営業の自己PRの作り方を4ステップの型で解説【11の例文もあります】

営業の自己PRの型の4ステップと例文【志望動機の書き方も解説】

営業に転職を考える人

営業の自己PRって、どうやって書けばいいの?

何をアピールすればいいかわからない…

 

ヘンな自己PRで、面接でツッコまれたらどうしよう…

営業の自己PRのコツを教えてほしいし、例文とかあれば見たいな。

こういった疑問や不安に応える記事です。

この記事でわかることは下記のとおり。

  • 営業の自己PRの作り方やコツがわかる
  • 営業の自己PRの例文がわかる
  • 面接でツッコまれないコツがわかる

 

僕、佐藤誠一は営業を10年やってきました。

経歴は下記のとおり。

年齢 職業
26~31歳 外資系保険会社の営業
31~33歳 保険代理店の営業
33~36歳 Webマーケティングの営業
36歳~現在 Webライター

 

営業の転職活動を3回やってます。

また、外資系保険会社のときは採用担当もやっていたので、採用する側の気持ちもわかる感じ。

 

こんな僕が「営業の自己PRの作り方」をまとめたので、それなりに信ぴょう性があるかと。

自己PRの例文も紹介するので、アレンジして使ってください。

佐藤誠一

面接で自己PRをツッコまれないコツも解説します。

無事に内定がほしい人は、最後まで読んでみてください。

目次

営業の自己PRの作り方【4ステップの型でOK】

営業の自己PRの作り方【4ステップの型でOK】

結論、営業の自己PRを作るときは、下記の4ステップの型でOKです。

  1. まず結論を伝える
  2. 実績や数字を見せる
  3. 具体的なエピソード
  4. あなたの強みや経験を応募企業にどう活かせるか伝える

1ステップずつ解説しますね。

【ステップ①】まず結論を伝える

結論から始まると、印象に残りやすいからです。

例えばこんな感じ。

私の強みは、販売スキルが高いことです。

 

採用担当者は履歴書や職務経歴書を、すべて読むとは限りません。

結論が最後になると、回りくどくて印象に残りづらく、書類選考で落とされることアリです。

【ステップ②】実績や数字を見せる

実績や数字があると、説得力が増して興味をもってもらえるから。

例)前職では、家電量販店で携帯電話の販売員をしていましたが、売上トップになったことが10回あります。

 

下記のように抽象的だとインパクトがないのでNGです。

前職では、家電量販店で携帯電話の販売員をしていましたが、よく売れていました。

佐藤誠一

必ず何かしらの「数字」を入れるようにしましょう。

【ステップ③】具体的なエピソード

エピソードがあると、印象に残りやすいので有効です。

例)ムリやり売り込まず、ひたすらお客様の要望を聞くようにしていました。

その場で契約にならなくても、わざわざもう一度店舗に足を運んでくださって「あなたから買いたい」と言われたことが何度もあります。

 

「エピソード=あなた独自のネタ」なので、他の応募者と差別化できます。

結果、印象に残って面接に進みやすくなりますよ。

【ステップ④】あなたの強みや経験を応募企業にどう活かせるか伝える

応募企業で活かせる能力だとわかれば、採用されやすいから。

例)貴社では紹介営業がメインだと聞いています。

1人1人のお客様を大切にして売上につなげるスタイルだと思うので、私の販売スキルを活かして貴社の売上に貢献できると思います。

「あなたを採用した未来」を見せることで、ほしがってくれます。

佐藤誠一

採用活動はビジネスなので、あなたを採用した未来をきちんと売り込みましょう。

営業の自己PRのコツ4選【内定率を上げる】

営業の自己PRのコツ4選【内定率を上げる】

営業に転職を考える人

4ステップはなんとなくわかったけど、他にコツとかあれば知りたいな。

営業の自己PRを作るコツは下記の4つです。

  1. 志望動機と連動させる
  2. 営業に求められるスキルに寄せる
  3. 応募する営業の種類の求められる人物像に寄せる
  4. 応募企業が求める人物像に寄せる

