キャリアアップの転職をしたいので、登録しようか迷っている。
dodaは大手だから大丈夫だと思うけど、もし評判が悪いようならやめておこうかな…
今まで積み上げてきた経験を生かして、もっと大手の会社に転職したいな。
そして、もっと稼いでさらに成長したい。
こういった疑問や要望に応える記事です。
本記事の内容は下記のとおり。
- doda(デューダ)の評判・口コミのまとめ【悪い評判も紹介】
- dodaのメリットとデメリットをまとめてみた
- dodaと似てる転職エージェントを比較してみた
- dodaに登録してから内定までの流れ【いつでも退会可能】
僕、佐藤誠一はフリーランスのWebライターです。
そして、このサイトや他の転職系サイトで、3000人以上の転職相談に無料でのってきました。
その中でけっこう多かった質問が、
という質問。
なので、この記事ではdodaの評判や口コミをまとめました。
実際にdodaに相談した人たちの声をまとめたので、かなり信ぴょう性があると思います。
dodaに相談するかどうかの判断材料にどうぞ。
目次
doda(デューダ)の評判・口コミのまとめ【悪い評判も紹介】
dodaは超大手の転職エージェントです。
dodaの評判や口コミをまとめました。
公平を期すために、
- 良い評判・口コミ
- 悪い評判・口コミ
を両方紹介します。
dodaの良い評判・口コミ
まずはdodaの良い評判・口コミです。
doda見てたら良さそうな求人発見した
— Paprika (@pnct) February 1, 2017
dodaすげぇ。良さげな求人がめちゃくちゃ来る。小規模な就職フェアは行くべきではなかった。
— じゅあ (@Jua_Pejun) September 30, 2019
転職サイト、そう言えばDODAも使える。
自動&手動両方のスカウトが頻繁に来て精度もいい。
多くの案件にリーチしたい人や、
自分の市場がどんな企業にあるのか測りたい人には有用。転職の戦略はLinkedInでプル、
enやJACでピンポイントのプッシュ、
DODAでその隙間を埋めるのが最も効率良かった。— おおき/SEOコンサルタント (@ossan_mini) November 11, 2019
仲介するエージェント個人にもよると思いますが、
私はDODAは好印象でした。
引用元:Yahoo知恵袋
激務って聞いて恐ろしくなって調べたら
俺に来たのは合同会社の方のマネージャーだった
そこから本体に上がれるとは思わないけど年収もいい条件出してくれてるし話聞きに行ってみるよありがとう
引用元:2ちゃんねる
さっさと返事してもらえた方がありがたくない?
ウェブで応募するとメールで即面接だお祈りだとくるから次に進みやすくて好き
引用元:2ちゃんねる
複数登録してるエンジニアだけどどこも案件は同じだぞ
新規求人とかリクルートも同じタイミングで知らせてきたし
合うエージェントのとこでやればいいと思う
おれはここのエージェントがやりやすいからメインで使ってる
引用元:2ちゃんねる
全然期待してなかったがdodaで書類通ったわ
通ってみて分かったが他サービスよりも細かさはある
引用元:2ちゃんねる
dodaしか使ってないけど希望通り転職出来たよ
引用元:2ちゃんねる
俺は3社応募して全て書類審査は通ったよ
引用元:2ちゃんねる
dodaの良い評判をまとめると、下記のとおりかなと。
- 良い求人を発見した
- 良さげな求人がめちゃくちゃくる
- 自動&手動両方のスカウトが頻繁に来て精度もいい
- LinkedInプル、enやJACはプッシュ、dodaはその隙間を埋める感じ
- 好印象だった
- 年収もいい条件出してくれた
- dodaで書類選考に通った
- 他サービスより細かさはある
質の高い求人を紹介してもらえる感じですね。
紹介される求人数も多めです。
サポートも細かいようですね。
dodaの悪い評判・口コミ
反対に、dodaの悪い評判・口コミはこちらです。
尋常じゃなくDODAから電話くる( ‘ω’ )
— とみお (@tomiohoh) April 5, 2019
dodaって割と良求人多いけど、使い勝手が他と比べるとあまり良くないよなぁ。
— おぺぺ (@s_pepe) January 10, 2019
良き転職エージェントてどこだろ。dodaはマニュアル形式過ぎてイマイチだった…。AIと喋ってんのかとおもたわ。
— せと (@setjgp) April 2, 2020
