営業未経験者の転職の志望動機の書き方【履歴書用の例文も紹介】

営業未経験者の転職の志望動機の書き方【履歴書用の例文も紹介】

営業未経験者の志望動機の書き方を知りたいな。

履歴書に書く用に、例文も見ておきたい。

 

採用されやすい志望動機を書きたいよ

こういった疑問に答える記事です。

本記事の内容は下記のとおり。

  • 営業未経験者の転職の志望動機の書き方【6つのコツを解説】
  • 営業未経験者の履歴書の志望動機の例文【ケース別】

僕、佐藤誠一は営業を10年やってました。

保険営業7年、法人向けWebコンサル営業3年の経験があります。

 

保険営業時代は採用もやってました。

「営業の採用担当者に印象が良い志望動機」には、ある程度のがあります。

 

営業の元採用担当の僕が書いた記事なので、信ぴょう性があるかと(^^)

未経験から営業に転職する志望動機の、参考になればうれしいです!

営業未経験者の転職の志望動機の書き方【6つのコツを解説】

営業未経験者の転職の志望動機の書き方【6つのコツを解説】

営業未経験者の志望動機の書き方のコツは、下記の6つです。

  1. コミュニケーションを志望動機にする
  2. さらっと前職の実績をアピール
  3. 応募企業が求める人物像にちょっと寄せる
  4. 「稼ぎたい」と伝える
  5. 応募企業でなければいけない理由は商材で説明
  6. 営業に転職するためにやってることをアピール

履歴書に書くときや、面接の参考にしてください。

 

1つずつ解説しますね(^^)

①コミュニケーションを志望動機にする

前職でのコミュニケーションの体験を、志望動機の軸にするのがコツです。

どんな職業でも、コミュニケーションはあるからです。

 

例えばこんな感じ。

前職はアパレルで販売をしていましたが、人とコミュニケーションをとるのは得意でした。

アパレルで培ったコミュニケーションスキルを、御社の営業に活かして貢献したいです。

 

前職のコミュニケーションで感じたことを、志望動機に反映させると説得力があります。

②さらっと前職の実績をアピール

志望動機の中で、さらっと前職の実績をアピールしましょう。

ただ志望動機を伝えるだけよりも、印象に残るからです。

 

例えばこんな感じ。

前職のアパレル販売では、月間の売上トップを10回達成しました。

この経験を御社の営業に活かして貢献したいです

 

アピールのメインは自己PRでOKなので、

志望動機ではさらっと触れるのがコツ。

自己PRの内容を被っていても問題なしです。

※複数回伝えることで、印象に残るから。

 

前職の実績をさらっと入れることで、志望動機にスパイスを加える感じです(^^)

③応募企業が求める人物像にちょっと寄せる

志望動機は、応募企業が求める人物像にちょっと寄せましょう。

応募企業がほしい人材は、採用されやすいからです。

 

応募企業が求める人物像を知るには、きちんと企業分析してください。

良い志望動機を作るには、まずリサーチからです。

 

具体的には、

  • 求人情報
  • 応募企業のホームページ

などに、求める人物像が書かれているケースが多いです。

 

もし求める人物像がわからなければ、

一般的に営業職に求める人物像に寄せましょう。

 

一般的には、

  • コミュニケーション能力が高い
  • 積極的に行動できる
  • 身だしなみが整っている
  • 笑顔がいい
  • あきらめが悪い

という人が、営業職に求められます。

④「稼ぎたい」と伝える

営業の志望動機では「稼ぎたい」が有効です。

営業は、歩合給で稼ぐ仕事だからです。

 

あなたが稼ぐ=会社が儲かるなので、WIN-WINで印象良いです。

 

「稼ぎたい」の伝え方のコツは、

営業の志望動機は「稼ぎたいから」でOK【商材で会社を選ぶ】にまとめたので、読んでみてください(^^)

営業の志望動機は「稼ぎたいから」でOK【商材で会社を選ぶ】

⑤応募企業でなければいけない理由は商材で説明

「どうして応募企業でなければいけないのか?」は、商材で応募企業を選べばOKです。

 

商材で応募企業を選べば、

  • 御社の商材を良いと思っているから
  • 御社の商材を売りたいから

という感じで「応募企業でなければいけない理由」を説明できるからです。

 

この辺のスキルも、

営業の志望動機は「稼ぎたいから」でOK【商材で会社を選ぶ】にまとめたので、読んでおきましょう(^^)

⑥営業に転職するためにやってることをアピール

営業に転職するために、現在やってることを伝えましょう。

熱意が伝わるからです。

 

例えば下記が有効ですね。

  • 営業の本を読んでいる
  • 営業系のYoutubeを見ている
  • 応募企業の業界について勉強している
  • 応募企業の商材を勉強している
  • すでに人脈作りを始めている

本気度が伝わるので、採用されやすいです(^^)

営業未経験者の履歴書の志望動機の例文【ケース別】

営業未経験者の履歴書の志望動機の例文【ケース別】

営業未経験者が履歴書に志望動機を書くときの、例文を紹介します。

ケース別で紹介するので、あなたの志望動機の参考にしてください(^^)

