営業の転職の志望動機は「稼ぎたいから」でOK【商材で会社を選ぶ】

営業の志望動機は「稼ぎたいから」でOK【商材で会社を選ぶ】

営業の志望動機、どう書けばいいかわからない…

ネットに出てるテンプレも見たけど、なんか自分に合わない。

 

もっとわかりやすくて、シンプルな志望動機はないかなぁ?

こういった疑問に答える記事です。

本記事の内容は下記のとおり。

  • 営業の志望動機は「稼ぎたいから」でOK
  • 商材で会社を選べば「なぜ御社でなければいけないのか?」も説明がつく
  • 全体の志望動機の例文
  • 【追伸】どうしても志望動機が書けず、会社も選べない場合の対処法

僕、佐藤精一は営業を10年やってきました。

外資系の生命保険会社の経験もあり、採用もやってました。

 

営業職の採用担当者は、どんな人を欲しがるのか明確に解説します。

実際に採用する側だった僕が書いた記事なので、信ぴょう性があると思います。

 

簡単に志望動機を書けるようになるので、真似してみてください。

営業の転職の志望動機は「稼ぎたいから」でOK

営業の志望動機は「稼ぎたいから」でOK

営業の志望動機は、「稼ぎたいから」でOKです。

営業職はインセンティブ(歩合給)で稼ぐ仕事なので、売れるほど会社にも貢献できるからです。

採用担当者は稼ぎたい人を採用したい

想像してみてください。

もしあなたが採用担当者だったら、どういう営業マンを採用したいですか?

 

私が御社を志望するのは、地域に貢献している企業だからです。

御社の地域に根ざした営業スタイルに感銘を受けて、ぜひとも貢献したいと思います。

 

御社を志望する理由は、稼ぎたいからです。

結婚したい彼女もいるので、今の会社の給料ではダメなんです。

御社の商品をたくさん売って、稼ぎたいんです。

 

どっちの方が印象に残りますか?

どっちの方が意欲を感じますか?

 

明らかに候補者②(後者)ですよね。

 

事務職とかの志望動機で「稼ぎたい」って言っちゃうと嫌らしいですけど、営業の志望動機は「稼ぎたい」でOK。

営業はそもそも稼ぐための仕事だから、「稼ぎたい」って言うと一番シンプルに伝わります。

 

ネットに載ってるテンプレっぽい志望動機に採用担当者は飽き飽きしてるので、「稼ぎたい」と伝えましょう。

営業は採用倍率が低いので少々荒っぽい志望動機でも採用になる

「稼ぎたい」って少々荒っぽいですけど、大丈夫です。

営業は不人気で採用倍率が低いので、やる気のある人はけっこう採用になるからです。

 

それに、営業の採用担当者も営業マンである会社は多いので、「稼ぎたいです」って言う方が共感してくれます。

借金があるので、どうしても稼がなきゃいけないんです。

とかは最高ですね。

商材で会社を選べば「なぜ御社でなければいけないのか?」も説明がつく

商材で会社を選べば「なぜ御社でなければいけないのか?」も説明がつく

「稼ぎたい」の後に必要なのは、「なぜ御社でなければいけないのか?」の説明です。

稼ぐだけなら、他の会社でもできるからです。

 

「なぜ御社でなければいけないのか?」を説明するには、商材で会社を選ぶのが一番です。

「御社の商品を売りたいから」で説明がつく

商材で会社を選べば、「御社の商品を売りたいからです」と説明がつくからです。

シンプルでしょ?

 

志望動機づくりで苦戦する人が多い理由は、条件で会社を選んでいるからです。

  • 休みがしっかりしてるから
  • 家から近いから
  • 福利厚生がいいから
  • 基本給が高いから

など、条件で会社を選ぶと「なぜ御社でなければいけないのか?」を、嘘の理由で作らなければいけません。

 

  • 御社の企業理念に感銘を受けました
  • 御社のモットーに共感しました

とかは、いかにもテンプレっぽいのでNGです。

 