dodaからのスカウトメールがえげつない
— 石田ひろ助(H-Pag!) (@Ishida_pag_blue) March 26, 2020
前にDODAのエージェントに登録しましたがエージェントの方が早く転
職を勧められ、尚且つ適当な感じが見受けられたので。。
引用元:Yahoo知恵袋
ここ選考の連絡遅いね
書類も一次面接も
引用元:2ちゃんねる
dodaは他のサイトより未経験に厳しい気がする。職種未経験選択すると全体的に求人無いな
引用元:2ちゃんねる
エージェントも仕事だから
大手行けそうなスーパーマンには腕利きのエージェントがつく
そうじゃない人はとりあえず転職させたらいいので新人が担当する
世の中そんなもんだ
引用元:2ちゃんねる
dodaの悪い評判をまとめると、下記のとおりです。
- かなりたくさん連絡が来る
- 求人は良いけど、使い勝手があまり良くない
- サポート期間が決まっているため早く転職を勧められた
- 選考の連絡が遅かった
- 未経験の転職には向かない
求人の質は良いですが、電話やメールが多いようです。
たくさんの求人情報を見たい人には合ってますが、そうじゃない人にはうざいかも。
後述しますが、電話とメールの量は減らすことも可能です。
あまりにうざいと感じる場合は、量を減らしてもらえばOK。
また、サポート期間が3ヶ月までなので、場合によっては転職を急かされることもあるようです。
ただ、転職を急ぐ人には良いかと。
あと、転職活動って平均3ヶ月なので、あまり問題ないようにも思います。
あとdodaは、未経験職種への転職は向かないです。
未経験の転職に強い転職エージェントに相談した方がいいですね。
参考:20代の未経験者におすすめの転職エージェント3選【失敗しないコツ】
dodaの評判・口コミの総評
結論、doda自体や担当者との相性がすべてかなと。
相性が良ければ転職がうまくいくし、相性が悪ければ転職がうまく進まないってことですね。
そもそも、dodaが悪いことばっかりやってれば存続できてないはず。
悪い評判もあるけど、dodaで転職に成功してる人がいるのも事実。
結論、相談してみないとわからないですね。
無料なので、嫌なら途中で相談をやめましょう。
ちなみに担当者は運なので、転職エージェントは3社くらい登録して、相性が良い担当者を探すのがコツです。
相性が良い担当者に頑張ってもらえば成功しやすいので、3社くらい登録して出会いを待つのが良いかなと思います。
dodaのメリットとデメリットをまとめてみた
次に、dodaのメリットとデメリットを整理してみました。
デメリットもわかった上で、利用するか検討してください。
dodaのメリット
dodaのメリットをまとめると、下記のとおりです。
- キャリアアップのための転職に強い
- 大手企業の紹介あり
- 求人数がとにかく多い(約10万件)
- 全職種に対応
- 全国対応が可能
- 非公開求人(独占求人)が多い
- 担当者のレベルが高い
- 担当者の研修に力を入れている
- 20代後半~30代前半に強い
- 土曜も対応している
- 履歴書・職務経歴書・面接のサポートはレベル高め
- あなたの市場価値から、適切な年収を診断してくれる
- 適職診断ありMIIDAS(ミイダス)
- 転職サイトと転職エージェントがあるので、自ら求人を調べることもできる
- 企業から直接スカウトがくる
- doda転職フェアがあるので、実際に企業の話を聞ける
大手の転職エージェントだけあって、強みは多めです。
特徴的な強みを解説していきます。
キャリアアップの転職に強い【dodaは非公開求人が多い】
dodaが得意とするのは、20代後半~30代前半のキャリアアップ転職です。
今の仕事でキャリアを積んできた人が、次のステージにいく転職のことです。
大手企業の非公開求人が多いので、大きく年収が上がるケースもあるでしょう。
※「非公開求人」とは、掘り出し物求人みたいなものです。
キャリアアップ転職をしたい人
という人は、dodaが合ってるかと。
dodaは土曜日の面談対応あり
dodaは土曜日も対応しているのが、ありがたいところ。
- 平日は9:00~20:30
- 土曜は10:00~19:00
で面談や電話相談が可能です。
転職活動はどうしても休日を使うので、転職活動しやすいですね。
また、コロナの時代なのでWeb面談も可能です。
dodaの担当者はレベルが高く、面接対策も強い
