営業の本質3条件を解説【悲報:本質からズレてるなら転職すべき】

営業の本質3条件を解説【悲報:本質からズレてるなら転職すべき】

営業の本質を知りたいな。

僕たちは、何のために営業してるんだろう?

 

本質を理解すれば、もっと売れるようになるかな?

こういった疑問に答える記事です。

本記事の内容は下記のとおり。

  • 営業の本質3条件を解説
  • 【悲報】営業の本質3条件とズレてるなら転職した方がいい

僕、佐藤誠一は営業を10年やってきました。

保険営業7年、法人向けWebコンサル営業3年の経験があります。

 

比較的、本質論とか「何のために」とかを考えるのが好きな方です。

 

営業を10年やった末にわかった、

「営業の本質」を解説します。

僕は営業の本質を理解してから、

売上が上がりました。

 

あなたの営業の参考にしてみてください(^^)

営業の本質3条件を解説

営業の本質3条件を解説

営業の本質は、下記の3つの条件です。

  1. お客様に価値を与える
  2. 営業マンや会社が儲かる
  3. 社会の役に立つ商材を売る

この3つがすべてそろわないと、営業の本質を満たしていないことになります。

 

1つずつ解説しますね。

【条件①】お客様に価値を与える

条件1つ目は、お客様に価値を与えることです。

価値を与えられないなら、いらないものを売りつけてることになっちゃいますからね。

 

お客様に与える「価値」には、下記の2つがあります。

  1. お客様に新しい価値を与える
  2. お客様の悩みを解決する

お客様に与える価値

お客様に新しい価値を与える

「①お客様に新しい価値を与える」とは、

お客様の現状をさらに良くする提案のことです。

 

例えば下記のような感じです。

  • 車の買い替え
  • ホームページのデザインをきれいにする
  • 最新式のパソコンに買い換える

「もう持ってるから別になくてもいいんだけど、買うことでより満足度が上がる提案」みたいな感じです。

 

人間の「快楽を得たい」という欲求を満たす提案ですね。

お客様の悩みを解決する

一方「②お客様の悩みを解決する」とは、

お客様が抱えているマイナスをゼロ地点に戻してあげる感じ。

人間の「苦しみから逃れたい」という欲求を満たす提案です。

 

基本的には、「②お客様の悩みを解決する」の営業の方が売れます。

人間は快楽を満たすことよりも、苦しみから逃れたいモチベーションの方が高いからです。

 

コンサルティング営業なんかは、「②お客様の悩みを解決する」の営業ですね。

  1. お客様に新しい価値を与える
  2. お客様の悩みを解決する

どちらかの価値を提供していることが、営業の本質1つ目の条件です。

【条件②】営業マンや会社が儲かる

営業の本質2つ目の条件は、売ることで営業マンや会社が儲かることです。

儲からないとボランティアになってしまうからです。

 

お客様に価値を与えて、売り手も儲かる「Win-Winの関係」であることが絶対条件です。

 

「営業はお客様のために動け!」という間違った考え方に注意してください。

営業とは、自分の身を削ってお客様に奉仕することではありません。

 

Win-Winの関係になることが重要です。

【条件③】社会の役に立つ商材を売る

見落とされがちなのが、3つ目の条件「社会の役にたつ商材を売る」です。

商材が売れていくことが社会悪なら、長く続かないからです。

 

例えば、売ってるものが「麻薬」だったらどうでしょうか?

 

たしかに、

  • 【条件①】お客様に価値を与える
  • 【条件②】営業マンや会社が儲かる

は満たしていますが、そもそも犯罪ですよね。

警察に摘発されてジ・エンドです。

 

商材が売れていくことで、世の中の役に立っていないといけません。

 

例えば投資用不動産なら、下記の感じです。

  • お客様:家賃収入が入る。資産をもてる
  • 営業マン:販売報酬が入る
  • 社会:住む場所を提供できる

 

ホームページ制作なら、下記の感じ。

  • お客様:自社の宣伝や売上につながる
  • 営業マン:販売報酬が入る
  • 社会:ホームページがあることで、必要な情報を知れる

あなたが売ってる商材が、世の中にどう役立っているか考えてみましょう。

ネット通販以上の価値を提供できない営業マンはいらない

ここで考えなければいけないのが、

営業マンの存在価値です。

Amazonなどネット通販が普及している中、

どうしてわざわざ営業マンから対面で買わなければいけないのでしょうか?

