フルコミッション営業を経験者が解説【あなたがやっていけるか診断】

まとめ【誰でもフリーランスのWebライターになれる】

フルコミッション営業って、実際どうなの?

固定給なしのフルコミッション営業の方が儲かりそうだけど、本当にやっていけるか不安…

売れなかったら、収入ゼロだもんなぁ…

 

実際にフルコミッション営業をやった人の声を聞きたい。

僕にできるかなぁ?

こういった疑問や不安に応える記事です。

本記事でわかることは下記のとおり。

  • フルコミッション営業がどんな感じかわかる
  • フルコミッション営業のメリットとデメリットがわかる
  • あなたがフルコミッション営業でやっていけるかわかる

 

僕、佐藤誠一はフルコミッション営業の経験が6年あります。

具体的には、下記のフルコミッション営業をやりました。

  • 生命保険・火災保険
  • 自己破産せずに返済をゼロにするコンサルタントの営業
  • 火災保険からお金を下ろす専門家の営業
  • ホームページ業者の営業
  • 開業医コンサルタントの営業
  • マンション管理会社の営業
  • マンション大規模修繕工事の営業

けっこうやってきた方かと。

 

フルコミッション営業で生活できていた僕が書いた記事なので、信ぴょう性があると思います。

あなたの営業の参考にしてみてください。

フルコミッション営業を経験者が解説【営業代行です】

【簡単】フルコミッション営業で稼ぐ方法【売らせてほしいでOK】

フルコミッション営業とは、固定給がない完全歩合制の営業です。

売れれば売れた分稼げますが、売れないと収入はゼロです。

 

簡単にいうと、営業代行の仕事ですね。

フルコミッション営業は正社員ではなく個人事業主

なぜなら、固定給がないからです。

そもそも固定給がゼロで正社員だと、最低賃金を割ってしまうので違法ですね。

 

なので、フルコミッション営業=独立・起業だと思ってください。

フルコミッション営業は業務委託契約書で始められる【求人募集もあり】

フルコミッション営業って、具体的にどうやって始めるの?

具体的な始め方は、下記の2つです。

  1. フルコミッション営業の求人サイトから応募する
  2. 企業に直接連絡して契約する

最終的には、企業と業務委託契約書を結んで営業スタートです。

 

企業によっては審査がありますが、基本はハードルは低め。

だって、企業側は売れたら報酬を払えばいいだけだから。

 

割と簡単に始められるので、気軽に応募してみましょう。

複数のフルコミッション営業をかけもちはOK

なぜなら、個人事業主だから。

個人事業主がどの企業と契約しようが、自由ですよね。

 

あなたの人脈に売れそうな商材を複数契約すれば、けっこう稼げますよ。

冒頭でもお伝えしましたが、僕が過去にやったフルコミッション営業は下記のとおり。

  • 生命保険・火災保険
  • 自己破産せずに返済をゼロにするコンサルタントの営業
  • 火災保険からお金を下ろす専門家の営業
  • ホームページ業者の営業
  • 開業医コンサルタントの営業
  • マンション管理会社の営業
  • マンション大規模修繕工事の営業

同時に複数の営業をやってましたよ。

この辺を自由に組み合わせられるのも、フルコミッション営業の楽しいところです。

副業でフルコミッション営業も可能

例えば、企業の正社員の営業マンが、副業でフルコミッション営業をやるのも可能です。

こうすれば、正社員の給料+フルコミッション営業の報酬となるので、安全性を保ったまま稼げます。

 

ただし、会社の副業規定は確認してくださいね。

【ちなみに】フルコミッション営業が多い業種

フルコミッション営業が多い業種は、下記のとおり。

  • 不動産
  • インターネット回線
  • 自由化にともなう電力やガスの営業
  • タクシードライバー
  • 化粧品販売
  • IT系
  • 広告系

比較的、業務提携もしやすいです。

 

ちなみに、フルコミッション営業を始めるときは税務署に事業届を出してもいいですが、確定申告すればOKです。

めんどくさければ事業届は出さなくても大丈夫です。

フルコミッション営業のメリットとデメリット

フルコミッション営業の8つのメリット

もちろん、フルコミッション営業にはメリットデメリットがあります。

メリットとデメリットを知ってから、始めるようにしてください。

それぞれ解説しますね。

フルコミッション営業のメリット

フルコミッション営業のメリットは、下記のとおり。

  1. 報酬が高い(他の社員の基本給にとられる分がないから)
  2. 自由
  3. ノルマがない
  4. 上司がいないので売れなくても怒られない
  5. 出社義務がない
  6. いつでも辞められる
  7. 副業でもできる
  8. 正社員じゃないので何を売るのも自由