転職エージェントの業界は、大手ほど優秀なキャリアカウンセラー(担当者)が集まります。
dodaは業界2位なので、担当者のレベルは高め。
面接対策や、履歴書・職務経歴書の添削など、かなりレベルの高いアドバイスをもらえます。
大手企業に転職するためのノウハウもあるので、レクチャーを受けられるメリットがあります。
dodaは適職診断あり【年収査定もできる】
dodaのMIIDAS(ミイダス)を使えば、適職診断も可能です。
あなたに向いてる仕事をアプリで診断できます。
また、dodaでは「年収査定」というアプリもありますよ。
あなたの市場価値から、適正な年収を診断してくれます。
3分くらいで診断できるので、興味があればどうぞ。
dodaは転職サイトと転職エージェントが一緒になっている
dodaは珍しく、転職サイトと転職エージェントが一緒になっているサービスです。
※他社は分かれてます。
両者のメリットとデメリットは、下記のとおり。
メリット | デメリット | |
転職サイト | 自分で求人を探して応募できる
いつでも気軽に求人検索が可能 |
応募は自分でしないといけない
応募書類や面接のサポートはない |
転職エージェント | 担当者がついてあなたに合う求人を紹介してくれる
応募書類や面接のサポートあり |
紹介される以外の求人情報がわからない
自分で求人情報を探せない |
つまり、両方のメリットとデメリットが相反している感じ。
dodaは転職サイトと転職エージェントを両方使えるので、それぞれのデメリットを補うことができます。
【結論】dodaが合っているのはこんな人
結論、dodaが合っている人は、下記のような人です。
- キャリアアップの転職をしたい人
- 20代後半~30代前半の人
- 幅広くたくさんの求人情報を見たい人
- 地元で転職したい人
- 大手企業に転職したい人
- 掘り出し物求人の情報がほしい人
- 受け身だけでなく、自分でも求人を探したい人
- レベルの高い担当者にサポートしてほしい人
- 土曜日に相談したい人
- 履歴書・職務経歴書・面接に自信がない人
- 適職診断したい人
いくつか当てはまるようなら、dodaに登録してみて良いかもですね。
無料で登録できます。
無料なので、とりあえず登録してみて、紹介される求人を見てから利用を決めてもOKですよ。
※微妙ならメール1本で相談をやめられます。
dodaのデメリット
dodaのデメリットをまとめておきます。
- 担当者によっては経験値が浅い
- 電話がたくさんかかってくる
- 求人のメールがたくさんくる
- サポートは3ヶ月まで
- 未経験者向けの求人は少ない
- 20代前半の人には向かない
- 30代後半の人には向かない
- フリーターやニートの転職には向かない
- あまりに専門性が高すぎる転職には向かない(研究職など)
特徴的なトピックを解説しますね。
担当者の質はバラつきあり
これは、大手の転職エージェントの宿命ですね。
担当者(キャリアカウンセラー)の数が多いので、どうしてもバラつきが出ます。
人は機械じゃないので、すべての担当者の質を一定に保つことはできません。
ちなみに、もし担当者が合わないようなら、
変更が可能です。
電話とメールの量は調節可能
dodaは求人数がとにかく多いので、たくさんの求人情報がバンバンきます。
まず、電話で求人情報を受け取るのが嫌な場合は、メールに変更してもらいましょう。
そして、メールが多すぎる場合は、
メールの受信数も調整して減らすことができます。
大手の転職エージェントに登録=たくさん求人を紹介されるという意味なので、連絡が多いのは仕方ない部分がありますね。
転職サポートは3ヶ月で終了
大手の転職エージェントは相談数も多いので、1人あたりのサポート期間が3ヶ月までです。
3ヶ月以内で内定が出なかったら、サポート終了ということです。
だから、たくさんの求人情報が送られてくるわけですね。
ただ、一般的に転職活動は3ヶ月くらいで終わるので、サポート期間が3ヶ月というのは割と理にかなってるかなと。
※そもそも、そんなに長期間転職活動したくないですよね。
4ヶ月以降も転職サポートを受けたいなら、下記の2社がいいかなと。
マイナビエージェントとパソナキャリアは大手ながら、3ヶ月以降もサポートを受け続けることができます。
※ただしパソナキャリアは6ヶ月までです。マイナビエージェントは無制限。
また、関東の転職なら、【type転職エージェント】も4ヶ月以降のサポートが可能。
