営業のキャリアプラン5選【面接で聞かれたときの答え方5つのコツ】

営業のキャリアプラン5選【面接で聞かれたときの答え方5つのコツ】

営業に転職を考える人

営業のキャリアプランを知りたいな。

もし営業職でうまくいったら、どんな未来が待ってるんだろう?

 

できればいい未来にしたいな。

ただ、AIが進化してるっぽいけど、営業職は大丈夫なの…?

 

そもそも、僕に営業職をやっていけるか不安…

あと、面接とかでキャリアプランを聞かれたときの答え方も知っておきたい。

こういった疑問や不安に応える記事です。

この記事でわかることは下記のとおり。

  • 営業のキャリアプランがわかる
  • 営業の将来性がわかる
  • あなたが営業に向いてる人かわかる
  • 営業でキャリアアップする方法がわかる
  • 面接でキャリアプランを聞かれたときの答え方がわかる
  • 面接が不安なときの対処法がわかる

 

僕、佐藤誠一は営業を10年やってきました。

経歴は下記のとおり。

年齢 職業
26~31歳 メットライフ生命の営業
31~33歳 保険代理店の営業
33~36歳 Webマーケティングの営業(起業)
36歳~現在 フリーランスのWebライター

 

結論、営業のキャリアプランはけっこう明るいです。

「営業=お金を集めてくる仕事」なので、スキルがあればどこでも食っていけるから。

注意
ただし、売れてることが前提です。

営業で売れないとキャリアプランは崩れ去ります。

 

この記事では、営業を10年やってきた僕が「営業のキャリアプラン」を解説します。

佐藤誠一

営業をやってると他業界の営業マンともたくさん会うもので、多くの人のキャリアを見てきました。

ちなみに、僕は営業スキルを身につけて起業しています。

 

こんな僕が書いた記事なので、それなりに信ぴょう性があるかと。

Webマーケティング営業時代には「全国職業相談センター」というサイトを作って、3000人以上の転職相談にのった経験もあります。

僕が対応して、無事に営業に転職していった人も多いですよ。

 

面接でキャリアプランを聞かれたときの答え方もまとめたので、転職活動の参考にどうぞ。

今回の転職で、将来性のある未来にしたい人は最後まで読んでみてください。

目次

営業のキャリアプラン5選【将来性あり】

営業のキャリアプラン5選【将来性あり】

結論、営業のキャリアプランは下記の5つがあります。

  1. マネジメントに回る
  2. 実績を作って大きい会社に転職
  3. 他の営業にキャリアチェンジ
  4. マーケティングに転向
  5. 起業する

1つずつ解説しますね。

①マネジメントに回る

いわゆる管理職ですね。

営業成績をあげると、管理職に昇進できる会社が多いです。

マネジメントのメリットデメリットは下記のとおり。

  • メリット:年収が上がる
  • デメリット:責任が重くなる

個人の営業成績だけ気にしてればよかった立場から、チームの営業成績を任されるので、責任は重くなります。

佐藤誠一

人を育てたい人や、マネジメントに進みたい人にはおすすめ。

②実績を作って大きい会社に転職

たくさん売った実績を作って、大手に転職するキャリアプランもあります。

営業できる人はどの会社もほしがるし、それは大手企業も一緒。

基本的には大手の方が年収が高いので、稼ぎたい人には良い進路かなと。

大手は社会的信用もあるので、ローンとか通りやすくなりますよ。

佐藤誠一

ただし、売れればの話です。

売れないと大手に転職は難しい…

③他の営業にキャリアチェンジ

他業界の営業に転職していく人もいますね。

営業スキルが身につけば、なんでも売れるから。

「人を相手にする」のは一緒なので、商材が変わっても普通に売れます。

 

佐藤誠一

僕は保険営業→Webマーケティング営業に転職しました。

商材が変わってもやることは一緒なので、普通に売れましたよ。

営業力が身につけばどこでも食っていけるので、人生の不安が減っていきます。

④マーケティングに転向

営業経験はマーケティングに活かせるから。

MEMO
マーケティング=広告だと思ってください。

「どうすれば人は買うか?」を考えるのは営業と一緒なので、営業の現場経験を活かせます。

 

