営業が楽な業界3選【ただし営業に楽さを求めない方がいいですよ】

楽な営業の4つの条件【楽な営業の具体例と転職方法も解説】

楽な営業を知りたいな。

営業に転職を考えてるけど、営業の自信がないから、できるだけ楽な営業がいい。

ルート営業とか法人営業は楽って聞いたけど、実際はどうなの?

こういった疑問に答える記事です。

本記事でわかることは下記のとおり。

  • 営業が楽な業界がわかる
  • 営業が楽じゃない業界がわかる
  • 営業に楽さを求めない方がいい

 

僕、佐藤誠一は営業を10年やってきました。

  • 保険営業:7年
  • Webマーケティング営業:3年

営業を10年もやってると、あらゆる業界の営業マンと知り合います。

営業マン同士は、情報共有のために繋がりたいので。

 

あらゆる業界の営業マンの話を聞いて、

この業界は営業が楽そうだな。

この業界はマジでキツそう…

というのが見えてきます。

 

この記事では、実際にあらゆる業界の営業マンから聞いた生の声を反映させて、営業が楽な業界をまとめました。

生の声を元にしてるので、かなり信ぴょう性があるかと。

 

営業に転職を考えてるけど、できれば楽な営業をやりたいあなたの参考になるかと。

結論、あなたが転職すべき仕事が見えてきます。

営業が楽な業界3選

楽な営業の4つの条件【具体例も紹介】

結論、営業が楽な業界は下記の3つです。

  1. メーカー
  2. インフラ業界
  3. IT業界

1つずつ解説します。

①メーカー営業

理由は、ピラミッドの頂点をとってるので、基本的に立場が強いから。

知名度もあるし、新規開拓もないので、ぶっちゃけだいぶ楽です。

【実話】アイシン精機の元営業マンの感想

僕の友人に、アイシン精機の元営業マンがいます。

彼いわく、メーカー営業はこんな感じ。

  • 定時上がり
  • 行き先が決まっているルート営業
  • 新規開拓はない
  • 製品の提案と価格交渉がほとんど
  • ノルマが低い

ノルマも「去年より下がらなければいい」というくらいなので、楽だそうです。

②インフラ営業

楽な理由は、競争相手が少ないから。

例えば、下記のような会社ですね。

  • 電力会社
  • ガス会社
  • 鉄道会社
  • NTT

そもそもインフラをもってて立場が強いので、上から営業できるのも強みです。

 

インフラ営業については、営業職でおすすめの業界4選【選定条件やおすすめしない業界】でも解説してるので、参考にどうぞ。

営業職でおすすめの業界4選【選定条件やおすすめしない業界】

③IT営業

楽な理由は、ほとんどの企業がITに興味があるから。

例えば、下記のような点ですかね。

  • 顧客を集客してくれるWebマーケティングシステム
  • 業務を削減してくれるITシステム
  • 顧客を囲い込めるアプリ

 

IT業界は、常に時代の最先端をいってるので、あらゆる業界が注目しており営業しやすいです。

【体験談】IT営業をやった僕の感想

冒頭でもお伝えしたとおり、僕もIT営業(Webマーケティング営業)をやりましたが、たしかに楽でした。

個人的に楽だと感じた点は、下記のとおり。

  • アポを取りやすい(新規開拓しやすい)
  • 顧客は法人のみ(個人はメンドくさい)
  • ノルマがゆるい

もともと利益率が高い業界なので、ノルマも低めでした。

 

この辺は、【実録】営業が楽しい業界はIT・Web系【転職する方法も解説します】にもまとめてます。

【実録】営業が楽しい業界はIT・Web系【転職する方法も解説します】

メーカー・インフラ・ITの営業に転職する方法

結論、転職エージェントに頼った方が無難です。

メーカー・インフラ・ITは大手が多く、倍率が高いから。

 

ようは、京都のお座敷遊びみたいなもんで、大手企業ほど「一見さんお断り」なんです。

転職エージェントに推薦状をもらって、プッシュしてもらわないと難しいのが現実。

 

大手企業の紹介にも強い転職エージェントに登録して、紹介を待てばOK。

求人があれば連絡がきます。

無料で登録・相談できるので、やれることは全部やっといた方がいいかなと思います。

可能性を広げてみましょう。

 

メーカー・インフラ・ITの転職に強いのは、下記の3社の転職エージェントです。

  1. doda:大手の非公開求人多数。まずはここに登録しましょう
  2. マイナビエージェント:大手の紹介が得意。相談無制限でじっくり相談できる
  3. 【パソナキャリア】:関東・関西・東海の大手企業に太いパイプあり

各社とも5分くらいで登録作業は終わります。

非公開求人も多いので、思わぬ紹介があるかもしれませんよ。

【よくある質問①】ルート営業は決して楽じゃない

ちなみに、ルート営業は楽っていうけど、実際はどうなの?

たしかに、新規営業より楽な部分もありますが、安易に「ルート営業は楽」と解釈するのは危険です。

なぜなら、下記の理由でルート営業もきついから。

  • 売れないと言い訳できない
  • 取引先を潰したときの責任が重い
  • 売上が足りないと新規営業あり

 

詳しくは、ルート営業がきつい4つの理由【転職先は好きな商材で選ぶと売れる】にまとめたので、参考にどうぞ。

ルート営業がきつい4つの理由【転職先は好きな商材で選ぶと売れる】

【よくある質問②】反響営業は決して楽じゃない

反響営業は、問い合わせ対応するだけだから楽じゃないの?

結論、反響営業も楽じゃないです。

なぜなら、100%仕留めないと怒られるから。

 

せっかく問い合わせが来たのに、営業マンが潰してしまうと責任は重いです。

この辺は、営業の19種類一覧【あなたに合う営業や会社に出会う方法まで解説】にまとめてます。

営業の19種類一覧【あなたに合う営業や会社に出会う方法まで解説】

【よくある質問③】代理店営業は決して楽じゃない

代理店営業は楽なの?