なんせサラリーマンではないですから、とにかく自由です。

社員の営業のようにノルマもないので、好きに売って稼げます。

 

できるだけ束縛されず、自由に生きたい人にはフルコミッション営業が良いですね。

【体験談】僕も自由にやってました

ノルマもないし、出社義務もないので、かなり自由にやれてましたね。

朝、二度寝したいときは、二度寝できちゃうみたいな。

 

営業なんて大半の事務作業は自宅でできるので、事務所を借りる必要もありません。

誰からも指図されないので、自由を求める人にはおすすめですよ。

 

正社員の営業マンである程度売れてた人なら、できると思います。

フルコミッション営業のデメリット

フルコミッション営業のデメリットは、下記の3つ。

  1. 売れないと食えない
  2. 経費が自腹
  3. 固定給がない

とにかく、売れないと地獄です。

収入がゼロになるからです。

 

フルコミッションに自信がない人は、固定給+歩合給の営業にしておきましょう。

固定給+歩合給の営業については、【経験者談】営業の歩合制の仕組み【あなたが転職して稼げるか診断】にまとめています。

【経験者談】営業の歩合制の仕組み【あなたが転職して稼げるか診断】

【体験談】食えなくなったときもありました

なんせ固定給がないので、事実、食えなくなった月もありました。

  • たまたま売上が低い月
  • 入金が2ヶ月先

などなど、ちょっときついときもあるので、それは覚悟しておきましょう。

 

でも、どこと契約しても自由なので、報酬の振込が早いところと契約しておくのおすすめですよ。

現金払いの会社と契約すると、入金が早かったりしますね。

 

一応、収入の不安定さは「1回くらいは洗礼をあびるかも」くらいに思っていくと良いかと。

あなたがフルコミッション営業でやっていけるか診断

フルコミッション営業をやった方が良い人【起業したい人に向く】

僕はフルコミッションでも生活していけるかな…?

売れないと収入がゼロなのは、やっぱり不安だ…

結論、フルコミッション営業でやっていける人は、下記に当てはまる人です。

  • 人脈が多い
  • 固定給が少ない営業職で、3年以上の経験がある
  • 「せっかく人に会うなら、その人に合うものを提案したい」という考えの人

わかりやすく言うと、起業志向がある人はやった方が良いです。

 

サラリーマンであることにこだわりがなくて、ある程度の営業力と人脈があれば、フルコミッション営業で十分やっていけます。

自由気ままに営業すればいいので、楽しいですよ。

 

反対に、固定給がどうしてもほしいという人は、フルコミッション営業は危ないのでやめておきましょう。

フルコミッション営業の戦略

コツは、

  1. フロントエンド:少額で売りやすいもの
  2. バックエンド:高額で利益率が高いもの

を分けることです。

 

ようは、

  1. まずはフロントエンドで見込み客を集める
  2. 集まった見込み客にバックエンドを売る

って感じが良いですね。

 

極論ですが、フロントエンドは無料でOK。

無料で価値を与えれば見込み客リストができるので、そこにバックエンドを提案すると儲かります。

 

この辺は、営業とマーケティングの違い【営業マンが1人でやれば売れ続ける戦略】で詳しく解説してるので、本気で稼ぎたい人はどうぞ。

営業とマーケティングの違い【営業マンが1人でやれば売れ続ける戦略】

まとめ【フルコミッション営業のメリットデメリットを知って始めよう】

まとめ【フルコミッション営業は簡単】

最後にもう一度、フルコミッション営業の特徴をまとめておきます。

  • フルコミッション営業は、固定給がない
  • 個人事業主で、業務委託契約書を企業と結ぶ
  • 個人事業主なので、商材のかけもちはOK
  • 正社員の営業マンは、副業でフルコミッション営業も可能

 

そして、フルコミッション営業のメリットデメリットは、下記のとおりです。

メリット デメリット
報酬が高い

自由

ノルマがない

上司がいないので売れなくても怒られない

出社義務がない

いつでも辞められる

副業でもできる

正社員じゃないので何を売るのも自由

売れないと食えない

経費が自腹

固定給がない

 

また、下記に該当する人はフルコミッション営業でやっていける可能性アリです。

  • 人脈が多い
  • 固定給が少ない営業職で、3年以上の経験がある
  • 「せっかく人に会うなら、その人に合うものを提案したい」という考えの人

 

もしやってみたいけど不安なら、とりあえず副業からでも良いと思いますよ。

かなり自由なのがわかると思うし、売れる人にはフルコミッション営業の方が良いこともわかります。

 

あなたの営業の参考になればうれしいです。