会社選びの段階から、志望動機づくりは始まっています。

あなたが売りたいと思える商材で、会社を選びましょう。

商材に惹かれた理由や売ってみたい理由を説明する

商材に惹かれた理由や、売ってみたいと思った理由を説明しましょう。

「御社の商品を売りたいからです」と伝えると、次は「なんで?」と思われるからです。

【体験談】商材に惹かれた理由の具体例

僕が外資系生命保険会社の営業に転職したときの志望動機は、こんな感じでした。

ドル建ての保険を売りたいからです。

今は低金利時代なので、これならみんな喜んでくれると思ったからです。

あと、売りやすそうだからです。

以上。

シンプルですよね、これで採用になりました。

当時僕は外資系生命保険会社(メットライフ生命)の採用基準を満たしていませんでしたが、特例で採用されました。

商材に惹かれた具体例②

他の例文も紹介しておきますね。

例えば、Web系の会社の志望動機はこんな感じ。

候補者

これからますます自社メディアを持ちたい企業が多いはずです。

自社メディア作成やコンサルティングを手がけている御社は、時代の波に乗っていると思いました。

時代に合った仕事をするのが生きる上で大切だと思うので、御社で働きたいです。

こんな感じでOKです。

 

志望動機って、長く書けばいいってもんじゃありません。

長く書くよりも、伝わることが大切です。

営業の志望動機の例文【書き方も解説】

全体の志望動機の例文

以上を踏まえて、志望動機の例文を書いてみました。

金融機関への転職を想定した文章です。

私が御社を志望する理由は、稼ぎたいからです。

今の給料では結婚もできないので、御社の商品をたくさん売って稼ぎたいです。

 

特に、御社のドル建ての保険を売りたいです。

今は低金利時代なので、みんな喜んでくれると思ったからです。

また、低金利時代なので、金利が高いものは売りやすそうだからです。

 

こんな感じでOKです。

めっちゃ簡単ですよね。

営業の志望動機の文章の構成

簡単に構成をおさらいしておくと、下記のようにすればOK。

  • 前半:稼ぎたいから
  • 後半:御社の商材に惹かれたから

多くの人がネットに出てるテンプレを使用してくるので、あなたがこんな感じで言ったら、印象に残りまくりです。

事実、僕が採用担当者時代は、こういうこと言われたら採用してます。

自分の強みとかは言わなくていいの?→自己PRで伝えればOK

こんなシンプルな志望動機だと、

自分の強みとか言わなくて大丈夫?

と心配になるかもしれませんが、自分の強みは自己PRで伝えればOKです。

 

例えば、

候補者

前職では販売職をしていました。

販売職で培ったコミュニケーションスキルを、御社で活かしたいです。

みたいな感じ。

志望動機は志望動機、自己PRは自己PRで分けて大丈夫です。

ちなみに自己PRについては、営業の自己PRの型の4ステップと例文【志望動機の書き方も解説】にまとめてます。

営業の自己PRの型の4ステップと例文【志望動機の書き方も解説】

【追伸】どうしても志望動機が書けず、会社も選べない場合の対処法

【追伸】どうしても志望動機が書けず、会社も選べない場合の対処法

コツはわかったけど、やっぱり志望動機が書けないよ…

商材で会社を選ぶって言っても、調べ方もわからない…

という場合は、営業職に強い転職エージェントに相談すればいいかなと。

なぜなら、営業転職のプロだから。

 

具体的には、下記を無料でやってくれますよ。

  1. あなたに合う商材を扱う会社の紹介
  2. 内定が出やすい志望動機を考えてくれる
  3. 内定が出やすい面接の台本も考えてくれる

考えてみれば、あなたが転職のプロになる必要はないので、面倒ならプロに任せればOK。

 

無料なので、担当者との相性をみつつ、紹介される求人をみてから利用するか決めてもいいですよ。

営業に強い転職エージェントは、下記の記事にまとめてます。

まとめ【営業の志望動機は稼ぎたいでOK】

まとめ【営業の志望動機は稼ぎたいでOK】

この記事をまとめます。

  • 営業の志望動機は「稼ぎたいから」でOK
  • 商材で会社を選べば「なぜ御社でなければいけないのか?」も説明がつく
  • どうしても志望動機が書けず、会社も選べない場合は転職エージェントに相談

志望動機をうまく書けないときの参考になればうれしいです。

 

さっそくあなたの志望動機を考えてみましょう。

どうしてもムリっぽいなら、転職エージェントに助けを求めればOK。※無料

 

ちなみに面接のコツを、営業の面接で聞かれる質問と回答例9選【応募企業の選び方も解説】にまとめたので、参考にどうぞ。

営業の面接で聞かれる定番質問と、その回答例を紹介しています。

営業の面接で聞かれる質問と回答例9選【転職先の選び方も解説】

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