営業の面接で聞かれる質問と回答例9選【転職先の選び方も解説】

営業の面接で聞かれる質問と回答例9選【応募企業の選び方も解説】

営業の面接で聞かれる質問を知っておきたいな。

 

面接は臨機応変さも大切だけど、

何を聞かれて、どう答えればいいか知っておきたい。

 

自分が好きになれる商材を売れる営業に転職して、人の役にたつ仕事をしたいな

こういった疑問や要望に応える記事です。

本記事の内容は下記のとおり。

  • 営業の面接で聞かれる質問と回答例9選【元採用担当が語る対策】
  • 応募企業の選び方【商材で選ぶのが基本】

僕、佐藤誠一は営業を10年やってきました。

 

採用担当をやったこともあるので、採用する側の立場から営業の面接を記事にしました。

採用していた僕が書いた記事なので、信ぴょう性はあると思います。

 

面接はコツさえおさえれば簡単です(^^)

営業の面接で聞かれる質問と回答例9選【元採用担当が語る対策】

営業の面接で聞かれる質問と回答例9選【元採用担当の本音】

営業の面接でよく聞かれる質問は、下記の9つです。

  1. 自己紹介してください
  2. 自己PR
  3. 志望動機
  4. 前職の退職理由
  5. 当社でどうなりたいか?
  6. 前職の実績
  7. あなたにとって営業とは?
  8. 長所と短所
  9. 逆質問

営業の面接は、商談そのものです。

面接官がお客さん役の、営業疑似体験だと思ってください。

 

面接官が「この人ほしい!」と思わない=売れないという意味です。

 

もちろん、

  • 最低限の身だしなみ
  • 話の聞き方(相槌は最低限)
  • わかりやすい話し方

は基本中の基本です。

 

一応知っておいてほしいのは、書類選考に通った時点であなたに興味はあります。

興味のない人は、時間の無駄なので面接しません。

 

面接するときは「面接官が自分に興味をもっている」という意識でいてください。

 

営業職は離職率が高いので、ぶっちゃけ採用されやすいです。

興味をもたれてたのに面接で落ちたら、よほどダメだったという意味です。

 

下記の面接の質問と回答例9選を参考にしてください。

1つずつ解説しますね(^^)

①自己紹介してください

自己紹介は最初に聞かれます。

第一印象が決まるので、元気よくハキハキと話してください。

 

自己紹介の構成は、

  1. 略歴
  2. あなたの強みを1つ

でOKです。

 

「あなたの強み」のコツは、

  1. 自己分析する
  2. 自己分析したら、企業が欲しがりそうな強みを伝える

の2点でOK。

 

自己分析のやり方は、

簡単な自己分析のやり方7ステップ【他人に聞いてさらに精度アップ】にまとめているので、読んでみてください(^^)

 

回答例はこんな感じです。

○○○と申します。

 

私は前職で、投資用不動産の営業をしておりました。

押し売りをしないように心がけていたので信頼されやすく、紹介営業だけで売れていました。

 

本日は、よろしくお願いいたします。

自己紹介はダラダラ話すと長すぎるので、これくらいで大丈夫です。

②自己PR

自己PRは下記の型でOK。

  1. 今までどんな仕事をしてきたか
  2. 前職の実績・数字
  3. 仕事の考え方
  4. 応募企業でどうなりたいか

「仕事の考え方」は、応募企業が求める人物像に合わせましょう。

※求人情報やホームページに載ってます。

 

営業の自己PRのコツと例文は、

営業の自己PRの型の4ステップと例文【志望動機の書き方も解説】にまとめたので、読んでみてください(^^)

 

前職で誇れるような実績がなくても自己PRできるコツも、解説しています。

営業の自己PRの型の4ステップと例文【志望動機の書き方も解説】

③志望動機【営業の面接では稼ぎたいが妥当】

営業の志望動機は「稼ぎたいです」でOKです。

営業は、インセンティブで稼ぐ仕事だからです。

 

※「稼ぎたい」という志望動機が通用するのは、営業職だけ。

 

あなたが売って稼ぐ=会社も儲かるなので、WIN-WINだから良いんです。

 

くれぐれも、「御社の企業理念に共感した」はNGです。

何も考えてない証拠だからです。

 

上手な志望動機を作るには、商材で会社を選びましょう。

あなたが売りたいと思った商材であれば、

どうして、うちの会社じゃなきゃダメなんですか?

という質問にも答えられるからです。

御社の製品を売りたいからです

とシンプルに答えられます。

 

志望動機の作り方は例文は、

営業の志望動機は「稼ぎたいから」でOK【商材で会社を選ぶ】にまとめているので、読んでみてください(^^)

営業の転職の志望動機は「稼ぎたいから」でOK【商材で会社を選ぶ】

④前職の退職理由

前職の退職理由は、志望動機と合わせればOKです。

御社で働きたかったから、前職を辞めました

がシンプルでわかりやすいからです。

 

前述の「商材で会社を選ぶ」をしていれば、「すぐに会社を辞める奴」にも見えません。

御社の商品に興味をもち、どうしても売ってみたいから、前職を辞めました

という感じで大丈夫です。

 

くれぐれも、前の会社の悪口はダメですよ。

うちの会社も辞めたら悪口いうのかな…

と面接官に思われて、印象悪いです。

⑤当社でどうなりたいか?

当社でどうなりたいですか?