こちらも1つずつ解説しますね。

【コツ①】志望動機と連動させる

一貫性があって、説得力が増すから。

例えば、志望動機が「稼ぎたい」なら、自己PRは「売れそうな人」を演出するイメージです。

佐藤誠一

一貫性がある→わかりやすい→印象に残りやすいので、書類通過率がアップします。

 

営業の志望動機の作り方は、営業の転職の志望動機は「稼ぎたいから」でOK【商材で会社を選ぶ】にまとめてます。

どんなに自己PRが良くても、志望動機がダメだと採用されないですよ。

【コツ②】営業に求められるスキルに寄せる

一般的な「営業に求められるスキル」と、あなたの自己PRが合致してれば採用されやすいです。

具体的なスキルは下記のとおり。

  • 先に与える力
  • リサーチスキル
  • コミュニケーションスキル
  • 文章スキル
  • 新規開拓スキル
  • ヒアリングスキル
  • 問題を発見する力
  • 設計スキル
  • プレゼンスキル
  • クロージングスキル
  • 交渉スキル
  • アフターフォローのスキル
  • クレーム対応力
  • ストレス耐性
  • ロジカルシンキング
  • PDCAスキル
  • 自己管理スキル
  • 行動しながら考える力
  • 勉強を継続する力

「営業に求められるスキル」の詳細は、営業マンに必要なスキル19個の一覧【転職前にスキルアップする方法】にまとめてます。

佐藤誠一

あなたがすでに持っているスキルがいくつあるか、数えてみてください。

自己PR作りの参考になります。

【コツ③】応募する営業の種類の求められる人物像に寄せる

営業の種類によって、求められる人物像が違うので。

当たり前ですが、寄せた方が採用されやすいです。

 

具体的には下記のとおり。

営業の種類 求められる人物像
ルート営業 細かいことが気になる人

長期で人間関係を維持できる人

飛び込み営業 鋼のメンタルの持ち主

第一印象がいい人

テレアポ営業 メンタルが強い人

切り替えが速い人

法人営業 ヒアリング能力が高い人

ロジカルシンキングができる人

個人営業 誰とでも仲良くなれる人

年上にかわいがられる人

反響営業 電話が得意な人

臨機応変に対応できる人

不動産営業 年上にかわいがられる人

プライベートより仕事優先の人

リフォーム営業 年上にかわいがられる人

面倒見がいい人

 保険営業 人の話をキチンと聞ける人

稼ぎたい人

 技術営業 ロジカルシンキングできる人

勉強が好きな人

 メーカー営業 長期で人間関係を維持できる人

根回しが得意な人

ソリューション営業 数字や分析が得意な人

試行錯誤できる人

 企画営業 話を聞くのがうまい人

リサーチや分析が得意な人

 海外営業 語学力がある人

交渉力がある人

 商社営業 交渉力がある人

ビジネスセンスがある人

 代理店営業 マネジメント力がある人

かわいがられる人

MR(医薬品営業) つきあいがいい人

短時間でわかりやすく説明できる人

 紹介営業 年上にかわいがられる人

一緒にいて楽しい人

有形商材の営業 商材を好きになれる人
無形商材の営業 イメージさせるのがうまい人

例え話がうまい人

 

この辺の詳細は、下記の2記事にまとめたので参考にどうぞ。

佐藤誠一

あなたがどの営業に向いてるかもわかります。

【コツ④】応募企業が求める人物像に寄せる

当たり前ですが、寄せた方が採用されやすいから。

応募企業が求める人物像は、下記でわかります。

  • ホームページ
  • 求人情報
  • 転職エージェントに聞く

 