両社とも大手企業の紹介や、非公開求人は多いです。
マイナビエージェント・パソナキャリア・type転職エージェントについては、下記の3記事にまとめてます。
20代前半の人(第二新卒)は別の転職エージェントに相談
20代前半の人は、下記の3社が良いかなと。
すべて、20代前半の未経験転職に対応しています。
3社については、20代の未経験者におすすめの転職エージェント3選【失敗しないコツ】にまとめてます。
【結論】dodaに相談しない方がいい人はこんな人
結論、dodaに相談しない方がいい人は、下記のような人です。
- 20代前半の人
- 未経験職種に転職したい人
- フリーター・ニートの人
- 30代後半の人
- 3ヶ月以降もサポートしてほしい人
dodaが合ってなさそうなら、下記のように他の転職エージェントに相談すると良いかもです。
20代前半の人
未経験職種に転職したい人 フリーター・ニートの人 |
マイナビジョブ20’s |
30代後半の人 | 【type転職エージェント】 |
3ヶ月以降もサポートしてほしい人 | マイナビエージェント |
dodaと似てる転職エージェントを比較してみた
dodaと似てる転職エージェントは、下記の3社かなと。
- リクルートエージェント
- マイナビエージェント
- パソナキャリア
各社との比較表をまとめたので、参考にしてください。
dodaとリクルートエージェントの比較【求人数と対象年齢が違う】
2社に比較表は下記のとおり。
doda | リクルートエージェント | |
求人数 | 約10万件 | 約27万件 |
対象年齢 | 20代後半〜30代前半 | 20〜50代 |
紹介できる職種 | 全職種 | 全職種 |
対象エリア | 全国 | 全国 |
サポート期間 | 3ヶ月 | 3ヶ月 |
適職診断 | あり | あり |
非公開求人 | あり | あり |
年収交渉 | あり | あり |
大手企業の紹介 | あり | あり |
相談料 | 無料 | 無料 |
違いは求人数と対象年齢くらいですね。
あとはほとんど一緒です。
求人情報を網羅したいなら、両方に相談すれば完璧です。
dodaとマイナビエージェントの比較【求人数・サービス期間・対象年齢が違う】
2社の比較表は下記のとおり。
doda | マイナビエージェント | |
求人数 | 約10万件 | 約33000件 |
サポート期間 | 3ヶ月 | 無制限 |
対象年齢 | 20代後半〜30代前半 | 20代前半〜30代前半 |
対象エリア | 全国 | 全国 |
適職診断 | あり | あり |
大手企業の紹介 | あり | あり |
非公開求人 | あり | あり |
年収交渉 | あり | あり |
相談料 | 無料 | 無料 |
違いは、下記の2点ですね。
- 求人数
- サポート期間
より多くの求人を見たい人は、dodaが良いでしょう。
という人は、dodaでもマイナビエージェントでもOK。
マイナビエージェントはサポート期間が無制限なので、じっくり相談したい人はマイナビエージェントが良いですね。
結論、迷うなら両方に登録して、紹介される求人を見てから判断すればOKかなと。
ちなみにマイナビエージェントについては、マイナビエージェントの評判や口コミまとめ【サポート無制限を使う】にまとめてます。
dodaとパソナキャリアの比較【求人数・サポート期間・対象エリア・対象年齢が違う】
2社の比較表は下記のとおり。
doda | パソナキャリア | |
求人数 | 約10万件 | 約3万件 |
サポート期間 | 3ヶ月 | 6ヶ月 |
対象エリア | 全国 | 関東・関西・東海 |
対象年齢 | 20代後半〜30代前半 | 20代前半〜40代 |
適職診断 | あり | あり |
大手企業の紹介 | あり | あり |
非公開求人 | あり | あり |
年収交渉 | あり | あり |
相談料 | 無料 | 無料 |
簡単にいうと、下記が違いますね。
- 求人数
- サポート期間
- 対象エリア
- 対象年齢
関東・関西・東海以外に転職したい人は、dodaの方が良いですね。
できるだけたくさんの求人を見たい人も、dodaが良い感じ。
4ヶ月以降もサポートしてほしい人は、念のため【パソナキャリア】にも登録しておくと良いかと。
関東・関西・東海で転職したい人は、dodaとパソナキャリアを両方相談しておくと完璧ですね。