 

答えは、営業マンはお客様にヒアリングして、潜在ニーズを満たす提案ができるからです。

天下のAmazonといえども、お客様に直接ヒアリングはできませんし、潜在ニーズまではわかりません。

 

この領域は、まだまだ人間しかできないんです。

 

反対にいうと、

  • ヒアリングができない
  • 潜在ニーズを満たす提案ができない

という営業マンは不要ということ。

 

ネット通販以上の価値を提供できないなら、

存在価値はありません。

 

きちんとヒアリングして、潜在ニーズを満たす営業マンになるために、

【悲報】営業はAIに仕事を奪われる【生き残る営業マンの条件】を読んでください。

 

あなたはヒアリングと潜在ニーズ、ちゃんとできてますか?

【悲報】営業はAIに仕事を奪われる【生き残る営業マンの条件】

【悲報】営業の本質3条件とズレてるなら転職した方がいい

【悲報】営業の本質3条件とズレてるなら転職した方がいい

営業の本質3条件を解説してきましたが、条件を満たしてないものはありませんでしたか?

 

例えば、下記のような感じはちょっとマズいです。

  • 競合が多すぎて、あまりお客様に価値を与えられない
  • 商品力が低すぎて、お客様に価値を与えられない
  • 商材は悪くないんだけど、売っても儲からない
  • 世の中から必要とされてない商品な気がする…

 

結論、営業の本質3条件を満たせないなら、

転職した方がいいです。

ちょっと極論に聞こえるかもですが、

あなたの力で変えられないことなら仕方ないです。

 

あなたの力で競合を減らすことはできないし、商品開発もできません。

であれば、転職しちゃった方が問題解決しやすいです。

 

営業マン

でも、どんな売りにくい商品でも売るのが、一流の営業マンでしょ?

という声が聞こえてきそうですね(^^;

たしかそれは正解です。

 

一流の営業マンは、商品力がなくても売れます。

一流の営業マンを目指すのは当然だと思います。

 

僕が言いたいのは、ビジネスの効率の問題です。

だって、一流の営業マンが商品力のあるものを売ったら、もっと売れるじゃないですか。

 

効率よく稼ぐなら、効率の良い環境にシフトした方がいいと言ってるんです。

 

「効率の良い環境」が、

前述してきた「営業の本質3条件」です。

だから、営業の本質3条件を満たしていないなら、転職した方が良いと思います。

僕も転職してうまくいきました

冒頭でもお伝えしましたが、僕は保険営業を7年やった後に、法人向けWebコンサル営業に転職しています。

 

結論、転職して大正解でした。

理由は、売れたからです。

 

保険営業と法人向けWebコンサル営業を比較してみました(^^)

保険営業 法人向けWebコンサル営業
商品力 低い 高い
競合 多すぎ 少ない
顧客層 個人が中心 法人のみ
単価 低い 高い
貢献度 個人の役にしか立てない 従業員さんやその家族、

取引先など幅広く役に立てる

新規開拓の難易度 難しい 超簡単
リピート なし あり
収入の継続性 なし あり
売上の安定性 安定しない 安定する

どう見ても、法人向けWebコンサル営業の方がいいですよね(^^)

収入も、法人向けWebコンサル営業の方が高かったです。

 

心底、転職してよかったと思っています。

僕の事例のように、違う営業職に転職することで悩みが解決することもあるんです。

 

転職先を選ぶ条件はもちろん、

前述の「営業の本質3条件」です。

  1. お客様に価値を与える
  2. 営業マンや会社が儲かる
  3. 社会の役に立つ商材を売る

営業の本質3条件を満たしていないなら、

転職を検討してください。

 

ちなみに、僕が転職したWebコンサル営業のように、IT業界の営業はけっこう楽しいですよ(^^)

 

興味ある人は、【実録】営業が楽しい業界はIT【あなたに合う営業に転職する方法】を読んでみてください。

【実録】営業が楽しい業界はIT【あなたに合う営業に転職する方法】

まとめ【営業の本質は3つの条件がある】

まとめ【営業の本質は3つの条件がある】

この記事をまとめます。

  • 営業の本質には3つの条件がある
  • 【条件①】お客様に価値を与える
  • 【条件②】営業マンや会社が儲かる
  • 【条件③】社会の役に立つ商材を売る
  • 営業の本質3条件からズレてるなら、転職した方がいい

営業の本質を知りたいあなたの参考になればうれしいです(^^)

あなたの営業は、3つの条件を満たしているか確認してください。

 

ちなみに、営業の本質3条件を満たして継続的に売る「営業のコツ」を、

営業のコツは与えることだけ【細かいテクニックやノウハウも解説】にまとめたので、読んでみてください。

 

本質からズレないで、安定して高い売上をあげ続ける方法をまとめています(^^)

僕もこの「営業のコツ」で、

売上が大きく上がりました。

営業のコツは与えることだけ【細かいテクニックやノウハウも解説】

あなたの営業活動の参考になればうれしいです!