営業は1:1ですが、マーケティングは1:多数です。

ダイナミックな仕事をしたい人は、マーケティングに転向するのも良いかと。

佐藤誠一

僕は営業をやってたらマーケティングに興味をもったので、勉強しました。

現在の職業「Webライター」をしながら、マーケティングスキルを活かして副収入でも稼いでます。

※ブログ、YouTube、自分が作った商材をオンラインで販売など。

営業とマーケティングができたら個人で稼げるので、人生の自由度が上がっていきます。

⑤起業する

営業スキルが身につけば、起業しても食っていけるから。

「営業=お金を集めてくる仕事」なので、企業に属さなくても生きていけます。

佐藤誠一

僕もWebマーケティング営業で起業しました。

やることは一緒だし、むしろ手取りが増えたのでよかったですよ。

 

会社員だと、売れてる営業マンが売れない営業マンの基本給も稼いであげる不均等が発生します。

だったら、起業して1人で営業した方が稼げる。

将来、起業して自由に生きたい人は、今から営業スキルを身につける価値があるかと。

ちなみに営業で起業する方法は、フルコミッション営業を経験者が解説【あなたがやっていけるか診断】にまとめたので興味あればどうぞ。

営業スキルが身につくと食いっぱぐれがない【未来は明るい】

結論、営業スキルが身につけば、食いっぱぐれがありません。

  • 昇進できる
  • 転職できる
  • 起業もできる

ってなったら、とりあえず収入面は問題なし。

お金に困ったら、何かを売ればいいだけです。

終身雇用も崩壊したことだし、手に職をつける意味でも営業はおすすめです。

【体験談】営業スキルを身につけたら人生の自由度が上がった

僕の話で恐縮ですが、前述のとおり、営業スキルが身についたので起業しました。

下記のようにすれば、自由に営業で稼ぐことができます。

  • 売りたい商材をネットで見つける
  • 業務提携する
  • 売れた分の報酬をもらう

 

営業で起業すると、下記のようなライフスタイルになりますよ。

  • 通勤なし
  • 朝礼なし
  • 上司なし
  • 休日が自由

自由に稼ぐことができました。

 

また、前述のとおりWebライターに興味をもったので、副業からスタート。

現在はWebライターの方が楽しくなってしまったので、キャリアチェンジしています。

佐藤誠一

夫婦でのんきにノマド生活しており幸せ。

こんな感じで、営業スキルが身につくと人生の選択肢が増えて、自由度も上がりますよ。

【ただし】営業は甘くない。弱肉強食の世界

営業に転職を考える人

営業ってよさそうだなぁ…

転職してみようかなぁ。

と思うかもですが、ちょっと待ってください。

下記のように、営業にはきつい部分がてんこ盛りです。

  • ノルマがきつい
  • プレッシャーが辛い
  • 上司から怒られるのが辛い
  • サービス残業がある
  • 売れないと給料が安い
  • 売れないと休めない
  • 人間関係が辛い
  • 気をつかうのが辛い
  • 人に嫌われるのが辛い
  • 断られるのが辛い
  • クレームが辛い

転職を決める前に、営業のきつい部分を知ってから慎重に検討してください。

営業のきつい部分の詳細は、営業が辛い時とその乗り越え方23選【どうしてもきついならムリしない】にまとめたので参考にどうぞ。

営業はAIに奪われるのか【たぶん営業はなくならない】

営業に転職を考える人

でもさ、AIとかが進化してるから、営業ってなくなるんじゃないの?

と思うかもですが、個人的には「営業はなくならない」と思います。

理由は下記の3つ。

  1. 人間の営業マンはクロージングが強いから
  2. お客さんはアフタフォローに担当者がほしいから
  3. AIは潜在ニーズを満たすのが未発達だから

この辺の詳細は、IT営業はいらないのか?【将来性のある働き方=変化していくしかない】をどうぞ。

佐藤誠一

IT営業の記事ですが、営業全般に共通する内容です。

【適職診断】あなたが営業に向いてる人かチェック

営業に転職を考える人

なんとなくキャリアプランはわかってきたけど、そもそも僕は営業に向いてるのかな…?

向いてないならやめておこうかな…

営業に転職する前に、必ず適職診断しておきましょう。

営業は向き不向きがハッキリ分かれるし、向いてないと地獄だから。

 

一例ですが、下記のような人は営業に向いてます。

  • 人の話を聞ける人
  • リサーチが好きな人
  • 年上にかわいがられる人
  • 多趣味の人
  • 人と違うことをしたい人
  • 自分の利益より相手の利益を優先できる人
  • Webに強い人

詳しい適職診断は、【適職診断】営業職に向いている人の特徴49選【25個以上なら天職】でやってみてください。

佐藤誠一

営業に向いてない人におすすめの転職先も紹介してるので、参考にどうぞ。

営業でキャリアアップしていく方法【売るしかない】

営業でキャリアアップしていく方法【売るしかない】

営業に転職を考える人

営業に転職したとして、実際にどうすればキャリアアップできるの?

