞いてみましょう。

「話を聞くだけ」でも普通に対応してくれますよ。

きちんと比較してから、最終的にどこに転職するか決めましょう。

外資系保険営業に向いてなさそうなら他の仕事を検討しよう

外資系保険営業に向いてなさそうなら他の仕事を検討しよう

適職診断をやってみたけど、外資系の保険営業には向いてないかも…

でも、転職自体はしたいんだよね。

という人は、他の仕事を検討しましょう。

向いてない仕事をするのは辛いですからね。

外資系の保険営業以外への転職のコツを解説します。

営業でおすすめの業界4選

ちなみに、おすすめの営業職ってあるの?

おすすめの営業は、下記の4業界の営業です。

  1. IT・Web系
  2. 電気・ガス・鉄道・NTTなどインフラ系
  3. 石油業界
  4. 大手メーカー

 

これら4つがおすすめの理由は下記のとおり。

  • 売れやすい
  • 営業マンの立場が強い
  • ノルマがきつくない
  • けっこう稼げる

僕も保険営業をやめた後にIT・Web系の営業に転職しましたが、保険営業よりはるかに売りやすかったです。

保険営業はけっこう難易度が高い営業なので、自信がない人はまずこれら4業界で経験を積むのもアリかなと。

 

4つの業界の詳細は、営業職でおすすめの業界4選【選定条件やおすすめしない業界】にまとめてます。

まずは営業を楽しんでほしいので、難易度が低い営業から挑戦するのもアリかと。

営業の転職先は商材で選ぶのが基本

これ基本ですが、営業職を選ぶときは商材を重視してください。

なぜなら、あなた自身が良いと思ってない商材は売りにくいから。

 

想像してみてください、下記の営業って地獄じゃないですか?

自分では良いと思ってないけど、ノルマがあるから、罪悪感をもちつつ無理やり売る。

こんな仕事をしても、毎日が辛いだけです。

 

反対に、あなたが本当に良いと思える商材だと、営業も楽しくなります。

あなたが本心でおすすめしてるのが伝わると、お客様も買ってくれやすいですよ。

 

仕事を楽しむためにも、営業に転職するなら「あなたが好きになれる商材」で転職先を選びましょう。

【懺悔】僕は保険を良いと思ってませんでした

反省してるんですが、メットライフ生命時代の僕は、保険を良いと思ってませんでした。

僕自身がまだ20代だったこともあり、保険の必要性を感じてなかったのも大きいですね。

だから、保険営業は辛かったです。

 

前述のとおり、僕は保険営業の後にIT・Web系の営業に転職したんですが、これは楽しかったです。

なぜなら、お客様を儲けさせることができるから。

 

Webマーケティングの営業だったんですが、お客様の売上に貢献できるのが大きなやりがいでした。

Webマーケティングって面白い!

Web上からものが売れていくのってすごい!

とWebマーケティング自体にも興味をもってたので、仕事自体もすごく楽しかったです。

 

今はWebマーケティングのスキルを活かして独立して、フリーランスのWebライターをやってます。※年収750万円くらい

ありがたいことに、「仕事を楽しめる人生」になりました。

くどいですが、営業職をやるなら「商材」を重視してください。

営業自体が不安なら他の職種や業界を検討しよう

う~ん…、なんか営業自体をやってくのも不安…

営業以外で、なんかおすすめの仕事ってある?

営業以外なら下記がおすすめです。

なぜなら、手に職がつくから。

※すべて未経験から転職できます。

  • プログラマー
  • インフラエンジニア
  • Webデザイナー
  • Webライター
  • マーケティング
  • 宅地建物取引士
  • CADオペレーター
  • 動画編集

これらの職種については、下記の2記事で詳しく解説してます。

 

また、おすすめの業界は下記の3つ。

理由は成長・安定してるから。

※こちらも未経験から転職できます。

  1. IT業界
  2. Web業界
  3. インフラ業界

3つの業界の詳細は、転職におすすめの業界は3つだけ【3000人の声を聞いて厳選しました】をどうぞ。

 

終身雇用も崩壊してるので、営業以外なら上記のような「技術系の仕事」で手に職をつけましょう。

手に職がつけば、安定して人生を生きていけます。

僕もWebライタースキルを身につけたので、人生が安定してます。

迷うならあなたに向いてる仕事に転職がおすすめ

う~ん…、なんか「これだ!」っていう仕事がないなぁ…

という場合は、あなたに向いてる仕事に転職すればOK。

なぜなら、あなたに向いてる仕事は下記の好循環が起きるから。

  1. 向いてるので割とできてしまう
  2. 上司にほめられる
  3. ほめられて嬉しいからもっと頑張る
  4. もっと頑張るから、もっと成果が出る
  5. 自信がついて仕事が楽しくなる

