営業から事務に転職する志望動機の3つのコツ【履歴書の例文つき】

営業から事務に転職する志望動機の3つのコツ【履歴書の例文つき】

営業から事務に転職したい女性

営業から事務に転職するときの、志望動機がわからない。

「営業が嫌で、楽そうな事務に転職したいんだな」って思われたくない。

 

どうすれば、採用してもらえる志望動機ができるかなぁ?

「どうせ、営業が嫌だから辞めるんでしょ?」って突っ込まれたら、どうしよう…

こういった疑問や不安に答える記事です。

本記事の内容は下記のとおり。

  • 営業から事務に転職する志望動機【嫌で営業を辞めると思われない方法】
  • 志望動機を話す練習をする【雰囲気は練習から生まれる】
  • 圧迫面接してくる会社は入社しない方がいい

僕、佐藤誠一は営業を10年やりました。

現在はフリーランスのWebライターをしています。

 

このブログや、他で運営する転職系ブログで、今までに3000人以上の転職相談を受けてきました。

 

営業から事務に転職したい人の、志望動機の相談もありましたね。

アドバイスした結果、事務職で内定をもらえた人がいるので、そのときのアドバイスを記事にしました。

 

営業から事務に転職したいあなたの、参考になればうれしいです(^^)

営業から事務に転職する志望動機【嫌で営業を辞めると思われない方法】

営業から事務に転職する志望動機【嫌で営業を辞めると思われない方法】

営業から事務に転職する人の難点は、

面接官

どうせ営業が嫌で、楽そうな事務に転職したいんでしょ?

と思われがちなこと。

 

なので、「営業が嫌で辞める」と思われない志望動機を作りましょう。

 

志望動機のコツは、下記の3つです。

  1. 家庭の事情
  2. 営業時代の営業事務の人とのエピソード
  3. 営業の募集がない会社を探す

1つずつ解説します。

①家庭の事情

一番良いのは家庭の事情ですね。

事務に転職しなきゃいけない家庭の事情があれば、筋が通っているからです。

 

具体的には下記のような感じ。

  • 親の容体が悪いので、決まった時間に働ける仕事に就きたい
  • 結婚する予定なので、決まった時間に働ける仕事に転職したい

もし使えそうなものがあれば、使ってみましょう。

 

ぶっちゃけ企業側も家庭のことまで調べないので、ウソでもバレにくいです。

②営業時代の営業事務の人とのエピソード

営業事務の人とのエピソードは、王道です。

営業から事務に転職したい女性

営業事務の人の仕事を見ていて、私もやりたいと思ったから

という志望動機を作れるからです。

 

例えばこんな感じ。

営業の仕事をする中で、営業事務の人にずいぶん助けられました。

書類の準備や、契約書の不備のチェックなどです。

 

あるとき、私が契約書で重大なミスをしているのを気づかないでいたら、営業事務の人が指摘してくれました。

もし気づかずにいたら、クレームになるところでした。

 

事務職というと営業より目立たない部分もありますが、実は会社を支える重要な仕事であるとわかりました。

そのことがきっかけで、私は事務職に興味をもつようになりました。

縁の下の力持ちの仕事を私もやってみたいと思い、事務職を志望します。

 

エピソードが入ることで、テンプレートっぽさがなくなりますよね。

オリジナルの志望動機になるし、やる気も感じます。

 

一番ダメなのはありきたりの志望動機なので、エピソードを入れてください。

エピソードを入れると営業にされにくい

営業から事務の転職で怖いのが、

面接官

営業経験あるなら、

事務じゃなくて営業やってよ

と言われることですね。

事務をやりたい理由を説明できないと、

営業にされるリスクがあります。

 

上記のようにエピソード入りの志望動機にすることで、営業にされにくいです。

営業から事務に転職したい女性

営業は好きですよ。

でも私は、先ほどお伝えしたエピソードがきっかけで、事務をやりたいんです。

と言えますよね。

 

「営業は嫌です」とだけ言ってしまうと、

面接官

こいつ、やっぱり営業が嫌なだけじゃねぇか

と思われてしまいます。

 

でもエピソードがあれば、筋が通った「事務をやりたい理由」を説明できます。

だから、志望動機にはエピソードが必要なんです。

③営業の募集がない会社を探す

そもそも、営業の募集がない会社を探すのも良いですね。

営業にされることがないからです。

 

ただし、営業の募集がない会社は少ないです。

非公開求人とかじゃないと、良い求人はないでしょうね。

 

非公開求人とは、

  • 条件が良すぎて、公開にしちゃうと人が殺到する求人
  • ピッタリの人材が1人だけほしい

などの理由で、公開されていない求人です。

 

非公開求人は、転職サイトやハローワークにはありません。

大手の転職エージェントくらいしか非公開求人をもってないので、大手の転職エージェントに相談しましょう。

 

マイナビエージェントとかでOKです。

無料で相談できるので、良い事務職の求人がないか聞いてみましょう。

 

そもそも事務職は募集が少ないので、大手の転職エージェントじゃないと良い求人はないですよ。

情報収集もかねて、マイナビエージェントに相談してみてください(^^)

志望動機を話す練習をする【雰囲気は練習から生まれる】

志望動機を話す練習をする【雰囲気は練習から生まれる】

志望動機を作ったら、必ず練習してください。

練習しておかないと、本番でうまくいかないからです。

 