結論、売るしかないです。

売れれば昇進できるし、転職も有利になるし、起業する基礎体力も身につく感じ。

注意
売れないとキャリアアップできません。

 

営業で売れるコツは下記のとおりです。

  • ひたすら与えまくる
  • 相手の悩み解決に徹する
  • 相手の話をよく聞く
  • 紹介をもらうために営業する
  • 理想の未来を想像させる
  • 飛び込みとテレアポはしない
  • 売れてる営業マンのやり方を徹底的にパクる

営業ノウハウの全貌は、営業のコツ14選【営業10年経験者が本当に売れたスキルだけを厳選】にまとめたので、転職前の勉強にどうぞ。

佐藤誠一

転職できたとしても売れないと意味ないので、必ず勉強しておきましょう。

面接でキャリアプランを聞かれたときの答え方【5つのコツ】

面接でキャリアプランを聞かれたときの答え方【5つのコツ】

営業に転職を考える人

あと、転職の面接でキャリアプランを聞かれたときはどう答えればいいの?

結論、下記のコツを押さえておきましょう。

  1. 応募企業のホームページでキャリアプランを調べておく
  2. 応募企業のホームページの「社員の声」を参考にする
  3. 営業のキャリアプランは10年後のイメージでOK
  4. キャリアプランを実現するために何をすべきかも伝える
  5. 営業のキャリアパスは「営業を極める」か「マネジメントにいく」が無難

【そもそも】面接でキャリアプランを聞かれる理由

その前に、そもそも面接でキャリアプランを聞かれる理由は下記の3つです。

  1. 企業研究できているか
  2. やる気があるか
  3. あなたを採用した未来を見たい

つまり、企業研究した内容を伝えて、やる気が伝わって、未来を見せれば内定率は上がります。

佐藤誠一

質問には必ず「意図」があります。

面接では質問の意図に答えればOKなので、コツを解説していきますね。

【コツ①】応募企業のホームページでキャリアプランを調べておく

ホームページにキャリアプランが書かれてることがあるからです。

採用に積極的な企業ほどホームページの情報量が多いので、さすがに調べてないとマズイですよ。

 

営業に転職を考える人

でも、ホームページにキャリアプランが書いてなかったらどうするの?

結論、応募企業のホームページの問い合わせフォームから連絡して、聞いちゃえばOKです。

下記のような文章を送ればいいですよ。

貴社に転職を検討している者です。

キャリアプランを知りたくて連絡させていただきました。

もし貴社に入社した場合、どのようなキャリアプランがあるか教えてください。

 

お手数をおかけすることは誠に申し訳ありませんが、貴社への転職を真剣に検討しているので、もし可能でしたら是非とも教えていただけると幸いです。

採用担当者もノルマがあるから、こういう問い合わせはむしろ大歓迎。

佐藤誠一

「わからないことは聞けばいい」と思って大丈夫です。

【コツ②】応募企業のホームページの「社員の声」を参考にする

ホームページに「社員の声」とか「社員インタビュー」があれば、そのまま使ってOKですよ。

面接で答える人

御社ホームページに載っていた◯◯さんのようになりたいです。

と伝えるのがコツです。

面接官も「◯◯さんみたいになってくれるなら嬉しいなぁ」とイメージしやすいので、内定率が上がります。

ぶっちゃけ、この方法が一番ラクですね(笑)

【コツ③】営業のキャリアプランは10年後のイメージでOK

営業に転職を考える人

キャリアプランって、何年後くらいのことを伝えればいいの?

結論、10年後くらいでOKです。

10年もあれば、会社に貢献できる人材になってる可能性が高いから。

 

例えばこんな感じ。

面接で答える人

営業成績で1位をとって、御社の売上に貢献したいです。

企業は未来に投資するために人材を採用するので、まずは未来の姿を伝えましょう。

【コツ④】キャリアプランを実現するために何をすべきかも伝える

で、未来の姿を伝えたら、それを実現するためのプランも伝えてください。

夢を語るだけでは、説得力がないから。

 