結論、生きてて楽しくなります。

前述のとおり僕も今はWebライターですが、ありがたいことに向いてたので毎日楽しいです。

あなたに向いてる仕事がわかる方法

でも、自分に向いてる仕事なんてわからないよ…

という人は、キャリアカウンセラーに適職診断を受けると良いかと。

適職診断ツールを使ったりヒアリングしてくれつつ、あなたに向いてる仕事の候補をピックアップしてくれる感じ。

 

転職エージェントのキャリアカウンセラーだと、無料で適職診断してくれます。

適職診断結果をもとに、あなたと相性が良い企業も紹介してくれるので、情報収集になるかなと。

 

特に適職診断が強い転職エージェントは、下記の3つです。

登録して適職診断を受けつつ、求人情報をみつつ、興味ある会社があれば話を聞いてみるといいと思います。

  • doda:求人情報が約10万件の大手。適職診断の精度も高い
  • ウズウズ:20代向け。他社の10倍のカウンセリングで向いてる仕事を徹底追求。転職後の定着率95%
  • マイナビエージェント:高精度で独自の適職診断ツールあり。サポート無制限だから納得いくまで向いてる仕事がわかる

※複数の転職エージェントで適職診断を受けると、中立的に向いてる仕事を判断できますよ。

【ちなみに】向いてる仕事は最初はピンとこないことアリ

向いてる仕事の特徴ですが、最初はピンとこないことが多いです。

なぜなら、まだあなたがやったことない仕事だから。

 

僕もWebライターを始めたときは、別に「向いてる」とか思わなかったです。

Webマーケティングの営業をしてたら、Webライターもやらなきゃいけなくなったから始めただけ。

でもやってみたらWebライターの方がうまくいくし、仕事が楽しいと気づいたんです。

 

結論、向いてる仕事はやってみないと本質に気づけません。

まずは適職診断であなたに向いてる仕事を見つけて、ちょっとでも興味があれば飛び込むのもアリだと思います。

まとめ【外資系の保険営業への転職を慎重に検討しよう】

まとめ【外資系の保険営業への転職を慎重に検討しよう】

この記事をまとめます。

  • 外資系の保険営業マンのメインの仕事は、新規の保険契約の獲得
  • 外資系は歩合給の割合が大きいので超実力主義
  • 外資系の保険営業に転職する前に、近隣の保険会社に話を聞いて比較する
  • 外資系の保険営業に向いてないなら、他の仕事を検討する
  • 営業に転職するなら商材で転職先を選ぶ

ということで、まずは適職診断からやってみましょう。

「外資系の保険営業に向いてる人の特徴」は下記の9つです。

5つ以上に当てはまるなら、外資系の保険営業でやっていけるかと。

  1. 上昇志向が強い人
  2. 野心がある人
  3. 根性がある人
  4. 体力がある人
  5. メンタルが強い人
  6. 人脈が多い人
  7. 努力できる人
  8. 継続的に勉強できる人
  9. いつか起業したい人

転職を考えてるなら、さっそく行動あるのみです。

行動しないと何も始まらないので。

 

転職って1歳でも若い方が有利なので、「う~ん」と考えてるうちに良い求人が減りますよ。

考えてもいいですが、行動しながら考えるのがコツです。

 

営業でおすすめの業界は、下記の4つです。

  1. IT・Web系
  2. 電気・ガス・鉄道・NTTなどインフラ系
  3. 石油業界
  4. 大手メーカー

4つの業界の詳細は、営業職でおすすめの業界4選【選定条件やおすすめしない業界】にまとめてます。

 

また、あなたに向いてる仕事は、プロのキャリアカウンセラーに適職診断してもらうと、高精度でわかります。

特に適職診断が強い転職エージェントは、下記の3つ。

  • doda:求人情報が約10万件の大手。適職診断の精度も高い
  • ウズウズ:20代向け。他社の10倍のカウンセリングで向いてる仕事を徹底追求。転職後の定着率95%
  • マイナビエージェント:高精度で独自の適職診断ツールあり。サポート無制限だから納得いくまで向いてる仕事がわかる

あとは行動あるのみ。

さっそく今日から一歩を踏み出してみてください。

あなたの転職の参考になればうれしいです( ̄^ ̄)ゞ