練習するときは、スマホで撮影しましょう。

面接官から見たあなたがわかります。

 

撮影することで見えてくるのは、

  • 自信なさそうな雰囲気
  • 言ってることの矛盾点
  • 言ってることがわかりにくい

などなど。

 

撮影した動画を見ることで、精度を少しずつ上げていきましょう。

営業が嫌で事務に転職する雰囲気を練習で払拭

営業が嫌で事務に転職する雰囲気は、自信のなさから生まれます。

嘘をついている状態だからです。

嘘をついていると、不安になりますよね。

 

自信のなさを払拭する方法は、練習しかありません。

うまくなるほど、自信がつくからです。

 

繰り返し面接の練習をすることで、

「営業が嫌で事務に転職する雰囲気」を払拭できます。

必ず面接の練習をしましょう。

事務職は楽だと思ってないことを伝える

「事務職は大変な仕事だと思いますが」の一言を添えましょう。

営業から事務に転職する人は、「事務は楽」と勘違いしていると思われがちだから。

 

面接官

どうせ、営業より事務の方が楽とか思ってんだろ?

事務職なめんなよ

と思われたら、採用はありません。

面接官が思っていることは、先回りして問題解決しちゃうイメージ。

 

営業から事務に転職したい女性

事務職は大変な仕事だと思いますが、

営業で培ったコミュニケーション能力や勉強するクセを活かして、

御社の事務職でがんばりたいです。

と伝えてください。

「事務は楽」と思ってないことが伝わります。

圧迫面接してくる会社は入社しない方がいい

圧迫面接してくる会社は入社しない方がいい

面接官

どうせ営業が嫌で、楽そうな事務に転職したいんでしょ?

なんか良いことばっかり言ってるけど、全部お見通しだよ

とか言われたらどうしよう…と、不安になりませんか?

 

ぶっちゃけ、圧迫面接してくる会社は入社しない方がいいですよ。

だって、圧迫面接してくる人が同僚になるから。

 

圧迫面接するような人が同僚になると、職場の人間関係トラブルは容易に想像できます。

事務職で転職することがゴールになってしまうと、肝心の会社選びを失敗します。

あなたが面接官を面接する場でもある

転職の面接というと、

  • 強い:面接官
  • 弱い:応募者

と思いがちですが、あくまでも関係は50:50です。

 

そもそも、向こうは人が足りなくて困ってるわけで、応募してきてくれるのはありがたいこと。

採用担当者もノルマがあるので、誰か採用しないといけないわけです。

 

だから、面接官が偉いわけではありません。

 

圧迫面接する人は、そもそも採用担当としての能力が低いです。

圧迫面接なんかしなくても、人を見抜けるのがプロの採用担当。

 

安易に圧迫面接してくる=人を見る目がない証拠です。

 

能力の低い人間がいる会社で働くと、苦労するのはあなた。

圧迫面接されたら、やめておきましょう。

事務職がダメなら在宅フリーランスもある

営業から事務に転職したい女性

でも、事務職は募集が少ないから、圧迫面接されたくらいで内定辞退できないよ…

ちょっとくらい嫌な会社でも、採用されないと…

と自分を追い込まなくても大丈夫。

 

もし事務職で内定がもらえないなら、

在宅フリーランスに転職しましょう。

毎日家で仕事ができて、気楽なもんですよ。

 

在宅フリーランスについては、

在宅ワークの13のメリットと5つのデメリット【仕事の選び方も解説】にまとめたので、興味あれば読んでみてください。

 

今は在宅ワーカーが増えてる時代。

専業の在宅ワーカーもいれば、副業の在宅ワーカーもいます。

 

事務職のアルバイトで働きながら、在宅ワークの副業もすればきちんと稼げます。

手に職もついて、将来は専業の在宅ワーカーで食っていけますよ。

 

営業からの転職先は事務だけじゃないので、他にも目を向けてみてください。

在宅ワークの13のメリットと5つのデメリット【仕事の選び方も解説】

まとめ【営業から事務に転職する志望動機は3つのコツをおさえる】

まとめ【営業から事務に転職する志望動機は3つのコツをおさえる】

この記事をまとめます。

  • 営業から事務に転職する志望動機は、家庭の事情を使う
  • 営業事務の人とのエピソードを使う【営業にされにくい】
  • 営業の募集がない会社に応募【マイナビエージェントに相談】
  • 面接の練習をする【事務が楽だと思ってないことを伝える】
  • 圧迫面接してくる会社は入社しない方がいい

営業から事務に転職する志望動機の参考になればうれしいです(^^)

 

記事の内容を参考に、さっそく志望動機を作ってみましょう。

そして、作った志望動機をスマホで撮影しながら話してみてください。

 

精度が上がって、内定をもらえる確率が上がります。

 

ちなみに、営業から事務に転職して後悔する人もいます。

 

営業から事務に転職して後悔することを、

営業から事務に転職して後悔すること5選【あなたの天職を知る方法】にまとめたので、読んでおきましょう。

 

事務職にはデメリットもあるので、慎重に検討してください。

営業から事務に転職して後悔すること5選【あなたの天職を知る方法】

あなたの転職活動の参考になればうれしいです(^^)