具体的には下記を伝えればOK。

  • 営業の勉強を継続していきます。
  • 御社の商材の勉強を徹底します。
  • ライバル社の商材も勉強します。
  • 見込み客のことも勉強します。

今はまだ無力でも「今後はこうやっていきます」というプランを伝えるだけで、内定率が上がりますよ。

佐藤誠一

面接ってハッタリも大事なので、言い切っちゃいましょう。

【コツ⑤】営業のキャリアパスは「営業を極める」か「マネジメントにいく」が無難

面接でキャリアパスを伝えるときは、下記のどっちかにしておきましょう。

  • 御社の営業を極めます。
  • 営業実績を作ってマネジメントにいきたいです。

 

下記を言っちゃうと、「いずれ辞める人」に見えて不採用になるので要注意。

  • 実績を作って大きい会社に転職したいです。
  • 他の営業にキャリアチェンジしたいです。
  • マーケティングに転向します。
  • 起業したいです。

 

整理しておくと、認識は下記のとおり。

  • キャリアプラン:あなたの人生設計
  • キャリアパス:1つの企業内での昇進など

佐藤誠一

面接のゴールは「内定をもらうこと」なので、あなたの人生のキャリアプランをすべて伝える必要はありません。

営業のキャリアプランの例文

営業に転職を考える人

キャリアプランのコツはなんとなくわかったけど、例文とかあれば見たいな。

こんな感じでOKです。

営業成績をあげて、10年後にはマネジメントをやりたいです。

そして、継続的に御社に貢献していきます。

 

そのためにも、勉強は惜しみません。

営業の勉強、御社の商材の勉強、ライバル社の商材の勉強、見込み客の勉強を継続していきます。

佐藤誠一

不安なら、面接の前に話す練習をしておきましょう。

丸暗記でもいいですよ。

面接が不安だったら転職エージェントに助けてもらうのもアリ

営業に転職を考える人

う~ん、でも面接って不安だなぁ…

予想外の質問がとんできたらどうしよう…

たしかに面接って不安ですよね。

面接に慣れてる人はいないので、不安で当然です。

※面接に慣れるくらい転職しちゃダメですしね(汗)

 

面接が不安なら、転職エージェントを活用してもいいと思いますよ。

応募企業のことをよくわかってるので、どんな面接の雰囲気か知ってるから。

転職エージェントの人

この会社はこういう人を採用する傾向なので、面接はこんな感じで対策しましょう。

一緒に面接の練習もしていきますね。

答えを知った状態で面接に臨めるイメージなので、内定率が上がります。

 

営業未経験者向けの転職エージェントは、下記の大手3つです。

無料なので、使えるものは使っちゃっていいかなと。

3つの詳細は、営業未経験者向けのおすすめの転職エージェント3選【不向きの特徴】にまとめたので必要ならどうぞ。

まとめ【営業のキャリアプランは明るい。本気なら転職してみよう】

まとめ【営業のキャリアプランは明るい。本気なら転職してみよう】

最後にもう一度、営業の5つのキャリアプランをまとめておきます。

  1. マネジメントに回る
  2. 実績を作って大きい会社に転職
  3. 他の営業にキャリアチェンジ
  4. マーケティングに転向
  5. 起業する

 

売れれば夢のある仕事なので、本気ならぜひとも挑戦してみてください。

ただし、営業にはきつい部分もあるので、必ず知ってから転職活動を始めましょう。

営業のきつい部分は、営業が辛い時とその乗り越え方23選【どうしてもきついならムリしない】に詳しくまとめてます。

 

また、あなたが営業に向いてるか診断するのもお忘れなく。

適職診断は、【適職診断】営業職に向いている人の特徴49選【25個以上なら天職】をどうぞ。

 

営業に向いてるようなら、さっそく転職活動を始めてみてください。

行動しないと何も始まらないので。

注意
当たり前ですが、良い求人から埋まっていきます。

来週にはあなたに合う求人がなくなってることも…

 

本来なら転職できたはずの会社を失うのは、人生単位の損失です。

「う~ん…」と考えてても答えは出ないので、今すぐできることを始めて、行動しながら考えていきましょう。

 

失敗しない転職活動の始め方は、【失敗を防ぐ】転職活動の始め方を5つの手順で解説【楽しい人生へ】にまとめてます。

 

また、面接が不安な人は、転職エージェントの力を借りてもいいかと。

応募企業が喜ぶキャリアプランの答え方を知ってるので、内定率が上がります。

営業未経験者さんに強い転職エージェントは下記の3つなので、必要ならどうぞ。

3つの詳細は、営業未経験者向けのおすすめの転職エージェント3選【不向きの特徴】にまとめてます。

 

あとは行動あるのみ。

さっそく今日から一歩を踏み出してみてください。

あなたの人生設計の参考になればうれしいです( ̄^ ̄)ゞ