イメージは下記のとおり。

  • 応募企業が求める人物像:積極的に行動できる人
  • あなたの自己PRの内容:積極的に行動してうまくいったエピソードを添える

佐藤誠一

どんなに良い自己PRでも、応募企業にフィットしてないと採用されません。

少し寄せていきましょう。

【注意】営業系の資格を自己PRのメインにしない

営業の世界では、資格より営業力の方が評価されるから。

  • 悪い例:私は営業士の資格をもっています。
  • 良い例:私は前職で売上トップになったことがあります。

佐藤誠一

ようは「資格があっても売れないと意味ないよね」って感じでして、資格に対して否定的な採用担当者も多いので注意。

 

資格をもってるとしても、サブ的な感じでアピールするのに留めましょう。

ちなみに営業の資格については、【業界別】営業におすすめの資格一覧【資格なしの転職に失敗しないコツ】にまとめてます。

NGの自己PRの事例

下記は、あなたを採用するメリットを感じないのでNGです。

NGの自己PR ダメな例
学生時代のエピソード 部活を頑張ってました。
営業と関係ないエピソード ブラインドタッチができます。
仕事と関係ないエピソード ボランティアに参加しています。

「売れそうな感じ」がしないですよね。

佐藤誠一

営業に応募するので、あくまで「営業に活かせそうなネタ」をアピールしましょう。

自己PRがわからなければ自己分析から始めよう

自己PRがわからない人

う~ん、なんかうまく自己PRができないなぁ…

という人は、自己分析からやった方がいいですよ。

あなた自身のことをわかってないと、何をアピールすればいいかわからないから。

 

具体的な自己分析の方法は、【超簡単】自己分析のやり方【社会人の転職も使えるおすすめツール】にまとめたので参考にどうぞ。

営業の自己PRの例文11選【アレンジして使ってね】

営業の自己PRの例文11選【アレンジして使ってね】

自己PRの例文を見たい人

なんか自己PRの例文とかあれば見たいな。

パターン別に自己PRの例文を用意したので、イメージにどうぞ。

アレンジして使ってOKです。

  • 営業未経験者の自己PRの例文
  • ルート営業の自己PRの例文
  • 法人営業の自己PRの例文
  • 不動産営業の自己PRの例文
  • 保険営業の自己PRの例文
  • IT営業の自己PRの例文【傾聴力を伝える】
  • メーカー営業の自己PRの例文
  • 企画営業の自己PRの例文
  • 事務職から営業に転職の自己PRの例文
  • 飛び込み営業の自己PRの例文
  • 新卒者の営業の自己PRの例文

営業未経験者の自己PRの例文【コミュニケーション能力を伝える】

私の強みは、コミュニケーション能力が高いことです。

前職はコールセンターでしたが、「あなたの話はわかりやすい」と言われていました。

 

「また◯◯さんに教えてほしい」と指名されたことも何度かあります。

貴社では高いコミュニケーションスキルが必要だと思いますので、今まで培ったコミュニケーションスキルを活かして売上に貢献したいです。

未経験者さんの自己PRはこんな感じでOK。

前職の経験で、営業に活かせそうなエピソードを伝えましょう。

ちなみに、営業未経験で転職に失敗しないコツは、未経験者が営業の転職に失敗しないコツ【おすすめの営業も紹介する】にまとめたので参考にどうぞ。

ルート営業の自己PRの例文

前述のとおり、ルート営業に求められる人物像は下記のとおり。

  • 細かいことが気になる人
  • 長期で人間関係を維持できる人

それを踏まえて、例文を見てみましょう。

私の強みは、長期で良好な人間関係を維持できることです。

事実、前職の取引先の人から、今でもプライベートな連絡がくるくらいです。

 

もともと面倒見がいい性格もあり、長く仲良くしてくださる方が多く、売上も安定していました。

 

貴社のルート営業は、長期で人間関係を維持する必要があると聞きました。

まさしく私の得意分野であるため、長期に渡って貴社に貢献できると思います。

 