ちなみにパソナキャリアについては、パソナキャリアの評判・口コミ【担当者を指名できるのが唯一無二】にまとめています。
dodaに登録してから内定までの流れ【いつでも退会可能】
dodaに登録してから、内定が出るまでの流れは下記のとおりです。
- dodaに会員登録
- 担当者と面談(電話相談も可能)
- 求人紹介
- 履歴書・職務経歴書・面接のサポート
- 企業の面接
- 内定
ちなみに、担当者との面談ができるのは下記のエリアです。
- 札幌
- 仙台
- 東京
- 横浜
- 静岡
- 名古屋
- 大阪
- 岡山
- 広島
- 福岡
それ以外の地域の場合は、電話相談が可能です。
結論、登録したら、求人の紹介を待つだけです。
ちなみに、退会はいつでも可能です。
無料なので、3ヶ月内で退会しても何もペナルティはありません。
など、dodaが不要になったら退会しましょう。
※担当者にメール1本ですぐ退会できます。
無料なので、前述のとおりとりあえず登録して、紹介される求人を見てから利用するか決めてもOKです。
【おまけ】僕が考えるdodaの2つの利用方法
僕が考えたdodaの上手な使い方は、下記の2つです。
- まずは転職サイトから見る
- 先にサポート無制限の転職エージェントに相談する
1つずつ解説しますね。
①まずは転職サイトから見る
前述のとおり、dodaは転職サイトと転職エージェントを両方使えるので、まずは転職サイトから見ましょう。
なぜなら、転職エージェントサービスは3ヶ月しかサポートがないから。
先に転職エージェントサービスを使うと、3ヶ月以内に転職を決めなければいけません。
急ぎで転職したい人は転職エージェントからでOKですが、じっくり転職活動したい人は転職サイトから見るのが良いですね。
転職サイトには期限とかはないので、まずはじっくりと求人情報を集めましょう。
そして、本格的に転職したくなったら、転職エージェントサービスに切り替えればOK。
1人で転職活動するより、サポートしてもらう方が内定率が高いですからね。
ちなみに、転職サイトに載ってる求人を指定して、紹介してもらうこともできますよ。
②先にサポート無制限の転職エージェントに相談する
dodaはサポート期間が3ヶ月なので、先に下記の「サポート無制限の転職エージェント」に相談すると順序が良いです。
まずは上記2社で時間に余裕をもって転職相談しつつ、本格的に転職したくなってからdodaに登録すればOK。
最終形態は、3社から求人を紹介してもらいつつ、絞っていけばOKです。
サポートの期間の違いから、時間差をつけて登録すると効率的。
まとめ【dodaの評判・口コミを参考にしてね】
あとは行動あるのみ。
行動しないと、人生は何も変わらないですからね。
求人って流動的なので、あなたに合う求人が来週にはなくなってることもあります。
何もしない=本来は転職できたはずの運命の会社に転職できないというリスクありです。
とにかく「行動しながら考える」がコツですね。
「明日でいいや」という思考だと、明日も行動しない可能性大だし、人生も変わらない。
このページを閉じれば、100%腰が重くなるでしょう。
行動すべきは今でして、人生を本気で変えたいなら、まずはできることから始めてみてください。
今日から行動して、あなたに合う会社に転職して、人生を楽しめばOKです。
最後に、dodaが合っている人をまとめておきます。
- キャリアアップの転職をしたい人
- 20代後半~30代前半の人
- 幅広くたくさんの求人情報を見たい人
- 地元で転職したい人
- 大手企業に転職したい人
- 掘り出し物求人の情報がほしい人
- 受け身だけでなく、自分でも求人を探したい人
- レベルの高い担当者にサポートしてほしい人
- 土曜日に相談したい人
- 履歴書・職務経歴書・面接に自信がない人
- 適職診断したい人
いくつか当てはまるようなら、dodaに登録してみても良いかも。
前述のとおり、dodaは転職サイトもあるので、
とりあえず求人情報だけ見たい人
という人も気軽に求人を検索できます。
転職の成功=行動量と情報量なので、dodaでの情報収集も有効かなと。
とりあえず登録して、求人の紹介を待てばいいだけ。
求人を見てから、利用するか決めてもOKです。
無料なので、途中で「なんか違うな」と思ったら、退会すればいいだけです。
※メール1本ですぐ退会できますよ。
dodaへの登録は3分くらいで終わります。
あとは行動あるのみ。
あなたの転職活動の参考になればうれしいです( ̄^ ̄)ゞ