と聞かれるので、企業分析をしておきましょう。

どのようなキャリアプランがあるのかわかれば、答えられるからです。

 

キャリアプランがわからなければ、応募企業のホームページで「社員の声」を見ましょう。

御社ホームページに載っていた、○○さんみたいになりたいです

と答えればです(^^)

 

面接官もイメージしやすいので、良い方法です。

⑥前職の実績

前職の実績は、当然数字で伝えましょう。

 

例えば、

前職の投資用不動産では、年間1億円くらいの売上でした

前職では、オフィストップ5に入ってました

などなど。

 

ただし、商材や客層が前職と違えば、転職後も売れる保証はありません。

なので、目標を達成したエピソードも伝えてください。

見込みがずれて苦しかったですが、既存客に声かけして紹介をいただき、なんとか達成できました。

みたいなエピソードがあると、商材や客層が変わっても頑張ってくれそうなイメージで良いですね(^^)

⑦あなたにとって営業とは?

たまに聞いてくる面接官がいるので、用意しておきましょう。

 

うまく答えられない場合は、

顧客と自社の双方のメリットを出すことです

でOKです。

 

営業とは、顧客と自社の双方のメリットを出すことだからです。

困ったらこれでいきましょう(^^)

⑧長所と短所

履歴書に書かれてるので聞かれないこともありますが、念のため準備しましょう。

 

長所と短所は同じ意味でOKです。

長所と短所は表裏一体だから。

 

例えば、こんな感じ。

  • 長所:粘り強い
  • 短所:ちょっとこだわりが強い

同じ意味だけど、表現を変えれば大丈夫です(^^)

 

短所を伝えるときは、長所で終わらせるのもコツです。

ちょっとこだわりが強いと言われますが、

それは1つ1つの仕事にこだわりたいからです。

みたいに、良い印象で終えることを意識してください。

⑨逆質問【営業の面接でも重要】

面接の最後は逆質問です。

何か質問がありますか?

と聞かれたら、迷わず給料のことを聞いてください。

 

営業は稼ぎにいくわけですから、給与形態に興味がないのはおかしいです。

 

幸い、給与形態の詳細は求人情報に書かれていないことが多いので、面接の逆質問にふさわしいです。

 

くれぐれも逆質問に対して、

特にありません。

大丈夫です。

絶対NGですよ(^^;

興味がないように見えるので。

営業の面接の質問でも面接官の意図をくむ【ちゃんとしないと落ちる】

面接官の質問にただ答えるだけではなく、意図をくみましょう。

営業は、相手を知る仕事だからです。

 

例えば、

学生時代は、何か部活動をしていましたか?
バスケ部でした

では不十分です。

部活動の質問から、何を聞きたいのか意図をくみ取りましょう。

 

例えば、こんな感じ。

バスケ部でした。

 

当時は、毎日筋トレをコツコツ続けていました。

その成果があって、3年のときには当たり負けしない体になっていました。

 

何かを毎日コツコツ続けるのは好きですね。

こんな感じで答えると、継続力がある人に見えますよね。

 

単純な質問=自己PRのチャンスなので、意図をくんで答えましょう。

 

意図をくむって言っても、とっさにどう答えればいいかわからない…

という場合は、応募企業が求める人物像に寄せればOK。

 

例えば、忍耐強い人を求めている企業なら、忍耐強いエピソードを話せばOK。

 

面接って、

僕はあなたの会社が欲しがってる人材ですよー!

とアピールする場なので、困ったら求める人物像に寄せてください(^^)

応募企業の選び方【商材で選ぶのが基本】

応募企業の選び方【商材で選ぶのが基本】

営業の面接について解説してきましたが、そもそもどんな基準で応募企業を選んでいますか?

 

前述のとおり、営業職なら商材で会社を選びましょう。

肝心の商材を良いと思えないと、売れないからです。

 

転職って、ついつい給料や休みなどの条件で選びがちですが、営業に関しては商材で選ばないと辛いだけです。

 

また、営業には全部で21種類あることも知っておきましょう。

あなたが見落としている、おもしろい営業があるかもしれませんよ(^^)

 

営業の21種類については、

営業は21種類ある【営業の辛い部分も知っておきましょう】を読んでみてください。

 

転職で重要なのは、情報量です。

多くの選択肢の中から絞り込んでいけば、ミスマッチが減ります。

営業は21種類ある【営業の辛い部分も知っておきましょう】

また、営業でおすすめの業界を、

営業でおすすめの業界4選【選定条件やおすすめしない業界も解説】にまとめたので、参考にしてください(^^)

営業職でおすすめの業界4選【選定条件やおすすめしない業界】

まとめ【営業の面接で聞かれることは主に9つ】

まとめ【営業の面接の質問は主に9つ】

この記事をまとめます。

  • 営業の面接で聞かれる質問と回答例9選を知っておきましょう
  • 応募企業は商材で選ぶのが基本

営業の面接で聞かれる質問を知っておきたいな

というあなたの参考になればうれしいです(^^)

 

ちなみに、楽な営業も存在します。

どうせ営業するなら、楽に売れることも大切。

 

効率的に仕事ができるし、自信もつきますからね。

中には難易度の高い営業もあるので、要注意。

 

できるだけ楽な営業をやりたい人は、

楽な営業の4つの条件【楽な営業の具体例と転職方法も解説】を読んでみてください(^^)

 

応募企業選びの参考になると思います。

楽な営業の4つの条件【楽な営業の具体例と転職方法も解説】

あなたの転職活動のお役にたてばうれしいです!