できれば、あなたがルート営業に向いてることをアピールすると、さらに良いですね。

ルート営業に向いてる人の特徴は、ルート営業に向いてる人の15の特徴【転職に失敗しないコツも解説】にまとめたので、事前にチェックしておきましょう。

法人営業の自己PRの例文

法人営業に求められる人物像は下記のとおり。

  • ヒアリング能力が高い人
  • ロジカルシンキングができる人

それを踏まえて例文をどうぞ。

私の強みは、ヒアリング能力が高いことです。

前職はリフォーム営業をしており、まずは見込み客の話を聞くことに100%集中していました。

 

言葉の端々に「売れるヒント」が隠されているため、聞き逃さないように注意していました。

その結果、お客様の要望に的確に応えるリフォームの提案ができて、売上が社内1位になったこともあります。

 

貴社の法人営業はコンサルティングセールスの要素が大きく、特にヒアリングが重要だと聞きました。

前職で培ったヒアリング能力を活かして、貴社の売上に貢献したいです。

 

法人営業に必要なスキルをアピールできてますよね。

ちなみに、法人営業への転職に失敗しないコツは、10年経験者が法人営業の全貌を解説【転職に失敗しない3つのコツ】にまとめたので参考にどうぞ。

不動産営業の自己PRの例文

不動産営業に求められる人物像は下記のとおり。

  • 年上にかわいがられる人
  • プライベートより仕事優先の人

それを踏まえた例文がこちら。

私の強みは、年上にかわいがられることです。

前職は家電量販店で、テレビの販売員をしていました。

50~60代の男性のお客様が多く、大型のテレビをよく買ってもらっていました。

 

テレビの話はそこそこに、世間話から始めると気に入ってもらえるようで、予定より大きな買い物をされていく人が多かったです。

 

また、お客様がお客様を連れてきてくれる連鎖が起こり、売上トップを8回とることができました。

年上からかわいがられる性格を活かして、もっと大きなものを売ってみたいと思うようになりました。

 

貴社では相続対策の不動産を展開しているため、私の強みを活かして貴社の売上に貢献できると思います。

 

不動産営業に求められる人物像に寄せてますよね。

そもそも不動産営業は採用されやすいので、こんな感じの自己PRなら問題ないと思います。

保険営業の自己PRの例文

保険営業に求められる人物像は下記のとおり。

  • 人の話をキチンと聞ける人
  • 稼ぎたい人

それを踏まえた例文がこちら。

私の強みは、紹介をもらえることです。

前職ではアパレル販売をしていましたが、お客様がご友人を連れて再び来店されることが多かったです。

 

「◯◯さんに良くしてもらったから友達も連れてきちゃいました」と言っていただけることが多く、またそのご友人がご友人を連れてくるという連鎖が起きました。

 

私が心がけていたことは、目の前のお客様に売ることではなく「紹介してもらうために接客すること」でした。

結果的に、目の前のお客様も買ってくださるし、紹介もいただける好循環を生み出しました。

 

保険の営業では、紹介営業が重要だと聞いています。

もっと稼ぎたいので、アパレル販売で培った「紹介をもらう力」を活かしたいです。

 

保険営業もかなり採用されやすいので、これくらいの自己PRなら問題なしです。

ちなみに、保険営業への転職に失敗しないコツは、保険営業や生保レディに転職する方法【失敗しないコツを経験者が解説】を参考にどうぞ。

IT営業の自己PRの例文【傾聴力を伝える】

私の強みは、人の話を聞くのがうまいことです。

前職では後輩のマネジメントも行っていたのですが、よく話を聞いた結果、後輩の業績が向上したことが何度もあります。

 

先入観なしで相手の話をよく聞くことで、「本当は何に悩んでいるのか」が見えてくるので、それを解決することで事態が好転する経験をしてきました。

 

中には「プライベートの問題が気になって仕事に集中できない」という後輩もいたので、一緒にその問題を解決し、業績が伸びたこともあります。

 

IT営業では、まず見込み客の傾聴から始まると聞きました。

前職で培った「傾聴力」を活かして、貴社に貢献できると思います。

 