【例文①】アパレル→営業の志望動機の例文

私が御社を志望する理由は、アパレルのコミュニケーションスキルを活かして、御社の◯◯◯◯を売りたいからです。

 

私はアパレルの販売員をしています。

正直に言いますと、アパレル業界の将来性は明るくないと考えています。

アパレルで身につけたコミュニケーションスキルを活かして、営業に転職したいと考えました。

 

企業分析をする中で、御社の◯◯◯◯という商材を知りました。

今の時代に求められる商材だと思いましたし、興味をもったので売りたいと思っています。

 

現在のアパレル職では、売上トップになったことが何度もあります。

コミュニケーションスキルを活かして、御社の◯◯◯◯を売りたいです。

 

アパレルは店舗にお客様が来店してくれますが、営業は自分から行かないといけません。

なので現在は、営業のテレアポや飛び込み営業の本で勉強中です。

 

御社で活躍して、稼ぎたいです。

 

けっこう正直に伝えるタイプの志望動機ですね。

正直に伝えると、わかりやすくて印象に残ります。

 

本気度も伝わりますね(^^)

【例文②】介護職→不動産営業の志望動機の例文

私が御社を志望する理由は、バリアフリー住宅を販売したいからです。

 

私は老人介護施設で働いています。

利用者さんは、自宅で転倒したことがきっかけで施設に入る方が多いです。

 

日本の住宅は、バリアフリーになっていない家が多く、それがケガにつながっているのだと思います。

足をケガしたことがきっかけで寝たきりになり、痴呆が始まってしまうケースも多いです。

 

施設にきた利用者さんの多くが「自宅に帰りたい」と言います。

それを聞くたびに、心が痛みます。

利用者さんの多くは、帰宅することなく最期を迎えるからです。

 

そもそもバリアフリーの自宅を最初から建てれば、老後も安心だと思います。

自宅で最期を迎えられる確率も高くなるでしょう。

 

私は施設での体験から、自宅での介護の提供に興味をもち、転職を考えるようになりました。

 

御社はバリアフリー住宅で、日本一の実績をもっていると聞きました。

自宅での介護を提供しているので、御社で働きたいです。

 

施設での体験談は、住宅営業の役に立つと思います。

施設でコミュニケーションスキルも鍛えてきたので、営業に活かして御社に貢献したいです。

 

自分の体験談をベースにしているので、印象に残ります。

介護施設で働かないと得られない経験ですよね。

 

自宅での介護に興味をもつ理由や、応募企業でなければいけない理由も明確です。

【例文③】事務職→営業の志望動機の例文

私が御社を志望する理由は、営業に挑戦したいのと、御社の◯◯◯◯を売りたいからです。

 

私は事務職をしています。

電話対応業務が多く、取引先とやり取りすることも多いです。

 

あるとき取引先の電話対応をしていたら、自社商品が売れてしまったことがありました。

私は事務職なので営業ノルマはないのですが、事務の私が売上をあげたことで上司にも驚かれました。

 

商品が売れたときに、とても達成感があったことを覚えています。

この体験を機に、私は営業をやりたいと思うようになりました。

 

もともと人とのコミュニケーションは好きですし、初対面の人と人間関係をすぐに構築できます。

現在の会社では事務から営業への異動はできないので、転職することにしました。

 

企業分析をしていく中で、御社の◯◯◯◯という商品に興味をもちました。

たくさんの人に喜ばれる商品ですし、私も購入してみました。

世の中の役に立てる商品なので、もっと世に広めるために売りたいです。

 

私は営業経験がないので、現在営業の勉強中です。

具体的には、営業研修への参加や、営業の本を買って勉強しています。

御社に転職しても、スムーズに売れるようにするためです。

 

事務職はどんなに頑張っても固定給しかもらえないので、御社の営業に転職してインセンティブで稼ぎたいです。

 

具体的なエピソードがあるのが良いですね。

たまたま売れてしまったとはいえ、営業の楽しさを知ったエピソードは印象的です。

 

営業の勉強していることで、本気度も伝わります。

事務職はたしかに稼げないので、「営業で稼ぎたい」という内容も説得力がありますね(^^)

まとめ【営業未経験者の志望動機のコツを踏まえて書いてみよう】

まとめ【営業未経験者の志望動機のコツを踏まえて書いてみよう】

この記事をまとめます。

  • コミュニケーションを志望動機にする
  • さらっと前職の実績をアピールする
  • 応募企業が求める人物像にちょっと寄せる
  • 営業に転職するためにやってることをアピール
  • 例文を参考に書いてみよう

志望動機を書く参考にしてみてください(^^)

前述の6つのコツを踏まえて書くと、楽に書けますよ。

 

ちなみに、未経験から営業に転職する前に、

営業は未経験からでも転職できる【売れる方法や業界の選び方も解説】を読んでおいてください。

 

営業の基本である、

  • 営業の種類
  • 営業の辛いところ
  • 営業の年収
  • 未経験者でも売れる方法

などをまとめています。

 

そもそも、本当に営業に転職していいのか判断する参考にしてみてください。

営業職は決して楽ではないので、慎重に検討してください。

営業は未経験からでも転職できる【売れる方法や業界の選び方も解説】

あなたの転職活動の参考になればうれしいです(^^)