代理店営業も楽じゃないです。

理由は下記のとおり。

  • 人をやる気にさせて売上をあげなきゃいけないから
  • ライバルが多いから
  • 接待が多いから

 

代理店営業の辛い部分も、営業の19種類一覧【あなたに合う営業や会社に出会う方法まで解説】にまとめてます。

【よくある質問④】法人営業(BtoB)は個人営業より楽です

法人営業と個人営業って、どっちが楽なの?

結論、法人営業の方が楽です。

理由は下記のとおり。

  • 法人はアポの時間が短い
  • 平日昼間だけ働けばいい
  • 条件さえ合えば契約してくれる

 

ぶっちゃけ、個人営業はメンドくさいのでおすすめしません。

詳しくは、法人営業と個人営業の10の違い【どちらに合うかもチェック】をどうぞ。

法人営業と個人営業の10の違い【どちらに合うかもチェック】

楽じゃない営業7選【業種や手法問わず選抜】

楽な営業に転職する方法

反対に、楽じゃない営業ってどれなの?

結論、下記の7つは特にきついです。

  1. 先物取引の営業
  2. 保険の営業
  3. 不動産営業
  4. 広告営業
  5. 飛び込み営業
  6. テレアポ
  7. 個人営業

ぶっちゃけ、よほど営業に自信がないならあんまりおすすめしません。

 

どれくらいきついのかは、営業が辛い業界ランキング20【辛くない営業に転職する方法】にまとめたので、参考にどうぞ。

営業が辛い業界ランキング20【辛くない営業に転職する方法】

【注意】営業に楽さを求めない方がいい【楽な仕事はない】

【悲報】営業に自信がないならやめといた方がいい

一応お伝えしておきますが、営業に楽さを求めない方がいいですよ。

なぜなら、本質的に「楽な営業」ってないから。

 

というか、そもそも「楽な仕事」ってないと思うんですよね。

仕事である以上、楽じゃないことがたくさんあります。

 

そして、楽じゃないから稼げるのも事実。

みんなができないことをやるから、お金がもらえるわけですよね。

もし営業が超絶に楽だったら、みんなが営業をやってるはずです。

 

結論、営業を目指してもいいですが、楽さを求めるのはあまりおすすめしません。

やるなら本気で挑みましょう。

あなたが営業に向いてるか診断しておいて損はないかと

楽な仕事がないのはわかるよ。そりゃそうだよね。

う〜ん、「僕が営業に向いてるか」を知りたいかなぁ。

たしかに、あなたが営業に向いてるかは診断しておくと良いですね。

向いてたら、楽に感じるから。

 

あなたが営業に向いてるかは、【適職診断】営業職に向いている人の特徴49選【25個以上なら天職】でわかります。

営業に向いてる人の特徴は5つあるので、3つ以上に当てはまってたら向いてると思いますよ。

試しに適職診断してみましょう。

【適職診断】営業職に向いている人の特徴49選【25個以上なら天職】

もし営業に向いてないなら、あなたに向いてる仕事に転職しよう

営業に向いてなかったらどうしよう…

もしあなたが営業に向いてないようなら、あなたに向いてる他の仕事に転職すればOKです。

あなたに向いてる仕事を見つける方法は、【失敗を防ぐ】転職活動の始め方を5つの手順で解説【楽しい人生へ】の記事内で解説してます。

【失敗を防ぐ】転職活動の始め方を5つの手順で解説【楽しい人生へ】

まとめ【営業が楽な業界はあるけど、楽さを求めるのは違うかなと】

まとめ【結論:楽な営業もある】

最後にもう一度、営業が楽な3つの業界をまとめておきます。

  1. メーカー
  2. インフラ業界
  3. IT業界

 

本気で上記のような楽な営業に転職したいなら、すぐに行動した方がいいですよ。

人気がある営業なので、どんどん求人が減っていくから。

考えてる間に他の人に求人を取られていくので、転職したいなら転職活動しながら考えましょう。

転職活動の始め方は、【失敗を防ぐ】転職活動の始め方を5つの手順で解説【楽しい人生へ】にまとめてます。

 

メーカー・インフラ・ITの営業に転職するコツは、大手の転職エージェントにプッシュしてもらうこと。

大手の転職エージェントに推薦状をもらえば、内定率が上がります。

※大手転職エージェントは、IT・インフラ・メーカーと太いパイプがあるから。

 

無料なので、とりあえず登録して連絡を待てばOKです。

人気の営業なので、できることは全部やっといた方がいいかと。

メーカー・インフラ・ITの営業に強い転職エージェントは、下記の3社です。

  1. doda:大手の非公開求人多数。まずはここに登録しましょう
  2. マイナビエージェント:大手の紹介が得意。相談無制限でじっくり相談できる
  3. 【パソナキャリア】:関東・関西・東海の大手企業に太いパイプあり

 

反対に、楽じゃない営業は下記の7つ。

  1. 先物取引の営業
  2. 保険の営業
  3. 不動産営業
  4. 広告営業
  5. 飛び込み営業
  6. テレアポ
  7. 個人営業

 

ただし、営業に楽さを求めるのはちょっと違うかなと。

世の中に楽な仕事はないので。

やるなら本気で挑戦して、本気でやってみましょう。

 

まずは、あなたが営業に向いてるか診断してみると良いですよ。

向いてたら、楽に感じるから。

参考:【適職診断】営業職に向いている人の特徴49選【25個以上なら天職】

 

あとは行動あるのみ。

一歩を踏み出してみてください( ̄^ ̄)ゞ