IT営業で一番重要なのは「ヒアリングスキル」です。

なので、上記の例文のように傾聴力をアピールするのがコツ。

ちなみに、IT営業の転職に失敗しないコツは、IT営業は未経験でも転職できる【転職に失敗しない5つのコツも解説】にまとめたので参考にどうぞ。

メーカー営業の自己PRの例文

メーカー営業に求められる人物像は下記のとおり。

  • 長期で人間関係を維持できる人
  • 根回しが得意な人

で、それらを踏まえた例文がこちら。

私の強みは、根回しがうまいことです。

前職では法人向けの保険営業をしており、オフィスでトップになった月もあります。

 

法人向けの保険契約を獲得するには、税理士や経理担当者などに根回しが必要となります。

1つ1つ固めていって、大型の保険契約をもらっていました。

 

メーカー営業も、根回しが重要と聞きました。

前職で培った根回しスキルで、貴社の売上に貢献できると思います。

 

こちらも、メーカー営業に求められる人物像に寄せてますよね。

ただし、メーカー営業は採用倍率が高いので要注意。

メーカー営業で内定をもらうコツは、営業職でおすすめの業界4選【選定条件や12のおすすめしない業界】にまとめたので参考にどうぞ。

企画営業の自己PRの例文

企画営業に求められる人物像は下記のとおり。

  • 話を聞くのがうまい人
  • リサーチや分析が得意な人

で、それを踏まえた例文がこちら。

私はリサーチが得意です。

前職はマーケティングをしており、市場調査からマーケティング戦略を立案し、成果をあげていました。

社長賞をもらったこともあります。

 

企画営業では、リサーチが重要だと聞きました。

前職で培ったリサーチスキルを活かして見込み客の市場調査を行い、売上アップにつながる提案をして、貴社に貢献していきたいです。

 

こちらも企画営業に寄せてるので、インパクトがありますね。

割と採用担当者の目を引くことができるでしょう。

事務職から営業に転職の自己PRの例文

私はメールでアポをとるのが得意です。

前職は事務職でしたが、社内の営業担当者に頼まれて、見込み客にメールでアポを取っていました。

 

相手にメリットがある内容にすることや、候補日を3つ提案するなど工夫してアポを取りました。

その結果、事務担当者の中で「もっともアポを取れる人」になれました。

 

貴社では、メールでのアポ取得に力を入れていると聞いています。

前職で培った「メールでアポをとるスキル」を活かして、貴社に貢献できると思います。

事務職の経験の中で、営業に活かせそうなエピソードを伝えましょう。

佐藤誠一

PCスキルとかをアピールするよりは、コミュニケーションスキルをアピールする方が採用されます。

営業はコミュニケーションの仕事なので。

飛び込み営業の自己PRの例文

飛び込み営業に求められる人物像は下記のとおり。

  • 鋼のメンタルの持ち主
  • 第一印象がいい人

で、例文がこちら。

私の強みはメンタルが強いことです。

前職はコールセンターのクレーム担当をしており、毎日のようにクレーム対応をしていました。

 

鬱になって辞めていく同僚もいましたが、私は3年以上続けることができました。

毎日ように罵声をあびていたせいか、ちょっとのことでは怖いと思わなくなっています。

 

飛び込み営業はメンタルも重要だと聞きました。

前職で培ったメンタリティーを活かして、貴社に貢献したいです。

 

ただし、飛び込み営業をやってる会社に転職するのは注意した方がいいですよ。

飛び込み営業って、もう時代遅れの営業手法だから。

この辺は、飛び込み営業が辛いときの対処法【無駄だし迷惑だから辞めましょう】も参考にどうぞ。

新卒者の営業の自己PRの例文

私の強みはコミュニケーションスキルと販売スキルです。

アルバイトでネット回線の販売をしていましたが、3回ほど売上1位になったことがあります。

 

いきなり売り込むのではなく、まずはお客様とパソコン周りの話などで仲良くなってから、ネット回線を提案していました。

 

この経験から、コミュニケーションや販売がメインである営業に興味をもちました。

ネット回線のアルバイトの経験を活かして、貴社に貢献したいです。

アルバイトでコミュニケーションスキルを発揮したエピソードとかがおすすめです。

佐藤誠一

他にもサークルやゼミなどで、コミュニケーションスキルを使った体験談をアピールしてもOK。

【注意】NGの自己PRの例文

下記のような自己PRはダメです。

私は営業経験がありませんが、やる気だけは誰にも負けません。

飛び込み営業でもテレアポ営業でも、どんな営業でも頑張るつもりです。

誰にも負けないガッツで貴社に貢献したいです。

 

ダメな理由は下記の3つ。

  1. 実績や数字がない
  2. エピソードがない
  3. 誰でも言えることを言ってるだけ

佐藤誠一

くれぐれもこういう自己PRは書かないようにしましょう。

自己PRを面接でツッコまれない3つのコツ

自己PRを面接でツッコまれない3つのコツ

面接が不安な人

自己PRはなんとなくわかったけど、面接が不安だなぁ…

ツッコまれたらどうしよう…

結論、面接で自己PRをツッコまれないコツは下記の3つです。

  1. 面接の練習をしておく
  2. 背筋を伸ばして堂々と話す
  3. キャリアカウンセラーに自己PRを添削してもらう

1つずつ解説しますね。

①面接の練習をしておく

基本ですが、面接の練習はしておきましょう。

練習しておくことで、不安感を減らせるから。

不安な感じが見えると、ツッコまれるリスクが上がります。

 

具体的な練習方法は下記のとおり。

  • 自己PRをスムーズに話せるように何度も復唱する
  • スマホで自撮りして、変なところがないかチェック
  • ちなみに、面接では下記のような質問が飛んできます。
  • なんで営業したいの?
  • 前の仕事は何が嫌だったの?
  • なんでうちに会社なの?
  • 何を売るのかわかってる?
  • 営業は大変だけど大丈夫?
  • 本当に売れますか?

この辺の答え方は、営業未経験者が面接で聞かれる6つの質問と回答【面接官に営業する場】にまとめたので不安解消にどうぞ。

②背筋を伸ばして堂々と話す

人の印象は、見た目で決まるから。

「メラビアンの法則」によると、人の印象は下記で決まるそうです。

  • 見た目:55%
  • 声の質:38%
  • 話す内容:7%

ハッタリでもOKなので、背筋を伸ばして堂々と話すだけでも、ツッコまれにくくなります。

佐藤誠一

スマホで自撮りして、背筋が伸びているかチェックしてください。

③キャリアカウンセラーに自己PRを添削してもらう

彼らは自己PRのプロだから。

無料で添削してほしい人は、転職エージェントのキャリアカウンセラーでいいかと。

応募企業のこともよくわかってるので、どんな自己PRだと採用されやすいか知ってます。

 

営業に強い転職エージェントは下記の記事にまとめたので、必要ならどうぞ。

まとめ【営業の自己PRのコツを踏まえてさっそく書いてみよう】

まとめ【営業の自己PRのコツを踏まえてさっそく書いてみよう】

最後にもう一度、営業の自己PRの4ステップをまとめておきます。

  1. まず結論を伝える
  2. 実績や数字を見せる
  3. 具体的なエピソード
  4. あなたの強みや経験を応募企業にどう活かせるか伝える

 

また、自己PRを作るときコツは下記の4つです。

  1. 志望動機と連動させる
  2. 営業に求められるスキルに寄せる
  3. 応募する営業の種類の求められる人物像に寄せる
  4. 応募企業が求める人物像に寄せる

 

これらを踏まえて、さっそく自己PRを書いてみましょう。

どうしても自己PRをうまく書けないときは、プロのキャリアカウンセラー(転職エージェント)に添削してもらえばOKです。

営業に強い転職エージェントは、下記の記事にまとめてます。

 

あとは行動あるのみ。

まずは4ステップに沿って、自己PRを書いてみてください。

あなたの転職の参考になればうれしいです( ̄^ ̄)ゞ